「マヨネーズ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: マヨネーズとは

2019-06-15

食パンマヨネーズで囲んだかこいをつくって卵落として焼くってやってみたら全然たまごかたまんねえ

固まるの待ってたらパンまっ黒焦げになるわ

調べたら低温でじっくり焼かないといけないんだと

そのわりにできあがったのみたらそれでも半生っぽいし全然だめじゃん!

トースト2,3分、その間に電子レンジで1分ちょいで卵固めたやつをのっけたほうがよっぽどマシだわ!

2019-06-13

粉ふきいも作って食ってみろよ

じゃがいもの皮を剥くだろ。包丁一口サイズに切って、切ったじゃがいもを水に10分ほど漬ける。

で、10分つけたものこちらになります

これを15分弱火で茹でる。沸騰から15分だぞ。

で、15分茹でたものこちらになります

15分茹でたら水をきって、中火で火にかけて塩を一振りし、鍋を激しく揺らす。

すると粉ふきいもが出来上がる。

 

これを、マヨネーズとか、黒胡椒とか、明太子とかと一緒に食ってストロングゼロ飲むと、

嫌なこと、不満なこと、イライラストレス、擦り減る精神…そういうものがどんどんぼやけてきて最高やで

2019-06-09

今日ポテトサラダ80点








おせん」というドラマがあった、という話

蒼井優さん主演の「おせん」というドラマがあったという話。

原作きくち正太。老舗料亭舞台和食見直すという内容で、スポンサー味の素

原作付きドラマの常で、放映中は原作派とドラマ派の言い争いが発生。確かに印象的な話が飛ばされていたりニコイチになってたりで寂しい部分もあるが、原作を知らなくてもきちんと楽しめるいい作品になったかなぁ、と思っていた。最終話のくだりまでは。

原作は「世の中で鰹節と呼ばれているものは本物(完成品)ではない」という話が連載中だったが、話の途中で連載が止まっており結論は見えていない。しか味の素スポンサーであることを考慮するとドラマの結末は以下のどちらかに落ち着くのではないかと思っていた。

出汁には触れない
和食なのに出汁には触れないという中途半端感は否めないが、原作連載の結末が出ていないのもあり、現実路線か。
出汁をとりあげ、原作通り偽物批判を貫く
原作が途中までしかなく独自に話を作る必要もあり、まぁありえないが実現すれば「味の素さん、懐広いなー」という話に。

しか制作陣は最悪のカードを切ってきた。最終話に向け原作通りに出汁の話を展開してきたのである。さすがに原作ドラマ派で喧嘩している場合でなくなり、「どうなるかわからないけど、まずは最終話を待ちましょう」と展開を見守ることになった。

そして最終話。内容は「マヨラーはよくない」、しかマヨネーズを出せないのでケチャップにするという、斜め下すぎる展開に。これに原作ドラマ派共に「あの最終回ないわー」と大団円。無事ドラマ黒歴史となったのでした。

2019-06-07

[] #74-11「ガクドー」

≪ 前

からあってないような気力で来たものの、俺と弟は少し憂鬱になっていた。

ハテナ学童は、もう完全に自分たちから離れている。

とはいえ、うっすら分かっていたことだし、大して気落ちはしない。

強い後悔や未練を感じるほどの場所でもないのだから

それに、ここに来た理由はもう一つある。

なんなら、こっちがメインといってもいい。

そう、あの駄菓子屋だ。

「あ、マスダも来たんだ」

「もう来ないかと思ったぞ」

駄菓子屋の前に着くと、そこにはウサクとタイナイがいた。

「ワイは来ると思っとったで」

少し意外だったのは、カン先輩もいたことだ。

カン先輩も来てたんですか」

引越し手伝いの“ついで”や」

なんとなく察しがついた。

今の俺たちにとって、この駄菓子屋は“わざわざ”行かなければ辿り着けない場所だ。

かといって、わざわざ行くようなものでもない。

から“ついで”の理由が欲しかったんだ。

かくいう俺たちもそうだったから分かる。

「ふん、どっちが“ついで”なんだか」

お互い様やろウサク。それに、自分らも“これ”が気がかりで来たクチやんか」

カン先輩たちの手にはタコせんがあった。

しか普通タコせんではなく、タコ焼きの入った「真・タコせん」だ。

どうやら、みんな考えることは同じらしい。

早速、俺たちも頼むことにした。

「オバチャン、タコせん頂戴。タコ焼き入りね」

はいよ、今日は随分と売れるねえ」

オバチャンが慣れた手つきでせんべいを取り出し、ソースを塗りたくっていく。

ガキの頃に見た光景と同じだ。

違うのは、その過程タコ焼きを乗せ、もう一枚のせんべいで挟み込むという工程が入っていること。

「ほい、200円。こぼさないよう気をつけな」

弟は小躍りしながら真・タコせんを受け取った。

欲しくても手が出せなかったが、今じゃその安さに驚くほどだ。

世の中はモノの値段が全体的に上がっていると聞くが、それでもなお安いと感じる。

「これが真のタコせんかあ」

俺も食べ物を前に、ここ数年で最も気持ちが高揚していた気がする。

いただきます」なんて省略だ。

俺たちはすぐさまタコせんを頬張った。

「……うん」

「まあ、美味い……」

しかし、俺たちの憧れは儚かった。

美味いのは間違いない。

少なくとも不味くないのは確かだ。

せんべいタコ焼きの相性も悪くないが良くもない。

問題は味のクドさであり、半分も食べたあたりになると少し飽きてくる。

あと、サンドしているにも関わらず、思っていたより食べにくい。

せんべい割れないようにしつつ、揚げ玉などがこぼれないよう食べるのに気を使う。

それに、タコ焼きを抜きにしても気になることはもう一つあった。

「ねーなんかタコせんの材料変えた?」

「あー、それワイも思た」

どうやらカン先輩たちも同じことを感じていたらしい。

なんだか以前と味が変わっている。

せんべいなのか、ソースなのか、マヨネーズなのか、揚げ玉なのかは分からないが、とにかく何かが違う気がしたんだ。

「ずっと同じだよ。せんべいトッピングも全部市販のやつだし、ここ数年で味を変えたって話も聞かない」

「本当に? 実はこっそり変えたとかじゃなく?」

「仮にちょっと変わったとして、それが分かるほどアンタらの舌は繊細なのかい。ましてや久々に来たくせに」

オバチャンにそう返されると、俺たちに反論余地はない。

まり、俺たちの記憶いか、味覚が変わったってことなのだろう。

昔の記憶にすがるほどの思い入れはないが、そのギャップ差に軽くショックを受けた。

「ま、ちっちゃいの頃の憧れなんて、そんなモンなんやろうな」

カン先輩はそう呟きながら、駄菓子の封を開けていた。

あの、当たりつきの奴だ。

カン先輩、それって……」

「知っとるか、マスダ。駄菓子の当たる確率は、全て数パーセント以内と決まっとるらしい」

「はあ、そうなんですか」

「つまり週一でこの菓子を数個買ったとしても、当たりにはまず巡りあえないわけや。巡りあえたとして、その程度の確率では総合的なコスパイマイチ。あの頃のワイは、この菓子にまんまと踊らされてたっちゅうこっちゃ」

こちらの言いたいことを知ってか知らずか、カン先輩は流暢に語りだす。

まさか、わざわざ調べたのだろうか。

それほどまでに当たらなかったの根に持っていたのか。

「そこまで分かっているのに、また買うんですね」

「言いたいのはな、こういうのは当たるとかハズレるとか前提で買うもんちゃうってことや……ちっ」

そう達観したようなこと言いながら、先輩は微かに舌を鳴らした。

どうやらハズレだったらしい。

「『無欲になれば当たりやすくなる』って本に書いとったのに」

「それ、ロクな本じゃないですよ」


学童所に戻ると、引越しの準備もいよいよ大詰めだった。

ハテナ学童』と書かれたトタン看板が、今まさに取り外されようとしている。

あの駄菓子屋も、そう遠くないうちにこうなるのだろうか。

「“終わりの始まり”……か」

ウサクが言うには、学童での決まりも近年で色々と変わったらしい。

ハテナ学童がなくなるのは、そのあおりもあったのだろう。

「正直、こうやって看板が降ろされるのを見ても、なんだかあまり感慨深くないんだ。上手く言えないけど」

タイナイはそう呟く。

えこそしないが、俺も同じだ。

この時の気持ちをありきたりな是非で語るのは陳腐的外れに思えた。

酷い思い出があったってわけでも、良い思い出がなかったってわけでもない。

だけど今の俺たちはノスタルジーに浸れるほど大人じゃない。

かといって、タコせんにハシャげるほど子供でもなくなった。

宙ぶらりんのような状態だ。

ちゅーぶらりん……チュー……。

「そういえばタイナイ、せっかく来たのにあれは食わないのか。『チューチュー』とかいうの」

「ああ、あれね……僕がいつも食べてたメーカーのは、もうないらしいんだ」

「そうなのか、それは……残念だな」

「似たような商品はあるし、それほど残念でもないよ。売ってないのを知った時も“あ~、そうなんだあ”って感じだったし」

強がりではなく、本心からそう言っているのだろう。

ハテナ学童がなくなるのと同じで、案外そういうものなのかもしれない。

結局のところ俺たちができるのは、漫然と“そういうものがあった”って覚えておく位だ。

やばい兄貴……こぼれる」

弟はというと、ボロボロに崩れたタコせんをどう食べるかで未だ苦戦していた。

(#74-おわり)

2019-06-05

[] #74-9「ガクドー」

≪ 前

とにかく、俺たちはオヤツを効果的に楽しもうとした。

そのために、かなりアウトローなやり方に手を染める者もいる。

「なんか最近砂糖の減りが早い気がする……お前ら、こっそり舐めたりしてないだろうな?」

「さすがに、そこまで意地汚い真似はしないよ」

クチャクチャ……せやせや、虫に食われてんちゃう?……クチャ

特にカン先輩のやっていた方法はえげつなかったので、今でも記憶に強く残っている。

カン先輩、さっきからずっとガム噛んでますね。もう味しないでしょうに」

「いやいや、まだするよ。甘い甘い」

「“甘い”?……カン先輩の噛んでるのって、甘さがそこまでない奴だったんじゃ……」

「あ……いや、ちゃうねん。アレや、『お前の考えが甘い』って意味の“甘い”や」

なんと、学童にある砂糖をガムにまぶして、味の延命を図っていたんだ。

反則行為だし、そもそも美味しそうでもない。

カン先輩のあの執念は一体どこから来ていたのだろうか。


そんな感じで、俺たちは思いの思いのやり方でオヤツを楽しんだ。

それでも、たまに食べたくなる共通のものがあった。

「オバチャン、タコせん頂戴」

タコせんべい通称タコせん」だ。

そのせんべいソースを塗りたくり、マヨネーズをかけ、最後揚げ玉ふりかけ提供される。

いま思うと、「タコせんべい」だからじゃなく「タコ焼きみたいなトッピングせんべい」だからタコせん」って呼ばれていたのかもしれない。

ソースは二度塗り、三度塗りやろ! 串カツちゃうんやぞ。マヨネーズと天かすも、もっとかけーな! ケチくさいなあ」

「うるさいねえ。どっちがケチくさいんだか」

カン先輩の態度はちょっとアレだが、トッピング増しの要求学童全員やっていた。

なにせこれ一つで手持ちがなくなるんだからちょっと図々しくなっても仕方ない。

「あ~、やっぱ天かす多い方がええな」

「その点は同意ですが、『天かす』じゃなくて『揚げ玉』って呼んだ方がよくないです? “かす”って言葉じゃあ響きが悪い」

「なにがアカンねん。『駄菓子』って言葉にも駄目の“駄”が入ってるやん。上品ぶらんと、ちょっと下品なくらいがちょーどええねん」

下品なくらいがちょーどいい”

あの時、カン先輩の言っていたことも今なら分からなくもない。

俺たちが食べる、トッピング増し増しのタコせんは見た目も味も下品だった。

本来せんべいの味なんてしない、上品なんて言葉とは無縁の代物だ。

だが、それに比例して満足感も上がる。

俺たちはそれでよかったし、それがよかったと言ってもいい。

「それに、言葉の響きとか言うたら『揚げ玉』も金玉の“玉”やん」

「えー……、その理屈はともかく、だったら揚げ玉って呼ぶのも良くないですか?」

「なんでや、“天かす”やぞ? “天のかす”やぞ? 『腐っても鯛』と同じってことや」

「違うと思います。それに、先輩の最初の言い分から少しズレていっている気が……」

しか下品だとしても、俺たちにとってタコせんは贅沢品だった。

飴玉ひとつを勿体ぶって舐めている間に、せんべいはなくなってしまう。

買うには多少の思い切りが必要なんだ。

から食べる時は自然と口数が多くなり、どうでもいい話をして、コスパだとかいったものから目をそらすようにしていた。

だが、それでも“情念”は頭をもたげてくる。

「あ~あ、“このタコせん”でこの美味さだったら、“あのタコせん”はどれほどなんだろ」

そのタコせんを、俺たちは「真・タコせん」と呼んでいた。

通常のタコせんに更にタコ焼きが加えられている、憧れの存在だ。

「マスダ弟ぉ、その話はすんなって前に言うたやろ」

「でも気になるんだもん」

「それは皆同じなんだよ。でも気にしたってどうしようもないだろ」

当然、普通タコせんですらギリギリなので手も足も出ない。

挟んで食べるなんて夢のまた夢だった。

結局、俺たちはあの「真・タコせん」を食べないままティーンエイジャーになった。

今だったら、食べようと思えば食べられる。

だが、未だ手つかずだった。

あの時の憧れは嘘じゃないが、なぜか今は食べたいと思えなかったからだ。

次 ≫

2019-06-01

冷や奴ってどうローテーションするのが正解なんだろう

家にある調味料は一通り試したけどいまのところ安定してるのは生姜醤油わさび醤油、ケッチャプ、マヨネーズ食べるラー油しかない。

これだけだと飽きてきそうだ。

まずはローテーションのメンバーを増やしたい。

そしていい順番で回して生きたい。

この夏の目標

2019-05-25

anond:20190525094157

もつけずに食べられるほど美味しければ、脂身甘味を引き立ててくれるので塩もありだけど。普通ソースか、からしマヨネーズかなぁ。

2019-05-21

現実問題として考える卵が先か鶏が先か

卵が先か鶏が先かなどはどうでもいい。

鶏は美味いし卵も美味い。

そんなことよりも明星一平ちゃんにおいてついてくる小袋、ソースふりかけマヨネーズ

この順番が問題だ。

ソースをかける。混ぜる。ここまでは問題がない。

ただ、次にふりかけにいくか、マヨネーズをかけるか。

どっちが正解なのかいつも悩むので毎回あやふやになってしまう。

今回はふりかけをかけてからマヨネーズをかけてしまった。

このほうが見栄えとしてはいい。インスタに撮るときはそうする。

ただし、ソースマヨネーズをかけたあとによく混ぜてからふりかけをかけたほうがマヨネーズの混ざり具合が良くなる気がする。

全部混ぜるってのはちょっといただけない。ふりかけに関してはまだらにかかっていたほうが味に変化があって美味しいからだ。

味変を優先するならふりかけだけかけて普通に食べはじめてから後半にマヨネーズを投入するという技もあるがそれだとマヨネーズがトゥーマッチだ。

とても悩ましい。

2019-05-06

[]

昼前におきる

昼はサッポロ一番みそにもやしいれて食べる

茹でてる間にゆたまご1個マヨつけて食べる

からコンビニでかけて郵便だす

帰りにドラッグストアで半額の菓子パン惣菜パン大量に買い込む

トータル1000円くらい

帰ってどか食い

500円分くらい食べた

半額で500円分だから結構ある

もーしばらくパンはいっかなって感じだけどあと半分あるんだよな

買いすぎた

ベーコンマヨとかツナマヨとか似たようなマヨネーズ味かあまったるーい菓子パンだけだからすぐ飽きた

っつーかまずい

おいしくない・・・

これならまずい海苔弁のほうがよかったな

明日病院で抜糸後の確認

ここんとこまたお腹殴りとかむしゃくしゃするのが増えてきた

はよシナいか

2019-04-30

刻み海苔の小袋開けたときにちぎれる海苔

パピコの蓋の中身

ヨーグルトの蓋にくっついてるやつ

せんべいの袋に溜まった欠片と粉

カップ焼きそばのフタにくっついたキャベツ

マヨネーズの出しきれなかった残り

ラーメン食べ終わったあとに残ったネギ

もったいないなあ

2019-04-21

豆腐納豆キムチを乗せて、ごま油香り付けに少し垂らして

そんでぐちゃぐちゃに混ぜて。マヨネーズをお好みでかけてオーブンにセット

そして海苔があれば海苔をちぎって降りかかる

うまい

チーズ乗せて焼いてもいい

ぶっちゃけ焼かなくても十分美味しい

これをご飯ぶっかけても美味しい

ビールスーパードライ派です

昭和世代セクハラヤバイとか言うけど平成生まれヤバイ普通に

4月1日から2年目のザ・平成生まれペーペー社畜だけど同期男子セクハラが異常だもん。

一見常識わきまえた世代に見えるかもしれないけど、あいつら横の繋がりに限れば容赦なく酷いことやってくる。

同期の陽キャ女が彼氏とのセックス過去の性体験について楽しげに語らえるタイプからって調子乗って、クソ男どもは地味目で大人しい女の子にもセクハラしてるぞ。

ウインナーマヨネーズつけたのくわえさせてキャッキャキャッキャ大笑いしたりして。

「チンポ」ってアクシデント的に発声させるよう誘導したり。

世代間の違いなんて大してないよ。

世代わずクソはクソ。

コミュ力採用やったらエンジニアですらこれだもん。大手広告代理店とか入社式で大規模乱交パーティーでもやってんじゃないのか?

ちゃんテレビ見ててバラエティノリで場を盛り上げられる明るい「変じゃない」若者死ね

2019-04-19

ソースといったら

ドロっとして甘いソースだった。ソースといったらそれだった。液状で酸味があるソースではなかった。液状で酸味があるソースが食べられない。出されたら泣いちゃうオレンジの蓋の、マヨネーズの入れ物の、ドロっとしたソースじゃなきゃ。

2019-04-18

弁当鶏肉料理

タンドリーチキン ◎ ※フライパンが激しく汚れる。ヨーグルトが余る。

・鶏のからあげ ◎ ※文句なくおいしい!ただ揚げ物は後始末が…

・鶏胸のマヨネーズしょうが焼き 〇 ※衣をつけるレシピ。思いのほかよかった。やわかくなった。

・鶏の照り焼き △ ※フライパンが激しく汚れる。

・鶏の油淋鶏風 △ ※微妙レシピ選びが敗因か…。

・鶏のしょうがやき △ ※とても普通

・鶏のはちみつマスタード焼き △ ※微妙はちみつメイプルシロップ(偽)で代用したせいかもしれない…。

・鶏胸のサラダチキン風 × ※味が薄すぎて弁当には不向き。

↓今はこれのチャーシューが気になってる

https://locari.jp/posts/143142

2019-04-12

[]

近くのドラッグストアでまるごとソーセージが売り出しやってたから超久しぶりにかった

税込み90円ちょい

久しぶりに食べておもったのはソーセージちいさくなった・マヨネーズ減った・パン生地おいしくなったってことかな

パンが単品で食べてもおいしいと思えるくらいおいしかった気がする

ミルクパンっぽい感じで

2こ買おうか迷って結局1個だけにしたけどそれでよかったと思う

2019-04-11

anond:20190411145900

いいね。食べたい。

シコシコの縮れ麺が冷やされてギュッと噛みしめられる硬さになり、

そこにしょうゆベースのさっぱりレモンだれ…

具はハムきゅうりたまごトマトかな

そしてマヨネーズからし

最高

2019-04-05

大人になって友達できないから、増田達と友達になりたい

28歳 女。 社会人になって5年経ちますが、大学以降、1人も友達が出来ませんでした。

友達になりたいと思うのは

・「死ね」「ゴミクズ」など、暴言を吐かない人

価値観押し付けてこない人 (お互いに、「貴方の中ではそうなんですね」スタンスが良い。共感できたらベスト)

増田さんの中には良い人多そうです。見ていて楽しいので。

友達になる条件としてはこんな感じですね。思いついた所だけあげましたが。

目玉焼きに何をかけるか」という話はよくありますが、私は何でも良いと思ってます

コショウだけでも、醤油でも、ケチャップでも、マヨネーズでも、ソースでも。

新しい提案をしてくれるなら、「え、そういうのあるの?面白そう!やってみる」と前向きに受け取りたい。

ということで、お友達募集します。

趣味特に無いので、お勧め趣味でも教えてください。

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