鹿児島県知事が「女の子にサイン、コサイン、タンジェントを教えて何になるのか」って言って,みなさん総攻撃をされているようです.
公的な場で不用意な発言できる人でも知事になれるんだなぁとか,不用意な発言をしてしまうほど疲れているのかなぁとかぐらいしか感想なかったっすわ.
1年くらい前からかな、もうあらゆるエロ動画、エロ漫画を見尽くしてしまって、普通の男と女のセックスは何も感じない悲しいココロを手に入れた。んで、最初に興味を持ったのはふたなりだったんだ、で、ふたなり系の漫画をひたすらAmazonで購入して読みまくって抜きまくった。次に興味を持ったのが男の娘で、こっちは漫画もAVもかなり蒐集した、ってのはもともと蒐集癖があるっつーか所有欲があるというか。大島薫とか良かったな。漫画でもAVでも、男の娘ってアナルを犯されたらハチャメチャ気持ちよさそうに喘ぐわけ。おれってもともと女に感情移入するタイプだし、アナルに興味を持ってしまい、数か月前からアナルを開発し始めた。正直、ショタちんぽなら今のおれのアナルにも入るし、めっちゃ気持ちいいと思う。うまい具合に前立腺を刺激するとほんとうにもうやばい。正直挿れてほしい。おっさんは嫌なの、ショタが良いの、かわいいショタちんぽでアナル犯してほしいの。
アイスホッケーをお忘れでないか。奴らは獲物まで持ってるぞ。
死にたい、と思うことが何度もあった。
でも今生きていて、意味がないなぁとか思いながらも近所の人が連れてる犬がかわいいし、秋風が吹いてああ秋だなって思うし今日食べたお気に入りのラーメン屋の味が圧倒的に期待外れでがっかりすることもあるし誰とも話さず1日過ごすこともあってあーなんて侘しい人生だとか鬱々とするけどでも、
間違いなく人を侮辱し仲間外れにし優位に立とうとしていた。
だから、そんな人間だからいじめられた。無視されたし親まで「あの子は危険だからあの子の親はPTA会に呼ばないようにしよう」と言われていた。後々当時の学友から聞かされた。うちの親は全く知らない、今でも。
ただ退屈で、ちっこいコミュニティーで自分が優れてるって表現するには他人をバカにすることくらいしかなかった。
あんなに親にも愛されていたのに、なにが気に入らなかったんだかわからない。
でも今でも会社の上司一語一句、思想ひとつでも間違おうもんなら全速力でバカにしにいく。つまらない人間なので直接は言えない。近しい人に愚痴るだけだ。それだけの人生だ。
一生ぐちぐちいいながら他人との優劣を比べて馬鹿な思想にふけっている。それがいじめをしたわたしの結果だ。
心が狭くて苦しい。
でも、自業自得だと、今なら分かるが小中学生の自分ではわからない。
なんていってやればよかったんだ。
追記:なんかそれなりに懸命に赤裸々に綴ったのにへんなことに巻き込まれて困っているのだけどなんなんだ
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○夕食:パン二つ
○調子
よくない。
会社の人に「やる気がない!」って怒られた。
ごめんなさい。
来週の火曜日から行く新しい派遣先では、そんなことがないように、ちゃんとがんばろうと思います。
○ポケモンOR
メンツは
ヘルガー、ダーテング、ワルビアル、ヤミラミ、ゲッコウガ、ズルズキン
勝利。
ちゃんと、天候をこっちの晴れにできて勝利。
敗北。
また、リザードンがXだったり、ヤミラミに重力されたりと、わからん殺しを連発された。
勝利。
ありがとうぐらっしあ!
勝利。
あくのはどうで相手がひるんで勝利。
運ゲーだなあ。
○五戦目:タブンネ(メガ)、ドリュウズ、チルタリス、ヌメルゴン
勝利。
珍しくサンパワー晴れ熱風を唱えずに勝利。
カセットコンロを2つ並べて使って爆発した事故とか、増水して川の中州に取り残される事故とか、ああいうのがあるとネットでは上から目線で「こんなの危険なのは常識だろ。自業自得だ」みたいなコメントつくけど、すごい自信だと思うわ。
http://anond.hatelabo.jp/20150828082752
というのを自分で言ってそれが辛い、とのこと。
一般では良く「東大生は使えない」だの、「お勉強だけしてきた人間は機転が効かないし仕事には意味が無い」と言う事が言われる。
とかだろう。
まあ、だから実際そういう人間は居るけど必要十分条件ではないわけで。
で、まあそれは余り今回関係ない話なんだが、一方、はてなーには何故かこれを自称する人間が多い。
「俺は勉強は出来た、今の仕事が出来ないのは環境が悪いだけだ」みたいな、周りのせいにして結局何も出来ない高学歴、ってのも中には居るし前ははてなーでも
そういうのが多かった気がする。
だけど、ここ最近は逆に、それを認める様な形で、自分をダメな人間なんだ、周りはそれに気づいてくれ、と言う様な増田やブログが多い気がする。
これは、ADHDやアスペルガーを自称してる人たちにも同じ傾向が有るように思う。
昔はそのような人たちは全てまわりのせいにし、今の世の中が自分たちに合わせないのが悪い、たまたま自分たちがマイノリティーなだけで
マジョリティーな人間は単にマジョリティーなだけで得してる、と言った主張が多かった。
今でもそのような主張はよくあるが、はてなー界隈だと、逆に自分はダメなんです、それを分かってください、辛いんです、と言った内容を赤裸々に書いてる風なのが見える様になってきた。
高学歴辛い、と一緒の感じ。
ただ、これらに共通する別の項目として、裏に隠れた自尊心が強く見える所がある。
まあ、そもそもそれがなければブログなりWebに公開で書いたりしない。
上の増田の場合には自分がどれだけ高学歴でどれだけ試験とかが出来るか、を只管主張している。
ADHDやアスペルガーを主張する人たちもこの様に、この方面では人より優れているのだが、みたいな話をしたり、それでも何も無い人間は
アインシュタインなど、過去の偉人もこの様な病気だったのだが、みたいな、意味の分からない自分も優秀な人間の一部なのだが、と言う主張をしてくる。
この様に実は「俺は実は優秀なのに!」「周りが悪いだけだ!」と思ってる人間は思った以上に沢山居る。
というか、多かれ少なかれ誰もがそう言った事は思ってるだろう。
だからこそ簡単に共感を呼ぶし、逆に「自分だけ」を強く主張する人間に対しては激しく叩く様になるのだろう。
この様な事を書いてWebに公開する、と言う人間は、お前は出来る人間だ、と言われたい、持ってる本来の能力を認めて欲しい、
という欲求から。
その思いを素直に強くぶつけると簡単に叩かれるし逆に凹んでしまう、ということが鮮明になってきている。
だから、今は自分を弱者にして共感を呼び慰め、及び励ましの言葉をもらうようなものが増えたのだろう。
「共感」の中にはさらに共感コメント中で自分を主張してくる人間も出てくる。
だが、この様な事を書いてる人間は別に共感や慰め、励ましの言葉が欲しいわけではない。
「お前は出来る人間だ」「他に行けば出来るに違いない」「たまたま悪い所にいってしまったね、ほんとは凄い人なのに」
の様に、「実は凄い人だ」と褒めてもらいたいだけ、崇めてもらいたいだけ。
何故なら「自分は人とは違う凄い人間だ」と言うのが根底にあるので、
共感なんて要らない(お前は俺と同じレベルじゃないだろ、と)、慰めや励ましの様な上から目線は要らない、
というかそれらはすべて逆にムカつく対象だろう。
各球技のトップアスリート100人をケンカさせて、一番強い球技はなにか。
道具は各競技で使用してるものは使用可。
野球は非接触の競技だけど、身体能力が高いし、ヘルメットやバットがあるしな。
最弱は卓球だと思う。
一応前提に当てはまる増田だけど
全く意味がわからんのだけど世間一般で常に批判の対象になってるの?どういう形で?
役人に対して「税金泥棒」とかってレベルの話?それぐらいなら普通に軽口でネタにしたりとかはするけど、税金泥棒だから死ねとか思ってるなら最初から連絡取り合う必要無いし。
個人が個人に対してどう考えているかなんて千差万別でしょ、医者だから友達になった訳じゃないし議員だから飲みに行ったりしてる訳じゃないし。
職業に対して(主に収入面で)嫉妬する事とかもあるけれどそれはその個人とは全く関係無い話だし何が聞きたいのかがさっぱりわからん。
俺は、毎年毎年勉強スタイル変わってる。もう20後半。いい年だけど、一生勉強といわれる分野なので、勉強し続ける。
毎年毎年勉強方法はレベルアップしているが。それは、俺の生まれ持った欠点を補うようなものを身に着ける過程なような気がする。
俺に必須だったものが、他人にはいらないものも多いし。他人に必須でも、俺にはいらないものも多い。
①納得と理解は違う
納得ってのは、読んで論理を追えるってこと。だけど、これは点数につながらない。
点数につながるのは、理解。
理解ってのは、「日本の総理大臣は、伊藤博文、黒田清隆~」という記述を読んだ後に、「黒田清隆ってだれ?」→「日本の総理大臣」みたいに、逆から出てくるってこと。
これが点数に結びつく場所で。マーカーで名前をマークしたら、逆に考えてみるのが超絶大事。これが出てくくるのが点に結びつく。
理解ってのは、抽象的なことを言われて具体を出せる、具体を言われて抽象を出せる。これのこと。
②問題で覚える
「ああ、あの問題文で、小学生の男の子が出てきたな、ってことは、小学生は絶対対象になるな」
こんな感じ。
そのためにも、問題文で、記憶の助けになりそうな記述をマーカーする。
アカぺんじゃダメ。アカぺんでも、確かに大事だと分かるが、マーカーをすることで、「この場所にマーカー引いてた」「この場所を思い出せば点数になる」という、得点のカウンターや、場所記憶(記憶の中でも、最強クラスなのが場所記憶)につながる。
どーも俺は、手帳の頃は予定管理が苦手だった。ADHDっていう障害があるから。
でも、スマホに大きな予定は書き込むと、それに対して、今やるべきことやだいたいの勉強計画たてられるようになった。
昔は、「あ!あれって明日だったけ!」で3徹とかよくあった。
昔の勉強法の本では、集中力を欠くということで、音楽聴くなといわれていた。
だから、多少集中力が落ちても、「気がそれる→音楽聞く→勉強してる状態にすぐ頭が切り替わる」こうやって、集中それても、スグ戻ってこれるから、音楽聴いたほうがいい。
あと、昔の勉強本は多くは歌詞の入った音楽はダメだというが、歌詞入っていても、別に変わらない。
ってか、周り高学歴ばっかだけど、相当なひとが音楽聴きながらが基本だよ。
⑤切り替える早さをトレーニングで上げた
やはり、切り替えの早さは武器だと思う。
やる気がでないとか、そういうのは、やる気がでないという『気分』なわけだ。
この『気分』を切り替えるトレーニング。
具体的には、「腹式呼吸でリズムとる→アゴを上げる→目を見開く→背筋伸ばす→深呼吸」こんな感じで、どこかで自分の気持ちがどこかで、少しでも変わったと意識できたら、その時点で『気分』は変わる。換わったことを意識できたら、切り替えができやすい。
つまり、
「切り替えるべきだと気づく」→「切り替える」までに、ステップを置く。
切り替えができるってのは、イコール爽やかだってこと。爽やかに生きてると、まあ、気分もいいし、多少自己肯定感も高まる。
俺は、やっぱ他にも障害あるから、全然自分のこと嫌いなんだけど、すぐヘラっちゃうし。でも、爽やかだと他人との付き合いも楽だよ。
⑥月1~2風俗に行く
やっぱり、性欲はためすぎるとよくない。
実際はしないだろうが、そういう予感を持つこと事態がストレス。
人とのふれあいは、オキシトシンっていうホルモンがでる。これが愛情形成するんだけど。
それは、やっぱりオナニーじゃ厳しい。
ピンサロで数千円でいいんだよ。
それに、別に抜き目的じゃなく、痴漢目的で。自分を安心させるためなんだから。
⑦5回繰り返せば、絶対に勝てる
人間が、1年覚えておける記憶に保つには、5回覚えるのが必要。
1回目は、まあざっくり、「納得」していく感じ。分からないところは、仕方ないから眺めるだけ。できるだけスピーディーに。本番は2回目からだから。
2回目は、一瞬で解ける奴とかは、「×」で問題文ごと塗りつぶす。『得点につながる部分で、理解できたもの』にマーカー。大事だからって、理解してないところにマーカーは点につながらない。あと、「大事なところで、ゴロあわせ作った奴」はマーカー。ゴロあわせは、超絶大事。意味が無くても、理解してなくても覚えられるのは強い。俺はクッソ記憶力悪いが、ゴロなら覚えられる。「思い出すときに、ゴロで作った1部分でも思い出せば、全部でなくてもある程度思い出せる」ってのがクッソ強い。
3回目は、解けた問題に×して行って、マーカーを増やしていく。完全に覚えたマーカーは×。そこはもう点数だから。ここでも理解できない奴は、書くべし。書いてゴロを作る。
4回目は、1週間は間をあけて、同じようにやる。
実際は、4回目までで、ほぼ完了してる。
5回目は、直前の詰め込み。
逆に言えば、直前までに、4回やってれば、勝ち確定。
頭のいい奴なんて、多分そこまでいないってか、いてもテストとかなら関係無い。
俺は、東大模試で、数学、国語、物理は1桁の順位マックスで取ったことある。でも、そんなの、ハッキリ言って、才能だけ。数学やは中学くらいから全国1位とか、大学への数学で満点とか、そんなん。努力関係無い。国語も異常に好きだったから、問題集20冊とかやっただけで、ちょっと異常に努力しただけ。
英語とか、化学やセンター試験、あと社会みたいな、暗記系はほぼ無理。日本平均をダイブ割ってる状態だった。
俺はたしかにIQは高いが、普通のなんも知らない資格の勉強で簡単に無双はできない。
納得するのは早いが、理解はゆっくり。まあ、ゆっくりなほうが深い理解に到達するとは思うよ。
5回やらないと、無理。3回とかじゃ、微妙な感じで、上位20~30%とか。
でも、5回やれば、絶対上位5%には入る自信ある。
http://info.nicovideo.jp/gamemaga/satsuriku/
評判を見て最後までやってはみたが、実況者のオカズ、その実況信者のオナネタの域を全く超えない、実に退屈なシロモノだった。
マップチップはキレイだったが、マップは出入口がわかりにくい上に、狭いマップをグルグル移動させられるだけだった。
ゲームとしてはクリーチャーの出てこない2D「サイレントヒル」程度だが、ひたすら作者の都合に合わせて進めるのが退屈なこと退屈なこと。
追いかけっこは工夫皆無の覚えゲー。いちいちアイテム欄から鍵やライトを使わせる意味はあったのか。フラグたても本当にご都合主義。
赤ちゃんと僕を多分8割くらいまで読んでいたんだけど、最後の方を読んでいないまま十数年が経ってしまった。
誰か最後の筋を教えてください。
あと、平野耕太がその昔、ブログで書いたショートショート『僕ちゃんと赤』についても誰か知ってる人いませんか?
たしか、押井守のケルベロスサーガを下敷きにして書いたパロディでした。
学生運動に荷担せず品行方正で『僕ちゃん』となじられるも、後に特機隊に入って学生運動を取り締まる側に立ったタクヤと学生運動に身を投じて『赤』になったミノルの話だったと思うんだけど……どっかでまだ読めませんかね。
今住んでいる団地には、その団地の施設として「ごみ収集日(月・木)でない日でもゴミを捨てられるための塔」がある。
本当にこういうブラック企業って多いのか?
ニュースとかネットとか雑誌とか本とかみてると、ほとんどの企業がブラック企業なんじゃないかってくらいの感じだが、
ネタじゃなくてマジなのか?
ニュースばかり見てると、世の中、殺人が増えたように感じるが、実際の殺人件数は減ってるように、
ブラック企業みたいなのも思ったより少なかったりするんじゃないのかな
優秀な生徒は予備校に通ってても、授業はあまり出ずにほとんど自習室にこもって自習みたいな人が多かった気がする
でも、予備校に通わなくていいわけじゃなくて、通った方がいい。予備校の良い点は、ほとんど毎日開いてる自習室を使えるということ、受験生のピリピリして雰囲気の中で過ごせること、定期的に模試を受けさせられること
などがあるだろうか
あと、予備校はいろいろな人、再受検生、三十代くらいの人、いろいろな偏差値の高校出身の人などが居て、人生いろいろ考えさせられる
びっくりするほどのミサワ力だな。
いわゆるブラック企業に勤めていたことがあるんだけど、当時その会社の社長と給料とかで話し合ったことがあってその時に社長に言われた言葉。「金がすべてじゃないだろ?」。そりゃ金が世の中のすべてであるとは思ってないけど、仕事をしている理由は金のためだよ。労働基準法で定められた賃金以下なら、やめたくなるのも無理ないだろ。そんなようなことを伝えると、「じゃうちの従業員はみんなバカだって言うのか?」と言われたんだけど、他人がどんなつもりで働いているかなんて俺の知ったこっちゃないし今している話は俺の給料がめっちゃ少ないことだってことだしまったく関係ない話題を持ち出してくる。んで最終的には「ここで成功すればすごい給料が手に入るようになるぞ」と夢を見させるわけだが、何年間もそれを言われ続けて会社がでかくなったことは一度もなかったし、それを待つために最低値慇懃以下で働き続けるのはやはり苦痛だ。確かに俺は何もできない人間だけどさ。きっとそれを見透かされているから給料が最低賃金以下だったんだと思う。