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はてなキーワード: ネット対戦とは

2021-09-01

anond:20210901012123

格ゲーネット対戦試合って、ランクポイントみたいなやつの初期値が、最低値であるゼロから始まるのが良くねえと思うのよ。

波動拳出せたら嬉しい、波動拳をガードしたりジャンプで飛び越せたら嬉しい、昇竜拳をガードしたら足払い、飛びが通っても足払い。

そういう本当の格ゲー初心者こそ大切なわけだが、新規購入者の中ですらマイノリティなので、ゼロポイントの中でもまあ負ける。

から、初期ランクよりさらに下のランクを作って、初期ランクで負けまくる人たちはそこに降格して、ガチ初心者同士でピョンピョン遊べるようにすべき。

根本解決にはならんけど、少しはましになる。

ってこれはさておきたいというマッチングの話か?

2021-08-17

はてなーWimaxを使え

Wimaxのここがすごい

・10GB/3日を超えると1.0mbpsになる

そもそも制限超えて無くてもピーカンの平日で20mbpsぐらいが限界

連休シーズンになると使用無関係に1.0mbpsになる

回線のものPINGが100ぐらいある

・有線の10倍ぐらいの頻度で切れる

別に安くない

引っ越し手続きウルトラ簡単かつスピード感がありネット受付で全部簡潔なので乗り換え作業だけは死ぬほど楽

Wimax使用により期待できる効能

ネット使用量が減ることで健全人生に近づく

ネット廃人自慢が二度とできなくなり健全人生に近づく

自宅サーバーなんて持ってられなくなり健全人生に近づく

ネットエロ動画を見続けることができなくなり健全人生に近づく

ネット対戦ゲームがまともにプレイできなくなり健全人生に近づく

動画配信がまともにできなくなり健全人生に近づく

・突然ネットが使えなくなることがあるためネット依存症が改善する

ネットのない生活に体が強制的適応させられるのでネット依存症が改善する

Wimax使用者の感想

ビックリするほど簡単に申し込みが出来たがビックリするほど遅かった

・今まで使っていたマンション無料回線よりマシだったので喜んで検索したらゴミ回線と煽られており如何に自分人生ゴミだったか自覚した

・とにかくPCから離れる時間が増えた

・フレッツでゴミのようなサポートを受けても有線回線が使えるありがたみを考えれば我慢できるようになった

スマホ世代が語るインターネットの狭さに驚いていたが回線ナローさを知ることで納得ができた

自分ゲームが上手いのではなく回線が強かっただけなのだとキルレの差で思い知った

他人回線ゴミでも許せる大らかな心が身についた

ネットを辞めたことで睡眠時間が増え人生が充実した

クローリングソフトエロ画像を漁るだけの人生が終りを迎えようやく人生が始まった

・画面に画像が映るだけで感動する感覚を思い出した

2021-08-13

anond:20210813005531

ネット対戦マジで心穏やかに出来たことがないわ

自分が負けてもいいけど相手に勝たれるのがムカつく

しかプロになる可能性があるゲームもあったりするしそうなると養分になるかもしれない

だったら負けたらもうキレちらかしてすぐ辞めるの繰り返し

本当に好きなゲームなら自分公式全国大会出るまで行ったりするけど

2021-06-24

[]世界一分かりやすMOBA入門

ポケモンユナイトが凄すぎるのでレビューする

ポケモンユナイト凄い!

ほんとうに凄い!

どう凄いか説明するから聞け!

10分間で絶対終わる

これは凄いことだ。

何故かって?

今までのMOBAマルチオンライン・バトル・アリーナ)とは全く違うからだ。

マルチオンラインバトルアリーナとは日本語に直訳すると「多人数ネット対戦集団処刑場」だ。

MOBA本質は「ゲームが上手い奴らがゲームの下手な奴らに敗北の烙印を焼き付けに行くゲーム」だった。

これはRTSという前世から引き継いだ呪いのようなものだ。

RTSが「どっちがゲームが上手いのか完全に白黒をつけ、一生消えない挫折を刻み込みあい続ける」というゲームだったのを、チーム戦にすることで一度に5人の心に傷を植え付けられるようにしたのがMOBAなのだ

MOBA勝利条件は相手陣地の破壊であり、それは言い訳のしようがない完全敗北を意味する。

勝負に負かした相手試合ルールの元で完全に踏みにじる行為システムに組み込まれているのだ。

だがポケモンユナイト時間制限ポイント制でその呪いを打ち破った。

「10分間に多くの点を稼いだほうが勝つ」

これによって「いや……あのポイントが入れば勝っていた」「あと10分やってれば俺が勝ってた」「集団戦1回負けただけ」などの言い訳無限にできるようになった。

そんな言い訳が出来ないほどの大差がついた場合は「レート詐欺初心者狩りにあった」と言えばいいので、ユーザーの心は完全に守られる。

凄い。

今まではレーンで負け、集団で負け、陣地を守れず、強力なタワーに守られながらもボコボコにされ、もはや完全に負けたと言わされてきたのが、今度はいくらでも負けてないと言い続けられる。

なんて優しい世界

実質ファームとバトルしか存在しない

今までのMOBAにおいては視界の管理だのレーンの責め合いだのジャングル管理だのと煩わしい要素が無数にあった。

それらが上級者~初心者までを細かく切り分け、プレイヤー達は自分たちの屍によって格差社会ピラミッドを作らされてきた。

だがポケモンユナイトは違う。

レーンを進む兵隊存在しない。

タワーもない。

ただプレイヤー同士が競い合うフィールドがあり、狩られるだけの野良モンスターがいて、ダンクするだけのゴールがある。

レベリングし、相手プレイヤーと戦い、たまにゴールを割って点数を稼ぐ。

それだけでいい。

煩わしい格差を作るためだけのシステム邪魔されることなのんびりとゲームだけを楽しめる。

チャットがない

まさに理想だ。

チャットがないということは作戦もないということか?

そうかも知れない。

だがそれでいい。

作戦なんていらない。

ゲームなんて遊びだ。

ボールに群がる少年の日のサッカーを大いに楽しめばいい。

チームプレイがしたいなら仕事でやってろ。

ゲーム仕事がしたいならポケモンなんてしてないでDota2でプロになれ。

ポケモンユナイトで覚えるべきことはたったの3つ

集団戦が始まりそうなら集まろう

レベル差がついてたらちゃんファームしよう

・死にそうになったらキッチリ逃げるか味方に仇をとってもらうために削るかハッキリさせよう

これだけ守ればいい

もしもこれがLoLだったら「チームビルドではタンクの数がNでキャリーがXでジャングルがAじゃないと……」「(俺以外の)誰かがワードに金使わないと負けるよ」「なんでジャングルバフ管理してねえんだ」「ラストヒット奪うのやめろ」「ラストヒットちゃんと取れ」「俺が取れそうもないときちゃんラストヒットお前が取れ」とあーだこーだクッソくだらんゲームとしての面白さを底上げする役に立ってるんじゃなくて単にプレイヤーランクをつけて誰が敗北者かを決めるためだけに作られたような要素が山ほど出てきてゲームを楽しむ余裕なんてない。

だがポケモンユナイトだったら

野良モンスターちゃんと倒そう

・人数差を生み出せそうなときには上手く集まろう

無駄死にを避けてチームのキルレをあげよう

だけでいい。

マジでシンプル

神ゲーだ。

2021-06-22

幼少期の呪い

小さい頃からずっと運動が苦手であった。

記憶がある限りもっとも古い記憶幼稚園まで遡る。幼稚園から苦手だったので、きっとこれは持って生まれ性質だろう。

バブル経済崩壊するかしないかぐらいの頃に生まれ幼稚園児の頃からヨッシーのクッキー』で製菓業を営み、日々の『おかあさんといっしょ』と『カクレンジャー』を生き甲斐としてきたもの運動が苦手だった幼稚園の頃の自分は、その頃から体操教室やら何やらに通わされていた。

理由としては幼稚園に入って早速いじめに遭って陰キャ+ADHD+オタク君の片鱗を見せていたこともあるが、一番の要因は小学校受験を見据えていたことだ。

小学校受験では学校によっては体操もあるからだろうか、幼稚園の頃からマット運動鉄棒や跳び箱やらをやらされていたし、小学校に上がってからは従来の体操教室に併せ更にスイミングスクール、高学年になれば更にアイスホッケー日曜日になればいつも父親キャッチボールに誘われ、近所の校庭開放されている区立の小学校へしぶしぶついていき、キャッチボールさせられていた。

とにかく、親は、とにかく子供の将来を願い、その家の経済的、立地的な『太さ』を100%活かして子供への投資を惜しまない親だった。

しかしながら、運動が苦手だった自分がそこに通うことでできなかったことができるようになるかというとそう甘くはいかず、マットは前転後転が精一杯、三点倒立だのブリッジだの側転だのは全くできなかった。多分今もできないと思う。走り回ればあらゆるところで頭をぶつけ尻もちをつき、跳び箱はもはや何段飛べたかなんて覚えていないが、とにかくある程度高さが出てくるとジャンプからいっきり頭をぶつけていた覚えしか無い。

まともに運動ができないどころか、口を開けばトンチンカンなことしか喋らず、他の子と違うことをしだしたり、体育館の隅っこに居た蟻を眺めてたり、当時からすでに「悪目立ち」してADHDの片鱗を見せていた。

そういう感じに「恥」となるようなことがあると、別室で見守っていた母親は帰りの車で常に自分を「みっともない」と怒っていたので、とにかくこの体操教室苦痛しかなかった。自分にとっては怒られに行くようなものだった。

ただ、この体操教室で最も苦痛だったことがある。

毎回後半になると、3,4人ぐらいで横並びでスタートし、体育館の中で走ってマットで前転したり側転したりした後に跳び箱を飛んだり、平均台を渡ったりしてゴールを目指す実践パートのようなものがあった。要は競争である

このパート自分は決まって最下位であった。

さて、このパート最下位の子供に対しては皆で応援を行う。

大抵、最下位の子は跳び箱やら平均台やらで詰まっている間に大差をつけられて取り残されているのだが、この時先生が主導して全員で応援する。

「頑張れチャチャチャっ!頑張れチャチャチャっ!頑張れチャチャチャっ!」という掛け声と拍手をするのだ。

これは先生側は全くそのような意図はしていなかっただろうが、自分にとってはこれが本当に苦痛だった。

この応援、常に

「お前は劣っている、劣っているか最下位だ」と言われているように聞こえたのだ。

それ故に、途中で泣き出してそのままリタイアすることもあった。周りは不思議に思っていた。(もちろん、それも悪目立ちして怒られた)

体操教室で毎回、

「お前は劣っている」という呪いをかけられていた自分は、将来あらゆることを諦めるようになった。

幼稚園や後の小学校では「どうせ取れない」とサッカーボールドッジボールを奪いに行く姿勢を一切見せなかったし、クラスから浮きたくないから無理やり参加している感が強かった。(とっくに浮いてたけど)

体操教室に対しても熱心に取り組もうとする姿勢は見えてこなくなり、できない中でも比較的マシだった水泳もそんな感じになた。小学校高学年のときにやってたアイスホッケー最初こそ好奇心真剣にやっていたが、練習試合になると「どうせパックの奪い合いにに勝てない」と考え、試合放棄してゴール裏で氷を引っ掻いて雪集めに興じるようになった。

当然、莫大な投資をしてきた親からしてみれば激怒し、失望するのは当然で、あらゆる習い事は終了し、中学受験を見据えたサピックスのみになった。

サピックスでは毎回算数の授業の頭で10分間のテストをするが、全く無気力白紙で提出、常に0点だった。

両親はそういった無気力さに対して親としての無力さを大いに嘆きながら、いつからか「みっともない」は「お金をドブに捨てた」という言葉に変わっていった。

そういうわけで、幼稚園で常にかけっこすれば最下位体操教室でも最下位、小中高で運動会やら体育祭やらで短距離走を走っても最下位マラソンで流石に最下位はなかったが後ろから数えて何番目だった自分は、常にその後も「最下位」という劣等感がついてまわってしまい、競争に参加することができなくなってしまった。

自分トップにはなれない、真ん中にもなれない。最下位であることを常に運命づけられている」と潜在的意識に刷り込まれしまった自分は、幼少期から今に至るまであらゆることを途中で投げ出すようになってしまった。大学は「卒業しないと死ぬ」と危機感を持っていたので、大学を出るだけはできたが。

同時に、莫大な投資をしてきた結果今の自分が出来上がってしまたことに対して、毎日のように両親に対して申し訳無さを感じる。若干リソースのかけかたを間違えていたんじゃないだろうかと思ってはいるし、自分幼稚園児や小学生だったら「親が悪い」と言えばなんとかなるが、流石に30近い今になって親のせいにするのはあまりに情けなさすぎる。

この間、あるネット対戦eスポーツ系の対戦ゲームを買った。

eスポーツ、楽しそうじゃん。そう思って気軽に買って始めてみたものの、当然不慣れ故にネット対戦最下位

いくらやっても最下位。前方と比べてダブルスコア最下位

徐々に、幼少期の記憶が掘り起こされてきて、ゲーム苦痛になってきてしまった。

そうだった、自分は人と争って勝てたことがないから、人と争うゲームが本当に苦痛だったんだった。

FPSでもレースゲームでも、自分最下位で大幅に負けていると、脳内で「頑張れチャチャチャっ!頑張れチャチャチャっ!」がフラッシュバックし、それに「お前は劣っている」と同時通訳されて耳に入ってくる。

ああ、そうか。勝つための努力必要だし、必ずしもそれでも勝てないのはわかっている、だがその勝つための努力自分経験則時間をかける効果が見込めないので、勝つための努力をする気が起きないんだった。

大した努力をせずに勝てる最弱設定のCPUこちらのルール一方的ボコボコにすることでしか楽しめないんだった。

そう考えながら、幼稚園児の頃の記憶を思い返しながら、自分今日試合を初っ端でリタイアした。

オンリーワンではなくナンバーワンになりたい。二番手や隙間産業ではなく、競り勝って一番になりたい。

何かの分野でナンバーワンになることはできるんだろうか。

きっといつまでも最下位なんだろう。

実際は最下位ではないことは多いが、それより何かで一番を取りたい。ゲームでも、仕事でも、なんでもいい。でもその努力苦痛だ。もう頑張れない。

幼少期の期待とその投資効率の悪さに今も苦しめられている。どうすりゃいいんだろうか。

2021-05-26

例えばなんだけど

ネット対戦麻雀を作って賞金付きの大会を定期的に開いて

参加費1000円で16人(4人卓4つ)のトーナメント優勝者に1万円あげて6000円は胴元の取り分にしたい。

単純にこれをやるとおそらく賭博罪にあたるわけだけど

現実でも参加費ありの賞金付き大会なんかは各種ゲームで開催されてるんだから

なんらかの回避策があるんだと思う

どうやってんの?

2021-05-07

ネット対戦ガチ勢に痛い目を喰らう増田住まう楽を明帯にいぜちが伝声田とっね(回文

おはようございます!

ぼんやりしていたらあっと言う間に10時よ。

時を戻そう!って

今9時です。

嘘です。

あのさ、

私がつ買っている電卓の税率設定をゼロにしている人だれ?

私がいつも設定し直しても

誰かがまたゼロにしちゃう謎!

しかも新しい電卓だとゼロにされるイタズラがされないというアンチテーゼ。

謎が謎を呼ぶわ。

コナンくんみたいに

ペロって電卓なめても事件は解決しないし、

なんの糸口も見付からないと思うの。

それに電卓をなめてもらっては困るわ!

まあそれはおいておいて。

そう!

話題はスマブラよ!

私も少し上達したかと思って

ネッツ大戦に挑んでみたけど、

文字通り手も足も出ない感じで、

これガチ勢がガチ揃ってるの?って

もういったい何が何だかワケワカメよ。

それをワカメラーメン荷したらエースコックも一儲けできそうなぐらいの

ワカメさ加減なんだけど、

少し上達したかと思ったけど、

ショックだわー。

スプラトゥーンも結構ガチ勢勢ぞろいだって言うから、

ネッツ参戦したところで瞬殺フルボッコにされる

星新一さんがぼっこちゃんを書き上げたときの気持ちと似ていないのかも知れないわ。

まだマリオカートの方が一発逆転ゴール手前まで気が抜けない期待度が高まる胸がドキドキ熱戦の接戦なんだけどねー。

そんな感じで

ほっこり対戦かと思いきや、

これはもう世界が違いすぎるわってことで、

私はそっとネッツを閉じたわけよ。

これやっぱり10000万時間ぐらい練習しないと、

ネッツ対戦での1位には躍り出ることが出来ないわよね。

私はまた100人切りに戻るのでありました!

これならあと少しで100人行けるいいところまで戦えるから、

きっと100人切りはクリア出来そうな気がするけど、

そんでまた銚子で調子に乗って

対戦するとフルボッコにされる二の舞を3回ぐらい喰らいそうだわ。

もう舞の海さんもビックリよ。

だからトレーニングルームでコンピュータレヴェル3のコンピューター達3人と手合わせしていても

実戦とでは全くの大違い海水浴場で笑だわ。

もう居酒屋の笑笑も緊急事態宣言よろしく、

酒類を提供できないぐらいのレヴェルよ。

これまた延長でしょ?

私の試合には延長戦がないぐらい、

情け容赦ないサドンデスなんです。

引き分け!がなくサドンデス決勝で1ミリでも吹っ飛ばされるぐらいな引き分け具合で、

引き分けも油断できないわ。

しばらくまたトレーニングルームで練習するしかないわね。

今日はこのぐらいにしておくわ。

うふふ。


今日の朝ご飯は

厚焼き玉子ベーコンサンドよ。

あんまり意識してみてなくて今日見てみて初めて知ってしまったんだけど

これ500キロカロリーもあるだなんて!

だからお昼ご飯がぜんぜん入んなかった

要因でもあり原因でもあり敗因でもある

この三拍子揃った加減がまたなんともやや高カロリー的な火力だわって。

デトックスウォーターは

今日は炭酸レモンに今流行のレモン酎ハイでお馴染みの追いレモンを

炭酸レモンでもやってみた、

レモン増し増しウォーラー!

これを飲めばカロリーなんか流し込めちゃうから

きっとチャラには出来ないわね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2021-04-28

首を吊ってる母親を、自分の手でドアから降ろした話。

これも結構前の話になる。

「そういえばあの時、どんな気持ちだったっけ?」と思い返す機会があったので、折角なので文字に書き残しておきたい。

そうすれば胸に落ちるものも、もしかしたらだけど多少はあるんじゃないのかな?って感じで。

内容が内容なので、少し長くなるかもしれないけど、お暇な方がいらっしゃいましたら読んでやってください。

あんまり仔細に年月日を狭めすぎるとアレなので、時期は今から7年ほど前。

ちょうど今のような、若干寒さも落ち着いてきたかな?ってぐらいの春頃のお話だと思って下さい。

当時の俺は大学入学したての、ピカピカの一年生でした。

兄の方がとても優秀だったんで、随分と見劣りはするけれど、俺の通っていた高校レベルからすれば「まあ頑張ったんじゃないの?」程度の大学へと入学

その筋のマニアには結構有名な、二郎インスパイアの名店が近くにある登り坂の長い大学ですね。

あれは本当に数少ない良い思い出です。メチャメチャ美味かったな。店狭いし、オッサン怖いし、汚いけど。

オススメは小ラーメン・麺少なめ・ニンニクマシ・アブラシマシです。

しか高校まではチャリ通で10分だったところが、電車を乗り継いで1時間半になったのは本当によくなかった。

職場学校は、絶対に自宅から近い場所を選びましょう。近い場所にないのなら、あなた引っ越ししまいましょう。(経験則

そんなこんなで深夜までゲームやらアニメうつつを抜かしては、中途半端時間に目覚めて、一限は余裕でアウト。

気付いた母親に叩き起こされて、仕方なく起床。もそもそと着替えて、遅刻前提の移動。

それで素直に大学まで向かえばいいものを、「途中で行くのも面倒くせえな」と地元カラオケで朝割フリータイムしてたり、本屋立ち読みしてたり。

入学当初からそんなんだから、とにかく授業内容は良く分からないし、眠くて眠くて仕方なかった。

何よりも人見知りだったもんで、良くも悪くも自由大学形式の授業とサークル活動に、いまいち馴染めずにいた。

大学は少中高と違って、能動的に働きかけないと友達はできないもんなんです。あの頃の俺に教えてやりたい。本当に。

夢見ていた大学生活は、俺にとってはただの眠気との闘いに成り代わっていたのである……。

そんなんで仲の良い友達全然いないもんだから、授業サボりまくって、図書施設ビデオ設備で「ロード・オブ・ザ・リング」とか「戦場のピアニスト」とか見てたな。

いや、完全に余談でした。すみません

とにかく、こんなカスの具現化みたいな大学生活を送らないよう、新入生の皆さんは頑張ってください。

話を戻します。

俺が小学校に上がるぐらいの前に、うちの母親は一度離婚している。だから俺は種親の顔をほとんど覚えていない。

自分ママとパパと話すけど、ふたり全然しゃべらないなぁ」とか「やたらと関西実家に行ったり、親戚の子がうちに来るのはなんでだろ?」とか。

そんなことを子供ながらに思ってたんだけど、今思い返せばそういうことだったんだと。

そんなこんなで気付いたら第一父親が消えて、俺が小学校二年生ぐらいの時に、新しい父親が来た。

第二の父親は、俺は子供ながらに「良い人」だと思った。

そりゃ向こうも腹を据えて、血の通ってない兄弟二人を抱えるわけだから、多少の上っ面は確保してくるには違いないんだけど。

一緒にお風呂に入れてもらったことが嬉しかったのを覚えてる。そんな第二のお父さんの背中には、ご立派な龍のモンモンが彫られていたけど。

仮初でも、その人は優しくて良い人で、色んな場所に連れていってくれたりした。なんかホテルが多かったな。海ほたるとかもよく連れていってもらった。

多分これまでの人生25年、その人が来てからの数年が一番幸せだったんじゃないかな?

中学に上がる前ぐらいの、それぐらいの間。ホント幸せだったと思う。ボンボンボンボンで、当時Xbox360COD4ネット対戦してたの俺だけちゃうレベルで。

母親も、その時が一番楽しかったんじゃないかな?

俺も兄貴母親父親も、心から「家族」を感じてた最後の瞬間だったと思う。

で、俺が中学に上がった頃に、第二の父親が手掛けていた事業が一気に傾いてしまったと。

これは直接見たわけでもなんでもないけど、父親の元同僚の方に聞いた話なんで、間違いないことだと思います

首の回らないレベル借金も抱えることになったと。

そっからの酒乱っぷりたるや本当に凄くて、中学生ぐらいになると俺も兄貴も(特に俺は)夜更かしをするようになってるから

ベロンベロン状態で帰ってきた泥酔親父に、子供相手に何を言い出すねんみたいな絡み方をされだして。

うわぁ、イヤやな……って、毎日夜になる度に鬱になってたのを思い返します。寝てたら寝てたで起こしにくるし。逃げようないやん。

そんな紆余曲折を経る中で、第二の親父が俺に放った言葉

「お前なんて、オレの本当の子供じゃねえんだからな?」

この一言が本当に忘れられなかった。シグルイのあの人ばりに、(この傷は二度と戻らんな)と泣きながら感じたのを覚えてます

しかもこれ確か、母親の目の前だった気がするんですよ。なんか二人で揉めてて、俺が仲裁に入るじゃないけど、間に入ろうとしたらこうなったみたいな。

酔うと貯め込んだ本質が出るタイプの人っているじゃないですか。つまりはそういうことだったんだな、と。

それ以降、父親と心を通わすことは一切なくなった。もちろん話したりってことはあるけど、他人みたいなことで。

そんなこんなで、それでも気付いたら中学生になって、高校生になって。

第二の父親は家からはいなくなって、お金だけを入れながら、たまに連絡を取るぐらいの関係になって。

こっからはもう蛇足なんで、ちょっと飛ばし飛ばし

小中校まではすごい楽しかったんですよ。面白い友達もいたし。なんで急に大学ダメになったのか、不思議だなぁ。

母子家庭あんまり余裕のある生活じゃないけど、塾にも行かせてもらって、奨学金も出る。

大学にも行けるんだと思えば、ちょっとぐらいの家庭内のゴチャゴチャがあるぐらいで不幸ぶんなよ、俺よりひどいやつなんて山ほどおるぞと自分自分を戒めたりもして。

そして母親の様子がおかしくなりだしたのは、このあたりだったと思います。ちょうど俺が大学受験を終えたぐらいの時分。

深夜、お腹すいたなーと思ってリビングに行くと、母親ワインと大き目なビニール袋みたいなんを用意してて、一人で黙々と飲んでて。

で、ちょっとなんか変な感じがして、母親の目から。据わってるって言えばいいのかな。とにかく、明らかに普通じゃないけど、普通を装うとしているのが伝わってくるような、そんな感じで。

無言でいるのも変なので、「なにこれワイン?家での飲んでるの珍しいね、いいやつなの?」みたいなことを訊いた覚えがあります

うちは父親の件もあったので、母親とはすごく仲良しだったから。

思い返せば、極度のマザコンだったんだと思います特に兄貴が遠方の大学にいってからは、実家には俺と母親の二人だけだったから。

とにかく変な雰囲気だったから、「お酒家で飲むの初めて見たかも!俺もひとくちもらおっかなぁ」みたいな、おどけてなんとかしようみたいなムーブをした記憶があります

「いいよいいよ。飲んでみな」と、母親が余裕で許可をくれたことも結構意外でした。酔ってたのかな?分かんないけど。

ド深夜、テーブルライトだけつけたリビングの机、ワイングラス、謎の大きなビニール袋。

なんかすげえヤバイことになってんのかな?と。

なんでだろう、このあたりから薄々感じ取り始めたというか、そんな気がしました。今までにこんなことなかったよな?って。

そして寝て起きたら、横に母親がへたりこんでるんです。体育座りを右斜めに崩したみたいな恰好で。

俺は一瞬、本気で死んでると思った。でも慌てて抱き付いたら、ちゃんと体温も呼吸もしてたので、本気で安心したのを覚えてます

えっえっ?ってなって、どうしたん?って聞いたら「いや、ちょっと……」みたいなことで、手元を見たらスカーフ?とハンカチを束ねて作ったような、首吊り用の縄?があって。

正直ワインときから厭な予感はしてたから、メチャクチャ驚いたし、なんで?ってなった。

「それはだめだって、それだけはだめだよ。これからどうすんの?」って泣きながら問い詰めた記憶があります

人間、本当に近しい人であれば、ちょっとした行動から、「なんとなく自殺しそうだ」というのが分かるものなんだって思いました。

マジでここらへんの記憶が、ずっと頭からこびりついて離れない。身体を下ろした時よりもキツかったかもしれない。

未だに良く分からない。要するに母親は、部屋のドアノブに縄を引っかけて、首吊り自殺をしようとしたんだと。

しかも俺の部屋のドアノブだった。誰のだったらいい、ということじゃないけど。この時には、兄貴はとっくに外に出ていたはずなのに。

首元を見たら、真っ赤っていうか、うっ血したようなアザになっていて、「失敗しちゃった」みたいなことを半笑い、作り笑いで言っていたような記憶があります

未だに後悔しています

あれだけ明確に希死念慮を見せていたにも関わらず、なにもできなかった。

母親がこのとき、俺に助けを求めていたのかは分からない。あるいは本当のショックを与える前に、「私は死ぬからね」という予告をしたのかも分からない。

兄にも周囲にも連絡をしなかった自分の愚かしさ。せめて身内だけには言うべきだった。

でも、言ってもどうにもならないんじゃないか、言われた側に負担を強いるだけになるんじゃないかと、どこかで想ってしまっていたのも事実です。

母親自殺をするかもしれない。どうか助けて下さい。」この言葉を俺はいったい誰に伝えればよかったのか、いまでもわからない。

救い方があるとしたら、それは俺がどれだけ母親が好きで、愛していて、感謝しているかということを、心変わりするまで何度でもいうことしかなかったんじゃないかと。

ある日、大学に行った。四月の上旬。はっきりと覚えてる。

ちょっと早めに授業が終わったのか?サボったのか。正直どっちでもいいけど、俺は家に帰った。

なんだかすごい胸騒ぎがしてた。兄も俺も家にはいない。家にいるのは母親だけ。

ただいまとドアを開けた瞬間、やはり自分の部屋の前で、足元に椅子を置いて、スカーフで作った縄を首にかけて、うなだれて扉にもたれかかる母親を見つけた。

凄まじい衝撃と同時に、「やっぱりこうなった」とどこかで思う自分がいた。

首にかけているスカーフ素手では取れなかったので、キッチンからハサミを持ってきて、片方の刃で切り落とした。

抱き抱えた母親身体は、思い返せば想像よりもずっと軽かった。

「誰か、誰か助けてください」と今までにいったことのような言葉を金切り声で叫びながら、居間の上にあおむけにさせて寝かせた。

そして震える指でスマホをうって、まず兄にコールした。

兄は大学二年生で、本来なら学生寮にいたはず。この日はたまたま里帰りをしてきて、何かを読みに本屋にいってくるといっていた記憶がある。

しかすると母親は、この日を待っていたのかもしれない。兄弟が揃う日じゃないと死ねないと思ったのか。分からない。

ママが首を吊ってた。いま俺が下ろしたけど、意識がない。救急に連絡するから、すぐに帰ってきてほしい」

と言って、すぐに電話を切った。兄は「わかった」とだけ言っていたような気がする。

家の場所を伝えて、どうか助けてくださいというと、すぐに救急車と救助隊の方々が来た。

俺は人命救助の方法とかがまったく分からなくて、もしかすると心肺蘇生とか、胸骨圧迫とか、本当はいろいろなやりかたがあって、

待っている間にそれができていれば、母親を助けられたんじゃないかと思う。

でも本当に現実現実として受け止められてなかった。頭がヘンに冷静だったのは、「こんなことになったけど、きっと助かるよな」と無根拠に信じ込んでいたからだと思う。

ここではどうにもならないから、と救急車に乗り込んだ。

ハサミで深く切った指から血が流れていることに気付いた。痛みはまったく感じなかった。

俺「こんなんなっちゃったな」

兄「俺、これからどんな顔して顔あわせればいいかわかんないわ」

俺「そうだなぁ」

こんな会話を、兄弟で悠長に会話していたのをハッキリと覚えています

ここまではすごくハッキリ覚えているのに、ここから先があいまいなのが不思議で、不思議で。

確か夜の病棟に運ばれて、「自意識が戻る可能性はない」と言われたこと以外は、実はほとんど覚えてないんです。

翌日の病室の面会で、意識のない母親を前に過呼吸になるぐらいに泣いてしまたことを覚えてます

そして「自意識が戻る可能性はありませんが医療を続けますか?」というような旨を医師の方に伝えられて、「もういいです」と伝えたことは覚えてます

そしてずっと病院に居るわけにもいかいから、家に戻って、母親のいない家で過ごして。

三日後か四日後、電話の連絡で「お母さんは亡くなりました」と同僚の方から連絡をいただきました。

母親の死に目に会わなかったのは、自分にとって幸運だったのか、不運だったのか、未だに分からずにいます

からない、本当に今でもわかりません。

あのワインの日から自分に何が出来たかをずっと考えています

間違いなくサインとなっていたあの日ちょっとでも行動を起こす勇気自分にあったのなら、もしかすると母親は今も生きていたのかと。

2021-03-06

デレステポップン説 ver1.1

  アイドルマスターシンデレラガールズpop'n music
ジャンル大勢キャラが登場する音楽ゲーム大勢キャラが登場する音楽ゲーム
出自本家シリーズ派生作品として誕生本家シリーズ派生作品として誕生
基本操作流れてくるノーツに合わせてアイコンタップ流れてくるポップ君に合わせてボタンを押す
レーン数5 or 15(モードにより増減)5 or 9(モードにより増減)
譜面難易度5段階最近5段階に増えた
判定種類5種類5種類
課金要素ありあり
ネット対戦可能可能
キャラ誕生ゲーム内で祝えるゲーム内で祝える
キャラの声一部付いている一部付いている
cv.津田センスNo.1キャラセンスNo.1キャラ
譜面製作難易度譜面フルコンできるゴリラがいる難易度譜面フルコンできるゴリラがいる
コンポーザーたくさんいるたくさんいる
  ヒゲドライバーがいるヒゲドライバーがいる
  やばいディレクションをいなせる佐藤さんがいるやばいディレクションをいなせる佐藤さんがいる
  大御所が作った曲がある(プレイ可能大御所が作った曲がある(プレイ可能
楽曲多岐にわたる多岐にわたる
  Live ver.の楽曲も収録Live ver.の楽曲も収録
  戦隊モノの曲がある戦隊モノの曲がある
  普通女の子の前語りから始まる曲がある普通女の子の前語りから始まる曲がある
  楽曲中で世界が滅亡する楽曲中で世界が滅亡する
  No!No!言いながらヤバい縦連が降ってくる曲があるNo!No!言いながらヤバい縦連が降ってくる曲がある
  最高難易度に他ゲーコラボ曲がある最高難易度に他ゲー曲がある
  仮歌流出して盛り上がったことがある仮歌流出して盛り上がったことがある
  事務員が歌う受付嬢が歌う
メドレー楽曲ある。ノーツ数と難易度おかしある。ノーツ数と難易度おかし
キャラクター茶髪の三つ編みキャラが案内役であり看板茶髪の三つ編みキャラが案内役であり看板
  神に近いキャラがいる神がいる
  個性的マスコット人外がいる個性的マスコット人外がいる
  ツインテール白衣眼鏡理系キャラがいるツインテール白衣眼鏡理系キャラがいる
  ドーナツ推しドーナツに関する楽曲を持つキャラがいるドーナツ推しドーナツに関する楽曲を持つキャラがいる
  「闇に飲まれよ!」が挨拶キャラがいる「闇に飲まれよ!」が挨拶キャラがいる
  八つ橋が特徴の美脚京都キャラがいる八つ橋が特徴の美脚京都キャラがいる
  山形出身りんごキャラがいる本州の北の方出身りんごキャラがいる
  顔が良いユニットがある顔が良いユニットがある
キャラ誕生ゲーム内で祝えるゲーム内で祝える
その他キャラ炎上して出禁になったコンポーザー炎上して出禁になった
  猫の球団推している猫が球団推している(なんなら野球ネタ曲がある)
  常務に声が付いている執行役員の歌う曲がある
  関連にポプマスがあるポプマスがいる
  派生作品パズルゲームがある派生作品パズルゲームがある
  公式4コマ漫画を熊なんとか先生が描いていた公式4コマ漫画を熊なんとか先生が描いていた
  全身シルエットキャラが妙に強い全身シルエットキャラが妙に強い
平均課金いっぱいいっぱい


備忘録までに。今後追加するかもしれない

2021-02-23

ここ3年であからさまなクズが減った(と感じる)件

ニコ生2015年くらいから見ているのだが、2017年くらいまで、あからさまなクズみたいな放送者が多かった。

たとえばネット対戦で、負けそうになると回線切断して相手をBANにするなど、めちゃくちゃだった。

また、声質もあきらかに悪者というか悪人みたいな感じで、それを隠さないようなゲス発言も多く、リスナーゲス発言応酬をすることも多々あった。

ところが自分が本格的に参加し始めた2017年以降、2018年システム大改修(銀座だっけ?)を経て、明らかに放送主とリスナー民度が上がってしまった。

変な発言をするリスナーも減り、基本的には放送主を賛美することが多く、また、放送主の発言ゲスい内容が減った。

これは世の中もそうだと感じる。もちろん探せば便所の落書きby石原しんちゃん)みたいな場所もあるのだろうが、いかんせん減った。

ニコ生でいえばAWSインフラにし、HTML5UIしたことユーザ体験が向上したことが原因と思っている。

たとえばクラシックが流れている大理石パーティ会場と地下の大音響クラブハウスとでは同じ人間でも行動が変わってくるだろう。

そういうことだと思っている。

たとえば、タイ日本人掲示板などをみると、なつかしい20年前のTCupやyy-bbs掲示板システムのようなものを使っており、中身も駐在員や現地社員ぽい人たちが、あの風俗店はどうたらとかとにかく民度が低い会話をしている。まさに20年前の2ちゃんねるを思い出させる。

まり何が言いたいかというと、環境人間民度は変わってくるのである

中国タンを吐く人が減ったりしているようだが、これは北京オリンピック以降、ニーハオトイレ(ついたてがなく隣人と挨拶しながら排泄する)が減ったことや、インフラが清潔に改善されていることがあるだろう。

現在100万人のウイグル人を「職業訓練所」に入れ、電気棒で叩いて訓練し、反抗的なら臓器を抜いて、可愛い娘は自由レイプする、そんな民度もいずれは改善していくのだろうか。

2021-02-13

咲の能力有り麻雀ゲームがやりたい

ps5でネット対戦機能、観戦機能有りで配信可能で咲キャラはフルボイスで能力原作再現でやってみたい

作ればヒットすると思うぞ

2021-01-31

デレステポップン

  アイドルマスターシンデレラガールズpop'n music
ジャンル大勢キャラが登場する音楽ゲーム大勢キャラが登場する音楽ゲーム
出自本家シリーズ派生作品として誕生本家シリーズ派生作品として誕生
基本操作流れてくるノーツに合わせてアイコンタップ流れてくるポップ君に合わせてボタンを押す
レーン数5 or 15(モードにより増減)5 or 9(モードにより増減)
譜面難易度5段階最近5段階に増えた
判定種類5種類5種類
課金要素ありあり
ネット対戦可能可能
キャラ誕生ゲーム内で祝えるゲーム内で祝える
キャラの声一部付いている一部付いている
cv.津田センスNo.1キャラセンスNo.1キャラ
譜面製作難易度譜面フルコンできるゴリラがいる難易度譜面フルコンできるゴリラがいる
コンポーザーたくさんいるたくさんいる
  ヒゲドライバーがいるヒゲドライバーがいる
  やばいディレクションをいなせる佐藤さんがいるやばいディレクションをいなせる佐藤さんがいる
  大御所が作った曲がある(プレイ可能大御所が作った曲がある(プレイ可能
楽曲多岐にわたる多岐にわたる
  Live ver.の楽曲も収録Live ver.の楽曲も収録
  戦隊モノの曲がある戦隊モノの曲がある
  普通女の子の前語りから始まる曲がある普通女の子の前語りから始まる曲がある
  楽曲中で世界が滅亡する楽曲中で世界が滅亡する
  No!No!言いながらヤバい縦連が降ってくる曲があるNo!No!言いながらヤバい縦連が降ってくる曲がある
  最高難易度に他ゲーコラボ曲がある最高難易度に他ゲー曲がある
  仮歌流出して盛り上がったことがある仮歌流出して盛り上がったことがある
  事務員が歌う受付嬢が歌う
メドレー楽曲ある。ノーツ数と難易度おかしある。ノーツ数と難易度おかし
キャラクター茶髪の三つ編みキャラが案内役であり看板茶髪の三つ編みキャラが案内役であり看板
  神に近いキャラがいる神がいる
  個性的マスコット人外がいる個性的マスコット人外がいる
  「闇に飲まれよ!」が挨拶キャラがいる「闇に飲まれよ!」が挨拶キャラがいる
  八つ橋が特徴の美脚京都キャラがいる八つ橋が特徴の美脚京都キャラがいる
  山形出身りんごキャラがいる本州の北の方出身りんごキャラがいる
  顔が良いユニットがある顔が良いユニットがある
キャラ誕生ゲーム内で祝えるゲーム内で祝える
その他キャラ炎上して出禁になったコンポーザー炎上して出禁になった
  猫の球団推している猫が球団推している(なんなら野球ネタ曲がある)
  常務に声が付いている執行役員の歌う曲がある
  関連にポプマスがあるポプマスがいる
  派生作品パズルゲームがある派生作品パズルゲームがある
  公式4コマ漫画を熊なんとか先生が描いていた公式4コマ漫画を熊なんとか先生が描いていた
  全身シルエットキャラが妙に強い全身シルエットキャラが妙に強い
平均課金いっぱいいっぱい


備忘録までに。今後追加するかもしれない

2021-01-26

光回線代替案求む

最近中古マンションを買ったのだが、設備が古くインターネット回線VDSLしかないという現状です。

そこで、個別光回線引き込みたいと申請出したのですが、マンションからダメーー!」という回答。

そこで、何か良い代替案は無いでしょうか?

楽天モバイルは持っていますが、下り20Mbpsと非常に心もとないです。

求める条件は「ストリートファイターVネット対戦が快適に行えるくらい」です。

2020-12-26

ネット対戦ゲーム

誰でもできるイージーな戦法があって、それを繰り返す奴がいる。

ある程度上手かったら簡単対応できるけど、来るのがわかってるのに俺は下手だから対応できなくていいようにやられる。

「へたくその癖に!」とイライラするけど、自分が下手なのが悪いから、くやしくて涙が出る。

2020-11-29

格ゲー初心者が約一ヶ月頑張った結果

結論から書くと、凄い辛く惨めな思いをした、私にはそれが耐えられなかった、ということをただ書き残したかっただけです。格ゲー楽しい事も多かった、もし興味があるなら是非一回触ってみて欲しい、楽しめる才能があれば私と違って続けられるとも思う。

きっかけはPS+にGUILTY GEAR Xrd Rev2のフリープレイが来たことだった。今までいろんなゲームプレイしてきたけど、格ゲーだけは敷居の高さから何となく敬遠してた。でもゲーマーとして触ったことないのは何となく悔しいしとりあえずやってみよう、そんな気持ちから始めた。

初日

まずはどんな対戦ゲームでも基本は情報収集から。ソル・カイ・ファウストレオあたりがオススメらしい、一通りさわって自分にあってるキャラ選択

二日目

ネット対戦(以下熱帯)を少しだけやってみるも惨敗しかしながら始めたばかりの人が勝てるわけがないと思っていた為、しっかり練習することを決意。

三日目

出来るだけ毎日トレモを30分~1時間やって、それから熱帯に潜る癖を付けることを意識した。4gamerに書いてある基礎コンボをしっかり出来るように練習

四日目

キャラ愛着がわく、自分が選んだのはファウストだったがランダム性が試合に変化をもたらして非常に楽しく感じていた。熱帯は相変わらず一勝も出来ず、ソル相手に30連敗だった。

五日目

初めて一勝出来た、試合内容もちぐはぐだし必殺技すら焦ってでないことあったけどそれでも本当に嬉しかった。でも純粋に楽しめたのはここまで。

六日目~十日目

20試合に1勝のペースで勝てるようにはなってきた。

けれど、日が経つにつれ初心者が減っていき初心者ロビーにいる人にも全く歯が立たない状態が続いた。

十一日目~十五日目

全く勝てない日が続いた。状況を打破するためにSNSを通じて上級者の方にプレイを見ていただいた。

「状況に応じた技の選択が出来ていない」「キャラ対をもっとしっかり練った方がいい」

自分勉強不足を恥じた。勝てないのは自分努力不足だと。辛かった。

十六日目

ここから毎日上級者のプレイ模倣する為ミカド配信を見始めた、自分なりに調べて見つけたキャラ対の動画や某プロファイリングもしっかり目を通した。負けた後にはトレモでどの技に勝てなかったのか確認してどうするかも考えるようにした。

十七日目~二十日目

それでも、全く勝てなかった。メンタル的に落ち込んでいた為か立ち回りも弱気になり、結果何故出来ないのだろうと自分を責めていた。キャラが弱いせいじゃないのかと責任転嫁もし始めた。格ゲーメンタルの整え方を調べた。勝つ事以外を目標に設定をするべきとのアドバイスが書いてあった。しっかり練習したコンボ実践で決めよう、相手がこの技を降ってきたらこれで対応しようと考えた。でも、ダメだった、画面端に追い込まれひたすらカウンターをとられる試合が続いた。50試合連続で何も出来ない、成長していない試合をやりながら「何故私はこんなに辛い思いをしてまでやっているのだろう」という疑問ばかり浮かぶ日もあった。

二十一日~二十三日目

トレモだけはしっかりやった、でも熱帯にはいけなかった。自分練習が足りていない、知識が欠けている、対策が練れていない、負ける理由はわかっているし自分でも必死に考えているつもりだった。熱帯に行くとその努力を全て否定されているみたいで怖かった。

二十四日目

ミカド甲子園を観てこんな風に動かせたらいいな、もしかしたら上手い人のプレイをみたら自分プレイにも変化があるのではないかなと思って熱帯に行った。普段と何一つ変わらない、画面端で固められてやられるファウストの姿しか無かった。

二十五日目

合計試合数が1000試合近くになっていた。もし、今日努力の結果が見えなければ格ゲーは諦めて自分何気なく楽しめるゲームに戻ろう、そう考えた。

対戦相手の方はソルだった、バンデットブリンガーをひたすらぶっ放している感じ、私と同じ初心者かな?とさえ思った。ソルの対策はしっかりトレモでやった、ソルの飛びモーションが見えたらしゃがみ前歩きで空かせる、勝てる。ダメだった、いろいろと自分なりに考えて考えてやってきた、でもその努力波動コマンドK長押しをしっかりミスらず入力できる相手には届かないことを知った。自分努力がどれほど浅いものだったか痛感した。そして格ゲーの奥深さに溺れ死んだ。

最後

別に格ゲー初心者狩りが多いからこうなった、とか格ゲー自体衰退していくに違いない、とか自分の勝てないゲームクソゲー!とか他の格ゲー含め全てがこういう感じ!なんていうつもりは全くないです。

ただ、一人のゲーマー格ゲーというジャンルに初めて立ち向かった結果こうなったと言うことだけです。

もし、この文章を私と同じ初心者の人が読むことがあるのであれば、少しでも長く楽しんでプレイ出来るよう願っております

拙文そして長文失礼しました。

追記

予想以上に多くの方に読んでいただき、また様々なご意見ありがとうございます

一つだけ、追加でお伝えしたいことがあります

私に教えて頂いた上級者の方は上記以外にも多くのことを懇切丁寧に説明して頂けました。きっとあの方にプレイを見ていただけていなかったら、私は格ゲーに対して負の感情だけを持ったままやめることになったと思います

本当にどうしようもなく途方に暮れてたとき、声をかけていただいて感謝以外の言葉はないです。様々なご意見の中で「指摘が初心者には難しすぎる」とありましたが、私自身はどんなアドバイスでも本当に嬉かったです。そして、それを無下にしてしまう結果となり申し訳ありません。

もし、万が一その方にこの文章が届き私の意図と違う方向で伝わってしまったら...と思い追記させていただきます。失礼しました。

2020-11-01

対面とネット対戦のそれぞれに意味があるというオリジナリティをe-スポーツは獲得した

光が地球を一周するのに0.15秒かかることに文句をつける人種世界にどれだけいるだろうか?

そうでありながら、海の向こうの相手と日々研鑽を積むことに意味を求めるような数奇な連中はいるのか?

本物の格闘技ネット対戦はありえない。

将棋のようなボードゲームであれば、0.15秒の差を気にするほうがおかしくなる。

ジャズセッションWEBカメラ越しでやれば0.15秒の致命的な差は許されない。

ギリギリで何かが成立し、それでいてそれでは失われるものをどこかで埋めようとする文化存在する場所はe-スポーツだけだ。

それはたとえば、オンライン自転車レース、走る性能を競うことは出来るが、路面コンディションの絶妙な差や瞬間的な風向きの差が産む偶然は再現されない。

それはたとえば、ポーカー世界大会人間の出す匂いとして知覚することの出来ない僅かなフェロモンの差を、プロの嘘つき達は感じ取る。

ネットワーク世界空間的な差を無くすことで生まれ繰り返される365日の終わらない予選会場、そして対面のみで可能になる本物の真剣勝負

その究極の形として、e-スポーツ存在する。

戦う場所はともにデジタル空間、握るコントローラーも見る画面もいつもと同じ、それでありながら、オンライン対戦と対面は別のゲームに変わる。

遅延の差がキャラ性能を全く別のものにし、tierリストが、ダイヤグラムが書き換わる。

対戦画面の向こうに海底ケーブルがあるか、目の前の対戦相手にすぐ繋がるか、それだけの違いが絶対的な差となる。

オリジナリティ

技術限界が、e-スポーツに与えたもの

2020-09-16

Among usというゲーム

IOS無料だし流行ってたのでやってしまった

楽しいやんけ

SFシンプル人狼みたいな感じで、凝った役職とか全然ないけど逃げ回ったり罪をなすりつけあったりとなかなかエキサイティング

友達通話とかしたらもっと楽しいと思う

英語に覚えのある人はネット対戦おすすめ

2020-09-15

anond:20200915171725

まあわかる。

わかるけどその勝利欲はネット対戦ゲームとかで消化してるな。ガチになればなるほど楽しいので、「負けたけどやりたいことが出来たからいい」とかヌかす連中には何言ってんだバカかって思う。

たぶん元増田が言ってるのはそれと同じことだろう。

2020-08-29

5時間ネット対戦やって11勝ってことは

俺に会った奴は8割くらいの割合で勝つんだな

勝利の女神標榜してもいいだろこれ(男だけど)

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