はてなキーワード: インターハイとは
微妙に地頭がよくて進学校→東大というよくあるルートをたどってしまったが日に日に現実が苦しい。
真面目ゆえ勉強だけでなく各種方面でみなさま頭角をおあらわしになる
真面目に授業受けるし試験前は図書館で勉強するし就活は真面目にしてなんだかんだ大企業に行って。
なんかかんだ結婚して仕事と家事育児両立させるスーパーウーマンばかりですわ。死にてえ
学歴社会を恨む低学歴の人多いけど、私も学歴社会本当になくなってほしい。
東大なだけでああいったハイスペックな人々と一緒にされたくない。
東大であることは私の本質を何一つあらわしていない。私はただの屑です。
インターハイとかに行った人は過去を何もなかったかのように生活できるのに、なんで勉強だけはそうならないんだろう。
「えぇ~東大!?」がきつい。東大なんですかぁってききたいのはこっちだよ。
中学生とか高校生とか自分の進路を決めるときになにも迷うことはなかった。
そんな感じの考え方だった。
でも他のものと違って勉強だけは敷かれているレールがすごく強固だと思う。そして外れると一気に大事故になる。
よく考えたら私は年収1000万が欲しいわけじゃないし、キャリアと家事と育児をこなす超人になりたいわけじゃない。
自分が将来何をしたいか考えたときに、ダラダラ貧乏旅行がしたいことと、自分の金で2000円くらいの海鮮丼を時々食べられる生活がしたいだけだった。
あとは餓死しないことはぜひ掲げたい。
でも世間は東大出てるのに年収400万!?クソワロタwwwていってくるよね。
高学歴ニートになりたい。ニートでも高学歴だったら心に闇が…とかで断罪していただけないでしょうか。
文章は下手だけど精一杯書いてみます。そんなことをしてしまうくらいには苛立ったということで、その理由と詳細。
読みにくい文で長々と個人的な感想を述べますし、「スポーツとか知らんけどイケメンが出るから見てる」みたいな人は不快になること請け合いなのでホント読まないでください。ちなみに全部「フィクションだから」で片付けられます。理由の間は平常語。
理由①:一日全力でレースしたくらいでへばってしまう田所さんの打たれ弱さ
書いておいてなんだけどこれはまぁいい。俺は未経験者だから実際のロードレースのことなんて知らんし、心肺に負担がかかって力が出せなくなることもあるだろう。俺も一応ボートっていうレース競技をしていたから分からんでもない。
でもそれにしても回復が遅すぎる気はするし、鳴子がピンピンしてるところからも田所さんのトレーニング不足、もしくは体作りのミス(短距離特化すぎる)を感じる。自転車レースという長距離競技をする上でどうかと思う。
理由②:一日目の中間とったくらいで「俺の仕事は終わった」とか抜かす田所さんの驕り
作中で散々明言されているが、自転車レースはチーム競技だ。っていうか自転車レースはよく知らんのだけど、あんだけ言われてる以上少なくとも弱虫ペダルという作品の世界ではそうなんだろう。
そんな中で、3日通して行われるレースの、たった1日の、それも中間ポイントで一番になったくらいで仕事をした気になるというのはどうなのか。中間ポイントに大きな価値があるにせよ、このセリフはその後2日ともそこそこのスピードで走りきれた(少なくともチームに付いていくくらいはできた)奴の言うセリフだと思う。
一日目がどれだけ早くてもその後がボロボロでは他のチームにプレッシャーはかけられないだろう。グリーンゼッケンが泣くぞ。
どうでもいいけど2日目の田所さんには「過去に偉大な成績を残し一時は注目を浴びるが、その後全く奮わず周りから置いていかれる」ということで日ハムの某選手と通じるものがあるように感じる。合掌。
理由③:こんなポンコツ状態の田所を待ち、さらに彼を連れて大集団を抜き先頭に合流できるとほざく主人公・小野田坂道の驕り
これが一番の理由。小野田くん、君は何様だ?
多分小野田くんの言い分としては、田所さんの前を走ってペースを作り、かつ空気抵抗をなくしてやればスピードが上がり追い付くことができるというものなんだろうが、フラッフラでまともに走ることすらままならない人の空気抵抗がなくなったところで何がどう変わるというのか。小野田くんもまとめてペースダウンして、貴重な戦力を失うのが関の山だ。現実では。
あと田所さんはスプリンターだから登り(現在のステージ)じゃ本来の力が発揮されないそうで、泣きっ面に蜂。巻島さん十分夢見がちやがな。
それにこれはインターハイを本気で戦っている他のチームを侮る、馬鹿にするということでもある。
他のチームも皆インターハイに向けて総北に負けない過酷な練習を乗り越えてきたんだろうし、みんなそれぞれに優勝を目指して頑張っているわけだ。君の行為は彼らのプライドを踏みにじることだと理解しているか小野田くん?
そもそも君は数ヶ月前まで自転車によく乗ってるだけのオタクだったはずだ。そんなドシロウト状態から一朝一夕で力をつけた君が、インハイクラスの猛者たちを病人引っ連れてゴボウ抜きできるはずがあるか。もっと謙虚になれメガネ。一日目の百人抜きは目を瞑ったがもう我慢ならんぞ。
スポーツ漫画である以上しょうがない部分もあるのかもしれないが、この作品は根本的にそういう「主人公無双」で「モブチームを軽視する」傾向が顕著であるように感じていて、そこが非常に気に食わない。
理由④:そんな状況なのに小野田くん待つ。追い付くと言う。挙句、歌う。
これは…まぁいいや。うん。こいつらレース中めっちゃ喋るし。ストイックにレースする頭文字D的な魅せ方もあったとは思うんですけど。
奈良県民は怒っていいと思う。
③はほぼただの愚痴になっちゃいましたが、まぁこんな理由で弱虫ペダル33話は見ていてかなり胃がムカムカする思いをしました。
前述のように一応自分もレース競技に携わっていた身なので、こういう作品にはいろいろと思うところはあります。モブもモブなりにそれぞれ思いを持ってインターハイに参加している、インターハイとはその思いがぶつかる場所であるということをもう少し汲んでほしいですね。
まぁ立ち止まった小野田くんを抜かしたモブは馬鹿にしやがってと憤るよりは普通に喜んでましたけどね。自転車乗りのプライドとは一体。
末筆になりますが、自分は弱虫ペダルという作品がとても好きであること(登場人物に魅力があるし、主要キャラの思いは有り余る程伝わってくるし、鳥海浩輔)、自転車レース未経験者なので何かと的外れなことを言っている可能性は十分あること、上記のようなポイントは確かに嫌だけどそれでも見ちゃうような魅力的なアニメであることの三点は明記しておきます。以上。
学生時代から五年以上つきあった相手と三ヶ月前に別れた。三ヶ月間ほとんどプライベートでは誰とも会うことなく職場以外に出かけず家で缶ビールを一人で飲んですぐ寝る生活を続けていた。相手とは交友関係が重複していて、そうなってしまうと共通の友人とは誰とも会う気がなくなってしまった。もう会えないと言われた時から、ずるずると自死の機会を先延ばしにしていた。毎日、早朝に目覚めるのに身体が硬くこわばって、動き出すのに時間がかかる日がしばらく続いた。
久しぶりに人と飲みに行く事になった。
一ヶ月だけ同じ職場で働く事になった歳の近い部下に打ち上げに行きたいと言われた。殆ど我々二人きりで仕事をしていて、他の人間を連れて行くという感じではなかった。優秀だが嫌みなところが全くなく、万人に好感を与える容姿をしていた。人手が少なくて困っていたときにずいぶん助けてもらったし、ひたすら褒めてのばした。人あたりがあまりにもよいため上司にも受けがよく、職場に来たばかりで縁もゆかりもない内輪のゴルフコンペに誘われていたほどだった。
他の人間なら何の気なしに必ずするような、学生時代のサークルの話や地元の話を自分からは全くしてこないところが好ましかった。あとで複数の別の部下から、テニスでインターハイまで行った選手で大学時代も活躍していたという事を聞いた。こちらからその話をしても、照れて笑うだけで何も話が広がらなかった。そもそもこちらがそんな話に興味がないという事をわかっているかのようだった。よく話を聞くと知り合いではないものの前の恋人の大学の後輩にあたる立場だった。つきあっていた当時の、特に学生時代でお金もなかった頃の事を懐かしく話しているうちに打ち解けてきていた。
部下からFacebookにフレンド申請が来た。同い年の配偶者との仲睦まじいツーショットや同僚との飲み会での写真が並んでいた。新婚旅行に南の島に行ったという写真もごく最近更新されていた。そのときは全く気づかなかった。職場で指輪もしていて、最初から既婚者と知っていたので油断していたら、飲みに行った店でビール3杯目を飲んだところで手を握られた。酒で浮いた手の甲の静脈をひたすら性的な意図をもってなぞられたが、なぜか下腹部が急に痛くなり、それどころではなくなった。顔をしかめながら会計をしたら全額払うつもりが割り勘にされてしまった。その日は銀座で飲んでいて、東京駅まで歩くと言うと、ついて来て「手繋いでもいいですか」と聞かれた。「だめ」と言ったのに手をとられてそのまま駅まで歩いた。「どうして誰ともつき合わないんですか」と言われたときに、腹痛はピークに達した。「もてないから」と答えたような気がする。タクシーで病院へ行こうと思い、「地下鉄だから」と言ってJRの改札まで送った。「また飲みたいです」と念を押されて別れたあと、八重洲の公衆トイレで胃の中のものを全部吐くと、すっかり楽になってしまったが、タクシーで家に帰った。
タクシーに乗っている最中、こんな風にして前の恋人は誰かに奪われたんだろうかという事を考えていた。
三ヶ月間セックスをしていなかったので、とにかく部下とセックスをしたくてたまらなくなった。次に誘われたら、そのとき腹痛が襲わなければ、セックスをしない自信がなかった。
なんで大抵部活っていうと吹奏楽絡みばっかなのか疑問に思わないか?
さも高尚ぶってのさばってるのが自分はホントに気に入らない
まず気に入らない点は色物なのに本物ぶってる点
ビーチサッカーやビーチバレー、キックベースやらタッチフットと考えて欲しい
「オーケストラより手軽に曲を完成させる(未経験者可)」「部活(教育の場)の思想にマッチさせる」
っていう辺りの思惑と言っていい。
簡略化した挙句にジャズとかポップス等、多方面からもつまみ食いした結果((中高生のハートをキャッチするためでしょう。おそらく))
完全になんか不思議なジャンルと化している。どの観点から見ても中途半端。
全国的に子供に率先してやらせる音楽ジャンルがこういうものってどう思う?
気に入らない点の二つ目は、教育的思想が大きくなりすぎたままガラパゴス化してる点
まずガラパゴス化の説明。
「全日本吹奏楽連盟」とそれが主催する「全日本吹奏楽コンクール」の存在が大きくて
そのコンクールの課題曲とか審査の傾向が全体のトレンドに大きく影響する
っていうとさも当たり前っぽいけど、全日本吹奏楽連盟はいわば野球でいう高野連
全日本吹奏楽コンクールは夏のインターハイとか高校野球とかそういうの。
そりゃもう命かけて賞取りに行くよ。
でもそこが日本の中心って全体の底が知れると思わない?
連盟って根本的にはプロの演奏家じゃなくて学校の先生の集まりなわけで、
やっぱりそこが一番お偉いさんやってるとちょっとずつおかしくなる
そこで教育的思想が大きくなりすぎるっていう話になるわけだけど
「個性<集団」に相当偏ってる。
要は「中高生が協力し合って作った感動」を魅せると高得点取れる。
そういう審査を付きつけられた中高生なりその顧問はどうするかっていうと
「徹底的に個を排除」「演出は過剰に」という方向に走る
根本的に音楽の発展なんか気にしてないから当たり前なんだけどね
審査の切り口が違う大会がいくつか乱立するような状況だったらバランス取れるだろうけど
教育的バイアスで歪んでるとはいえ日本における歴史は結構長いから
高校卒業しても続けられたり、プロとしてやっていく土壌は出来てしまっていて
視野の狭いままその世界に骨を埋めることも可能になってしまっている
日本でクラシックを本当にやるなら東京藝術大学を目指すんだろうけど
そういう高校生は吹奏楽やってる暇はないらしい。そのくらい別物
他の物に触れずに歪んだジャンルに人材が割かれてると思うと悲しい
知り合いに無い内定の人がいた。(二人とも今は内定持ち)ちなみに同じ学校で同じ学部学科で一般受験。
A.いかにもスポーツマン、ハキハキ、さわやかタイプ、学業は普通というか要領のいいタイプ、
高校ではインターハイいってるし学内でも競技会トップ、非認定サークル所属。
B.よく言えば大人しい(暗い)、ゆっくり話す、人見知りする/されるタイプ、学業は比較的よい(なんでも頑張るタイプ)で学校認定のサークルに入っている。
(ちなみに学校認定になると部室が与えられ、活動費も補助が出る。ただ公認になると学校側からお金のチェックが入るので面倒。)
このAとBの二人が内定が出なかったという現実は同じだけど、過程がかなり違う。
Aは営業職、BはSE志望で書類・筆記は問題なく通過。ここまで状況は一緒。
Aの場合は一次面接なんか雑談していれば通ってしまう、2次以降はそれなりに準備するけどほぼ全て通過。でも最終面接で落とされる。
(特にAの場合は大手のインターンシップに受かり、インターンシップ後の入社の意思確認程度とされる最終面接で落ちている)
Bの場合は一次面接に通らない。たまにグループディスカッションやディペートで通る時もあるけど個人対面接官になるとだめ。
だから、数だけ言うとBの方が沢山会社を受けていることになる。
Aいわく「Bは人間的に欠陥があるのではないか?フツーにしてたら一次でおとされないでしょ」
BはAからこれを聞き、非常に落ち込んで学校の就職課を訪問した。
学校主催のセミナーに参加しなかったのかなど(Bの落ち度ではないか)と聞かれたが、
Bには第一印象が悪い自覚があったので申し込んだが抽選に外れたと素直に言ったそうだ。
就職課で話を定期的にして自分の精神状態は悪いと思ったBは2週間程度全く就職活動はせず、卒業研究に打ち込んだ。
そうしているうちにやはり試験会場で知り合った落ち込んでいる子と移動時間に世間話をしたりして、
「全部の人から嫌われている訳ではないと」やっとリラックスした状態で面接に挑むことができ、内定に至った。
偶然2社ともに面接者に身障者がいた(管理職クラス)ので人を受け入れる間口が広い会社だったのでは?
とBは言っていた。
Aはいけどもいけども最終面接で落とされ、これも落ち込んでいた。
そこで業界内でもBtoBで専門的にやっている所よりは、BtoCも展開している規模や知名度の大きい会社にアプローチした。
Aは大手メインの秋採用や通年採用にも応募したがBtoBの会社ではなく、やはりBtoCの部門のある会社で選考が進んだという。
結局、Aは納得のいかないのものの当初内定のとれた会社に行くことにした。(本人が納得していないだけで知名度も規模もある会社)
twitterとかやってると同世代のトップ10に入るくらいの凄まじい奴がゴロゴロいて死にそうになるよ。
具体的には、例えば(具体的に誰かを参考にしたわけではないけど)
「スタンフォードでPh.D candidateやってます。超弦理論の数学的な構造について研究してます。趣味でサッカーやってます。高校時代はインターハイまで行きました。他にはピアノとバイオリンが好きで、縁あって○○さん(適当に有名な演奏家の名前入れて)とセッションさせて頂いてCDを出したことがあります。生まれは東京で父親は大学教授、母親は某有名ピアノ奏者です」
あと30分で講義がある、だから30分暇なんだ。
今、経営学科で偏差値46?ぐらいのE?F?ランの大学生をやっているんだけど、昔はもうちょっとマシな偏差値の学校、いや、まぁ、どうせチラ裏だしほんとの事言うと偏差値でいったら57くらいのちょっとマシな公立行ってた、もうちょっと昔で言えば中学じゃTOP10くらいにはいて優越感に浸ってたし、小学生に戻れば学年一番で頭がよくて人受けも人生の中で一番良かったな、スクールカースト的にはまぁ全体的に地味目でも普通な感じだった。
あぁ、なんかもう最近となっては慣れたんだか、昔のことを忘れたんだか、わからないけど今と昔の比較なんてあまりしなくなってきた、しても何の意味もなさないのは理解してるつもりだし、でも今日までの遍歴を他人と比べたり考えたり、何の進歩、何の利も生み出さないことを知りながらも繰り返して悶え、鬱になり、躁なり、なんだか最近鏡を見てると鏡の中の自分が自分と感じられない有様だ
後20分か、あーあとこの文章は練ってない、ただの走り書き、読み返したりしてないから・・・嘘です、ちょっと気になって読み返しました。
で、なんだったかな、そうそう高校で弓道部だったんだ、これが以外と県内有数の施設でさぁ、結構強かったんだよ?
あんまり真面目にやってなかったんだけどさ、レギュラーにはギリギリ入ってた、インターハイは進出直前で前年覇者に当たって死んだ、シードにしとけよ前年優勝者くらい。
で、今通ってるFラン大学にも弓道部があってさ、これはもう鳴り物入りって感じで入れば、優遇されるんじゃないかって考えと、少し弓が引きたくなってしまったのが相まって入ってしまった。まぁ、雑用があるとか先輩におびえるとか雑用で休日で潰れるとか、は当たり前だよな一年だし、やってきたことだし。
ただ、弱かった。高校の後輩と今の先輩をぶつけたらきっと惨敗では済まない倍の点数差をつけられるんじゃねえかと思ってしまうくらい、それと自分の実力も一年生に戻ったが如くボロボロだった事とか、良くある先輩への不満なんかで、色々募っていった。
そんなこんなで何とか春学期を終えて、これから夏休みって時だった。
なんだったかな、夏休みも当たり前のように
あーもうだめだ時間が来た、9階から隣の棟の5階とかねぇよ、じゃあ、もし読んでくれた人がいたのなら、また後で
追記
こんなのを読んでくれた物好きな人が居たもので、今度から教室間の移動が億劫になる数だけコメントくれた人のことを思い出すことになりそうです。
さてまた後でとか言いながらもう5日くらい経ったかな。
今日は1コマ空いててあと一時間ちょっと時間があるから、またダラダラ書きますよっと
そうそう夏休みに入るところからだった。
夏休みに入るとほぼ同時に部活の練習が組み込まれていたんだよね、それでさ、練習場所がなんか毛虫が上空から降ってくるという野外練習場で、夏休み前に休日返上して掃除しに行った。まぁーショボイ、暑い、泥だらけ、本当に毛虫が降ってきた。
またこういうところで過去を持ってきてしまうところからして未練タラタラな自分は、あー高校の頃は、大会が自校開催できるくらいの立派な道場で好きなだけ、やりたい放題やっていた頃が懐かしい羨ましい妬ましいとか思いながら、初日の練習を次の日に控えて準備をしていた。ふと次の日の練習時間が何時からだったか知らないことに気づき同期に連絡を取る、俺は始発に乗っても間に合わない時間ということを知り、なんか不満が爆発。
まったく、最近の若者は無気力なくせにすぐキレるから困る、ちなみに松岡修造はキレるって言葉が一番嫌いなんだってよ。
次の日、無断欠席。その次の日無断欠席。その次のつぎの(ry
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめ(ry
とまぁ、入ってくる留守番電話、着信、自宅の呼び鈴にビクビクしながら大学の夏休みは終わった。
この夏休みの事、不満爆発の原因(本題)も事細かに語るのは大変だから、必要に応じて小出しにしますか。
そしてぇ、秋学期の始まり。
あれだ、最初のほうに述べたとおり、そこそこの学校からFランに転落してきたから、未だにこの学校には馴染めていない、金髪のにーちゃんねーちゃん、根暗が沢山だし、タバコも嫌いだ。二人組みを作るのに本格的に苦労はしてないけど友達が居ない(本題)、ほぼぼっちだといっても差し支えない。
で、無駄に長い通学時間は読書して潰してる。最近は海辺のカフカ(上)とネガティブハッピーチェンソーエッヂと化物語(上)、グラスホッパーをほぼ同時に読み終わる。最早、本が友達になってきた。
西尾維新はいいよね、言葉遊びが好きです。でも表紙とか見るとあんまり他人には薦められないっていうか、そもそも自分の気に入ったものは他人に見せたくない、自分の中で自己完結させたいから他人には薦めないという心の引き篭もりっぷりを発揮している自分は寂しい奴のような気がしてなりません。
じゃあ本題に入りますか。
部活のことですけど、無断欠席を続けていてもう部内には居なくなった人になったと同期が教えてくれました。
実質退部。その理由
なんで友達を作れない、作らないのか。その理由
そのー、今の自分が大嫌いなんですよ。
予備校通って、受験勉強してきたつもりになって、自分の生活、楽しみを投げ打った結果Fランにしか受からねぇ。
春休みはそんな無力感で何もできませんでした。今までの自分はなんだったのか、過去の自分との対比から始まり、今後の生活、将来、周りへの影響、今までに無い程の自己嫌悪。いろんな物が急に押し寄せてきたような、そんな気がして動けないままに動き方を忘れた。
そして、そのまま学校は始まり、何となく居場所がなくて、部活に何となく入り。
何となく日常の授業をこなし、ノートのために友人らしきものを作り。
ある日、周りの人が自分と通じる、というか同じような、人であるという考えが思い浮かんだまま離れなくなって、自分と同じ場所に来てしまうような、自堕落な、自分と同じカテゴライズにされてしまう人間は嫌いだと、そんな風に思ってしまった。
その考え方が元で、この学校に属する人とは仲良くできる気がしない、自分を認めることができない、部室に居る先輩も、隣で授業受けている人も、教えてる先生も、誰一人、尊敬できない、認められない、居ないほうがマシだ、と思ってしまう。
いやぁー、我ながら酷い文だ、読み返す気にもならない、ちょうど後10分で次が始まる。
英会話が強制的に組み込まれてるのってどうなのよ、まったく。
追記の追記
一ー
というわけで、化物語で検索してこんなものを読ませてしまって申し訳ない。
その1 じゃなくて そのぉ っていったつもりだったんだ。
ブログもmixiもやってないからコメントが付くといちいち嬉しいね。続きが読みたいなんて言ってくれる人が一人でもいれば死なない限り続けると思います。
で、読み返したけど、読みにくいし、全体的にちょっとアレだし、句読点の場所とか漢字おかしいとことか結構あるよね、直さないけど。
現状ね。もうほんと最近さ頭働かしてないんだ。
最近どころじゃねぇ、もう半年くらい何にも考えてないといっても過言じゃないね、現状をどうにかしようとか、彼女つくろうとか、勉強しようとか、資格取ろうとか、オシャレに気を使おうとか(パーカー、ジーパン、シャツで成り立っているよ)、考える事をしなさ過ぎて、行動もしないし、それが続いてて、疑問を感じなくなって悪化している。そんなスパイラルにはまっているんじゃないかと、思ってる、ただ悪いことだとは、思えなくなってる。
どうしたいのか?と聞かれて今これだけの事が頭に浮かんだ、現実じゃそんなこと聞いてくれる人いないから、現状の打開なんていう事からすら無意識に逃げていたっていう事に気が付かされたよ、逃げていたというか、現状に対しての諦め、拒絶、無関心というのが正しいかもしれないかな。
唐突だけどさ、今週休4日なんだ、羨ましいでしょ?
これがまたいけないのかもしれない、今までの人生でこんなにボケッとしていることはなかった。
大学に行くまでにさ、二時間半も掛かってしまうと、授業を固めたくなっちゃうんだよ。
それにそんな、授業自体は難しくないし、宿題もそんなないし、レポートとかまだ2、3回しか作ったことないし、いいのかよこの学校。
あ、やばい、すごいことに気が付いてた。まだ大学に入ってから、自宅での勉強時間4時間行ってねえ。
ここまでくると少し自分に恐怖を感じちゃう。
追記
悪ふざけが過ぎたよ、ごめんなさい。
それはそれで評価できるからなんなの?
>俺高校の時インターハイでベスト16に入りましたけど?みたいな
いつ過去の栄光にすがる様な事を評価したの?
>結果正しく伝えているかでしょ?
いつメディア出ること自体が凄い言うたの?
>脳科学やってる同業者からきちんと評価される人がメディアに出るべき
>だから元の増田はもちおは同業から見てどうなのか知りたいと書いてるんでしょ?
>タレント性は、あくまでも付加価値であって、本業が糞なら出ないほうが良いじゃん
一行目はわかるとして、彼らは本業糞なの?
梅田はパシフィカがあるし、茂木は一応学術機関で論文出してるけど「VCはじめたり論文学会に出すだけなら誰でもできる」ってか?
ぴこぴこ君かわいいなwwww身長100センチくらいのピクミンで脳内再生されたwwwww
うん、でもおれもゲームしたいから、ってのが目的じゃないんだ。
寝る前とか移動中とか旅館とかちょっとした時間に、色んなほかのリアル?ゲーム=しりとり、オセロ、卓球、あっちむいてホイ、を彼女とすると超絶熱くなって挑んで来るんだよ。正直それがかわいいし、たのしい。テニスでインターハイ行ったようなひとだから、腕力あるし、割と何でもセンス良くやるからこっちも本気になるし。
そんなだからWiiあったら絶対もりあがるだろうなあ、このことWiiでより一掃盛り上がりたいなあってのが、目的。
それを伝えてはいるんだけども、やはり毛嫌い感から、だめだめ!みたいなね・・・。
咲 -Saki-がすごく面白い。はっきり言って、これが麻雀漫画と言われたら全力で否定したいが、あんまりにも荒唐無稽な展開に、まるでスポ根か能力バトル漫画か、あるいはカードバトルかと思ってしまう。たった三話でここまで期待させてくれる深夜アニメもめずらしいな。
意図的に±0。しかも「家族麻雀で勝っても負けても嫌な思いするから」なんてしょーもない理由で技術を身につけたという天才。本人は無自覚。まるで頭文字Dの拓海みたいだ。拓海も豆腐を速く崩さずに運ぶためにドラテクを身につけたしね。部長に言いくるめられてかつ麻雀をする下りも、まんまイニD。
第二話で四暗刻(しかも嶺上で自摸!)、第三話で国士無双のテンパイをわざと崩すというあり得ない展開。まるで魔球を連発する野球漫画(の皮をかぶった能力バトルもの)か、ホールインワンを連発するゴルフ漫画か。考えてみれば少年誌のスポーツ漫画って大体こんな感じだよね。小学生が野球で150km/hの球を放ったり、1Wでバンカーからチップインしたり、競馬ならラスト3F32秒で直線一気。ヘアピンカーブに100km/hオーバーでつっこんだり。
牌に電撃が走ったり、光ったり羽が生えたりってまるで能力バトル漫画だ。満貫はかめはめ波。跳満は界王拳。役満は元気玉。原作知らんけど、3話でこれだから、話が進めばきっと大四喜とか字一色とか九蓮宝燈とか、実際あがってる奴を見たこともないような手がどんどん出てきて、すごいことになるぞ。きっとキノコ雲があがったり地球が爆発したりするんじゃない?きっとこれは、麻雀を知らん人に分かりやすくするための演出なんだろう。
競技麻雀のインターハイなんて実際にはないんだけど、燃える展開じゃないですか。部員が少なくて甲子園を目指せなかった野球部が、ひとりの天才的ピッチャーが現れたことで強豪に成長なんて。しかも主人公の生き別れの兄弟なんてベタベタな展開に垂涎。
いやー、これオーソドックスな萌えアニメとか以上に楽しめますよ。少年漫画のあらゆるベタベタで突っ込みどころ満載な要素がつまっていて。どこかで「ありえねーwww」「なんじゃこりゃwww」とか実況しながら見ると更に楽しい。麻雀のルールが分からん人はWikipediaとかで役の一覧を見るといいと思うよ。
追記:先ほどから何回も投稿してスイマセン。匿名のは使い慣れないので
確かに勉強が一番だったらいじめるのに労力は使いたくないですよね。
通りすがりに「きもっ」とか「くさっ」とか言ったり、シカトしたりするなんてほんのちょっとのエネルギーでできます。
ですが、そのようなこともどうやら高偏差値の学校ではあまりないようです。
http://d.hatena.ne.jp/REV/20080919/p1
外部性というか、将来ビジョンの共有が生徒の中でできているか、ってことでしょうね。それは逆に風通しは悪いのですが。
http://d.hatena.ne.jp/kazukan/20080919/1221796855
公立高校なら「あそこはねぇ。すこしだらしないよね」とか言われるレベルだと思います。
もちろん共学です。確か全校生徒は千何百人いたと思います。いわゆる「高偏差値の男子校・女子校」ではありませんでした。
生徒は勉強より部活という感じの雰囲気で、実際一部の生徒は推薦等で入学したため偏差値30くらいでした。
けど、大したいじめはなかったように思えます。(気付かなかっただけかもしれませんが)
もちろん「いじられキャラ」はいましたが、いじめはなかったと思います。
それが当時から私は不思議だったのを思い出しました。
先ほど引用したように「勉強中心で将来のヴィジョンが共有できてる」とは思えません。
大学進学先も一番多い層が日東駒専、大東亜帝国と呼ばれる中堅??中堅下位の大学でしたし、普通の中堅高校でしたから。
今思い出して「いじめが少ないのか(無いのか)」理由を考えると
1、生徒指導の教師が毎日服装髪型をチェック&あいさつ
2、部活は強かったのでそっちに忙しい
この3つがあげられると思います。
1、に関してですが、これは全国のあまり偏差値の高くない私立高校で日常的に行われてると思います。
たいして効果はないように思ってます。
しかし私の高校の生徒は一見チャラ男でも注意されると従っていました。
(まもらないと出席停止になるため←こんなことなのにこれをチャラ男が守るのが凄い)
2、これが最有力だと考えてます。インターハイレベルの部活になると毎日練習は当たり前の世界でしたから
もちろんそれが楽しければストレス発散にもなりますし、「全国出場!」という共通のヴィジョンも見出せます。
(そのレベルに私は付いていけず途中でやめましたがw)
3、そのようにして部活をやめた私のような芯の弱い人間もいじめられる、いじめることがなかったのは
「学校がつまらなかった」もしくは「実は進学の維持が強く早く帰って勉強したかった」からだと思います。
というのも、不思議なのは授業が終わると部活に行かない生徒はそそくさと帰宅していました。
これは学校がつまらなかったからだと考えてました。しかしよく考えると卒業時に皆勤した生徒は1学年のうち4割を超えてました。
正勤も含めると7割の生徒が真面目に登校していたのです。
※正勤とは3年間で5日以内の欠席
そうするとつまらなかったのか学校が好き過ぎるのかよく分かりません。
チャラ男の話もそうですが、普通であれば『髪の毛は黒で女子はパーマもダメ』とかだったらやめますよね。
(実際、年に3人ほど学校をやめる生徒もいましたが。)
「実は進学の意思が強かった」というのは、中堅の私立高校というのはどうしても公立上位の抑えとして選択されます。
ですから『もともとは能力の高いお坊ちゃま、お嬢様がしょうがなく通っていた』とも考えられると思います。
実際大手企業の社長の息子がいたり、全体的にお金持ちの家が多いような印象はありました。
だから帰ったら予備校や塾に通っている人も少なからずいたようです。
よって私が考えるに
『部活が大好きで学校生活が楽しい生徒・そそくさと帰宅する生徒・いじめっ子はいじめる相手がいないのでやめるor帰る
・先生もちょっと厳しい・もともと育ちのいい生徒』
この好循環が上手く作動していたからだと考えています。
つまりは『高偏差値の学校=大学合格、うちの学校=スポーツマン;全国大会出場、その他;大学合格』
どちらもヴィジョンがあったからなんだと思いますがね。
難しいのはスポーツが全国大会レベルでも荒れている学校はかなりあるということです。
そういう高校はスポーツをやっていない生徒に対してのケアーがないことがほとんどです。
茨城県のある高校は、昔甲子園にも出場した高校ですが今では東大や医学部に合格者を出している高偏差値の学校です。
(いじめがあるかないかは分かりませんが)
この学校の育て方は凄いと思います。まずは名前を売って有名になって、とりあえず人をあつめて、出来る生徒を伸ばして難関大学に合格させる。
私の通った高校はそこまでは考えてないようです…ケアーというケアーもないようですしw
チャンスだと思うのですが…
「うちの子はあまり賢くはないけれど、いじめに合わせたくない」というお父さんお母さん。
安心しろ。IT系大学でていても、プログラムできるやつなんて、少ない。
つーか、たとえば、陸上で。最近インターハイ出場しましたって人にあったけど・・・
いや、オリンピックならともかく、所詮インターハイでしょ?みたいな。
要するに層が厚くて、上には上がいるという状態。下の方で、下同士くらべても意味無い。
しかも、下の方が山の裾のだから層がめちゃくちゃあつい。単なるドングリの背比べ。
そこを乗り越えて上に行く根性があるか?無いか?だけだよ。
PHP良いジャン。笑いたい奴には笑わせとけ、そのうち笑えなくなるから。
他人が笑おうが、褒めようがおまえのプログラマの腕は上がりも下がりもしない。
プログラマの腕を上げるのは、単に経験。経験を積め。
いやなら、安全な場所で安全に身の程をわきまえて生きろ。
高い技術力を持っているのに、あと少しの山をなかなか越えられない選手がいる。そんな選手は、人にふりまわされ、つぶされていることが多い。いくらすばらしい力があっても、人間としての土台がしっかりできていなければ、本来の力を発揮することがかなわないのだ。
インターハイの優勝経験があろうが、なかろうが、日本記録を持っていようが、いまいが、社会人になるときのスタートは同じである。指導者はスター選手でも補欠でも、人として必要なことは徹底して教え込まなくてはならない。個性を尊重するなどと選手におもねて、叱るべきときに叱ってやらないと、ただの競技バカになってしまう。環境をどれだけ整備しても、そこに心がなければ人は育たない。そのときは選手に反発されたとしても、あとできっとわかるときがくると信じて、嫌われることを怖れずに向き合うのが、指導者の役目ではないだろうか。
世界一をめざしていても、どの競技も毎日は単調で地味な練習の繰り返しのはずだ。毎日を新鮮に感じて意欲的に取り組むには、単調なことを楽しめるよう、選手に“習慣”をつけてやればいい。
日本代表選手を預かったときは、代表選手にふさわしい態度について、選手に考えさせ、何度もレポートを提出させた。そんな抽象的なことを聞かれても、若い選手は何を書いていいのか頭を抱えてしまう。それでも考えさせる。そして選手の態度が少しずつ変わっていくのだ。
ソフトボールは、連係プレーの競技だから、日常から次の人のことを考えて行動できなければ、試合でいきなりいい連係などできやしない。だから、あいさつ、礼儀、気配りができる人間にしつけるのは、勝てるチームをつくるときの重要な練習の一つだと私は思っている。
最初はうるさく思われても、選手もそれが人としてあたりまえのことだとわかれば、あとはほおっておいても、自然と身につけていく。できない選手は続かない。競技生活をしっかり送り、全力でプレーして引退を迎えた選手は、皆、この狭い競技世界を出ても、胸を張って一般社会で生きていけるように育っている。
時代が変わり、選手に求められるものも変わってきた。たとえばメディアの取材に対しても、選手はそれなりのコミュニケーション能力をつけておかないと恥をかく。ふだんから、新聞や本を読み、人と話をして、会話が成り立つだけの一般常識や教養もほしいところだ。
もっとも、選手があまりに競技以外のことに一所懸命だと、「本業をおろそかにしてるんじゃないかっ」と雷を落としてしまうこともある。指導者だって人間。矛盾しているところもあるのだ。
優等生になんかならなくていい。やんちゃでも、人に対して誠実に向き合い、自分を支えてくれる人に感謝の気持ちを忘れず、やるべきことをちゃんとやっている選手は、最後に人に助けられる。
http://anond.hatelabo.jp/20071015191801
>でもやっぱり喋りが上手くてスポーツができて悪どい奴は常に上層にいるよ。
まさにそのキャラで俺が中学のとき殺したいと思ってた奴がいた。
根性は腐りきってるくせに口が達者で全てにおいておいしいところだけ持っていく。奴のいじめで女子含め何人も不登校になったし、俺もかなり被害を被った。そのやり方は果てしなく卑怯で、巧みで、計画的だった。
そいつの特技がとあるけっこうマイナーでオサレなスポーツで、当時ジュニア日本一だった。
ちょっと気になって、今名前をググって見た。
グーグルによれば、その後県内のスポーツで有名な私立に行ったっぽい。
まぁ地元でスポーツ推薦くれるとこなんてそこくらいしかないだろうと予想はしてた。
そしてH大学に行ったららしい。これもスポーツ推薦だろうな。(頭はかなり悪かったからそんな大学をまともに合格したとは思えない。)大会のサイトで、2001年の優勝者として顔写真付きで載ってた。
相変わらず腐った顔してやがるが、勝ち組だな。北京オリンピックにでも出るのか?ちょっと調べて見る。
ロクな大人に成れないと思っていたのにな。そのスポーツだってどうせ大人になれば追ってきた天才達に出し抜かれて埋もれると思ってた。というか中学生の俺は、もし奴が大人になるまで生きていたら「この世に神も天罰もないことの証明」になると思ってた。あいつが日本代表になるなんて思うと、怒りと悲しみが沸いてくる。