はてなキーワード: フリーズドライとは
わかる。フリーズドライの印象が変わった。
2020/7/24からマレーシア国内へ入国した場合、無条件でホテルや指定施設での強制隔離が始まってます。
これは実際に強制隔離中の体験から、強制隔離に際して特別に準備した方がよいものを纏めてます。
ですので、あなたがこの資料を確認する際にいくつかの改変がある可能性があります。
・隔離先は選べない。
・洗濯は基本自分で行う(ホテルによってはランドリーサービス有り?)
・食事は3食。ルームサービスのあるホテルに隔離の場合はルームサービスも頼める
・コンビニへの配達依頼が可能なホテルもあるが、支払いは銀行振込またはTouch`nGo eWallet限定と支払い方法が限定される
・差し入れはホテルのフロントに部屋番号と名前を申し添えて預ける→ホテルマンが部屋の入口前に置く→受け取るの流れ
・速乾性の下着
洗濯は全て手洗いで室内での乾燥になるので、速乾性の下着が望ましい
・洗剤
小分けの粉末洗剤かチューブに入ったジェル状の洗剤
部屋干し特化の洗剤は生乾きの臭いが防げる
・高吸収性バスタオル
・物干しロープ
(水平に張れないことによるハンガーの滑り防止)
・ドライバッグ
・針金ハンガー
部屋には2つくらいしかハンガーはないので、洗濯用のハンガーが必要
・室内用のスリッパ
部屋にあるのは元来1泊~2泊用の使い捨てスリッパなので長期宿泊には不向き
・ドライバッグにお湯を2~3L程度を入れ、洗剤を溶かして洗濯液を作る(蛇口からお湯が出るならばそれでOK)
・ドライバッグを揺らしたり揉んだりして、洗濯物の汚れを洗濯液に移す(3分から5分)
・再度、ドライバッグにお湯2~3Lと洗濯物を入れる。エッセンシャルオイルを1,2滴投入してドライバッグの口を閉じる
・ドライバッグを揺らしたり揉んだりして、洗濯物の中に染み込んでる洗濯液をお湯と混ぜて薄める(いわゆる濯ぎ作業)
・ドライバッグから洗濯物ごとお湯をこぼす。こぼしたお湯が透き通るまで濯ぎ作業を繰り返す
・洗濯物を手のひらサイズまで畳んでおにぎりを握るようにして脱水する
(高吸収性バスタオルを通常のバスタオルやバスマットで更に挟んでから踏むとより効果大)
基本、常時エアコンを掛けっぱなしのハズなので速乾性の下着であれば半日で乾きます。
食事にはフォークとスプーンが貧弱なのしか付いてこないので持参必須
今使っているものでもいいし、弁当用で売ってるケース入りでも可
・調味料
・ふりかけ
・菓子類
ガムやチョコなど小分けしてある菓子があると小腹が空いた時によい
・インスタントラーメン
お湯は確保できる場合が多いのでインスタントラーメンがあるといい
がよい
リフィルタイプのカップヌードルの場合には容器(大きめのマグ)も必要
小さいものが種類多めにあるといい
・食器用洗剤
基本上述のアクリルタワシで賄えるが気になる人は小型のものを持参
ホテルの部屋に寄っては湯沸かしポットが無いことも考えられる
部屋には湯沸かしポットのみなので湯煎や電子レンジが必要な食品は向かない
消石灰を使った自分で発熱するのは火災報知器などの関係で避けたほうが無難
・雑巾
洗った食器類の水切りマット代わりや飲み物をこぼしたときなどに拭くなど
ダイソーの3枚セットで十分
USB充電器代わりに使用可能(USBポート3個で3,000円程度)
・30Lくらいのゴミ袋
ゴミ袋は支給されるが足りない場合などの補助や、荷物の仕分けに使用可能
・歯ブラシセット
・ひげそりセット
・ボディタオル等
・爪切り
基本、アメニティとしてはタオルとボディシャンプー、石鹸くらいなので
・ハサミ
いろんな面であると便利
・床用の掃除道具
ハサミと同じであると便利
備え付けのものがボディシャンプー兼シャンプー兼リンスの場合がある
・タオル類
・携帯ゲーム機
この資料が1人でもこれからマレーシアに入国する方々への一助となりますように。
以上
https://anond.hatelabo.jp/20200804004750
https://anond.hatelabo.jp/20200804130231
なんか玉ねぎの飴色化は必須みたいな流れになってるので参加までに書くけど、ふだんカレー的なものを簡単に作る自分からすると、みじん切りした玉ねぎを炒めるのに3分かからなかったよ(2分は超えた)。
・深めのフライパン、小さなIHコンロというギアなので基本火力は弱い(が設定は中〜強で使用)。
・一度に炒める量は、小玉ねぎなら(妥協して1/2〜)2/3とか、中なら1/2、大きめなら1/3とか。残った玉ねぎは、半分カットとかならラップして冷蔵庫に。みじん切りならビニール袋に入れて冷蔵庫。どっちでも特に問題ない。
・手順は、ふだんからみじん切りで冷凍してあるニンニクと生姜、それとクミンを油に放って、上記火力。はじめはクミン等から、次いで玉ねぎを(あと他のも同時に入れるなら)入れて、具を入れたはじめにその全体に油が回るように混ぜてから、途中はそんなに混ぜない。
・油の量は、少なくとも鍋底を覆うくらいは使う。
・火の通りはどれくらいかというと、透明になるかなりかけるくらい。それでつぎの工程に進む感じ。ここまで3分弱。
・あとは、他の具によっては先に(肉とかならここで入れます。生で入れて表面を焦がしても良いし、トースターで焦がしておいても良いし、生で入れてそんなに焦さなくても良い)そうでなければこの次に残りのベースになるスパイスを足す感じ、自分はピーナッツバターとかもよく足すので、それはスパイスと具の間、で、焦がしたり煮る前に表面を焼いておきたい具がなければここで残りの具などと水を、て感じで進みます。
・たとえばこれを炊飯器にぶち込んで炊き込みカレーにするとか、そのまま鍋でそうするとかだとあと20分〜40分くらいかかるかもしれないけど、火の通りやすい具材でサッと炒めただけのカレーなら10分前後じゃないかな? 自分は茹でて冷凍した状態でストックしてあるひよこ豆を使ったり、缶詰の魚を使ったりもするけど、そんなときには火の通りは全然気にならないわけで、ダシの出具合で完成にすれば良いと思う。
・トマトはもちろんあうけど、コリアンダー粉多めの割合、トマト無し、サバ缶とかでもおいしいですよ。
・おいしいといえば、プレーンヨーグルトを添えて(掛けて)食べるこういうカレーも美味しいですよ。味変? といえば味変てことになるのかな。
・味噌汁とか向けに売られてるネギやほうれん草のフリーズドライも使えるよ。ネギは玉ねぎの代わりじゃなくて、仕上げの青ネギね。
絵の部分においても徹底された。
キャラクターデザインは線を少なくし、左右対称が基本。
背景を減らすため、キャラクターのアップを増やして誤魔化した。
作画ミスが起きそうな箇所は、作監を兼任するシューゴさん自ら担当する。
移動シーンは上半身のみ、キャラが動かない場合は画面や背景を動かす。
普段から多用されている技術はもちろんのこと、その他にも様々な演出を駆使した。
「このシーン、かなり独特ですね」
「継ぎ接ぎなんだけど、あえてそうしているようにも見える」
「昔のインディーズ映画では、低コストで印象的なシーンを作るために、こういった手法が多用されたんだよ。『ヌードル・ハンバーグ』くらい知ってるだろ?」
「ええ、知ってますよ。美味しそうなタイトルだから覚えてます」
多彩な演出を用いることで、手を抜いていると思われないようにした。
毎日みそ汁を作るために、鰹節を削ったり煮干から出汁を取るのは大変だ。
忙しい時は出汁はパックでもいいし、なんならインスタントだってある。
それは不躾に言えば“手抜き”かもしれないが“不味くない手抜き”といえよう。
「『あいつは俺がこらしめてやる! 溜飲を下げさせてもらうぞ!』」
自分たちで声を当てるって発想もあったが、それはさすがにしなかった。
“漫然と観ているピーポーナードでも、そこにはすぐ気づく”というのがシューゴさんの弁だった。
逆に言えば、そこさえ持ちこたえれば「少なくとも見れる作品」にはなるってことらしい。
「一人くらいベテランいれたほうがよくないですか?」
「ベテランの演技は特筆しているから、周りが新人だらけだと逆に浮くんだよ」
実のところは「声優事務所が売り出したい新人をセット販売していたから」というのが理由だった。
セット販売というものは得てして売り手の都合に過ぎないが、それはそれとして需要はあるものだ。
めちゃくちゃケチったやつや、金持ちっぽい豪快orおしゃれなやつはよく見るけど、自分みたいなほんのちょっとだけ金のある人向けのやつをあまり見かけないので誰かまとめてほしい。
ほんのちょっとっていうのは、
それくらいのほんのちょっと。
ほんのちょっとお金を追加したら美味しくなったり料理が楽になったりするものを知りたい。
調味料、とくに醤油なんかは開封してから日が立つとすぐに味が落ちる。g単位で計算すると割高だったりするけど、ほんのちょっとの出費で美味しく食べられるからいいかなと思ってる。
好みの問題もあるんだろうけど、低脂肪乳は美味しくないね。安いからって理由で買ったら辛かった。あれだったら水を飲んでいたほうがマシかな。水よりは栄養入っていて健康的だろうけど。
商品名に「牛乳」と入れられるのは加工していない牛乳だけらしい。すごくややこしい見た目をしたやつが多いけど、牛乳って入っていたらそれは牛乳だ。割引シール貼ってある時にちょっと高いおいしい牛乳とか言うのを買ってみたこともあるけど、味の違いはわからなかった。牛乳は美味しい。牛乳であれば最安値のものでよさそう。さすがに300円くらいするものは違うのかもしれないけど、ちょっと手が出ない。
生の野菜買うよりは高かったりするけど、自分で小分けして冷凍する手間を考えたら、冷凍野菜は選択肢に入る。
海外産がほとんどなのが気になるところだけど、工場でそれなりにチェックされているだろう物と、外国人の技能実習生が奴隷のように働かされて作られた国内産を比べたら、どっちもどっちかなと思ってる。
有機野菜を食べても健康リスクは減らない。昔農薬で健康被害が出た記憶があるんだろうが、今はしっかりと審査されて健康被害がないとわかっている農薬しか使えなくなっているので、農薬での健康リスクは気にする必要はない。今の政府はちゃんとやっている。いっぽう有機農業でも無審査のうさんくさい細菌を掛けていたりするので、どちらのリスクが高いだろうか。化学物質より細菌のほうが安心だという信仰があるなら有機野菜をおすすめする。
有機野菜に意味がないわけではない。生産地での環境汚染を減らすという意味がある。他の選択肢がある中で自分とは直接の関係のない割高な有機野菜を選べるのはノブレスオブリージュだろう。自分は少なくともそれを毎回選べるほどの金持ちではない。
一杯20円くらいのインスタントの汁物をよく飲む。ワカメはもとから入っている場合が多いが、追加で増えるワカメを投入するとお手軽に具が増えて満足感が高まる。他の安いものは小さく割れたものが多いけど、リケンのふえるわかめちゃん®は一つ一つのサイズが大きくて美味しい。品種が違うのか国内産と韓国産で味の違いがわかるほどの違いがあるんだけど、値段も結構違うので韓国産を買っている。
フリーズドライではワカメ以上のものはないと思う。ネギやコーン、キャベツなんかもフリーズドライの製品がでていて試したことがあるが、あまり美味しくなく二度目はなかった。味が濃い系のカップラーメンはあまり食べないので、そういう物にならいけるかもしれない。
砂糖を使う料理をあまりしないからかもしれないが、自分はスティックシュガーで十分だった。
スティックシュガーは一本3gのものを使っている。スティックシュガーはグラニュー糖で微妙に味や重さが違うらしいが、スティックシュガー一本がだいたい砂糖小さじ一杯の代わりになる。三本で大さじ一杯だ。
値段はかなり違う。数本をまとめて開封する時などはめまいがする。砂糖の使用量を減らしたい人にはおすすめかもしれない。
他のメリットとしては固まらない事がある。スプーンでガリガリする必要がなく、封を切ったらサラッと流し込んで終わりだ。とても楽。
こういうのがあったら教えてほしい。
最近はちょっと高いもやしが気になってるんだけど、最安もやしの2・3倍の値段がするから躊躇してる。元の値段が安いから、金額でみたらたいしたことないんだけどね。