はてなキーワード: AGAとは
おそらく、というか別れたら9割9分後悔することになる。そこまで合う人はいないだろうし、合う人がいたとしてもそういう人を捨てたということが増田自身メンタルをやられるだろう。
残りは1分は増田が人の心を失った上に心技体今彼上位互換の新しい彼氏と幸せに暮らす可能性。
好きなら容姿のこと指摘して改善してもらったどうだろう。4年も付き合っていればどのようにつつけば彼氏が動くかわかるはず。
自分も彼女から髭や髪型についてメタクソに言われて悲しくなりながら直してる。
容姿は元が良ければ、劣化の程度にもよるが、ケアは可能だろう。
・肥満、肌荒れ
彼氏は増田と同じか年上と見受けるが、若者からおっさんへ体が変質するのに対応できない男は少なくない。
酒飲ませるな。油もの食わすな。野菜と腸内環境整えるものもっと食わせろ。
今の劣化は過去数年分の負債によるものだからすぐには変わらないだろうが、逆に今変えなかったらずっと変わらない。
酒や油もの食いたいと言うならその分スポーツやらせるかジム通わせるかでカロリー消費させろ。
もし問題ない食生活をしているならストレス100%だから仕事転職させろ。
・ハゲ
どうしようもない。でもできることはやろう。
今の頭髪に合う髪型に変えるのとAGAケアについて調べるといい。
ハゲのタイプによって効きが違うようだが、一時期やばくてAGAケアして持ち直したという髪ふさふさ知り合いの話では効果がてき面の一方性欲が落ちるとのこと。
まずはプロデュースしていいと思うのでその具体的な内容を書いておく。愛が残っているうちに試してみてくれ。
これでもダメそうだったら、あるいはタイムアップになりそうだったらそこで別れを検討するということで。
薬を24時間おきに飲むことになるのとその薬代が発生するが、髪には代えられないし標準的なサラリーマンでも捻出できる額ではある。
後は頭の洗い方がまずいなら改善するのと、多少ハゲててもマシに見える髪型にする、それでも厳しいとか即効性が欲しいとかならフリカケという薄毛をごまかす頭皮の塗料みたいなのがあるからそれかなあ…。
フリカケは俺は使ったことないけど江頭がやってる動画見つけた。風呂上がりとかだと嫌でもハゲが目に入るのだろうが増田が彼と出かけるときにメイクするのと同じようなものだと思うしかないな。
https://youtu.be/ilu8qy4h71k?si=JkLhU5E7VRlSNjF3&t=470
スキンケアは女性の方が詳しいだろうからプロデュースもしやすいだろう。睡眠とかサプリも含めてね。
更に付け加えると最近はメンズのBBクリームが色々出てるからそれをすぐに買ってこい!これなら即効性もありつつ劣化も防げるだろう。お前の力で彼の肌に合う色のを選んでやれ。
メンズメイクの専門店も存在するのでお手上げの場合はプロの意見を求めて連れていってみてもいいかもしれん。
増田が食事のコントロールをしてやれれば理想的かもしれないが、きっと疲れちゃうしそんな時間がないことも多いのではないかな。
そこで例えばマッスルデリを使ってみるのはどう?バランスの考慮された食事が定期的に届くよ。
まあ何にせよ摂取すべきカロリーとPFCバランスの計算だけはしておいた方がいいよ。食事の目安になるからね。
あとは運動だけど二人で楽しめるスポーツがあるといいね。無理にジムとか行かせても嫌になっちゃって続かないから。
ストレスは確かに健康状態に出るし、たくさん食べちゃったりするもんね。
全然積んでないと思う。
一緒にジムにいくなり、AGAのお医者にいくなり、男性用のスキンケア化粧品を進めるなり、色々できる事たくさんあるじゃん。
究極だと結婚して「私が経済的に支えるから、あなたがかっこよくいられる仕事に転職しよう」ってできるじゃん。
そうすると、増田だけじゃ無くて彼もむっちゃ幸せになれるじゃん。
ただ……AGAは遺伝的な要因も結構あるので、最悪の場合はハゲでも愛せるようにするなり、ウイックを使うなりは選択肢にしておいてほしい。
見た目を根拠に「この人では自分を満たせない」と感じる相手を愛しているというのは不思議な感覚やな。
別れたら病むって言ってるけど、付き合い続けて結婚しても病むだろうし、
今思ってることをそのまま彼氏に伝えて、
・彼氏に呆れられてこっぴどく振られる
もう彼氏の見た目無理!!って思い込んでるけど、
すくなし、デブってハゲて肌が荒れる前の彼氏は増田の好みだったのだから、金かければ矯正できる希望はゼロではないと思うし、
今後増田も劣化し続ける中で、「今の彼氏より見た目も性格も良く歳を重ねても劣化しない男子と結ばれる」よりは、確度が高いと思う
20代で元が良いならちょっと美容に力を入れればわりと簡単に戻せる。
以下、具体的な対策を書く。
ベストは両面アプローチすることだし、運動した方が筋肉量が増えるので体重維持はしやすいが、
運動しても量食ってると結局一緒だし、運動は続けるのが難しかったりするので純粋に食べる量を減らすのが一番楽でいい。
何を食べるかでももちろん変わるが、一番簡単で効果が出たのは一食抜くこと。
最初は空腹でしんどいが、ナッツなどをテーブルにおいてつまみながら紛らわせれば一食抜くのは意外と簡単に習慣化できる。
お医者さんに通って
ミノキシジル(毛生え薬)
という2種類の薬を処方してもらい、飲むor塗るだけ。
上記の薬は医学的に発毛効果を実証されているエビデンスがあるので気長にやることで少なくとも進行は止まる。
これ以外の育毛剤は、ぶっちゃけそこら辺のサプリと変わらないのでやる価値なし。
がん治療でいえば、標準治療外の民間療法なので宗教的に髪を生贄にしたい人だけがやっていると思って良い。
これについては女性の方が(しかも美人ならなおさら)詳しいだろうから、
を風呂上がりに必ず習慣化する。
男はこれをやってる人は少ないから、やり始めるだけで地肌環境が見違える。
ただ、女性と違って男は美容意識が低いので、この3重塗りの時間が面倒くさくてやらなくなってくる。
さすがに1種類のジェル塗るだけなら簡単なので習慣化しやすい。
マルチビタミンは上記のAGA治療薬と一緒に毎日飲む習慣をつけさせる。
特に男性は女性と違って亜鉛が不足しがちなので、亜鉛がしっかり含まれている物を選ぶ。
亜鉛は髪の毛を作る材料にもなるので、これが不足してるとAGAの治療にも影響が出る。
あとは、男性は化粧をする人もほぼいないので、
下地+ファンデをやれとまでは言わないが、BBクリームを塗らせる+眉毛を整えて描かせるだけで圧倒的に見違える。
俺は元が悪かった+面倒くさがりで続かないことも多くて長い年月無駄にしてしまったが、面倒臭さと効果を両立できるここにやっと辿り着いた。
「おじさん」という言葉はたいていネガティブな意味で使われる。私自身も、良くないと思いつつ「おじさん」という単語を使ってしまう。
ただ、一定の年齢を過ぎた男性すべてが「おじさん」と呼べるかと聞かれるとそうではない。「おじさん」とされる人たちは、多分「名前を呼ぶに値しない」と思われている気がする。「千と千尋の神隠し」で千尋が湯婆婆に名前を奪われているけれど、そういうノリに近い。仮想敵のような群衆感もある。「◯◯おじさん」と呼ぶ時、多くの人が「いるよね〜w」となるのは、それがもはや個人ではなく群衆的存在だからなのだろう。「おじさん」の対義語は「イケオジ」なのかもしれないけれど、おそらく「おじさん」と呼ばれない人は「個人名で呼ばれている」が正しい気がする。
では「おじさん」と「個人名で呼ばれる人」の違いは何なのだろうか。
多分、その差は「努力の値」なのだと思う。「おじさん」は、なんとなく努力が不足しているように見える。少なくとも自分の場合はそうだ。
例えば、会社で新しいツールを使い始めたときに、おじさんはすぐに「無理」と音を上げる。そして私がツールを使いこなしているのを横目で見て「さすが若いからすぐ慣れるよね」とか言う。「いや、違うから。自分でこのツールの使い方をググってYouTubeでチュートリアル動画を見て今に至ってるの。努力してるの」と思う。面倒くさいのでこの言葉を口に出さず「あはは〜」と受け流していると「今度レクチャーしてよ」とか言ってくる。まだこのように言ってくる人はマシな方で、プライドが高いおじさんは、結局新しいツールを使えずまじで窓際で何もせずに時間を潰すだけになる。
「若い子向けの施策を打ちましょう」という話をしているのに、出してくるアイデアは「野球」みたいなものばかりで「リサーチしてます?」と問いただしたくなる。「若い子の間で流行ってるものわからないんだよね〜」みたいなことをマジで平然と言う。「トレンドとかYouTubeの急上昇とか見てます? そんなの30秒あればできますよね? やる気ある?」。この手の苛立ちを感じた時、私は東京五輪の開会式を思い出す。
そして、こういう中年男性は私よりも給料をもらっているのだ。勤続が長いとか、年齢を重ねているからとか、そういうどうしようもない理由で。
実力とか成果が反映されて無能おじさんが「無能」としてそれなりの処遇を受けているなら納得感もあるのだけど、日系企業だとなんだかんだ年功序列の慣習が残っている場合が多い。おじさんたちは自分たちの立場があやうくならないように、うっすら群れては、似たような価値観をもった人間たちで足場を固めてたりする。この群れは合議で有利に働くから組織にとって悪質な場合もある。外資系企業で働いている中年男性がなんとなくシュッとしているように見えるのは、無能だとレイオフされるからかもしれない。なんというか緊張感が違う。「おじさん」はすべてが弛緩している。
いくら働く女性が増えたと言っても、すぐに社会全体が変わることは不可能で、世の中には今も「努力と処遇が見合っていない中年男性」が多い。それは給料の面だけではなくて、社会的信用とか、無意識レベルの「格差」がやっぱりある。「いや、私の方がこいつより努力しているんだが?」となったときに、「こいつのことは名前で呼んでやらぬ」となるような気がするのだ。
外見だってそうだ。ハゲたならAGA治療すればいいし、太ったならばビールをやめてジムに行けばいい。かわいい女の子から対等に扱ってもらいたいなら、洋服に気を遣えばいいし、美容室に行けばいい。
最近、かつらも植毛もAGA治療もどんどん進歩しているらしい。マッチングアプリで知り合った男性がシークレットブーツを使用していたんだけど本当に靴脱ぐまでわからなかった。調べたらオーダーメイドでシークレットシューズ作ってる靴職人とかインソールも色んなのが出てるらしい。幸いなことに骨延長はまだハードルが高いらしいけど時間の問題なのかな…。
植毛、カツラ、AGA治療、シークレットシューズ、インソール、骨延長…。
利用する男性も、これを提供してお金を儲ける人も犯罪者だと思ってる。
これらを利用して見た目を誤魔化したところで、その人の遺伝子は何にも変化してない。
技術が向上して女性が普通に騙されるようになったら、もう完全な詐欺だし時間泥棒だよね。
シークレットシューズとかカツラみたいに途中でわかるものならまだ時間泥棒で済むけど、骨延長とかAGAが今より便利で安全で手頃になって、「遺伝子の誤魔化し」がどんな男性でもできるようになったら最早人生泥棒だと思う。
飲み続ける必要はある。毎朝食後にデュタステリド1錠飲む生活を5年継続中。たまに飲み忘れるくらいは問題ない。病院行く頻度は3か月に一度。
副作用は色々あるとされるが自分が感じるのは性欲減退。ただこれもただの加齢によるものかも知れない。あとは服用やめても6か月献血禁止だったりの制約もある。
ただそれらをひっくるめても効果が抜群。親からも友人からもハゲ認定される程減った髪の毛がほぼ全て帰ってきた。ハゲ認定した奴が全員驚くほどに。
AGA治療ネットにはコンプレックスに付け込んでボッタクリたい業者とSSR級の服作用引き当てた奴のネガティブ意見ばかりだから迷ったら医者に相談すべし
医者もミノタブ勧めてくるようなAGA治療専門クリニックじゃなくて、デュタステリドかフィナステリドだけを処方してくれる近所の内科や皮膚科がおすすめ。