黒羽から出てからすぐに診断が出たわけじゃなくてな、4月24日に出て、 9月30日からひかり学園に通院し出した。 野田省治による正式な診断は、 平成27年2月28日
5月頃になって、 要点をまとめると次のように書いている。
満期出所してから症状は余計に悪化し、知り合いの専門家に聞いたら、アスペルガー症候群で統合失調症と指摘された。
健康管理支援員が、 令和4年7月1日ごろの話で、 東大法の成績表を受領した。 良の成績が並び、客観的に優秀な成績なのは認識できるが人間性までは分からない。
令和5年の記録 3,5月 主、河川敷での拡声器の使用があるということ。昼夜逆転しており、生活相談の■氏(内線 )
武蔵野病院でカンファレンスをする際には同席願いたいということ。
黒羽刑務所の話、 裁判の話、 最初は主に有利に運んでいたが、裁判官に暴言を吐いたせいで形勢不利になり有罪になってしまった
ということ。
令和6年1月17日 主が、 板橋区役所情報公開の鵺山氏から着電。 主が、 12点ほどの福祉課の記録の開示請求をしたということ。
いかにもDVやモラハラしそうだったり会社内でヤバい奴扱いされてたり、或いはどうしようもない友人ばっかとツルんでる男だったり、年収目当てだなこれみたいなのと結婚して結局シンママやってる女しか見たことないのでシンママかわいそう!という意見に対してアホかなとしか思えていない
少し先の未来のために今衝動を抑えることが苦手な人、計画を立てて計画通りやるのが苦手な人、流されやすい人だから頭が悪く見えるだけで、もともと持ってる頭の性能は良いんだろうなって思う人多い。
でもそういう人が欲だけ出すと犯罪に手を染めたり、ギャンブルで借金作ったり、人に騙されて世をうらんでこれまた犯罪者に落ちたりする。
というかこれが普通の人なのか。
炎上以降定期的にだされる小山田圭吾擁護シリーズの最新作で内容としてはいつもの
・グルグルまきにしてうんこ食わせたというのはデマというのを力説しつつも小山田本人がいじめだったと認めてるダンボールに押し込んで黒板消しの粉を振りかけたやつやロッカーに閉じ込めてガンガンけったやつについては可能な限りスルーないし矮小化する
・とにかく小山田は謙虚ないいやつであることを全編にわたりアピール
・俺の知ってる小山田君はこんなことする人じゃないからいじめはなかったに決まっているという結論ありきで展開される擁護
・いじめっていうなら小山田をネットリンチしたネット民のがカスだから小山田圭吾は被害者なんだわという結論
この四点セットによって作られてる本なんだけど
・今まで小山田本人しか言ってなかったうんこ食わせたは嘘の部分を同級生にインタビューとってこの部分についてはデマだろうという事の信頼度を挙げた
・小山田圭吾擁護シリーズに標準搭載されていたフリッパーズギターズの音楽は素晴らしくてぇ…コーネリアスこと小山田圭吾が無知蒙昧な愚民どもにキャンセルされることは文化的な損失でぇ…みたいな過剰な小山田圭吾賛美がオミットされてる
・前回の小山田圭吾擁護本みたく孤立無援のブログとその管理人がともかく全部悪いしあの管理人はカスみたいな感情的な悪口は言ってない(でも孤立無援のブログに触れた時その孤立無援のブログをやたら叩いてた本を読めみたいなこと書いてたから同じかもしれない)
・他の小山田圭吾擁護シリーズが徹底的に無視するなんで27年間定期的に燃えてたこのことを放置してたの?についてきわめて小山田圭吾に同情的な口ぶりながらも触れて放置したのはよくなかったときちんと指摘してる
・小山田圭吾擁護シリーズは後半になるほどネット民のカスさをなじることに力を入れがちなんだけどこの本はその点は控えめ(代わりに記事訂正応じないロッキング・オン・ジャパンの編集長と大した裏どりもしないで批判たれながした大手メディア等のメディア批判は多い)
以上の点から今まで刊行された小山田圭吾擁護本のなかでは一番客観的な本だったと思います。
でもやっぱり一番センセーショナルな部分はデマだったとしても本人が認めてよくなかったと思ってる部分についても擁護したり
いじめにあったとされる沢田君(仮)の内心を取材できてないないのに沢田君はいじめれてなかった二人には友情があったみたいに断言するのは
歴史的な円安は、物価上昇への警戒感と共に投資への興味を駆り立てている。
ひとつだけ言いたいことがある。
株だろうとFXだろうと仮想通貨だろうと、扱う商品は問わない。
「とにかくデイトレはやめとけ」
デイトレと言っているが、スキャルピングもスイングもやめとけ。
長期投資を余裕資金でコツコツやるのはいい。バイ&フォーゲット。
でもそれ以上の夢は見るな。
短期間で資金を稼げる可能性のある、デイトレだけはやめておけ。
俺みたいになる。
俺は6年以上デイトレをやっている。
・2000万円超えの損失
・ゆがんだ金銭感覚
・まじめに働くことへの拒絶反応
俺は、2018年からデイトレを開始し、多額のカネを失ってきた。
寝る間も惜しんで勉強し、視力が悪くなるまでチャートをみて、すべてを捨てて取り組んできたが、全て無駄だった。
自分で言うが、人生を振り返ると、俺は決してアホな方ではなかった。
学校ではあまり勉強しなかったが、要領はいい方であり、少し力を入れて勉強するだけでクラストップレベルの成績を取ることができた。
比較的難しい国家資格を一発で取り、難なく就職できた。その後の仕事も卒なくこなせた。
グループではたいてい中心的な人物で、リーダーを任されることも多かった。
おそらく客観的にみても、平均的な人間より全体的な能力は高かったといえる。
「平均以上の能力がある俺みたいなヤツは、金融市場ではむしろ絶好のカモになる」
ということだ。
金融市場では、そこそこ成績優秀だったヤツ、医者や弁護士、バリバリの理系、ちょっと自頭がよかったヤツ...こんなヤツらが多額のカネを失い続けている。
考えてみてほしい。
そこそこ人生での成功体験を積んできたやつが、自分が金融市場でまんまとカモになるなんで思うだろうか?思うワケがない。
そこに落とし穴がある。
だから絶好のカモになる。
金融市場への参入は、この「そこそこの能力のヤツ」が圧倒的に多い。
投資の事を積極的に調べ、余裕資金もあり、そこにチャレンジできるような人間は、内心「自分なら出来る」と思っているのだ。
それに人生で大きな失敗経験もないから、投資でも多少の努力で成功できると錯覚しやすい。
そして悲しいことに、こんなそこそこのヤツら全員をカモにするような魔物が、金融市場には存在する。
(ちなみに、だからといって普通の能力のヤツの方が勝てるというワケでもない。普通のヤツも普通に負ける)
考えてもみてほしい。
例えば超一流大学のトップのヤツらが希望する就職先のひとつに、金融機関がある。
そしてその組織の中のさらにトップ層が独立し、自分の資金を活かして金融市場でトレードしたりする。
だがその中でさえ多数の脱落者があり、優秀なヤツだけが、金融市場で生き残る。
上澄みの上澄みだけが生き残る。
その生き残りは、簡単にいえば化け物だ。
これに限らず、野生の猛者たちも最終的に金融市場に集まりやすい。
パチプロでズバ抜けた成績を叩き出し続けてた意味不明なヤツ、ゲームに関してとんでもない才能を発揮するヤツ、1つの事に没頭しまくり異常に能力を発揮する引きこもり、金銭感覚がトチ狂った天才博徒、自頭が死ぬほどいいヤツ等...
特にデイトレでは、ごくごく一部を除いて成功することなど絶対にできない。
なぜならデイトレという戦場では、間接的、あるいは直接的にこんな化け物と対峙することになる。そういう仕組みになっている。
だからデイトレで勝ち続けるためには、相当運がいいか、それか自分が上位0.1%以内に食い込めるような化け物でないといけない。
頭の良さ+精神面の安定性、簡単にいえば人間力が相当高くなければならない。良い意味で頭がオカシクないとダメだ。
だらだら書いたが、簡単にいえば、デイトレはガチでムリゲーなのだ。
短期間で資金を増やしていくことを狙ったトレードは特に無理ゲーだ。あきらめた方が良い。
これが6年間で2000万円以上溶かした俺がたどり着いた答えだ。
一般人レベルの人たちが、金融市場で無駄な損を出さないことを願って、本当のところを書いた。
俺の費やしてきたものが、せめて無謀なチャレンジへのブレーキとして機能すればありがたい。
こんなこと書くと「人の可能性をつぶすな」という旨の意見が出そうだが、仮に100人チャレンジしても成功する人間が(良くて)5人以下のような確率のチャレンジに対して警告を発することは、決して悪い事ではないと思う。
俺が最も後悔していることは
「この失ったカネをコツコツ長期投資しておけばよかった」ということだ。
少ない資金からでもいい。コツコツと長期投資をすることをおすすめする。決してレバレッジをかけた短期トレードには手を出さないように。
長期投資に関して言えば、投資そのものは、良い事だと思っている。
あなたの大切な時間とお金が無駄にならないことを祈っています。
体臭検査の結果に従って一ヶ月ほど努力したあとの周囲の反応「クッセ……」
俺さあ、もう何しても無理だと思うんだ。
そろそろ襟首引っ掴んで「何がどう臭えのかいい加減具体的に言ったらどうなんだよ!!!!!」って適当な奴に吐き捨てた方が良いのかな?
適当に仲良い人呼びつけて「俺さ、なんか臭いらしいけど、実際どうなの?」って聞いても、どうせ相手は愛想笑いで「そうでもないっすよ」とその場だけ誤魔化して、そんで1週間ぐらいしたら「ナンダヨ ジカクアンナラ ナオセヨ クッセンダヨ」みたいな声がどこからか聞こえてくるんだろうな。
マジでよ、俺はどうしたら良かったんだろうな。
仕事を選ぶ時にさ、在宅勤務しやすいタイプの仕事を選べばよかったのかな。
本当にどうしたらいいのかもう分からないんだよな。
検査して「こういう感じで臭いよ!」って答が出たら頑張るだけだと思ったんだけどさ、答が出ないんだよな。
なんか知らんけど自称『俺、マジで鼻がいいからちょっと臭いあると駄目なんですよね』みたいな奴が、たまたまソイツの地元にはあんまいなかったタイプの体臭の人間を捕まえて「異常者異常者!氏ね死ね!」みたいにやってるだけなのかな。
それとも、俺のやった体臭検査が単なるコンプレックス商法の詐欺だったのかな。
もう何も分からねえよ。
マジで死にそう。
いやマジでさ、死ぬにしても突発的に自殺する前に仕事辞めて数年ニートでもしてから死ぬぐらいの分別はまだ残ってるけど、それが完全に削り取られたらある日死ぬかも知れねえ。
死ぬ前に刺し違える相手だけは間違えないようにしたいけど、このままだとただ単に「他人に毎日「クッセ……」と陰口を叩いたら最悪殺されるってことが想像できてなかっただけのオコチャマ」と刺し違える形で俺の人生が終わってしまう。
具体性のない体臭の指摘を小声で毎日受けているだけなのになwwwww
こんなん余裕のはずだろwwww
なのになんでだろうな。
職場で気を使ったり、困った時に助けてやったり、逆にピンチの時には助けてくれた相手がさ、毎日横を通り過ぎるたびに「クッセェ……」と言ってくるただそれだけのことに、なんでこんなにも孤独を感じるんだろうな。
親兄妹含めて世界中の奴らが皆皆実は俺の体臭に迷惑してて、それに俺だけが気づかないままでのうのうと生きてきて、ずっと周りに迷惑かけてたんじゃないかって考えるととても苦しくなる。
マジでキツいわ。
本当にキツい。
何をどうしたらいいのか分からないままに毎日誰かから責められることはあまりにも辛い。
だってこんなの「え?お前の聞き間違いだよ?俺は「めんどうくっせぇ」と言ってただけだよ?」と言われたら終わりじゃん。
録音しても「あーそれは前半部分が小声で後半がちょっと大きくなったのがたまたま録音機械の性能でそうなっただけですよね~~~」って弁護されたら終わりじゃん。
マジでどうしたらいいんだろう。
俺の聞き間違いってことで終わりにして良いのかな。
たとえばある日職場の机に「マジでクセーよ」みたいな紙が置かれてたら、その時は弁護士に相談しよう。
もうそれで終わりにすれば良いわ。
ワキガがあるのは自分でも分かってるから食生活の改善は続けるけど、本当かウソかも分からん体臭検査会社の怪しい洗濯グッズはもう使わんでええわ。
なんかアホらしくなってきた。
生成AIを使うのをやめる
・二次創作をやめる
軍事産業にはそれでも人の命を守る価値があるがAIが守れるものはなにもない。
純粋に殺すためだけのプロダクトを開発、研究する人間は殺人者と同じである。
・トレパク警察をやめる
絵柄や作風はクリエイターの絶対的で不可侵な権利でありいかなる侵害も許されない。
以上