なんでも手当たり次第に言及しているアカウントは、ワイドショーの劣化コピーになってしまう
http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20140317/p1
その手の記事をよく目にしてるってことは情報収集として、その層をソースとしているということに尽きる
日頃から皮相的な記事に触れているくせに同類を批判してるのを見ると
まさにタイトルどおりだな、と思う
ネット右翼とリベラル左翼は、一見相反するように見えて実は似たり寄ったりなところがある。
「自己検証・批判をやりたがらない」「都合の悪い情報には見向きもしない」「自分以外はバカだと思っている」「中国・韓国・北朝鮮が大好きである」「暇さえあればシャドーボクシングに励む」…
まあ、こんな人たちが世間から支持を得られるはずもないから、『政治的無関心』が増えているわけで。
『政治的無関心』のメリットは「脳味噌を余分に動かさなくても済む」「実生活で良好な友人関係が築ける」「リア充になれる」、デメリットとしては「自分の知らない間に社会が改悪される恐れがある」ってとこだろうか。
それでも「ネット上で怪しい人たちとあーだこーだ議論するよりもリアルを何とかしたい」という人には『政治的無関心』をおすすめします。
三井不動産は首都高を目の敵にしているのではないか、と私も感じるところがある。
コレド日本橋や日本橋三井タワーは日本橋にふさわしい景観なのかどうか。
ガラスファサード建築がアリなら首都高の高架だっていいじゃない。
日本橋三井タワーにしても、三井本館をぶち抜くように高層ビルが生えていて、ポストモダン建築のよう。
日本郵便のKITTEや明治大学のリバティタワーとか、ああいうビルも好きなのだけど。
都市の景観を考える上で、石造りの日本橋がそんなに素晴らしいものなのか分からない。
だいたい明治時代に架けられた今の日本橋を取り戻して、それが観光資源になりうるのか。
そのCMを見たことがないしリンク先も見てないけど闇金多重債務で家庭崩壊でギャンブル依存症でアル中の期間工や裏風俗で働かされる女などの人達の人生の素晴らしさを描けば評価の高いCMになったはずだ。
新聞各社の部数がじり貧だが、特に日経が落ち込み激しいらしい。
私見だが従来日経取っていた60歳代(団塊世代)が、定年退職や嘱託移行に伴い、
「新聞は引き続き読みたいが、高くて字も小さい日経じゃなくていいや」と朝毎読に「ダウンサイジング」してるのでは?
一線のビジネスマンなら日経は必修科目だが、リタイアしたら別にあそこまでビジネス情報は不要
「文字を大きくする」というのは、情報量の削減だから、本来ならサービスダウンなんだが、
日経もそろそろ「シニア向けに、文字を大きくする」検討すべき?
余談だが、朝日小学生新聞、毎日小学生新聞があるなら、「朝日シニア新聞」「毎日シニア新聞」があって良いのでは?
シニア新聞は、「前日の新聞が、ちゃんと新聞受けから取られてるかどうか確認」することで「安否確認サービス」を付帯すれば良い
一人暮らしの彼氏の家に、彼の母親がしょっちゅう出入りし、食料品や日用品を買って補充し、家の中を掃除し、季節ごとにカーテンの付け替えやこたつ布団の出し入れをしていることは知っている。
その彼の家に彼の母が自分用のシャンプーやトリートメント、ヘアスタイリング剤を置き、時には泊まっているのも知っている。(私が泊まりに来るときには居ないようにしているようだ)
しかし先週末私が彼の家に行ったとき、彼の母が自分のために購入したと思われるパンティライナーを風呂に隣接する脱衣所で見つけ、心のそこから気持ち悪いと思ってしまった。
そんなものを息子の家にぽんと置いておく彼の母親が同じ女としてむちゃくちゃ気持ち悪い。
おそらく、家の主である彼も気付いているはずなのだ。それを放置している彼も気持ち悪い。親子揃って気持ち悪い。
それとも男にとって気まずいこのアイテムが、母のものか彼女である私のものか聞きたくても聞けずにいるのだろうか。あー気持ち悪い。
アメリカだと、Plagiarismについては、高校と大学それぞれ、何回か授業があって
それなりに注意を受けている。
大学入学時は、Academic Honestyについて、みたいな小冊子をもらい、
必修の英語の授業で、こういうのはアカンよ、と具体例と共に学ぶ。
だから、アメリカと同様に、高校大学でそれなりにやってるもんだと思ってたんだけど、
違うんだろうか。逆にいうと、アメリカの大学院では、さらにもう一度おさらいするのか、
それもよくわからない。
だから、あくまで一個人の印象なんだけれども、アメリカは法律の果たす役割が非常に大きい国だし、
多民族社会であるから、なんでもきちんと文章にして、こうするとああなるとか、
日本は、空気読めよ、とか、背中を見て学べ、とか、見れば分かるだろう、とか、
そういうのが、少し多すぎる。契約とか法律とかにかかる社会コストを最小限に保つわけだから、
メリットは大きいけれども、仮に、小保方さんが十分な訓練を受けてなかったのが問題の根本だとしたら、
文化的な要素も、あるのじゃないか。
新聞によく出ている若手の政治学者が書いた文章で、専門外のこと頑張って書いてるなぁ、と感心して
ちょっと自分でも調べると、ウィキペディアにちょいちょいと手をいれて使ってる部分が、
少しだけあった。一流といわれる人間が、こう脇が甘いのはどんなもんだろうかとか、
暴論。
早生まれ・遅生まれの発達差は小学1年生レベルでは大きすぎる。
4~9月生まれにとっては、小学校1年の授業は退屈/体育だと体格差が大きい。
⇒児童数が多いエリアでは、4~9月生まれを10月に進学させ、半年早く義務教育をスタートさせては?
そうすると、児童の半数が半年早く教育をスタートさせることになり、教育レベルの引き上げ効果が大きい
比喩的表現をすれば「0.5年生/1.5年生」を創設するイメージ
ただ、交通整理の意味で、「●.5年生」制度は小学校期間までに止め、中学からは4~3月生まれが一斉に入学するようにする。
4~9月生まれが6年生カリキュラムを9月に終えて以降は、「自由時間」とする。学校に行くもよし、自由研究するもよし。
で、私立中学受験は4~9月生まれ組は8月に実施、10~3月生まれ組は2月に(従来通り)実施。定員は半々とする
なるほどそういう意味か。
むしろイクメンとか愛妻家とかいう部類に見えるだろうし(そう見られることに反吐がでるが)
勝手ながら俺は増田には正直にこれからも生きていってもらいたいな。
陰ながら応援してる。
三井不動産的には、首都高の高架は「都市美観を損ねるから、五輪までに撤去すべきもの」「日本の恥」らしい。
先日モータージャーナリストの清水草一氏と「高速ジャンクションオタク」なマンガ家江川達也氏が対談してた本を読んだが、
江川氏は名古屋出身。一般道が充実してた名古屋は、逆に都市高速の出現は遅れに遅れ、江川氏在住時には都市高速は出来なかった。
上京した江川氏は首都高の「近未来性」に衝撃を受け、グルグル乗り回したという。
東京圏以外の人間に取って、あの首都高の悪名高い「カーブの連続」「ビルを縫って走行する悪路」は、逆に「近未来性」「SF性」の象徴にすらなる。
実際、首都高を紹介した動画の、海外からの評価は非常に高い。三井的観点では「都市美観の敵」だが、地方・海外的視点では、むしろ「観光資源」。
⇒なぜ、折角の「観光資源を生かす」という発想が出てこない?首都高をグルグル走行する外人・おのぼりさん向け「はとバス」があってもいいのに。
つまり、首都圏3,500万人の人口そしてインフラそのものが「世界唯一の観光資源」という発想が、決定的に欠けている。通勤ラッシュですら観光資源だ。
一理ある。何故コピペD論が有り得るのか甚だ疑問。修論・博論は何度もボス(教授)なりメンター(助教とか)に修正されまくって、最初に自分で書いた原型は留めない、というのはある意味研究者に共通のネタでもある。程度の違いはあるにせよ。
仮に論文本体内でのコピペや嘘っぱちリファレンスリストを許容したとする。しかしデータの使い回しは有り得ない。例えばPCR画像使い回しなんて完全に黒。余談だが、修論提出締切に間に合わなくて先輩のリファレンスリストをコピペして審査員に提出する"裏技"というのは聞いたことがある。しかし当然減点対象になりうるし正本では直すのが普通。
三年前のデータと?そんなん有り得るか。理論科学と違って実験の面倒なことは再現性をとるためとか綺麗なデータをとるために何度も同じ実験を繰り返さなきゃいけないこと。投稿論文への掲載に値するデータを取るのにいくつもパイロット実験があったりする。で、そうゆう膨大な下積みデータってフォルダやファイル名に日付を入れて管理する。細かな作法は人それぞれだけど、日付の他に、実験の名前とか、株の名前、対象遺伝子・タンパクの名前もデータ管理に使う情報。どうやって数年前のデータと取り違えるのか理解し難い。
http://anond.hatelabo.jp/20140317015734
わからんでもないが。実験詰め込み過ぎてノート書くの一週間放置とかデータ整理二週間さぼるとか。でも最低限どの条件で実験したとかはメモ書きしておく(そうじゃなきゃ後で困るのは自分)。しかしそれ以前に、自分のデータ、しかもうまくいったデータって覚えてないもんか?というのが本質的に疑問。まして顕微鏡写真なんか、DNAの泳動写真に比べたら憶えやすいのは。視野内の細胞の配置とかで。顕微鏡に関しては確かに膨大な数の写真を撮るけれど、「これ!」というデータはそのあと研究室内での発表とか学会発表で繰り返し見ることになるから、自分どころか教授が憶えてたりするぐらい。
コピペや泳動写真の切り貼りがいけないことだとは知らなかった、は理研ユニットリーダーとしては有り得ない発言だと思うが、これまでの研究教育環境が悪かったことも否めなくはない。しかし既に書いた通り一つのデータを「異なる実験」と言って使い回すのは単なる嘘偽り。研究教育以前の人としての問題。二月中旬だか下旬頃に「いま必至に追試・再現性の確認を行っている」と発表されていた気がするが、そもそもきちんと実験されていないもの・存在しないかもしれない現象に再現性もくそもあるかい。いったい真実は何なんだ、おぼちゃんよ。
フード左翼は「有機万歳」「遺伝子組み換えNo」「地産地消」「スローフード」で、
一方「フード右翼」はジャンクフード大好き、コンビニ弁当・ファーストフード大好き、
概念提唱者は「フード右翼/左翼は、リアルな政治志向の右翼/左翼に連動する」と考えてる。
「フード右翼は資本主義的・自由主義的」で、「フード左翼は自由主義の限界を主張」。
しかし今の日本の「右翼/左翼」に当て嵌めると、かなりおかしなことになる、と自分は思う
今の日本の右翼、特にネトウヨは、TPPに懐疑的だし、「中国の農作物は農薬まみれ」とディスる。
一方でネトウヨは、福島農産物を忌避するフード左翼を「放射脳ガー」と揶揄する。
となると、「メガ盛り大好き、激辛ジャンクフード大好き、遺伝子組み換え無問題」で、
かつ「中国農産物でも別にいいじゃん」と言う自分は、真正フード右翼だなあ
政府がフード右翼・左翼のどちらを「好ましい」と思っているか、実は省庁で分かれてる。
経済産業省はフード右翼主義。一方で国内農家保護が省是の農水省はフード左翼。
で、厚生労働省は多分フード左翼と思われる。(フード右翼の蔓延を許せば、成人病が増大するから)
自民党は元々はフード左翼政党。農家票目当て。→TPPの為にフード右翼政党へ変質
→しかし安倍氏の「お友達」はアメリカすら敵に回すのも厭わない排外主義者。再びフード左翼化?
(安倍のお友達って、「アメリカ食料メジャーの陰謀ガー」とか平気で口にしてそう)
湾岸タワマン居住の「空中移動族」な女性は、原理主義的なフード左翼は少ないイメージがある。
「合理的なら、外食中食冷食を多用する」フードリアリストなイメージ
「フード左翼は一種の道楽で、金と時間がある東京南西部の有閑マダムしかできない」説。
あの辺の有閑マダムは、自らのフード左翼ぶりを互いに「自慢」「競争」してる気がする。
だから極端に走りがちで、行き着く先はマクロビかホメオパシー。下手に金と時間があるから始末に負えない
東京南西部の有閑マダムにとって、「フード左翼」はステイタスシンボルなんだろうなあ。
艦これがはやっているのはしっていたが、会員登録が面倒くさかった事もあり手を付けていなかった。
この週末に時間ができたので、はじめてみた。
女の子の服とか可愛い感じだな、と始める前は悪印象はなかった。
戦艦を擬人化して戦う。ベースはカードゲームみたいなもの、というのは知っていた。
はじめてみたら、嫌悪感、これをやっている男の人がたくさんいる事への驚きが・・・
▼嫌悪感その1
とりあえずチュートリアルをやってみたものの、「戦艦」に対する知識がほぼない自分にとってはなにいってんだ??状態。
戦争用語な気がしてしまい(戦艦は戦争のためのものだよね?もしそうじゃなくても、一般人はそう思うよね?)
みんな意味わかるの?
▼嫌悪感その2
・女の子が大破する部分
攻撃されると、女の子が「ふえぇ〜><」とか言って服がビリビリになる。
その部分だけならいいが
「わたしまだまだがんばりましゅぅう」のような台詞も聞いていられなかった。
攻撃されてビリビリになって、がんばりましゅう・・って・・・。
アイドル目指して頑張る女の子をプロデュースするのとは訳が違うよ。
戦艦に詳しい人が楽しく戦いをしているのも嫌だし、
戦艦に詳しくない人が女の子収集、ビリビリ画像・声が聞きたいがためにやっているとおもうと
どちらにしても気持ちが悪い。
だけどまだ、ビリビリな女の子が見たいという理由でやっているほうがしっくりくる。
昔、小学校のクラスに戦車好きのきっもちわるい男の子がいたのを思い出した。
何も聞いてないのにやたら説明してきたな・・・
あの子が大人になったみたいな人がやっているのかな。。。
あ〜すっげ〜きもちわるい。
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追記
※すごい気持ち悪い、を「すごく」になおしました。ご指摘ありがとうございます。
※なぜ始めたか?は「はやっているから」です。流行ってなかったらやってないです。
なんであんな事聞いたん?今更。
topisyuに名指しで頼み込むという荒業で釣り認定爆撃を阻止するとはこいつ…できる…っ!