はてなキーワード: はにほとは
お酒飲んだるよーひとりだよー。こどもは寝たよー。結婚契約相手は出張ちゅうだよー。ひとりだよー。大丈夫。コロナ対策はばっちりだよ。ねてるよ。子供は可愛い。
ひとのやくにたちたいよー。
日本が好きだよ。海外も好きだよ、でも日本のホームがあるからすきだよ。アイデンティティはにほんにあるよ。きっとね。
おやともきまづいこともある。
でもなんとかかんとかやってる。
後輩に嫌われないか、上司から邪魔になってないか。家族の中で邪魔になっていないから。そわそわしてる。小心者だよ。
それでも定期的に国を変えたいと思うよ。
ボランティアからはじめないとあかんが、わりと障害者にトラウマがあるよ。
親戚に自閉症の子がいるよ。お姉ちゃん。いい人だと思うけど、これからどうなるんだろう。
地域に可愛い女の子だけどちょっと変わった子がいたよ。それに対してなんかたぶん失礼だけど、素直なことを言ったらその親にめっちゃ怒られたきがする。あれはたぶん、その事実(なにかしらできないことを指摘して笑ったんかやあ)ことにおこられたんだろうとおまう。小学校のことだからあんま覚えてないけど、怒られたことはすごい覚えてる。
すごい守られてるのに、と思ったことが彼らへの障壁になったままになってる、と今気づきた。酔っ払いすごい、おもいだしたよ。
でもそれをなくしたいと思うよ。誰かが我慢して成り立つ社会を無くしたいよ。
この時の「がまん」は我慢し続けて、誰かを搾取し続けない世界をいってる。だれもが生きてたらなんか我慢するよ。でも、我慢し続ける世界は嫌だよ。
お互い支え合わないと成り立たないよ。なりたたないよ。
いまはみんながまんしてる。
政治家?誤魔化してない?
小売業のみなさま、毎日もしかしたら感染するかもの恐怖にがまんしてくださってありがとうえらい。
学校関係者のみなさん、えらい。こどもたちはわらっていますか。
みんなにありがとうをいうよ。かかわったらいうの。ありがとうありがとう。
いまがんばってるひとえらいよ。
ああ、癌じゃないといいなあ。
えらい、っていいたいなあ。
写研:
???:
クジラは海面に跳ねあがり、空中に身を躍らせた。彼らのコミュニケーションだ。
モリサワ:
武士道はそのシンボルである桜花と等しく、日本の地に固有の花である。
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz?!1234567890
永
あたらしい朝が来た希望の朝だ
喜びに胸を開け青空仰げラジオの声に健やかな胸をこの香る風に開けよ
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ@&(^^)!?abcdefghijklmnopqrstuvwxyz.
windowsでコンピューターの世界が広がります。1234567890
Mac:
あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモリーオ市、郊外のぎらぎらひかる草の波。
いろは歌:
いろはにほへとちりぬるをわかよたれそつねならむうゐのおくやまけふこえてあさきゆめみしゑひもせす
色はにほへど散りぬるを我が世たれぞ常ならむ有為の奥山今日越えて浅き夢見じ酔ひもせず
The quick brown fox jumps over the lazy dog.
旧Google Font:
Grumpy wizards make toxic brew for the evil Queen and Jack.
Google Font:
All their equipment and instruments are alive.
―――フィリップ・ディック『Mr. Spaceship』より―――
アルファベットの羅列:
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz.
よく使われる漢字:
永 東 国 鷹、鬱 愛
個人的にはアルファベットなら「g」とか、ひらがななら「な」とか「や」とか「を」とか個性が出るものは含めて欲しい気がする。
英語圏住んでてこっちで子供産まれて育ててるけど、注意されたのは「言語の基礎ができるまでは、子供に話しかける時に言葉を混ぜちゃだめ」ってことだった。英語なら一貫して英語、日本語なら一貫して日本語、母親と父親で別でもいいけど、同じ大人が二ヶ国語以上混ぜて話しかけてはだめ。どうしても混ぜる必要がある場合は「今から1時間英語の時間」とか決めてその間は完全に切り替えなさいと言われた。
子供自身は日本語のカタカナ語と対応する英語は完全に別の言葉として認識してる。「cakeはにほんごではケーキって言うんだね」的な。今でも会話で、文単位で英語と日本語が切り替わることはあるけど、日本語の中に英語を無意識に混ぜたりその逆をしたりすることは無い感じ。カタカナ表記と元の英単語を混同することもまずない。