ほんといなくていいと思う
ほとんどが老朽化したビルのテナントではいってるような零細企業でキッザニアやってんだよ
ホワイトカラー風なんだよな、本人たちには知能がない
こいつらが介護とか清掃とか自販機の詰め替えとかトラックの運転やった方が世の中よっぽど良くなるよ
これは絶対そう
字大きくするのどうやるんですか?
数値例:
年間収入が500万円の場合、2%のデフレで実質的に510万円の購買力を持つことになる。
数式:
約5年間にわたり、スイスでは消費財の価格が下落したが、国の経済に広範囲にわたる悪影響はなかった。
このため、一部の経済学者はデフレの悪影響についての見解を改め、経済における消費者と生産者は均衡を保つことができると主張する者もいる。
2015年初頭、スイス中央銀行は、過大評価された自国通貨に対する投資家の需要を抑制するためにマイナス金利を導入。
近隣諸国の債務危機と東欧諸国の経済不安が相まって、安全な通貨の避難先を求める投資家によるスイスフランの需要が高まった。
その後、経済学者たちはスイス経済が不況に陥ると予想した。しかし、経済は成長し、 2016年の失業率は4.9%となった。
全体として、国全体の購買力は純増した。
デフレは国の経済にとって悪いことだという意見が一般的だが、この問題に関する経済研究では意見が分かれている。
2004年 2 月に全米経済研究所 (NBER)が発行した「良いデフレと悪いデフレ: 金本位制時代の教訓」と題された論文( NBER ワーキング ペーパー No. 10329 ) では、19 世紀後半の米国、英国、ドイツにおけるデフレ期について考察している。驚くべきことに、これらの経済学者は、デフレはマイナスよりもプラスになる可能性があると主張している
これらの経済学者によると、良いデフレは、商品の総供給が総需要を上回ったときに発生する。これは、技術の進歩や生産性の向上の結果である可能性がある。
悪いデフレは、総需要が総供給の伸びよりも速く減少したときに発生する。大恐慌中に起こったようなマイナスの通貨ショックは、「悪い」デフレを生み出す。
マイナスの通貨ショックにもかかわらず通貨の中立性が維持されれば、デフレの影響は中立になる可能性がある。
2015 年 3 月、国際決済銀行 (BIS)の研究者チームが「デフレのコスト: 歴史的視点」を発表した。研究者チームは、140 年間にわたる最大 38 の経済圏を対象に、生産高の伸びとデフレの歴史的関連性をテストした。研究者たちは、この関連性は統計的に弱いか重要ではないと結論付け、この理論が経済学で広く普及しているのは大恐慌の出来事の結果であると述べた。
NBER の経済学者と同様に、これらの研究者は、デフレが必ずしも総需要不足や経済の弱さの兆候ではないと主張している。場合によっては、デフレは生産性の向上による供給の増加、商品市場での競争の激化、または労働力や石油などの商品などのより安価で豊富な投入物の結果である可能性がある。
デフレが供給によって引き起こされる場合、価格は低迷するが、所得と生産量(GDP など)は増加する。これは経済にとってプラスの状況を生み出す可能性がある。
デフレが経済損失をもたらした場合の最良の対応方法は、経済学者が今も答えを出そうとしている難しい政策課題である。しかし、デフレは常に経済不振の兆候であるという見方は、経済理論に深く根付いているものの、必ずしも真実ではないかもしれない。
🐊「オッ…オレに聞かんでくれえッ❕❗️❕❗️❕❗️❕❗️❕❗️❕❗️❕❗️」
総額数百万の借金をようやく完済した。
社会人になりたての時期からアラフォーに至る今まで、約20年にわたる返済人生を歩んで、ようやくここまで来た。
これまでに借りた総額で言えば数百万円ではきかないと思う。借りては返し、返しては借り、を繰り返していた長い時期を考えると、これまでの所得の10%を借りていたとしても、総額1,000万円近い金額だったのかもしれない。恐ろしいことだ。
借金問題に詳しい増田ならお察しだろうが、多額の借金を返済できたのは任意整理を行なったからである。数年前に思い立って法律事務所へ赴き、相談を経たのちに任意整理に至った。借入先には忍びないが背に腹はかえられぬ。実行可能な返済計画に従って、利子を除いて淡々と返済を続けた結果、ある程度前倒しで完済することができた。
任意整理によって信用情報に傷がつくのを躊躇していた私に司法書士が放った「客観的に見てあなたの家計は終わっています。任意整理すべきです」という言葉が強く印象に残っている。
ではなぜそのような借金をするに至ったのか。借金問題に詳しい増田ならばお分かりだろう。
そうです。ただの浪費です。
私はギャンブルもせず、酒も人並み、衣食住も身の丈にあった暮らしをしていると自認している。少しずつではあるが人並みに地位を築き、所得を絶やすことなく増やしてきた。にも関わらず振り向けば常にそこに借金があった。
新卒入社した会社の手取りは約18万円。当時にしても決して低くない金額だった。将来に投資しようとかなり安いアパートにひとり暮らしをして、家賃を除いた生活費が毎月13万円程度はあったはずである。携帯代1万円、ネットと電話代1万円、奨学金返済が1万5千円、光熱費8千円。残りは少なく見積もっても毎月7万円程度は生活費・食費として残るはずだった。今振り返ってみても、余裕のある生活が送れる所得、なんなら貯金をしっかりすべき所得に思える。
所得だけを見て「自分は人並み程度にはお金の心配がない生活が送れるはず」「支出傾向から考えても普通の生活が送れないわけがない」という思い込みがあったことが、借金生活をスタートする土台であったと確信できる。要するに、自分は借金とは無縁の生活が送れる、借金などとは無縁の人並みの暮らしができないはずがない、という甘えた考えがあったのだ。
当時の暮らし。毎朝起きてすぐタバコを吸って、朝食は会社のデスクで菓子パンと缶コーヒー、昼食は数百円の弁当、夜もラーメンやら外食やら。一杯ひっかけて帰ることもしばしば。たまに自炊。休日は映画館やらDVDレンタル、欲しい本や漫画があれば躊躇せず買い、ブックオフで古本を買いあさり、季節が変われば新しい服やスニーカーを新調。出かけたらタバコが吸えるコーヒーショップで一服。誘われれば飲み会にも行くし、彼女には奢るし、休日はどこかで外食をする。
気がつくと、手元にお金は残らなかった。残るわけがなかった。 自分の欲望はささやかなもので、日々の労働の対価として当然に享受してもよい消費だと思っていた。 これくらいの消費行動・金銭感覚は周りを見渡しても当たり前で、パチンコで数万円負けた、なんて笑う同僚よりも自分はまともなんだと思っていた。 だが当然に現金はすぐになくなり、給料日を心待ちにする日々が続いた。
ある時、ATMにキャッシングという項目を見つけ、クレジットカードを入れて1万円を引き出してみた。すると現金が現れた。
返済方法にリボ払いという選択肢がある。押すと返済額が毎月定額になった。
当時よく上司や友人がクレジットカードのことを「魔法のカード」などと笑っていたが、買い物だけではなく、まさか現金が引き出せるとは。
給料日までの現金に飢えた自分にとって、まさに魔法であった。
ここから先の展開は予想に難くないだろう。足りない現金を埋めるためにキャッシング。預金がなくとも借入金の上限はまだまだある。毎月遅れることなく返し続けていれば問題はないのではないか。だが一向に元本が減らない。まあそんなもんか……。今月も借りては返し、返しては借り……。
若い時の苦労は買ってでもしろ、などと見栄を張って、自分は劣っていないと思い込むために金を使うことは未来への投資。
そんな欺瞞で自分を正当化する。
結局、そんな生活を15年以上送ってきた。
そんな私でも結婚をした。結婚式なんてできず、子どもを作る余裕なんてなかったが幸せだった。この人を幸せにしたいと心から思っていた。
短い結婚生活だが幸せだった。借金はあったけど幸せだった。正しく言うならば、幸せだったけど借金はあった。
借金とは別の問題で離婚をしたが、借金は遠因のひとつであった。自分本位の生活を送ってきた仇だ。
夫婦間のストレスを言い訳に風俗に通うことを覚えて浪費する額が一気に増えた。離婚のストレスを言い訳に女性と遊んだ。遊ぶ金はもちろん自転車操業だ。住宅ローンなんて組めやしない。
自分はこれでも極度の貧困よりはマシなほうで、借家もあるし仕事も収入もある。地位も得てきたし、借入先も銀行系で闇金ではない。だから自分は普通の暮らしをしてしかるべき、という勘違いをこの期に及んで続けてきた結果、皮肉にも、自分は明らかに普通ではない生活をしていたのだった。
自分の愚かさを認めるのは、決して難しいことではない。毎月1万円ずつ返済していた時ですら自分は愚かだと自覚はしていた。
難しいのは、その愚かさを改めることだ。
借金を借金と思わずに、限度額いっぱいまで余裕があると感じてしまっていた愚かさ、自分は普通の収入を得ているし闇金にも手を出していない、それゆえ金銭的苦悩とは縁がないという短絡さ、支出を抑えてもどこかで気を緩めて使ってしまう消費依存傾向、こうしたアホ思考とマネーリテラシーの低さ、それを改めようとしないバカさ。
それらの問題を根本的に見つめ、改めることが早い段階で必要だったはずだ。
自分はアホでどうしようもない、という自己憐憫だけにとどまらず、何がなんでも事態を改善する行動、改める意思。それが何より困難なことだった。
もちろん固定費を削ったり、家計簿をつけたり、支出を管理したり、食費・交際費を節約したりもした。だがそうした行為も破綻してからでは遅かった。アンコントロールな状態に陥った借金と利息はもはや手がつけられない。燃え広がった火災にコップで水をかけるようなものなのである。
世の中には様々な借金に満ちている。闇金や消費者金融、キャッシングにリボ払い、住宅ローンに割賦サービス、おまとめローン、奨学金。
これを読んでいる増田におかれては、借り入れなどとは無縁で、支出を収入のバランスを保ち、資産形成にも励んでいることだろう。
だが、もしそうでない方がいるのであれば、どうか借金とはうまく付き合っていってほしいと心から願う。
返すために借りるとか、複数社の借入であるとか、イリーガルな借金に手を出すなど、引き返せない状況に差し掛かるまえに、信頼できる人、あるいは窓口へ相談してみて欲しい。そして、どうか思いとどまって欲しい。どんなに苦しくても引き返す手段はちゃんとある。私だって完済できたのだ、まずはあきらめないことだ。
借金は、欲望をブーストさせ、思った以上に人生をスポイルし、自らの可能性を削っていく。
もしこの世に「人生に利する賢い借金」というものがあるのならば、あなたは自分が思うよりずっと賢くなければならない。
少なくとも私はそう思う。
今日、最後の返済をした。これで完済となります、と電話口でオペレーターが言うのを聞いて、電話を切った。
空に向かって「……やっと終わった」と言った。やっと終わった。何回か口に出した。身体が軽くなった気がして、めまいがした。
人生の半分をともに過ごしてきた借金、負債。文字通り負ってきたものをようやく手放すことができたのだ。
ずっと我慢していた本を買おうかな、ぱりっとしたシャツを仕立てようかな、スマホを新しくしようかな。
もう給料日に10万円を借入先へ振り込む必要はないんだ。これからはストレスのない、幸せな生活が待っている。
別れた妻が笑う顔が好きだった。
なのに泣かせてしまった。
将来は人並みに結婚式をして子どもを育てるものだと思っていた。
ずっとなりたかった職業があった。せまくても自分の家が欲しかった。心からの友達が欲しかった。親孝行をしたかった。
これからいくら幸せになれたとしても、得られず失ってしまったものばかりが目にうつる。
長かった夏が終わり、秋が始まろうとしている。
もう二度と帰ってくるなよ。
🐊「オッ…オレに聞かんでくれえッ❕❗️❕❗️❕❗️❕❗️❕❗️❕❗️❕」
むっ……その語彙、もしや国語力か?
🐊「だめだだめだあの国は・・!」
🐊「吹けば飛ぶような腰抜けばかりよ」
🐊「強い奴などひとりもおらんわ!」
🐊「オレさま自ら戦わずとも」
🐊「我が百獣魔団の怪物どもにまかせておけばすぐにでもおちるだろうさ🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁」
ショックすぎ。今たまたま女性スタッフに声かけられたからきいてみた。あのレジスタッフはMtFですよねって。したらその人ヘルプできてるからはっきりわからないと。ちょっとわたしも動揺して涙浮かんできて…女性向けの店にこれはないんじゃないかって上の人に消費者の声として伝えてくれと言っといた
いやまじで悔しくて泣けてくる…なにこれ。なんでこんな目に遭わなきゃならないの?
で女性スタッフがレジ替われないから時間ずらして来てって。そうするしかないのはわかるけど、なんでこっちがMtFのせいで買う時間ずらしていかなきゃならないの?
言いたくなかったけどわたしが買おうとしてたフェムテックアイテムは、性器をケアするオイルなんですよ。不快感を軽減させる。そんなもの男のレジ担当者に渡したくないよ。しかもMtFといったら女性への妄想やろくでもないポストばかりしてるだろ?気持ち悪くてむりです。そうさせたのはあの人達ですよ
お問い合わせ内容
本日吉祥寺アトレコスメキッチンにフェムテック商品 AROMEDICAのフェミノールを買いに言ったところ、レジ担当者がトランス女性である男性だった為購入を断念しました。わたしはずっと以前からコスメキッチンを利用していましたがこのような事は初めてです。女性向けのお店だと思い安心安全に今まで買い物をしていましたが、それが今日打ち砕かれてしまいました。いくら女性を装ってメイクや髪型を近づけても骨格・顔・声ですぐに男性とわかるし、MtFと言われている人たちの8割は性愛が女性に向いていて男性が女性に向けるものと同じ感覚で女性を眼差している事実は、当事者達のSNSで散々見てきました。あまりのショックに別の女性スタッフにもお伝えしました。涙 は出るし息は苦しくなるし、想定外の出来事でショックが大きいです。女性を装った男性がレジにいる、女性に対する侮辱であり、買い物をしに来てこんな屈辱感を味わったの初めてです。まさかコスメキッチンでこんな思いをするだなんて思いませんでした。
資産運用の有名なコピペに「彼女を作るな、既に彼女がいるなら損切りしろ」という一節があるのだが
いまや結婚するくらいならFIREを選ぶ男性が多数派になりつつある
ここ5年くらいのうちに笑い事ではなくなってしまった
🐊「ぐわああああ―――ッ!!🩸🩸🩸🩸🩸🩸🩸」
🐊「オッ…オレに聞かんでくれえッ❕❗️❕❗️❕❗️❕❗️❕❗️❕❗️」