はてなキーワード: 不労所得とは
人事という言葉を聞くだけで吐き気がする。同じ人間だとは思えない。
そりゃそうだろう。気軽に他人の人生を握ってしまえるんだから、まともな感性が残っているわけがない。機械やAIに判断された方がよっぽど納得できる。
いいなぁ、俺も就職したい人間に偉そうに精神論を語ってお金がほしい。
正直な話をすると、自分は履歴書や自己PRに一切困らなかった。色んな役職についていたし、プレゼン大会に行ったり、活動に共感できる一般社団法人のお手伝いをしたり、充実した学生生活だったと思う。自分がやりたいからそうしたことが殆どだ。軽度のアスペとADHDを併発していて、よくいる興味関心にだけはバリバリのめり込む発達障害が自分だ。
実際、そういった経験を履歴書や自己PRにすると「よくできていますね」という評価が大抵だった。
ゼミの研究活動が楽しくて、卒論とは別に論文を書いたこともある。大学内のコンペにそれを持ってったら、他の学生の卒論をよそに一番いい賞をもらった。
まぁでも実際はどうだ。どうせ企業は少しとがったマネジメントが必要なアスペなんかいらないのだ。まるで選考が通らない。就活はじめてから、20弱は落ちた。内定はなし。
企業は、突出したものよりも、平均的で、無難で、問題が無さそうな人間がほしいのだ。
自分になにかしら悪いところがあるのだろうと、エージェントを使って面接のフィードバックを聞いたり、直接自分が聞いてみたりした。これは自分が実際にもらったフィードバックだ。あまりにも信じられない
「物事を一貫して話していて、きちんと考えられているとわかるし上手いと思う。しかしながら、新卒らしいフレッシュさがあまりに感じられなかった」
「このプレゼンの選考は、正しい正しくない関係なく、仮説をたて検証しているかどうかを見ている。君のはそれができているし評価は高いよ。強いていえばこれを完全してほしいけど、それを学生に求めるのは酷だから、今は気にしないで」
→なぜか落ちた。学生に求めるのが酷な部分もできる学生が欲しいのだろうか。
訳がわからん。
落ちるから自分に非があると思ってそれを探ろうとするとむしろ今までの行いを誉められるのだ。
もちろん、就活を始めたての頃は話がまとまってなかったりトチったりと自分でも思い当たる点があって落ちる選考もあったからいいが、最近のこいつらは本当に訳がわからない。
なんだよ、新卒らしさって。言われなくても俺は勝手に20卒に分類されるんだよ。同年代が全部似たような特性を持ってたらキモくないか? いや、お前らは奴隷がほしいからそういうのじゃないとダメなんだよな。
発達障害だから、明文化されないコミュニケーションというやつは本当にダメだ。普段の会話ですら、よくすれ違いを起こすのに、情報の非対称性がある現場で自分が上手く立ち回れるわけがない。
何か致命的なものを見落としているのかもしれないが、それを読み取ることは今後も難しいだろう。
所詮、アスペなんて誰も欲しがらないのだろうとしか思えない。一応就活は続けるが、不労所得が手にはいるなら一刻も早くこんな茶番から逃げ出したい。
今年の初めにブラック会社(薄給)を辞め、役所に行って住宅支援給付制度に申し込んだ話です
元々は派遣切りにあった若者を助けることを目的に作られたらしい
家賃が払えず追い出されそうになる人を救済する制度として機能しており
住んでいる賃貸の家賃を行政が肩代わりして支払ってくれる制度で
・通帳貯金がおおよそ50万以下
あれ、これって一人暮らしが会社退職したら結構な人が当てはまるんじゃないの?
退職2年以内であるとか次の就職先を探す意欲があるかなど、細かい条件もあったけど、
この3つが該当すれば、ほぼ当てはまる
元々不労所得が十分にあるとか、ニート熱望とかでなければ全く問題無い
役所からすれば問い合わせがあれば原則対応をせざるをえないこともあり
積極的に広報が出来ない(=しない)と、やんわりと教えてくれた
事実、住んでいる地域の役所のHPをくまなく探してみたがどこにも載っておらず
典型的な「聞かなければ絶対に教えてくれない」制度でもあるようだ
ちなみに自分のケースで申し込みしようと役所窓口で伺ったら開口一番、ハローワーク行けと言われ
(この制度は先にハローワークで失業保険の手続きをしたら受けれなってしまうのだが)
そこでこちらから具体的な制度名を出して聞いてみたら、すんなり福祉課に取り次いでくれた経緯がある
申し込みをするという意思をきっちり伝えてからは、結構いたれりつくせりであった
というのは制度の根幹に”生活を立て直す”という目的があり、担当職員が複数名付いて対応してくれる
まぁ根掘り葉掘りいろんなことを聞かれることになるが・・・・・・
きっと生活保護を申請しようとしたら同じような感じなのかもしれない
生活保護に申し込んだことはないが、それと同じくらい結構多くの書類提出が求められる
具体的には、退職証明書や給与明細と貯金残高の通帳コピー、ハローワークの登録証明など、
それらを担当職員と一緒に集めなくてはならず、かつ職員と一緒に書類の確認をしなければならない
というのはこの制度は、入居している不動産会社(大家)さんの口座に家賃を直接振り込む形になる為
大家に書類を書いてもらわなければならない、かつ自分で書類やりとりをしなければならない
幸い自分のケースでは管理会社が早急に対応してくれたが、慣れていない不動産会社や
個人情報を出し渋る大家さんによってはなかなか応じてくれないケースもよくあるとのこと
そうなったら即詰みで、この制度は受けられなくなってしまうらしい
家賃保証される条件に収入額限度もあり、それが生活保護と同額になってたりする
そのあたりセーフティーネットとして上手く出来てるなーなんて思ったりもした
もし会社を退職した時に通帳記載が50万いかないのであれば、一度福祉課に問い合わせてみよう
役所とやり取りを何回かしなくてはならないのはちょっと大変だけど
また生活保護とは違い、家族親類に連絡が一切行かないのが本当に大きいと思う
この制度を利用するにあたり一番重要なのは、申し込む意思を福祉課の職員にしっかり伝えること
それが一番大変だが、しっかり声をあげればちゃんと助けてくれる制度でもある
おそらく不動産業からしてみれば新築こそ志向ということなのだろう。
それより経年劣化したからと新築を建ててもらったほうがいいのだろう。
で、売った後のことは知ったことではないという感じだ。
そこに目をつけ不労所得を求めた人たちが賃貸マンションを手に入れる。
だが今度は一人暮らしが以前ほどは求められなくなってきたようだ。
家主になれば人の上に立って己が身の安全を確保することができるはずだった。
しかし人の上に立っても土台が崩れれば駄目になる、ということだ。
もしもメタボリズムを真面目に考えていれば時代に合わせたアレンジが容易だったはずだ。
たとえば、防音性だとか、ペットだとか、今の時代に即した変更ができたはずだ。
増田の考えてる事は良く分かるし私も同じような親に育てられたので普通に育休からの復帰組だけど
周り見てると多分ずっと専業って人は珍しいと思うよ・・・人それぞれ育児に対するスタンスが違ってて
育休復帰したけど小1の壁で退職してついでにPTAも終わらせたいからしばらく専業とかいう人がいる
まあ皆キャリアに関しては諦めてるよね・・・パートやってる子はリスクの面で夫婦の収入格差も気にしてた
けどまあ子供が大きくなれば手を掛ける時間も減るしそこらへんも解決してくだろうっちゅうことで
さんざん話尽くされたことだろうが、やはりどうしても分からない。
30~40代専業主婦で、「子供と一緒にいたいから専業デス!」という人がたまにいるけどあれ何?
たとえば二人目できて、夫が「今度は自分が子供と一緒にいたいから仕事やめるわ」という選択肢は
実質的にあり得ないわけで、それは非常に偏っているように思う。
専業さんたちがよく言うように、育児は敬意を払われるべき立派な仕事、というなら、
逆に共働きなら、男性育休で女性が外で働くのもありえる話だし、産褥期の1~2ヶ月の男性育休は身近ではよく聞く)。
小町だったら、不労所得があるから、がテンプレだけど現実そんな人は殆どいないわけで…。
他人のお金でホテルランチしたりバックを買ったりすることへの抵抗感がある。
そういう意味では「夫の働きが良ければ共働きしてないよ」という女性の言説も全く理解できない。
逆に小町的な、自分名義の不労所得があっての事なら全く抵抗ない。むしろうらやましい。
筋金入りの非モテ人生で、男からちやほやされたことが無いからかもしれない。
おごってもらって当たり前になるとまた違うんだろうか。
ワーママで定年まで勤め上げた母に、経済的に自立しろと暗示をかけられてたのかも。
逆に、女性に財布を丸々任せて平気な男性については、あれは妻をお母さんだと思っていると理解している。
お母さんに任せればうまくやってくれる、と云う事だろう。
老後は別の人生を送るつもりなのでまあ困っても自業自得なので放置している。
そうすると、専業主婦も、夫をお父さんだと思っているということなのか…?ちょっと違う気がする。
なお、いい加減な保育政策のしわ寄せとか、ブラックな労働環境のせいで働き続けられない人には多いに同情しています。
あくまで望んで専業してる人の話。
補足です。
ここで言ってる男性の育児は、土日のお手伝いレベルではなく24時間週7日がっつり育児することです。共働き片働きに関わらずもちろん男性も親の務めは果たすべき。
不労所得で毎月100万近く手に入るか、一生分の金を手に入れない限りは治りません
薬でごまかしても悪化します。考え方を変えれば良いのですが、残念ですが気づいたときには遅いです
転職すれば治ると思っている人。治りません。どんな良い転職先でもアラを探してストレスを感じます
Googleレベルなら良いかも知れませんが、そんな人がGoogleに入れません
もし仕事がしたければ、在宅が一番でしょう。でも締切とか無理なので細々とやるのが限界です。また人と組むのも無理です。あなたか相手のどちらかが限界を迎えます
結婚は無理です。どんなに愛していてもアラを探します。自分に都合の良い生活をしたがります。どんなに稼ぎが良くても文句を言います。子供が産まれたらストレスの温床になります。自分がノイローゼになれば良いですが、最悪、子供に手が行きます。結婚は無理です。どうせ離婚します。育児とかもっと無理です
鬱より軽いし、まだ治る。とか医者は言いますが、実際は鬱と紙一重です。発症していないだけと思ってください
治りません。鬱は治らない言われているのに適応障害は治るってありえません。一生薬のお世話です。ごく一部の考えを改められた人だけが、薬は要らないけど、絶えず注意しながら生きることが出来ます