はてなキーワード: トラフィックとは
この世界にはタイムマシンはありませんが、郭文貴が「ニュースを壊した」という5年間で、小さなアリは多かれ少なかれ親しみを感じるでしょう。この種の親しみやすさは他の理由によるものではなく、Guo Wenguiがいくつかのルーチンを何度も繰り返し使用したためであり、人々でさえルールを要約することができます.そして、ここ数日で、Guo Wenguiは古いワインを新しいボトルに注ぎ、小さなアリを酔わせました。これは本当に恥知らずです。
Guo Wenguiのルーチンは長い間要約されてきましたが、それらは「熱くなる」、「神秘的である」、「噂を立てて誇張する」、「一生懸命遊ぶ」にすぎません。彼が設定した神秘的なアイデンティティと相まって、多くの小さなアリは、内部情報を取得する彼の能力と情報の正確さに疑いの余地はありません。しかし、Little Ant が予期していなかったのは、Guo Wengui が自分のイメージをどのように作成したか、毎日の生放送で彼が言ったことを含むパッケージのすべてが、トラフィックを「啓示」にそらし、最終的に不正行為をすることを目的としていたことです。お金。結局のところ、Guo Wenguiの観点からすると、生計を立てずに米国に逃亡した黒人世帯として、彼は犯罪的手段に訴え続けることによってのみ贅沢な生活を維持することができ、熱をこすりつけて噂を立てることが方法ですGuo Wenguiはそれに対処するために使用します。
間違った内容&飛躍してる文章が書籍に混ざりこんでることは多々あることなので、今回のことが特別なことだと感じなかった
今回のことを見ていてむしろ驚いたのは、自分の解釈が絶対的に正しいと断言する人が多数いたこと
文章って、批判的に読みかつ自分の解釈に対しても批判的になるものだと思うけど、Twitterでは本の内容が誤りだと即断していた
「TCP/IPはGAFAに独占されている」と言われた場合、まっさきに思うことは「そうだっけ?」なのは確かだけど、もしこの文章が正しいとしたらどういう意味で言っているのだろうか、という問いを立てて解釈を試みるものだと思う
たとえば、トラフィック量で換算すると確かにGAFAが独占しているかもしれないからそのこと言っている?とか、
あるいは、グーグルのBGP設定ミスで通信障害が発生したことあるけど、グーグルのもつASにインターネットが依存してるってことを言ってる?とか、
あるいは、次のTCPと言われるQUICはグーグルが開発したものだし、そういうことを言ってる?とか
「ブロックチェーンはプロトコル」と言われた場合も、これは通信プロトロコルではなく、プロトコルの原義である外交儀礼や条約のことを指してる?とか
「イーサリアムはOS」というのも、単一の物理マシン上で動くOSのことなのか、あるいは仮想マシン上で動くゲストOS的なものなのか、あるいはロボットOSでいうところのメタOS的なことなのか?と色々と解釈できる
技術書といえど言葉足らずな表現は多々あるので、それは自分で補って読むものだと思ってたから、今回の騒動は興味深かった
恐らく、Web3に対してヘイトが溜まっていて、それが表出したに過ぎないのだろう
インターネットがつまらなくなったわけではなく、単に人間がつまらなくなっただけ。つまらない人間がモデレーション方針を決定し、つまらない人間が積極的に情報発信してる。
大きな要因は、インターネットが当初、世界中の色んな階層の若者、アーティスト、ギーク、変人、内向的な人々が、面白いアイデアを共有し、革新し、新しいコミュニティやサブカルチャーを形成する場であったことと関係があると思う。LinuxやWikipediaのような巨大な共同プロジェクトが生まれただけでなく、フラッシュモブやミームなどの新しい文化現象も生まれた。
時が経つにつれ、誰もが参加するようになり、シリコンバレーや大手メディア企業は、トラフィックの大部分を独占することで莫大な利益を得る機会を得た。今やインターネットは広告で溢れかえった巨大なモールであり、出版物やテレビで見るもののほとんどを支配しているのと同じメディア組織が存在し、誰もがFacebookやTwitterなどを利用している。
もちろん、楽しくて、ユニークで、クリエイティブなものはまだあるが、ノイズにかき消され、次々と作られる質の悪い記事やSEOというクソのおかげで面白いものを見つけるのが困難になっている。
ここ数年、なんだかとってもしんどい。
コロナのせいもあるのかもしれないけど、実はコロナ前から心がしんどい。
今年のGWは前半5日間を使って西日本一周ドライブに行ってきた。子供2人を連れて。
何をするでもなく高速道路を走り、自然豊かな九州を訪れ、海と山を見て癒された気がした。
社会人になり、いつしか「効率厨」になっていたことに気がついた。どうせやるのなら成果が
でる方法を選びたいし、結果にこだわって何事も挑戦していくべき。そのためには、効果が
出ないことは極力排除し、効果が出そうなものだけにフォーカスしていくべき。
そうやって動くクセがついていくと、仕事だけでなく人生全般にも効率厨思想が侵食してくる。
フロー理論によると、時間を忘れて没頭している状況そのものが人間の幸福さに関連しているらしい。
効率厨で求めるのは定量的な外的報酬。仕事でいえば業績、プライベートでもSNSやブログをやれば
PVや広告収入に目がいってしまうが、うまくいっている間は良いが、そうでなくなると一気に精神が
不健康になってくることに気がついた。
PVや広告収入はコンテンツの良し悪しよりもニュースサイトに掲載されたとかバズったとか、外部要因
が大きく作用しており、自分自身の努力でどうにかなる範囲を超えている。だから、ブログを書く自分の
労力(時間)と、PVや広告収入を比較しはじめると途端にしんどくなってくる。本来は余暇として過ごす
べき時間を、人生における効率を求め始めることで、ストレスの源になってしまっていた。
思えば、10年前のブログはストックだった。誰かに役に立つかもしれないエントリーを書いておけば
google様のおかげでそれなりにトラフィックが来た。ニッチでも書き溜めておけばストックになった。
今は違う。SNSも、instagramもtiktokも、Youtubeも、完全にフロー。ブログもその傾向が強い。
エントリー公開時の初期流入以外ではほぼバズらない。書き溜めておいてもストックにならない。
これまではストック化できていることが心の拠り所だったんだけどなあ。ストック化できるものを何か
明日からこれまでと変わらない仕事まみれの日常が始まる。仕事と生活をリンクさせればさせるほど、
20年位前は、そもそもPCをつないで自由に使える人達は所得と教育レベルが高い人達だったので、
オフ会は大体安全でほんわかしていた。ウイルスやトラップなどもほぼなく、
会社や大学などのトラフィックや接続先の管理も緩く、24時間なんかしゃべってて結局結婚する人たちいた。
10年位前は、悪い人達が沢山出てきてオープンなところで何かするのは危ない、っていう雰囲気になって、
フェイスブックとか閉じたところに隠れるようになった。コスプレイヤーへのストーカーとか
子供がネットに出てくるようになって、性犯罪の注意喚起が起こるようになって、みんなますますフェイスブック等か、
5年くらい前から、フェイスブック等のSNSで友達に入り込んで個人情報を取るような犯罪が増えた。
家電のシャープがIT業界に進出したってのも驚きだが、いまさら境界セキュリティってのも驚いた。
シャープ株式会社は、攻撃トラフィックを検知・遮断する機能を備えたセキュリティスイッチ「BP-X1PL01」を、1月下旬に発売する。価格はオープン。
BP-X1PL01は、社内のネットワークに侵入したマルウェアなどによる攻撃を遮断し、被害の拡大を抑制するセキュリティスイッチ。社内ネットワークの監視を常時行い、マルウェアなどによるサイバー攻撃を検知すると、発信元の端末をすばやく特定して有害な通信のみをネットワークから遮断する仕組みを備えているため、被害の拡大を抑制できるという。
また、クラウド上の統合管理システムが稼働状況を常時モニタリングしており、異常発生時にはメールによって迅速な通知を行える点も特徴。さらに、複数拠点の状況をクラウドで一元管理できるので、IT管理者の業務を効率化できるのみならず、IT管理者の配置が難しい中小企業やSOHOなどの小規模オフィスにおいても、容易に導入・運用できるとした。加えて、自動セキュリティレポート作成機能を搭載し、脅威の検出状況を数値やグラフで可視化して提示してくれるとのこと。
インターフェイスは、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T×8ポート、SFP×2スロットを備えた。スイッチのベースエンジンには、PIOLINK社製のものを採用している。
なおシャープでは、内部対策としてBP-X1PL01を用いる一方で、同社のUTMアプライアンス「BP-X1CPシリーズ」を導入し、出入口対策をあわせて行うことで、より強固なセキュリティ体制を構築可能になるとアピールしている。
エッジとローカルを同一視しちゃってるあたりとか、データ「トラフィック」とか書いちゃってるあたり、「あ、この人はなにひとつ知らなくて用語だけニュースサイトで見たんだな」とバレてしまう。恥ずかしさという概念を取り去らないとデカデカとトップページに書ける記事ではないよ。
ニュースサイトで調べました的な。
文章といい、技術知識といい、調査不足といい、洞察のなさといい、本当にひどい。
この枠で若い有能なライターに書かせてあげればどれだけ社会貢献になるか・・・
老人がコネでポジションにとどまると、まさに他人や社会に迷惑をかけてしまうという一例だなあ。
もしかしたら、WindowsはPCからローカルという考え方を排除しようとしているのかもしれない。かつてアプリは必ずローカルにあった。ファイルもローカルにあった。だからネットワークに接続していないPCでもそれなりに便利に使うことができた。
今、インターネットに接続していないPCというのはほぼ考えられない。あれもできないこれもできないという環境の中でいつもの作業をこなすのは不可能に近い。極端な話、ローカルに何もなくてもブラウザがあればなんとかなる。かくしてWindows OSは、ファイルシステムを捨て、ファイルを捨て、アプリを捨てるつもりなんだろう。Windows 11は、その兆しとなるOSだ。
今はまだ、ゲームのリッチな表現や、長大な撮影済み動画素材の編集などで、ローカルパワーが求められてはいるが、それが永遠に続くことはなさそうだ。
それでもローカルパワーは必要だ。大量のデータトラフィックをさばき、それを目の前のユーザーのストレスを最小限にするよう瞬時にレンダリングして表示する。データのストリームの処理はエッジで引き受けないとクラウド側のリソースは破綻する。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/config/1379224.html
ソニービズネットワークス株式会社(以下、ソニービズネットワークス)が展開している法人向けICTソリューション『NURO Biz』。
その中のインターネット接続サービス『NUROアクセス スタンダード』は低価格ながら、「下り最大2Gbps」「上り下り最低10Mbps以上の帯域を確保した帯域確保型回線」であり、新しい生活様式(ニューノーマル)にも対応した、クラウド時代に最適な接続サービスとして注目を集め続けています。
今回は、「安くて速い」を高いレベルで両立させる『NUROアクセス』をはじめとして、クラウドサービスやAI製品を取り入れ、現代のビジネスを多方面からサポートする『NURO Biz』の魅力、さらには業界のトップランナーとして目指すことについて、ソニービズネットワークスの渡邉大樹氏に伺いました。
――はじめに『NUROアクセス』が、どんなサービスかを教えてください。
渡邉:端的にいうと、「法人向けのインターネット接続サービス」です。光回線サービスとして、最大通信速度下り最大2Gbps、上り最大1Gbpsを実現しています。大きくわけて、エントリー、スタンダード、プレミアム、NEXT 10Gの4つのプランがあり、エントリー以外のプランは固定IPが1つ標準でついていることも特長です。
もっとも選ばれているのは「スタンダードプラン」で、ベストエフォート型ではなく、上り下り10Mbps以上の帯域が確保され、さらに下限値も保証された「帯域確保型回線」であることがアピールポイントになっています。
――『NUROアクセス』は法人にとってたいへん魅力的だと思います。では、『NURO 光』といった個人向けと法人向けの回線の違いを教えてください。
渡邉:回線速度は両者とも「下り最大2Gbps / 上り最大1Gbps」なのですが、法人向けの回線には個人向けの回線にはない帯域確保やSLA(Service Level Agreement)があり、サポート体制もより充実しています。つまり、個人向けの回線以上に”安定した稼働”を保証しています。
また、ONU(回線終端装置)にも違いがあります。個人向け回線の『NURO 光』の場合はONUにルーター機能が付与されており、ブリッジモードにできないようになっています。しかし、法人向けの『NUROアクセス』ではONUがブリッジモードになっているので、ご提供するルーターのスペックに左右されることなく、回線速度を最大限に活用いただけるメリットがあります。
――やはり、法人回線の方が、遅くなったら困る、落ちて困るといった場面を作らないよう準備がされているのですね。
渡邉:そこは万全を尽くしています。インターネット回線の世界では、実は「下限値の速度を担保する」ということに最もコストがかかります。コンシューマー向けだと、「最大何Gbps」等の広告が展開されていますが、そういったことよりも下限値をしっかり確保することが、ビジネスの世界では特に重要だと考えられています。
例えば、事務所でインターネットを利用していると、通信速度は速いことが当たり前で、利用者の皆さんは何も気にしていないと思います。しかし、速度が低下して1Mbpsを下回ったりすると、おそらく利用者は速度の低下に気づきますし、仕事にも影響が出てきます。
そういう意味でいうと、上り下り最低10Mbps以上の帯域確保ができるのは、『NUROアクセス 』の一番のウリだと思っています。
タンダードプランは10Mbps確保、プレミアムプランは30Mbps以上の保証
――法人が『NUROアクセス』を利用するには、どんなプロセスが必要ですか?
渡邉:まずお申し込みいただいて、その後に下見・工事…というのが基本的な流れです。関東では平時で1~2ヶ月、それ以外のエリアに関しては、3~4ヶ月を標準納期とさせていただいています。ただ現在は、社会情勢もあって『NUROアクセス』へのお問い合わせを多くいただいており、申し訳ないのですが標準納期より時間がかかってしまうケースもあります。
最新の状況を確認するためにも、まずは弊社担当者にお問い合わせいただければと思います。
――『NUROアクセス』の他の強み、アピールポイントも教えていただけますか?
渡邉:面白いところは、スタンダード、プレミアムプランではONU(回線終端装置)までは下り最大2Gbpsで提供し、ONUにて最大1Gbpsの2ポートに分岐しています。この2ポートは物理的にも論理的(IPサブネット)にも分かれているため、「1契約で、使える回線が2本ある」と言えます。
実際、『NUROアクセス』を導入いただいたお客様のケースで多いのは、固定IPアドレスが付与される「LAN1」は業務用として執務スペースで使用し、「LAN2」の方はゲスト用Wi-Fi等として開放するようなケースです。
――障害に強いことが『NUROアクセス』の採用理由になったという事例を拝見しました。耐障害性についてはいかがですか?
渡邉:もちろん、障害についても十分に対策するとともに、お客様サポートにも力を入れています。スタンダードプラン以上では24時間365日対応のオンサイト保守サポートを用意していて、また1社に対して営業担当1人がつくことで、キメ細かいアフターフォローを実現できる体制を整えています。
――『NUROアクセス』は非常に「ローコスト」なことでも話題です。法人向けの高スペックな回線を、これだけ安く提供できる理由を教えてください。
渡邉:2013年4月に法人向けのICTソリューション『NURO Biz』サービスがはじまり、同時に『NUROアクセス』の提供もスタートしました。当初から他社サービスをベンチマークしていたことが、「高品質でローコスト」を実現できた要因だと考えています。最近では、ベストエフォートとギャランティを組み合わせたハイブリッド型のサービスを多く見ますが、『NUROアクセス』はそれらのハイブリッド型のサービスと比較しても、非常にリーズナブルではないでしょうか。
さらに、スペックに関しても、「NUROアクセス スタンダード」については上り下り最低10Mbps以上の帯域確保を行うとともに、速度の平均値を計測し、結果を公表することで、自信をもって回線の品質をお伝えしています。
――速度を公表されている事例は少ないと思います。利用者からすると導入前に「わかる」ことは安心に繋がりますね。
渡邉:実際に、法人のお客様が回線を切り替えることはかなり勇気がいることです。「価格が安くなっても、本当に大丈夫か?速度は出るのか?」と不安に思われるケースも多くあります。そのようなときに平均速度を公開していたり、下限値の保証があったりするのは「かなり参考になる」と、実際にご導入いただいたお客様からも伺っています。
検討時に、定量的なデータに基づいて上申できることも、喜んでいただけているポイントのひとつだと評価しています。
――Webサイトを拝見すると、大学、公共機関、企業と、かなり幅広い業種で採用されています。実際にどのような業界や企業で導入されることが多いのでしょうか?
渡邉:官公庁から大学、企業も、規模でいうとSOHOからエンタープライズまで、幅広くご利用いただいています。あえていうなら、情報通信業が割合としては多く、従業員数では100~300名規模の企業様で導入いただくことが多いです。また、業種や規模によらず、動画コンテンツなどの制作や編集をしているような、データ通信量が多い企業様にご利用いただいています。
――やはり、回線速度に課題を感じている情報通信企業が中心ということですか?
渡邉:基本的にはそうですが、今やすべての業種で、どうしても「インターネット」は必要です。例えば不動産業や自動車販売業では、物件や自動車の写真だけではなく、Webサイトで動画を公開して情報発信をする機会が増えています。今後、どのような業界であっても動画で情報を発信することが主流になっていくので、幅広い業種で回線速度だけでなく、品質も求められる時代になっていくでしょう。
――たしかに。『NUROアクセス』の導入の中心は、やはりリプレイスでしょうか?
渡邉:そうですね。「回線の速度が遅くて困っている」という理由で、当社にご相談をいただくことが一番多いです。
COVID-19の影響でテレワークが増え、Web会議も一般的になりました。しかし回線速度が安定していないと会議が中断してしまいます。Web会議が普及したこと、また安全かつ快適に社内システムを利用するためのインフラ整備という面で、通信回線の重要度が企業の中で一気に高まりつつあるようです。
インターネットのトラフィック量は年々増え続けています。総務省のWebサイトで『情報通信白書』によると、令和元年版では、2018年のデータ量に対して2021年はほぼ2倍になると予測されていました。
出典:世界のトラフィックの推移及び予測(令和元年版『情報通信白書』より)
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r01/html/nd112110.html
渡邉:その予測がされた次の版では、2019年には爆発的に増大したことが報告されています(令和2年版「情報通信白書」)。
出典:ブロードバンド契約者の総トラフィック(令和2年版『情報通信白書』より)
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r02/html/nd131110.html
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r02/pdf/n3100000.pdf
渡邉:新型コロナ禍の時代にあって、多くの人々が業務を「インターネット上で」行うことになり、今後さらにトラフィックが拡大していくことが想定されます。企業も、公共・教育機関もネット回線の速度や品質を再検討し、さらなる高速化や安定化を求める流れになっているのかもしれません。
そんなトラフィックが激増するテレワーク時代でも、『NUROアクセス』なら安定して確実に接続できることは大きなメリットとだと確信しています。
――『NUROアクセス』の導入事例に、ホテルのWi-Fiサービスの強化に取り組まれたことが記されていました。今後は、こういった取り組みも増やしていくのでしょうか?
渡邉:ホテルや、貸会議室といったお客様も最近増えています。出張でホテルに行ったり、会議室に入ったりした時にWi-Fi速度が遅いことは、お客様満足度の低下に繋がってしまいます。ホテルや会議室に限らず、カフェや学校など、公共の場で使えるインターネットへの注目度は上がっていくと考えています。
サービスを作ったところは評価するけど、間違いなくこけると思う。
まず、ニーズがふわっとしすぎ。5chやtwitterと何を差別化したいのか?って所も分からないし。
おっちゃん同士でゆるく色々語れる匿名掲示板があれば良いなと唐突に思った。
こうやって書いてるけど、自分の中の要求がぜんぜん明確になってないじゃん。もっと具体的に「5chでは~~という問題があったので、新しいサービスによってそれを解消しようとした」って書けないの?
おっちゃんに限定したいならそのための機構が必要だよね?その工夫をしたの?それを具体的に説明できるわけ?
例えば、中年向けニュースサイトなら「対象としてるユーザーは会社員の中年男性。その層は通勤中にスマホで見る事を想定しているため、スマホで見やすいレイアウトにし、電車の揺れでも使いやすいUIでデザインする。また、記事の内容は将来的に管理職になるであろうことを想定し、部下や上役とのコミュニケーション関連の物をメインに据える」みたいなサービスデザインができるわけ。このサイト作る時にそういう事した?全然それが見えない。
この掲示板も上の説明もどんなユーザーを想定して、どんなサービスを作りたいのかが全然見えない。「僕が考えた最強の掲示板」みたいな甘い考えで作られた物としか思えない。
カテゴリも5chと似てるんだけど、何で5chと差別化しようとしてるの?「別のサイトを作ればユーザーが変わるだろう!」とか甘い考えで作っただけにしか見えないんだけど。
現状、5chのパクリサイトだよ。カテゴリも用語も被ってるし。自分はそれなら普通に5chに行くし、これまでのインターネットの経験からパクリサイトにしか見えないサイトには嫌悪感しかないです。ユーザーがどうとか言うよりサービスとして不快。
自分みたいな5chネイティブはユーザーとして対象外って言うならスレッドとか5chと似てるのが意味わからないし。サービスの意図が全く見えてこない。
この手のサービスは運用にもある程度金かかる。そこの算段って付いてるの?
今だと「どのくらいのアクセスで、どのくらいの広告収入が入るか」は情報として転がってるし、運用費用は提示されてるでしょ?そこから必要なアクセス数は分かるでしょ?
そういう計算はしている?
サービスの雰囲気から本当に勢いだけで作ってそうだから、そういう金勘定もしてなくて「サービス作ればお金が入るだろう」みたいな甘い考えが透けて見えるのがすごい不安。
札幌より先は未定。
あと新函館北斗から函館駅までをミニ新幹線(もしくは三線軌条?)にしてつなげる計画がある。
その先は京都府内を通って新大阪まで行く予定だが詳細ルートも着工時期も未定。
もともと湖西線(在来線)経由で新大阪と敦賀間をFGTで繋ぐ計画だったが断念。
開業時点では敦賀の特急ホーム(1F)から新幹線ホーム(3F)へのエレベーター乗り換えとなる。スーツケース抱えた訪日客のことなんてなんにも考えてなさそうでウケる。
大阪金沢間を繋ぐ在来線特急サンダーバード、関空と敦賀をつなぐ特急はるかを統合する案もあるが、ビジネス客と京都観光客、北陸観光客をごちゃまぜにしてどうすんの、とか中国方面からの乗り換え需要どうすんのとかいろいろある。
いわゆる長崎新幹線。長崎から武雄温泉駅(佐賀)までを工事中。
武雄温泉駅から新鳥栖(佐賀)経由で博多までFGTで伸ばす計画だったが断念。
どうすんの、というのはまだ決まっていない。
開業時点では武雄温泉の対面乗り換え方式になるが一生そのままの気がする。
名古屋から新大阪まで繋ぐ計画だが途中駅を奈良にするのか京都にするのかが決まってない。
極論、各駅停車は京都折返しでいい。新大阪から京都にリニア乗るやつなんておらんやろ。
上述の通り北陸新幹線とリニアが新大阪駅に大集合だワッショイするとホームが足りなくなる。
地下に新駅作る構想があるが、神戸方面から北陸新幹線への乗り換えどうなんねんとか直通はせんのかいとかいろいろ。
あと地味に新神戸トンネル問題っていうのがあって、仮に短絡線が出来たとしても北陸新幹線全部を岡山方面に直通するのは無理がある。
上述の通りリニア東側の駅は品川に出来てしまうので、北海道新幹線、秋田新幹線、山形新幹線、上越新幹線、北陸新幹線(長野方面)から来た客は東京駅で東海道新幹線または在来線に一度乗り換えてからリニア品川駅を目指さないといけない。
JR東が品川まで新線を引くとかシャトルを運行さすとか大宮〜橋本間に新宿経由で新線作るとかいろいろ言われてるがどれも現実味がない。
ここのトラフィックは敦賀とか武雄の比じゃないので早急に考えてなんとかしくされ、と個人的には思う。
上越の新潟方を新潟空港まで延伸し、東京方を品川経由で羽田空港まで伸ばしてくれたら首都圏の滑走路発着枠足りない問題とかも一挙に解決できて頭いいじゃんと思うけど不思議と誰も言い出さない。
このまま地球が温暖化して南海トラフで西日本が壊滅したとき用に作るのはありなんじゃないかと思ってるんだがどうなんだろうか。前述のとおり千歳〜札幌は作って欲しい。
気持ちはわかるがいらんだろのひとこと。
気持ちはわかるがいらんだろのひとこと。ミニを選択した過去の首長を恨め。
気持ちはわかるがいらんだろのひとこと。
このまま中国朝鮮や東南アジアからの訪日客が増え続けるのであれば、作っておきたい路線ではある。小倉からの分岐をどうすんのとかJR西日本とJRQの間の運行系統問題とかいろいろあるけど、九州を新幹線でクルクル回れたら絶対楽しいよね〜と思う。
後述の四国新幹線のからみで、リニアで作るならあってもいいなとは思う。
リニアがさっさと新大阪まで開業できてれば、北陸新幹線をキャンセルしてこっち作ったら良かった。線路容量が〜とかブレーキシステムが〜とかはゴタクの範疇。頑張って乗り越えようぜとしか。一番揉めそうなのは運賃なのでそこはがんばってください。
リニアが着工したのでお蔵入り。
やっと本題なんだけど、JRグループで赤字が解消できてない会社がある。四国だ。(北海道は新幹線が通ればなんとかなる)。
四国新幹線整備促進期成会は「四国各県の人口は減り続けており経済活性化の手段として四国に新幹線が必要」と主張している。これほどまでに人をバカにした話はない。人口が減り続けているところに新幹線を引いたって人口は減り続ける。
自動車産業が斜陽化する2030年代なかば以降は、ろくな産業がなくなるのでもっと衰退する。
先進国から見た日本は、間違いなく爆安で居心地のよいレトロな旅行先だ。
高知あたりにイーロン・マスクみたいな人が現れて、民間から2兆円調達して四国に新幹線作れないもんだろうか。このままでは四国から鉄道が姿を消してしまう。まあそれでもええならええけど。
まずここはあきらめよう。カネがかかりすぎる。
複線フルで作ろう
今年前半、紙メディアやTV局のウェブメディアの仕事をしていてわかったこと。
ヤフーニュースはPVに応じて、記事提供元がお金もらえる仕組み。
つまりヤフーニュースでバズればPV増えて、その記事提供元がPVに応じてお金を貰える。
かつトラフィックバックもあるので、自社サイトに集客しGoogleの広告収入を得ることもできる。
ヤフコメが酷いという話はよく聞くけど、これって記事提供元が意図的にヤフコメが増えるようなゴキブリ記事作って、PV増えるような酷い炎上コンテンツがそもそもの原因なんだよな。
ちなみにヤフーニュースの提供元はTV局や新聞社、出版社などなど。
DX音痴集団で、本業死亡企業集団だから、ヤフーからの収入が馬鹿にならずモラル崩壊でやっている。
自浄作用もないし、自分たちの襟を正せる脳みそある人達ではないから最近ますますひどくなっている。
昨今の小室圭さんのコンテンツを見ていると、不合格がどうこうとかプライバシー侵害にもほどがあるのでは。
小室圭さんというより親の問題だし。それにもかかわらず叩き続けているし。
もはや、それを判断する脳みそも旧メディア連中にはないのかもしれない。
どこの記事提供元とかはいわずもがなだけど、しつこく小室圭さんをストーキングするネタで稼ぐって人間のモラルとしてどうなんだろうね。
小室圭さん以外にも自殺した芸能人のネタをしつこく書いたりもしていたりするしね。
ヤフーもプラットフォーマーの責任あるし、金が儲かると言っても、ゴキブリ未満の連中を強制的に追い出してもいいんじゃねーの。
エスカレーターに対して歩き移動を抑制する根拠はほとんどがデザインの失敗の問題であり、利用者に求める方がおかしい話だから
・メーカーは立ち乗りを推奨している
エスカレーターが利用されて何十年経ってると思ってんだ?
歩いて移動してる人が当たり前にいる現実がある中で必要な耐久性を確保してないメーカー側の無責任のツケをユーザーが払う必要がどこにある?
・片側立ちは効率が悪い
部分的には事実だが、実態とは異なってると体感では思っている。
歩行のトラフィックが半端に多い時(エスカレーター片側の運搬量より若干多い)は片側にトラフィックが集中して無駄な行列が発生しているのは事実だが、
通勤ラッシュなどの確実に混雑する状況では片側立ち+歩きの列が自然に発生しており、利用者の心理状況に応じて最適化が行われている。
片側立ちで待つのがイヤな人は待ってない。
・事故が多い
物理的には始点と終点以外は慣性が働くだけの階段だ。それでエスカレーター歩行で事故が多くなると言われても不思議なことで、
日本エレベーター協会は事故原因に占める割合が多い項目として下記の原因を挙げている。
1)手すりを持たず転倒する(両手に荷物など)。
3)踏段上を歩行し、つまずき転倒する。
5)逆走して駆け上がり(又は駆け下り)、転倒する。
3)踏段上を歩行し、つまずき転倒する。 はエスカレーター歩行が明確な原因だが、階段歩行より有意に危険なのか検討されたかを見ていない。
おそらく降順なので第三位の原因なのだろうが、大問題といえるかどうかは微妙なところだ。
めちゃくちゃ雑に類推して原因の20%だとしても、2018年調査の608件中の120件だ。
日本中の69,907台のエスカレーターで1年中利用して120件。現状でもめちゃくちゃ安全な乗り物じゃないだろうか。