はてなキーワード: センサーとは
けっこう体動かすのは好きだから、
家では部屋が片付いてたら独学ヨガやったり、
最近はSwitchのフィットボクシングってゲームで汗かいたり。
今度、オキュラスクエスト買って、ボクシングゲームとかなんとかセイバーとかやってみたいし、
今は室内でセンサー付けた自転車こぐとオンラインで競争できたりするシミュレーター?もあるらしいですね。
でもここまであってもなんか運動不足なんだよなぁ。
やっぱ仕事って疲れるし、事務職だから一日9時間ぐらいほぼ座りっぱなしだし、
もっとソシャゲ中毒者がついついやってしまうように運動する方法はないだろうか。
僕は上で書いたOculus Questに期待しているんだが…
情報をたとえば料理にたとえると昔はレトルト食品だの冷凍食品だのペットボトルだの密閉された菓子だのなんてなかった。
情報でいうとネットがない時代は知覚を騙すものは映画やテレビだけだったし それ以前では蓄音機さえなかった時代もある。
それに比べると今はネットやメディアですきなように編集されフィルタをかけられた情報が洪水のように溢れている。
もうそういう加工済みを家のカウチで摂取するほうが好きという人が多すぎて「生の」情報なんてむしろ珍しくなってる。
そしてさらにいうとエロ・グロ・宗教・犯罪などが特にゆがめられやすい。
犯罪でいうとドラマではおどろおどろしい音楽をかけ、黒いサングラスをかけた男性が行うのでないと「これは犯罪」というのが視聴者に伝わらない。
「無垢そうな女性や子供が完全犯罪」「親切で役に立つオレオレ詐欺」「自殺方法」なんて報道されてはならない。
模倣犯が出てしまうから「望ましい虚構」のみを流す決まりになっている。
ネットで犯罪がでたら犯人と報道された人を炎上させる遊びに興じてるやつらは「外に出て働いたら負け」といってるやつと完全に一致してる。
そういうとこやぞ。
生の情報に対するセンサーが一ミリも育ってないことを自覚するならまず外にでろよ。
女センサーでもあるんじゃね?ww
そういう事情もあったのかもしれん。
18から日常的に自動車(AT車)を運転してる30代で、ずっとゴールド免許だが、実は過去に駐車場で何度か踏み間違えてヒヤッとしたことがある(少し離れた駐車スペース間の移動[前進]、駐車時[後退])。いずれもクリープだけでは足りないような場所で、アクセルで車速を加減していたときだった。幸い事故には至らなかったが、報道のせいか最近怖くて仕方ない。
そんなやつは運転するなという厳しい声もあるだろうが、現実的にはなかなかそうもいかない。各種センサーやワンペダルといったハード的な工夫は報道で見かけるが、そのほかに、何かしら有効に機能すると思われるユーザーレベルの知恵や心がけがあったら教えてくれないだろうか。
以下、現状自分で試していること。
書いていてふと思ったのだが、「いまどちらのペダルに足が乗っているか」をHUDなどに表示させるようなセンサー技術はないのだろうか。
いや、いざ間違える時はそんな表示を見ている余裕はないのかもしれない。
[追記]ブレーキを踏むとリアのブレーキランプと連動して赤く光る視覚フィードバック装置を、前を見ていても視界に入り、かつ邪魔にならない感じでダッシュボード辺りにつけられないだろうか。
「ブレーキを踏むと赤く光る」と認識する習慣がつけば、エラー時にも気づきやすくなると思う。
みなさんどうもありがとうございます。
一気に踏まず、少し踏んで、車体の挙動を身体で確認してから踏む
踏み込む前にトンットンッって足でペダルを軽く叩いて、動きを確認してから踏む
形状の違いを足裏で確認
これは良さそうだと思いました。同じようなことを昔から私も心がけていますので、そのおかげで踏み間違えてもぶつかる前に修正できたのかもしれません。
AR技術を使った「ポケモンGO」では、ポケモンに近づくことはできない。しかしMRならカメラやセンサーを駆使することで、それぞれの位置情報などを細かく算出し、たとえばキャラクターの後ろ側に回り込んだり、近づいて自由な角度から見たり、目の前の空間にさまざまな情報を3Dで表示させ、そこにタッチし入力もできるようになる。現実世界と仮想世界をより密接に融合させ、バーチャルな世界をよりリアルに感じることができるのがMR(Mixed Reality)というわけだ。
もとから「後ろに回り込む」「自由な角度から見る」「タッチして入力する」などもARに含まれるのでは…?
ARはスマートフォンやタブレット端末などの機器を使って、CGを現実世界に映し出すことができる技術です。
(中略)
MRは専用のゴーグルを装着して、CGを現実世界に映し出すことができる技術です。
ttps://flets-w.com/user/point-otoku/knowledge/other/otherl42.html
MRとは「Mixed Reality」の略で、日本語では「複合現実」と訳されます。仮想世界を現実世界に重ね合わせて体験できる技術です。MRの場合、ARとは逆で、主体は仮想世界(デジタル空間)となります。現実世界の情報を、カメラなどを通して仮想世界に反映させることができるのです。仮想世界に現実世界の情報を固定できるため、同じMR空間にいる複数の人間が、同時にその情報を得たり、同じ体験をしたりすることができます。
「拡張仮想感」的な解釈? → オーグメンテッドバーチャル - Wikipedia
では、経験の浅い重量機械工が、巨大なトラクターにすっぽりはまり、機械の問題で完全に途方にくれているところを想像してください。作業員たちは仕事ができず、何もせず座っています。現場監督たちは心配になっています。
ありがたいことに、機械工のスマート グラスは、仮想のヘルプ セッションを始めることができます。このセッションのおかげで、機械工は実際のトラクターの近くに VR で先輩機械工を呼び寄せ、一緒にトラブルシューティングをしながら、実際のマシン上での作業ができます。作業には AR によって、トルクの設計書などの詳細なメンテナンスに関するオンライン マニュアルにアクセスが可能です。
ttps://blogs.nvidia.co.jp/2018/06/05/whats-the-difference-between-vr-ar-and-mr-2/
例示しかないので分かりづらいけど「VRとARを組み合わせたサービス」という意味?
誰も彼もぜんぜん違うことを言っています。
まず、田村氏がVRとMRの違いを解説。VRではコンピューター内に仮想世界を作り、何らかのアクションを起した結果、すなわち音や映像が、人間の通常感覚の許容範囲内で、リアルタイムに返ってくるようにしなくてはならない。しかし、これまでのVRでは映画などのように、仮想空間を制作した側が見せたいものを一方的に見せるだけだった。そうではなく、現実から仮想世界への働き掛けを可能にするもの、それがMRである。もともとはトロント大学のポール・ミルグラム氏の発案だという。
現実世界(リアルワールド)と仮想空間(サイバースペース)のうち、現実世界を基本として、これを電子データで補強することをAugmented Reality(AR)という。逆に仮想空間を基礎として、実世界のデータで補強するという考え方をAugmented Virtuality(AV)という。この両方を加えたものが、MR研が目指す“現実世界と仮想世界を継ぎ目なく融合する”MR技術なのである。
というのが当初の定義だったようです。
うーん、個人的な印象だと戦犯はMicrosoft Hololensで、
応援どうも。
しかし所々合わないわ。
でもそれが行動や発言として表れる時にあまりにも自己中心的なせいで、最初に思いついたやり方が唯一の正解で自分と違う意見の人間は全員間違っていると思い込んでる
・評価するべき増田はひょうかしてるのはそれこそ読んでりゃ分かるはず。センサー付きパンティ増田とかな。
・無実無関係の男性が自己中で何が悪いんでぃ?自称「被害者」が自己中に男性差別してるのに、こちらだけ何故品行方正を求められるのか?
俺のやり方をどれだけ知ってる?
長く深く考えた結果、何も変えられないままフェミの軍門に下った人たちだろ。
なんの成果を残したんだ?
その代わりそれでは男性差別は解消されないし、将来男性差別が解消されるときに増田自身が無実無関係な男性達から「男性差別解消の邪魔をし続けた敵」と見られても仕方のないことだと諦めてほしい
あのさぁ。
「将来男性差別が解消される時」って、何もしてない奴が言うことなのコレ。
君は、ありもしない成果を引き合いに出して、「俺の言うことを聞かないお前は邪魔してる」と言ってるだけじゃないか?
君は何をしてるんだ?