2015年09月03日の日記

2015-09-03

とある佐野の一生

佐野源次郎は世の中が大嫌いだった。

この世の中のありとあらゆるものを憎んでいた。

それは小学校の頃に図工で描いたオリジナルの絵を、クラスのみんなに「パクリや!」と言われ、

いじめられた事も原因のひとつであろう。

佐野は世の中に復讐をしようと思っていた。

僕を鼻で笑う女子ども、僕に蹴りを入れてくる男子ども、

将来大きな事を成し遂げて、復讐しようと思っていた。

しか佐野は小柄な体格で成績も並程度で、これといって特別な才能が無かった。

高校になってお笑いを目指してみた時期もあったが、その才能がないことに気付いた。

そんなある日の美術の授業中、ふとデザイン雑誌ロゴを真似して描き、提出してみた。

すると美術教師がそれを見て言った。

佐野、このデザインいいよ。お前はデザインの才能があるんじゃないか!」

そのひとことが、彼の人生を決定づけた。

佐野大学受験もほったらかして、来る日も来る日もデザイン雑誌に載っているデザイン切り貼りを繰り返した。

当時はパソコンを持っていなかった為、雑誌バックナンバーも大量に取り寄せ、切り貼りをした。

「これだ、俺はこれを究めて日本一になって、馬鹿どもを見返してやる!」

佐野一浪の末、T美術大学へと進学した。

「俺にはゼロから作る才能はない。だが切り貼りをする能力だけは世界一を目指す!」

大学時代も決してゼロからものづくりをすることをせず、常にパクリ続けた。

PCもいち早く導入し、インターネットから効率よく画像を取ってくる術を磨いた。

佐野デザインゼロから作ることをハナから放棄していた為、一般的デザイナーしからぬ性格になっていた。

まり、深く物事を突き詰める職人性格ではなく、あっけらかんとして、自分デザインの変更も厭わないし、こだわりがなかった。

それが功を奏したのか、はたまた兄のコネなのか、佐野大手広告代理店にあっさりと就職が決まることとなる。


「俺はゼロから作らない。考えない! そのぶん、営業とパクリを究めるんだ」

佐野の快進撃はすごかった。何せデザインを考える時間はほぼゼロなので、ライバルよりも圧倒的に社内政治に力を注げるのだ。

佐野は先輩に気に入られ、業界内であっという間に有名になっていった。

たか順風満帆に見える佐野人生だったが、佐野過去復讐を忘れていなかった。

「世の中の全てに復讐してやる」

その気持ちは忘れていなかった。

数年後、ついにそのチャンスが来た。

東京オリンピックロゴ選考委員長に、自分コネのある人物が選ばれたのだ。

佐野はその選考委員長にお願いし、自分の知り合い複数人選考委員メンバーに入れて貰った。

もちろん、多額の報酬と引き換えに。

選考は建前上製作者の名前が伏せられるため、予め佐野は「俺の作品は棒と▲ふたつのTだから!」と伝えておいた。

鷹崎「佐野くん、任せておけ。僕はきみに入れるからな!」

長島「うちも佐野さんに入れるけん、任しときー!」

そして佐野作品は見事、五輪ロゴに選ばれた。

自分で作る能力がないため、今回もパクリで提出をせざるを得なかった。

だが、それが佐野の本当の狙いであった。

・・・それから5年後。

ついに東京オリンピックが開幕間近となった。東京お祭りムードである

そんな中、ひとりの男がインターネットに物凄い告白をした。

エンブレムは、パクって作りました

世間はどよめいた。「まさか!」と皆が信じられなかった。

ロゴの展開例も、パクリです。僕が作った昔の作品も、全て、すーべてパクリです!」

男はインターネットにすべてのパクリ元を載せ、自らの罪を告白した。

パクられた海外アーティストたちは激怒し、すぐに訴訟を起こした。

エンブレムを使用していた企業団体は大混乱に陥り、とんでもない事態となった。

国立競技場も何故か無理矢理エンブレムの形で作っており、もはやすべてが手遅れだった。

日本ものすごい損害賠償を支払うことになり、世界中の信頼を失い、五輪歴史的に類を見ないお葬式ムードとなった。

罪を告白した男は、すでに海外にとんでおり、そのまま行方がわからなくなった・・・

かくして男の復讐成功したのである


後日談

ヨーロッパの山奥に、あるアジア系世捨て人が住んでいるという。

仙人のようなその男はたまに市場に姿を現し、フランスパンだけを買って行くらしい。

偶然市場に来ていた日本人旅行者女性が、彼に話しかけた。

「あの、日本人ですよね?」

・・・

「ずっとこの辺に住んでいるんですか?」

・・・

「誰かに似てますよね? 言われません? ・・・誰に似てるんだろう」

男は少し考え、ひとことポツリと言った。

・・・まったく似てないよ」

それから男は山奥に戻っていったという。


デザインが死んだ日

ある夏、"デザイン"が死んだ。


きっかけは、とあるデザインがコンペに選ばれ、そしてそれと見た目が似ているデザインが見つかってしまったこと。

主観における"類似"という小さな火種だった。

そしてそのまま不幸にも、そのデザイナーが関わった過去作品に盗用が見つかってしまう。

どれだけ小さな火種でも、燃え広がるには十分すぎる油。

盗用と類似は絡まりあって、「パクリ」という言葉でひとまとまりにされてしまうようになった。

「あのデザインも、このデザインも似ている!パクリだ!」

とあるデザイン」が選ばれる過程への指摘も始まった。

デザイン業界は腐っていると。

デザイン業界は信用ならない。みんなでデザインを選ぶべきだ!」

そして、みんなが自分デザインし始める。

私たちでも作れるのに、どうしてデザインお金をかけるの?」


"デザイン"は悲鳴をあげ始めた。


その時、デザイナー危機を感じ始めた。

「このままでは"デザイン"が死んでしまう」

デザイナーたちはできる限りのことを伝えようとした。

"デザイン"のこと、業界のこと、知ってることはほとんど話した。

とあるデザイン」を肯定するかどうかではなく、そのデザイナー特別擁護するわけではなく、"デザイン"を守るために。

でもそれすらも油に変えられ、どこまでも燃え広がっていった。


とあるデザイン」は、殺されてしまった。

デザイナー自分の命を守るために、自分の作ったデザイン犠牲にするしかなかった。



コンペはやり直し。

応募基準は緩和され、だれでもデザインを応募できるようになった。

厳しい選考をくぐり抜け、たくさんの人の目に触れるという名誉と引き換えに、賞金は無しとなった。

選考過程に少しでも透明性をと、応募されたものの中から審査員が選んだ10個を、国民投票で1つ選ぶことになった。


しかし多くのデザイナーは、目に見えない制約やリスクによって、デザインをつくることが出来ない。

例えば、シンプルデザインを出せばどこかで類似しているかもしれない。

自分では見つけられなかった類似するデザインも、みんながどこかから見つけてくる。

そうなったときには、過去作品も全て遡られ、デザイナー個人が攻撃対象となるだろう。

選ばれることはデザイナーにとって、名誉というよりも炎上リスクとなっていた。


デザイナーでない人は、選ばれたらラッキーというような感覚で応募する。

"デザイン"の敷居は良くも悪くも下がっていく。


2年後、選ばれたのは著名なデザイナー10人のデザインであった。

もちろん今回は類似するデザインなどない。

複雑かつ新鮮で、一目でオリジナルとわかるようなデザインたちだ。

その上、2年かけて類似するものがないかを世界中調べてまわった。

みんな納得して、嬉々とその10個の中から1つを選んだ。

大成功だ。

みんなのデザインが決まった。



デザイナー仕事は変わった。

デザインを提出する度に、クライアントからデザインに類似がないかを聞かれる。

出来る限り類似しないように、複雑なデザインを提出すると、

シンプルでカッコいいデザインがいいんだよね、あ、もちろん(他と)被らないやつね」と言われる。

デザイナーは、7割以上の時間を自らのデザイン検証に費やすようになった。

「なにを伝えるか、どう伝えるか」ではなく、「いかに被らないか」というように。


人々のデザインを見る目も変わった。

なにかのデザインが新しく変わると、まずそれの類似を探すようになった。

ひとたび類似するものを見つけると、新しいデザインを総叩きにする。

そして、非公式のまた新たなデザインを考える流れが起こり、

ついにはその非公式デザイン公式採用する企業が現れた。


デザイナー仕事は終わった。

非公式デザイン公式採用されるようになると、多くの企業デザインお金をかけなくなった。

ロゴなどは一般人から格安公募して、それを採用すればいい。

名刺封筒も、わざわざデザイナーに頼まなくてもロゴWordPowerPointに貼り付けたら完成だ。

デザインお金をかけるなんてバカバカしい」


世の中には派手で複雑な独創性溢れるロゴと、ワードアートで作られた文字が並ぶようになり、

そしてそれこそが"デザイン"だと考えられるようになった。

そのデザインがどうしてそうなったか、なんてことは関係ない。

ただ見た目の被らないデザインを突き詰めていけばそれが一番楽だったという話だ。



そこではもう、独創性こそがデザインと呼ばれていた。


"デザイン"は死んだのだ。

40すぎるといきるのつらくなるからたくさんなかまつくっておけよ

内海聡って男は科学哲学勉強したのだろうか。

涼しくなるとトイレが近い、と言い訳して作業から逃げたくなる

どの時期の恋人も好み過ぎて

酔っ払ってるから言葉がぐちゃぐちゃかもしれないけど気持ち悪い妄想と惚気話を聞いてほしい。

付き合って1年になる恋人Sは5つ年上。滅茶苦茶性格が良く、仕事ができる。

そして、正統派イケメンとかじゃないけど、Sはすごく愛嬌があって良い顔をしてる。私のものすごく好みの顔。

もう30代になるのに、未だに大学生みたいですっごい可愛い

で、最近Sの昔の写真を見せてもらったんだけど、どの時代の彼も本気で好きすぎて、動悸がすごい。毎回はあはあ言っちゃう

彼の家にいった時に、全部こっそり携帯カメラで写して保存して毎日見つめてはニヤニヤする。

小学生の彼はまさに紅顔の美少年で、攫って育てたいし、中学生の彼はちょっと奥手っぽくてかわいいから露出狂になって怖がらせたい。

高校生のSはちょっとヤンチャそうだから勉強を教える優しい家庭教師になってお仕置きかいってちょっとコツンと小突くぐらいしたい。

大学生のSには、勝手に同居を始めるようなストーカーになりたい。

そういう妄想を彼にぶちまけてはどん引きされるけど、なんでかまだふられてない。幸せ

http://anond.hatelabo.jp/20150903201623

よっぽどキミの中の狭い世界観と合わないんだろうね。カワイソウカワイソウwww

正直つかれる

多分自分日本人だけど、日本人って「だれか」を常に攻撃せずにいられない人達なんじゃないか

それも些細なことで

御隣さんとか、上司とか、後輩とか、同僚とか、娘とか息子とか、義理の・・

そのために古来からある「システム」がDNAレベルで刷り込まれてる、と思う

村社会」なんだろうか

結局は無限ループなんだけど自分たちほとんど気がつかないまま、「だれか」を攻撃し続ける

村社会さらにいい加減な「ネット」が加わればとりかえしもつかない

本当につかれた

確かに人数少ない

http://anond.hatelabo.jp/20150903130039

それは人数少ないと思うわ

ピークが重なったら電話対応できなくなるだろうし

そういうときサイトから電話番号隠してしまうといいぞ

どっちにしろ電話対応のせいで収益落ちるなら電話対応は切り捨てていい

単価の低いサイトや実店舗で買える商品電話号外とき

すいませんでした

大きな誤解をしていたみたいです

もう二度と連絡しません

思い上がりも甚だしいですよね

あなた彼女幸せを心から祈っています

では

佐野祭りが終了したので

増田がまた元の通り性的になり

うれしい

フェチのなり方

高校生とき

土曜半ドンで帰りに近くのお好み焼き屋で食べるのがならわしだった。

友人らと馬鹿話しながら量だけが売りのお好み焼きを食べて帰る。

友人と馬鹿話をしてすっかり気が大きくなっているノリで

トイレのドアをバンとあけたら店の従業員が使用中だった。

段差のある和式トイレで男は立ったまま小もたせる形状。

そこに年の頃なら30歳になったくらいの多分店主の息子の嫁である従業員がしゃがんでいた。

しりをつきだして、もちろん完全露出して。

そして恥ずかしそうに「はいってます、、、」と。

そのときのお尻の白さ、恥ずかしそうな顔と声。

みんな覚えているけど、別にフェチでも熟女好きでもスカトロマニアにもなってない。

どうやったらフェチになるんだろう。

就活終了

一志望お祈りされて、第二志望に内定

内定者懇親会で会った内定者、好きな感じの人が多くて安心した。

そういえば今の大学も第二志望だった。

でも、すごく入って良かったと思ってる。

4月から内定先でお世話になります

置かれた場所で咲こうと思います

でも、将来の夢のための資格勉強は続けます

やりたい仕事があるから

http://anond.hatelabo.jp/20150903161411

追記が増えてたの見てトラバ

元増田最初文章だけを見ると

ゲイとかレズとかカミングアウトうぜーキモい。いちいち宣言すんな。それは性差別なんだよわかったか

みたいなホモフォビアレズフォビア?)の延長の末に平等論持ち出してきたイカサマ論者みたな印象だった。

でも追記加えて前の文章見ると

カミングアウトという方法をとらざるをえない世の中がおかしい。誰が誰を好きになろうがそれは性別ではなくその人という個人への興味のはずだ」

みたいな理想論が匂わせられてる。

そのことから考えられる元増田意見の可能性は2つあり、

一つは「ゲイ/レズという分類そのものナンセンスで、人は性別ではなく人を好きになるのだから自分セクシャリティをあえて宣言することは『自分独自恋愛観により性別によって目の前の人の評価を変えています』という差別につながる」というまあいってみれべばものすごくリベラル(すぎる)思想を持っている人であるということ。

もう一つは「人間にはもともと他者を思いやる恋愛感情というものはなく自身利益子供が産める、子孫繁栄ができる。性欲が満たされる)といったもののために誰かを好きになるのであって、そこに宣言など必要なく、自分にとって必要利益は誰からしか得られないという宣言は金持ち貧乏人を区別して付き合う人を決めるような差別につながる」という認識を持っている人間であるかということだ。

しかし残念ながら元増田がこのこのような人類文化的に非常に先進的な思想を持っていたとしても、世の中の認識はそこまで追いつけるところまで達していない。

まり世のマジョリティは「男は女を愛するもの。女は男を愛するもの」ということを前提にライフスタイルを送っており、

そうでない生活スタイル人生設計、人を愛し大切にしたいという純粋な思いさえゴミクズのように扱い見下した扱いをしている。

セクシャルマイノリティがなぜあえて社会的地位を失うかもしれないリスクを犯して自身セクシャリティカミングアウトするかというと、

そういう恋愛とは男女の間だけで成り立つものであるという世間常識は決して全ての人にあてはまる常識ではないということを少しでも多くの人に知ってもらおうとするためだ。

元増田がどういうセクシャリティで身近にどういう問題があるかは想像するしかないが、

あなたのように先進的な意識を持つ人は今現在世界中探してもまだまだ少なく、ほとんどのセクシャルマイノリティ好きな人に「好き」ということすら犯罪のように感じているという事実は知っておいてもらいたい。

http://anond.hatelabo.jp/20150903194334

それは言うなればはてブでは身内ネタばかりホッテントリに上がってくる」と

はてブでは身内で結託して特定サイトばかりホッテントリにしている」の違いだよ。

ホッテントリにも入れない奴が「あいつら結託してんじゃないの」と陰謀論に走る。

しかしまあ身内ネタホッテントリ入りしないわけではない。

信じられないことかもしれないが、世の中には「だれかを攻撃したい」という欲求を本能レベルで常に抱えてる人がいるんだ

「だれでもよかった」と供述する人と、なんでもいいから理由を見つけてくる人の差はほとんどない

ちょっと理論武装に手間をかけるかどうかの違いでしかない

http://anond.hatelabo.jp/20150903192144

はいお疲れ

それにしても、だいぶ分かったね

あんたと、俺の解釈の違い

俺は劇中の描写台詞から総合的に解釈しているが

あんたは、「自分ロックだと思ったらそれがロック」「私にとってアスタリスクロック」というテーマに則して解釈している

からテーマから少しでも外れるような解釈は受け入れがたいんだ

俺の解釈である

だりーなにとって、アスタリスク自分ロックだと思うロックだが、本当にやりたい音楽性やスタイルが備わったロック別にあるに対して

あんたはテーマに則した解釈するから

だりーなにとってアスタリスクこそがロックから、それ以外にやりたいロックがあるという解釈はあり得ないと考えて受け入れがたいんだな

だがちょっと考えて欲しいんだが

俺の解釈には、劇中の台詞描写など一つ一つ根拠がある

それに対してあんたは、テーマに則して考えるばかりで根拠が薄い

一度頭を切り替えて、真っ新な状態でもう一度19話を視聴することをおすすめするよ

だりーなが悩んでいたのは、単純になつきちとやりたいが、アスタリスクもやりたいというだけか。それとも音楽性やスタイルが備わったロックと、アスタリスクのギャプか。

だりーながアスタリスク音楽性やスタイルが備わったロックがやれると思っているかどうか

もう一度よく見て考えてほしいね

特にこれだけやり取りした上で「なにやってるんだろう私」をどう解釈するか、非常に俺は気になるよ

だりーながアスタリスク音楽性やスタイルが備わったロックがやれると思っている具体的な描写も見つけられるといいな

なぜネット炎上は受け入れるしかないんだ?

id:nishinq 受け入れる以外にないわ、嫌ならアフリカ原住民でもやれよ

id:etherealcat この人は国民自分意見自由に言ったり、考えたりすることを規制したいの? 自分が世の中を制御できないと我慢できないの? それこそが独裁主義的であり、遥かに恐ろしい。 スターリンになる才能あるよ。

炎上に対する規制が強くなったらおまえら困るの?

路上喫煙、歩きたばこしている人が規制反対って叫んでいるのと同じじゃね。

この手の人はネット正義から!ってネットのことは庇うんだろうか。

早大政経政治4年負け組

公務員落ちてから今までに言われたこと

労基はもう受けないの?

公務員は良いとは思わない。会社員の方が向いてる

君は労基以外何に向いてるというのか…

社労士になりたいんじゃなかったの?

SEなんて、せっかく労働法勉強したのに勿体無いよ

気が弱そう

でもどうしてもゲーム会社に就きたいわけでもないんでしょ。

大会社の方が絶対いいと思う

小さい会社じゃ多分やっていけないタイプだと思うし嫌になると思うよ。

ベンチャーは君には向いてない。

あと面接で弱いタイプから仕事決まるのは難しいだろうし紹介予定派遣も考えてみれば

http://anond.hatelabo.jp/20150902220059

英語圏住んでてこっちで子供まれて育ててるけど、注意されたのは「言語の基礎ができるまでは、子供に話しかける時に言葉を混ぜちゃだめ」ってことだった。英語なら一貫して英語日本語なら一貫して日本語母親と父親で別でもいいけど、同じ大人が二ヶ国語以上混ぜて話しかけてはだめ。どうしても混ぜる必要がある場合は「今から1時間英語時間」とか決めてその間は完全に切り替えなさいと言われた。

子供自身日本語カタカナ語対応する英語は完全に別の言葉として認識してる。「cakeはにほんごではケーキって言うんだね」的な。今でも会話で、文単位英語日本語が切り替わることはあるけど、日本語の中に英語無意識に混ぜたりその逆をしたりすることは無い感じ。カタカナ表記と元の英単語混同することもまずない。

自分の親の世代くらいだとまだそういうノウハウは無かったのかもしれないなとは思う。

胸が好きなのか胸が大きそうな顔が好きなのかわからなくなってきた

俺はおっぱいが大きい女の子が大好きで、

いつもそういう子と付き合ってきた。

大きな胸を支える為には

どうしても下あごが発達してしまう。

そのシュッとしたライン

力強い異性を感じて

俺はどうしても心を動かされる様に

なってきてしまったんだ。

で、気付いたんだ。

しかしたら胸が好きなのでは無くて、

その顔のタイプが好みに

なってるんじゃないかなって。

↓の増田も同じなんじゃないかなぁ。全然違うだろうなぁ。

http://anond.hatelabo.jp/touch/20150902202311




ただ、そう思ってその顔の子タイプで控え目な胸の子とお付き合いして、

初めてする時にちょっとがっかりしたんだよなぁ。

やっぱりおっぱいが好きなんだよなぁ。

俺、クズだよなぁ。

佐野氏の駄サイクルはプロから見てもそうなんだ

クローズアップ現代で、プロデザイナーコメントとってたけどやっぱ身内で賞をまわしあってるみたいなこと言ってたわ。

ネット民の僻みじゃなかったんだな。

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