はてなキーワード: 役所とは
妄想を炸裂させているはてブが居たので、本当かどうか気になっているけど私には事実検証ができないので詳しい人が居たら教えて欲しい。
→単純に商業作家なので出版社が原稿料からあらかじめ10.21%(100万を越える部分は20.42%)が源泉徴収されているから、その残りではないでしょうか?
3年で2億6000万だと税率はおそらく45%なので、そこから源泉徴収されている分+税理士が計算した経費等を諸々引いたら18%が所得税として計算されるのは妥当なところだと思うんだけど…
→法人化している証拠が見付からないんだけど、どこ情報なんだろう? 上述のはてブを鵜呑みにしてるだけ?
→不動産購入という報道はあるが、それを投資として見るかどうかは微妙。単に連載長期化を見据えてアシスタントが入りやすい事務所を構えただけかもしれない。
私の友人の漫画家は無難に事務所用にマンション買ってたが、中には個性豊かすぎる自宅を建ててしまい売ろうとしても売れずに途方に暮れてしまう漫画家も割りと居る。
脱税した金で不動産購入という報道もあるが、単に納税サボってたから残高にある金額を使っただけではなかろうか?
→(私が関係者からヒアリングした限りでは)ままれ氏本人は世捨て人のような生活をしていて、印税関係などの処理を親族に丸投げしてたら騙されていたとのことなので、ある意味大谷選手と似たような境遇かと。
ねこクラゲ氏とは脱税の仕方が違うとは思うが、見せしめ報道という意味で同じコースというのならこの発言も理解できる。
→本人のツイートからはそのような雰囲気は見て取れない。現代文で作者の意図を述べよ、という問題の必要性がよく理解できるはてブ。
→ハイスコアガール事件を誘発した編集部やぞ? 漫画家をきちんとケアする編集がいるなどというナイーブな考えは捨てろ。
私は友人に漫画家や小説家が複数いるが、彼等彼女等の大半はこの手の雑事が非常に疎かであることが多々ある。
私がまだ若い時に「毎日コツコツやれば苦労しないでしょ?」と酔った時に迂闊にも助言したところ「夏休みの宿題を計画的に進めることができる人間は漫画家なんかになってない!」と反論されてぐうの音も出なかった。
それでも妻帯者で子供が居る場合は子供を保育園や学校に通わせる必要性があるため最低限の社会性は持つようだが、独身の場合はかなり危ういと感じた。
私はねこクラゲ氏のことは著作以外詳しく知らないが、私の狭い漫画家の交友関係から帰納的に類推する限り、税金関係をズボラにしてたら遂にのっぴきならない状況になって役所から盛大にお説教を食らって慌てて納税したが、額が額だし話題性がある作家だから見せしめに報道された、というのがしっくりくる。
それも私の妄想でしかないが、少なくとも報道と本人のツイートのみが証拠なので、それ以外は妄想でしかないのでこのような妄想投稿場所でしか表明しないつもりである。
延岡の平原のブックオフになんか行政職員の頭部が、左斜めから上の方に包丁でカットされて脳みそがはみだしているという描出の表現のマンガがあってそれが平成26年発売のまんがですが
なんていうんですか
死役所
っていう書籍だったと思います。それでですね、 私の経験だと、延岡の警察官にせよ、延岡消防署の職員にせよ、私が現認したものは依然としてただの犯罪者なので上記のまんがの表現は、
その作成者の判断として相当であったと思います。これとは別に、インターネット上では、養老孟司は、身体が老化していて、首から上を、田舎の女子供にチョンパされているという表現の画像も
ありましたが、養老孟司と行政職員は凶悪犯罪者であるから、これらの画像やマンガの製作者の製作判断と実行は、その結論において相当である。
ちょっと治安が悪い地域なので役所の防犯メールに登録してるんだけど、
「〇〇公園に黒いジャージ姿の40代~50代の小太りの男性」って不審者情報が来てしまって笑った。
すまん、それ私だわw
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1230462
>どんな事件でも実名不要ではあるけど、この事件で実名を出さないのはどういう判断基準なのだろう?
2.実名で検索すると日立市かみね動物園の研究ジャーナルに名前がある
3.ジャーナルの報告で筆頭著者であることから猛獣舎がおーこくの担当と考えられ
かみね動物園のYoutubeチャンネルのがおーこく紹介動画を発見
4.同チャンネルの飼育員のなり方講座を見ると常時募集があるわけではない狭き門
5.犯罪はやめよう
6.いかがでしたか系はFacebookとInstagramを検索しただけですぐ諦めて早出しするのがアクセスの肝なんだろう
夫婦ともに農業を営んでいる。先日、夫と一緒に都内のある役場を訪問することがあった。
農業振興をしている部署に用事があった。補助金のことである。担当者の方が忙しくても大丈夫なように、夫が予めアポを取っていた。「年度末で忙しいとは言っていたが、大丈夫だろう」って言ってた。
当日に市役所に行ったところ、農業の助成金のことでお話を聞いてくれるはずの若い職員の人が、ご老人のお客さんの相手をしていた。しかも、終わる様子が全然ない。時間ばかりが過ぎていった。
ほかの職員の方に聞いて、予めあの彼と約束をしている旨を伝えたところ、「どうにもなりません」ということだった。夫が納得いかずに食い下がったけど、「ここは民間企業とは違う。アポなしでも市民の人との接遇が始めると離れられない」「あのお客さんは農業委員なので……」「どうかお待ちください」と納得いかない答えだった。
30分以上待って、ご老人は帰った。ようやく私たちの番が来たんだけど、その職員の人は謝りもしなかった。こちらはあれだけ待ったというのに。「電話でも申しあげましたが、年度末は本当に忙しくて」と言い訳をしていた。
私も若い頃は、民間企業で働いていた。普通こういう場合は、あの彼と誰かほかの職員が交代するのが基本かなと思う。夫は許していたけど、私はいまだに納得がいかない。この気持ちをどのように整理すればいいのだろう……。
ナマポはゴミクズだから人間として扱う道理はないってのは理解してるし、
心を病んで正常な思考ができなくなった精神障害は反射と本能で生きる昆虫にも劣る畜生であり、
電話に出た人に「必ず折り返し電話するように伝えてください」って言ったのに一回も折り返して来たことはなく、
あまりに頭に来て直接役所に行ったら、他の人への対応しているって2時間放置した挙げ句、
「生活保護法に受給者からの電話に折り返し対応しなければいけない法的根拠はない。それについて文句があるなら支給を止めますけど?」って脅してきた、
O府O阪市J東区のケースワーカー(2019年当時)のOさんに対して、
できるだけむごたらしい事故にあってお前もナマポに落ちろと思ってしまっても仕方ないよね☆
みんなーしねばーいーのにー。
テレビとね、おなじになったんですよ。
一通りのネタは手垢まみれになり、大資本による豪華なテンプレネタが持て囃されるようになった。
何となく昔の自由な空気は残ってるけど、そこにあるのは目新しい自由さではなく、昔あった自由さのリバイバルでしかない。
未開の荒野を我先にとギャロップで駆け抜ける奔放なノリの再現を求めて、保護区画の中で時限性の走行権を役所から買って駆け抜けているような。
ネタも全体的に加齢臭がしてきたっていうか、当時「10年前に流行ったよね」という感じだったのが、いまやそこから20年経って、30年前に流行ったネタ、つまり今の若者は一切知らない話で盛り上がってる。
本当に10年前に流行ったものは、その頃にはもうネットですっかり幅を利かせた老害達が世代断裂を生んで「今時のつまらんコンテンツ」として扱われてた。
もうね、世界が完全に断絶されているわけですよ。
なんとなーく薄く存在したネット上の同世代間が失われて、ネット文化の中にも世代が作られるようになった。
ネットが持っていた最大の強みって、老若男女が同じ空間でワチャワチャしてる感じだったと思うんですが、それはもうない。
なんとなく同じぐらいの年齢層同士でつるんで、なんとなくその世代で流行った話をしているだけ。
たとえばROやUOの初期にあったような、70代と10代が全く同じ話で同じように盛り上がってる感じがね、もう今のネットにはね。
会議は資料はほぼ全公開、発言動画もYOUTUBEで公開、だから大林某委員の提言で中国の国益だというものがあれば、
個別に精密に検証可能な状態。でもそんなのは出てこない。「ロゴが動かぬ証拠!!!」「成田闘争が・・・」「孫正義が・・・」
みたいな外形の話だけで「アカを国政に絡ませるな」という議論をして気持ちよくなっている人たちがいる。大林某委員は確かに発言が素人クサくて空気読めていないところもあるが、役所側は是々非々で、「その点はこういう事情でこうなっているので今はできない、継続検討」「改善に向けては〇〇の見地から継続した議論が必要」等と押し返しているのでそれでいいのではないかと思う。
https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/conference/energy/e_index.html
暇空茜氏が東京都を相手取って起こした国賠訴訟の判決が東京地裁であり、原告勝訴となった。
これについて、以下のように「金の無駄遣い」「公表済みのものなのに無駄」などと冷笑したり過小評価する増田・ブコメが多数あった。以下に例示する。
◯開示請求時には未決定で正当な黒塗りだったが、決定後につつがなく公開されたものを、開示しろと無駄に裁判したという事例。これぞまさに公金の無駄遣い。あれ、アノンさんたち公金の無駄遣いを責めていたのでは?
◯暇さん「勝訴して開示させたぞおおお」←すでに開示済資料 アノン「うおおおおお尊師尊師!」
◯この件の要約→ https://shorturl.at/gjmF4 /この件で何か追加で明らかになった事実はなく(公開情報だから)、こんなことを大々的勝利かの如く受け取る針小棒大の歪んだ事実認識が暇アノンの特徴。ブコメにもおるな。
◯小さな内容に対して過大に騒ぐのはよっぽどネタがないんだなあと思う反面、今も福祉の現場で踏ん張ってる人らにはこの空騒ぎも負担となるんだろうな、とも。
◯詳細みると大した内容ではないな
◯え、そんな勝ち誇るような事か? 開示請求時に”未定”だったものがその後すぐ決定&公表されたが、申請の日付ベースで”まだ未定だから公表できない”って答えが返ってきちゃたってだけでしょ。お役所仕事。
◯1億5千万使って1万円www 暇アノンのコスパ感どうなってんだよwww
◯つーか¥11,000の裁判なんて当事者と裁判所の職員しか知らんよそりゃ
◯「既に公開されてる情報だけど俺が請求した時には黒塗りだったのは許せん」なんて無駄な訴えを常人は起こさないから
◯国との裁判ではほとんど勝てないのに勝ったのが大金星!って暇アノンたちは騒いでるけど、勝っても11000円しかもらえないようなラインだと裁判起こさないだけなんじゃないの?と思っている
◯この程度で勝訴なんて言ってるの?
また、これに類する発言がX(旧Twitter)などSNSで、主にリベラル系の人々からなされているようだ。
このように、主な批判は訴える労力と結果が見合ってないことが中心のようだが、こういった裁判の結果は、役所的に、また法律実務・学問的な意味でも非常に意義深いことだ。
私は数十人の弁護団を組まれて国賠訴訟を起こされた経験しかないが(地裁で負けた。高裁最高裁で完勝)、敗訴が確定した場合の役所の捉え方は次のようなものだ。
したがって、本件の場合も金額の多寡や既に公開済みという事実以上に、今後行政機関がそのような対応を取れなくなるという意味合いが非常に強い。もちろん本判決が確定したら、だが、最高裁までいかなくとも、各自治体でこういった情報は共有される。
行政争訟の場合、実務や行政法学的には金額の多寡はほとんど関係がない。
というか実質的に違法性・違憲性を確認するために行うような訴訟が多く、「違法の確認はできたけど損害がないから賠償はなし」だとか「損害賠償は10万円」だとかのものが実務上、また行政法学的に重要な意味がある。(例えば靖国参拝違憲訴訟なんてのは一人一万円の請求で国賠を起こしたりしている)
ちなみに私の地裁での敗訴事案は数万円程度のものだったが、全国紙全てと複数の全国ネットで報じられ、法学雑誌で裁判例の解説までされた。高裁最高裁での勝訴のときはベタ記事のみで裁判例の解説もしてもらえなかったが…
暇空茜氏の判決文にこうある。(https://note.com/hima_kuuhaku/n/n79afbbc8b647)
この見解を引き出しただけでめちゃめちゃ意義深いよ。
もちろん学問上は当然とされてきたことだけど、裁判例として行政機関に「この点でてめーらに裁量はねーんだよ」という意味はね。
最後の「更に〜」を参照してね
本当にそうなんだよなぁ。仕事柄、よく役所に行くけど、生活保護の相談窓口とかいつ行っても奇声上げてるキチガイがいるし、ああ言うのとは施設レベルで場所を分けて欲しい。
単純に、十年近く隣の住民が無責任な餌やりで野良猫に餌やりした為に近隣の野良猫が昼夜集まり、通り道として自宅戸建の屋根を縦横無尽に歩き回り、我が家の屋根をトイレにしていた為に糞害(臭い)、深夜も猫が数匹走り回り何なら発情してたり子猫が増えたりで毎日煩く、挙げ句には配線や屋根一部が腐り補修する羽目になったり、両親は隣家や役所へ訴えるも埒があかず最早毒餌でも撒いてやるか!といきり立つ程度には激しく迷惑被ったので、勿論隣人が100%悪いと理性では分かっているけど猫を手放しに可愛いとは思えない。
結局長年の無責任な餌やりで、隣人が居なくなっても数年間は野良猫が寄り付いてドタバタするわ糞するわだったし。ましてや自営だったから実際にやられると殺意しか沸かないよな…。
偶然旅先の宿で女将の保護猫地域猫話を聞いて、ちゃんと去勢してあげるとか、地域猫が他から沢山連れてこないように時間決めて餌は撤去するとか時に追っ払う?とか、ちゃんとやってる方いらっしゃるんだなと思ったけれども、果たしてネット上の猫好きでここまで考えて、いやこれ以上に考えて猫に対峙して猫可愛いしてるやつなんて殆ど居ないんだろうな…と思うと、ミームに対するお決まりの反応としてネコカワイイしてるを超えてる[猫好き猫絶対民]は拒否反応が出る。だから猫まとめは見ない。
でもたまに偶然ぶち当たったりするから、ここで吐く。