はてなキーワード: 選手交代とは
テレビでね。
たださ、
知りたくもない解説者や出演者の変な思いのこもりすぎた選手の実家の情報とか、
そういうの必要ないのよね。
アイスホッケーとかでも
みんなで話し込むじゃない!
あれいらないのよ、あれ。
それにさ、
パックらへんの選手をピックアップしてカメラで追って抜くんじゃなくて、
いや画面下半分ぐらいででもいいから
アイスホッケーって
だいたい1分とかそんな短い時間に選手交代でバンバン入れ替わってるんだけど、
どさくさにまぎれて、一瞬だけ規定の人数より多くで攻めちゃって
あと、
反則とられた選手はしばらくの間待機場所にいなきゃ行けないんだけど、
殺気だった選手が、
まるで猛獣が檻に入ったようで
うふふ。
いつも後から思い出すんだけど、
ショック!
暦の上ではもう春らしいわ。
でもホッツウォーラーが欠かせない、
今日は温かく
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
25才
中卒
37才の妻あり
妻はバリキャリではなく、俺のためと老後のために働いてくれてる感じ
子どもは嫌いなのでいらないらしいし俺も欲しくない
同居開始以降、毎日45分間のマッサージと家事全部を俺が担当してきた
まあ子無し専業主夫ってことですかな
んで今、捨てられかけている
というのも俺はもともととある精神病を患ってるんだけど、それが悪化してきて家庭内のムードが悪悪な感じに……
つらいと妻に当たってしまうし(肉体的暴力ではない)、四六時中マイナス思考全開のことを言って妻を疲れさせてしまう
ということでまた通院をはじめた
あと妻はいつかは二馬力、もしくは俺の一馬力にして選手交代したいと思ってる
ところが俺が働ける気配がないので、かなり不安になっている様子
そこで、だ
今後将来のことを考えて、資格なり進学なりを考えてるんだけど
どれがいいかなあ
妻は好きなことをしろとややもうどうでもよいという態度で言ってくれるけど、
あるとしたら妻をハッピーにしたいということくらい
どれがいいんだろうか
薬で頭が働かず、まとまった文章がかけない
すまん
2日も跨いでしまったが、今日という記念すべき日を増田に残すことにする。
2013年8月10日は第84回コミックマーケット初日であり、第25回東京湾大華火祭当日であり、
国内で6年ぶりに40度を超えた猛暑日であり、ロリコン童貞の俺がイメクラに行った日として、後世に記したい。
俺スペック
職業:リーマン
守備範囲:3さい~35歳
ど真ん中:9さい
覚えている限り、小1の頃から近所の未就学児相手に欲情してたんだから俺も業が深い。
当然今でも「ランドセル」や「吊りスカート」、「黄色い帽子」と聞いただけでチンコは否応なく
反応するし、電車の吊革に掴まる女子小学生の腋チラでイキかけたことも1度や2度ではない。
作家名だけでも勃つ。
だからといって同年代の女が視界に入らいない訳でもなく、お姉さんキャラなら寧ろ3次元にエロスを
感じることも事実。一方、「熟女」「母親」的なカテゴリになると途端にチンコが萎びていく。
それが俺。
そんな俺がイメクラに行くことを思い立ったのには理由がある。
俺は女児と名のつくものには何にでも勃起するので、その日は女児服で画像検索しまくっていた。
そこで異様なオーラを放つ1枚の画像に目が止まる。
…これだよ!
イメクラといえば制服、体操着、スクール水着。イメクラ=女子高生。その既成概念が俺の視野を奪っていた。
これなら女児服を着た相手をペロペロしたりフニフニしたり、思う存分に欲望を吐き出すことができるではないか。
更にオプションの充実ぶりが凄い。
ランドセルや黄色い帽子は言うに及ばず、防災頭巾や給食着、どこから調達したのか○○まで用意している。
こいつ、完全に理解っていやがる。
しかも合法だ。
エロ漫画的には不可欠な催眠スプレーもクロロホルムも、キャンピングカーも必要ない。
電話一本で焦がれていた夢が買える。
俺は今までこの事実に気付かなかったことを呪い、この日この事実に気付けたことに感謝した。
嬢(風俗店で働く女性をこう呼ぶらしい。さっき知った)選びは最優先課題だ。
女児服が似合うこと。
つまり体型こそが優先される。
役人が税金で集めたデータだと思うと羨ましくて目眩がするが、情報に貴賎はない。
最悪、とんでもないクリーチャーが出てきたら麻袋でも被せとこう。
予約できた!
驚くほど簡単だった。
日にちと嬢の名前、それに自分の携帯番号を伝えるだけ。
ラスト1枠、1時間だけというのが悔やまれるが、贅沢は言えん。
ちなみに、電話に出た兄ちゃんは居酒屋もかくやの威勢の良さだった。
思わず「生一つ!」と注文したくなる。
1時間は長いようで短い。
アインシュタインを引き合いに出すまでもなく、ツマランAVを見ている時とは
全く異なる時空に支配されることを肝に銘じねばならぬ。
限られた時間の中で、女児に好き放題イタズラできるとしたら、俺はどうする?
迷うな。日々、脳内でやってることじゃないか。
30余年、アタマの中で犯し続けてきた少女たちを思い出せ。
シチュエーションNo.32:『娘(11)への愛情が天元突破したイケナイ父』だ!!
その日がやってきた。
約束の時間は夕方。
午前中、録画したプリズマ☆イリヤやガッチャマンクラウズを見て過ごすが、イマイチ頭に入らない。
コミケの深夜列が1,000人超えたとか、どうでもいい情報を眺めてるうちに、家を出る時間だ。
電車の中で、シチュエーションNo.32をダイジェスト版で何度もリピートする。
地図を頼りに、店舗に到着。電話予約の時と同様、元気な兄ちゃんが受付をしている。
先客は5~6名ほど。
オナニー鑑賞や飲尿プレイは今日はお預けだ。最もスタンダードなコースを選択。
入会金や電話指名料がモリモリ加算されていくが、性に関して俺の財布は青天井だ。
と、ここで肝心のコスチューム選択。
「女児服!ランドセル!それに○○と▲▲も!」と高らかに宣言。
先客の目が集まるのを感じたが、ここまで来て己の性癖と向き合わずにどうする?
注目は寧ろ誇らしくすらあった。
なお、このイメクラはいわゆる「ホテル型」というやつで、受付後に一人でラブホに移動し、
嬢が来るのを待つというスタイルだ。それは理解していたのだが、受付の兄ちゃんに
予算?え?なにそれ。どこでもいいんだけど。俺が選ぶの?
俺が選ぶらしい。
聞くと、安いとこは2,000円、高いとこは1万円くらいとのこと。
金は幾らでも出すが、ホテルの質なんてはっきり言ってどうでもいい。
ホテルまでの地図を貰い、いざ、決戦の地へ。
あまりに普通名詞化し過ぎているせいで忘れていたが、入るのは初めてだ。
ここが、あの噂に聞く…
部屋は、まあるいベッドに、マクラが二つ。有線らしきBGM。テレビ。ソファ。洗面台。バスルーム。
それに、照明やらBGM音量やらを調整するコンパネ。
うろうろ…
うろうろ…
落ち着かない。することがない。ソファに座って、瞑想する。また立ち上がり、うろうろ。
10分は経っただろうか。
きた。
きたきたきた。
達人(★×10)の如く心臓が打ち付けられている。
「は~~い」
間の抜けた返事をする俺。
女児(11)が立っていた。
私服姿だが、そう錯覚するに足りる、完璧な体型。
細い四肢。起伏の少ない、僅かな胸の膨らみ。
枝のような腰に、ほんの少し盛り上がったお尻。
その顔の小さいことと言ったら、手のひらにすっぽり収まりそうだ。
顔立ちは彫りがやや深く、オリエンタルな造形は俺の趣味とは外れるが、十分可愛い。
そして何より、若い。
こどもの年齢なら完璧に見抜くものの、成人になると精度の落ちる俺だが、MAXに邪推して23。
素直に見れば16~7の印象だ。十分にJS変換可能。
見蕩れて硬直する俺。
と、
「はっじめましてーー!○○です!今日はヨッロシクーー!!」
ぶど子を演じる悠木碧の声にそっくりだ。
正直、かなりビックリした。
だが、悪くない。寧ろ良い。
「ほんとに…小さい…ですね…」
なぜか敬語の俺。
「エヘヘ。うりうり~」
抱きついてくる。
やべぇ。
可愛い。
「こーんなに若い人だなんて思いませんでしたー!おいくつですかー?」
女児服+ランドセルをチョイスする客は、もっと年齢が高いということか。変態どもめ。
「さ、30代、です」
自覚しているが、俺は童顔だ。それ以上に、雰囲気がガキだ。貫禄がない。
今でもたまに、新入社員と間違われる。
「エヘヘ、今日は色んなもの、いっぱい持って来ましたよー!」
お目当てのグッズがギッシリ詰まったバックを見せる嬢。
私服の時点でこんなにロリぃのに、アレを身につけてしまったらどうなるのか。
無意識のまま、今度は自分から抱きつく。
髪をクンカクンカ
腋をクンカクンカ
頭が真っ白になる。一生嗅いでいたい。
「く、くさいからやめてくださいー!今日はあっついんですから~」
先にシャワー浴びさせろ、の意味だと気付く。
他の店は知らんが、この店はまず最初にシャワーを浴びねばならんのだ。
俺自身は構わないが、嬢も身体を洗うというのだから気が利かない。
せっかく熟成されているというのに…
改めて嬢の身体に見入る。と同時に、やはり大人の身体であることも実感する。
乳首のサイズが、大人のそれだ。
他のすべてを誤魔化せても、これだけは欺けない。
と、一瞬現実に立ち戻りながらも、嬢に身体を洗ってもらう。
あ、気持ちいい。
その後、イソジンでうがいをし、先に部屋に戻る。
今から思えば、「洗いっこ」すべきだった。ちょっと後悔。
腰にバスタオルを巻き付け、ベッドに座り嬢を待つ。
とうとう、女児を抱く時が来る。
ガチャ
脱衣室の扉が開く。
「Oh……ビューリホー……」
天使がいた。
これ以上ないくらい、女児服が似合っている。
ランドセルも興奮を高める役を担ってくれてはいるものの、
ぎゅぅぅぅ~~と抱きしめる俺。
髪をクンカクンカ
あ、汗のにおい。髪は洗ってないから当然か。思わぬご褒美を貰った気分。
頭をナデナデ
顔を正面に、唇を合わせる。
俺のファーストキスは大学1年の時で、これが2度目になる。10数年振りの口付け。
唇もちっさいなぁ。
嬢を立たせたままベッドに腰掛ける。
ランドセルと背中の間に左手を通して身体を支え、右手で女児服の上から小ぶりの胸を揉む。
夢にまで見た行為。
乳首の位置を特定し、グリグリ、サスサス
時折、嬢の身体が小さくビクッとなる。
え?うそ、感じてるの?
漫画の世界だけの話ではなかったのか。この「ビクッ」を演技でこなすのは難しいと思う。
続いて、正面からスカートを捲る。
「おぉ」
白い木綿の下着。完璧だ。
右手をチョップの形状にして、太ももの間に滑りこませる。人差し指の側面で捉える、仄かな温もり。
嬢をベッドに上げ、お尻を向けたまま四つん這いにさせる。
背中の真っ赤なランドセルに、ブルーデニムのスカート、真っ白な木綿の下着のトリコロール。
「…凄い光景…」
「ウェヒヒッ これ恥ずかし過ぎるぅ~(悠木碧ボイス)」
木綿越しに、おマンコの位置に鼻をくっつけて深呼吸。
む。
においが全くしない。
この時点では俺のシナリオにはなかったのだが、プランを変更しパンティを膝まで下ろすことに。
生まれて初めて見る、本物の女性器。後ろからなのでその全貌は伺えないが、ぴったりと閉じている。
今度は直に鼻をおマンコに密着させ、クンカクンカする。
無臭。
続いて尻タブを広げ、アヌスとご対面。色素の沈着が全く無い。尻肉から*に至るまで、地続きの肌色だ。
臭…くない。
どういうことだ。漫画は所詮漫画ということか。教えてどくろさん!
やはりシャワーを浴びたせいか。
気を取り直し、下着を履き直させてランドセルを下ろす。
後ろから再度、胸をフニフニ
「バンザーイ!」
ひとしきりブラ越しの乳首を堪能し、ブラも脱がす。
手のひらで覆い、ぐるぐると円を描いたり、十字を描いたりして弄ぶ。もちろん、吸う。
嬢を仰向けに寝かせたまま、腰の下にマクラを入れる。一つでは高さが足りず、二段重ねだ。
さて、もういいだろう。
「ちっちぇ…」
バックスタイルではよく分からなかったが、この姿勢は隠しようもない。
これまでに4桁を超える数の女性器を見てきた俺(童貞)だが、ここまで小さいサイズはレアだ。
そして何より、美しい。陰毛も薄い。
これでパイパンなら、小5と言われても信じるだろう。ヘタな小6より綺麗な性器だ。
理由はひとつ。マンコがデカくてグロい。モザイクがかかっていた方がまだマシ。
だが、彼女は、こどもの身体にこどもの性器を持っていた。大人パーツは乳首くらいだ。
世の中まだまだ、捨てたもんじゃない。
両手の親首で「くぱぁ」する。
ニチャッとした音。
縦筋がキラキラと光っている。
濡れてる?
マジか。おい、マジか。俺の、30代クソ童貞のクソロリコンが見様見真似で挑んだ前戯に、
濡れてくれたのか。
プレイ開始以来、最も感動した瞬間だった。
おマンコの蜜を掬い、舐めてみる。
…味がしない。
もっとこう、精液のような生臭さを想像していたが、違うらしい。
蜜をクリトリスに擦り付け、皮を剥いたり戻したりして遊ぶ。
…分かってる。
早くマンコに突っ込みたい。俺の全身のパーツの中で、どこよりも早く童貞卒業したいと、
そう言っている。
よっしゃ。
意を決し、俺の指の直径ほどの長さしか無い腟口に、爪先を沈める。
ツプププ…
這入る。
這入っていく。
と、
「おおぅ!?」
なんだこれ。
すっげぇウネってる。
まっすぐに直進していく気でいたら、下にカーブし上にカーブし、先がどうなるか全く分からない。
これが、女性器…
ネットでは得られない、生でしか味わえない経験。
感動しつつも、前進と後退を小刻みに繰り返し、徐々に奥へと指を進めていく。
「ンッ…ヒッ…イッ…(悠木碧ボイス)」
嬢の身体のビクビクが激しくなる。
だが、AVのようにガシガシと手マンする気は全く起きない。
そのたびに嬢の身体が痙攣する。嬉しい。
次いで膣口に挿入。
当然、舌の長さなどたかが知れている。
俺がベノムだったら子宮の奥まで嘗め回せるのだろうが、精々指の第二関節くらいが限度だ。
と、ここで改めて気づく。
…なんの味もしない。
”こどもの性器を舐め回しても、こどもの味はしなかった。自分の二の腕を舐めるのと、何も変わらない”
…あぁ、そうか。
知ってはいたが、識らなかった。(きのこ風に)
かるいショックを受けつつ、クンニを続ける。
マンコだけでは足らず、今度はアヌスに狙いを移し、前戯なしで一気に舌を捩じ込んだ。
「アヒョッ!…○○さんっ…!(悠木碧ボイス)」
やはり味はしなかった。
いっそ中指を根本まで突っ込んで、便を掻きだして食ってやろうかと思ったが、
「え、もう終わり?」
しまった。夢中になりすぎた。
「あと…フゥ…じゅっぷん…フゥ…ありまふ…(悠木碧ボイス)」
ほっとする俺。
「わたひ…ばっかりして貰って…フゥ…○○さんに、何にもしてないから…(悠木碧ボイス)」
いい加減俺も疲れてきたので、ベッドに大の字になり、ご奉仕して貰うことに。
…だが。
チンコはギンギンなのに。
全く気持ちよくない。
射精感が持ち上がってこない。
アレか。
足先ピーンしてオナニーし過ぎたせいか。
「あとごふん…ごめんなさい…へたくそで…(悠木碧ボイス)」
ここでイかなきゃ男が廃る。
とっくに捨てたプライドを、今この時だけ取り戻す。
しかしこのままではイけそうにない。
自分ですることにした。
いつも独りでするように、ベッドに座り直す。
俺の両ももを跨ぐように、向かい合わせで嬢を座らせる。
座ったまま正面から抱きあう格好だ。
はっきりと、汗の匂いがした。
…イける。これなら。
射精感が鎌首をもたげるのが分かる。
あ、
あ、
あ、
「イく…(蚊の鳴くような声)」
右手はまだ止めない。
左手で更にきつく嬢を抱きしめる。
最高に、気持ちいい。
「行け…ました…」
右手の動きを止め、嬢を抱いたまま暫し余韻に浸る。
そのまま10分は過ぎたか、はたまた30秒も経っていないのか。
ぼけーっとしたまま身体を洗ってもらい、イソジンでうがい。
洗いっことか、思いつきもしない。
先に出て、着替えを済ませ、ソファに座る。
…ようやく、現実感が戻ってきた。
ぐるぐるしていると、私服に戻った嬢が出てくる。
それじゃあ、と部屋を出ようとすると、
「あの。ちょっと、ぴとっとして、いいですか?(///)(悠木碧ボイス)」
もちろんいいけど、時間はもう…
「ホントはいけないんですけど、○○さん、紳士だったから(///)(悠木碧ボイス)」
ぴとっ
くっつく嬢。
そういう台詞も、台本に書かれているのかな…そんな冷たい想像をなんとか払いのけ、
抱き締め返す俺。
「○○ちゃんに決めて、良かったよ」
本心。
またも、どれだけ経ったのか分からない時間が過ぎる。
アインシュタインも、アテにならんな。
フロントで鍵を返し、出口へ向かう。
ここを出れば、正真正銘、二人は何でもなくなる。時間制限付彼女。
手を繋いだまま、ホテルの外へ。
茹だるような、熔けるような熱さ。西日がキツい。
二言三言、何か言葉を交わした気がする。
マジで覚えていない。
俺が何一つ、気の利いた台詞を言えなかったことは確かだけど。
繋いだ手が、徐々に離れていく。
今や中指の第一関節同士で辛うじて保たれる、一瞬の関係。
つい数十分前まで、彼女の膣に這入っていた指。
やがて音もなく、当然に、離れる。
二人が、一人と独りになる。
それを確認するのが嫌で、俺は真っ直ぐ、駅に向かって歩いて行った。
彼女の汗の匂いで肺を満たしながら、人生最高のオナニーをした。
書き記すに値する、記念すべき一日だ。
明日は丸一日かけて、日記を書くことにしよう。
予防とか防止っていうんなら、まずはそういうことが起きないように男もがんがん育休とって選手交代したりメイン人員として育児できるようにするのが一番手っ取り早い。
乳幼児突然死症候群(SIDS)をなくすために|厚生労働省 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/sids.html
旭川の薬剤師道場(ブログ) やっぱり母乳育児で乳幼児突然死症候群が減るらしい http://chuopharm.dtiblog.com/blog-entry-266.html
どっちかってーと専業主婦のアンペイドワークの評価を高めたり、育児手当てを増やす方が妥当なんじゃないのかね。
「主婦のサポートを増やす」ってほうが妥当なような気がするんだが。
あと最近の若い女性(結婚適齢期の女性ね)は、積極的に働きたいって思ってるんだろうか。
専業主婦指向が高まってる話がいくつか出てるけど、素直に専業主婦として幸せになりやすくする、ってほうが幸福度が増すんじゃないの?
http://osakanet.web.fc2.com/kateisien.pdf
“乳幼児期の愛着形成の不足が軽度発達障害またはそれに似た症状を誘発する大きな要因であると指摘され、また、それが虐待、非行、不登校、引きこもり等に深く関与していることに鑑み、その予防・防止をはかる”
“わが国の伝統的子育てによって発達障害は予防、防止できるものであり、こうした子育ての知恵を学習する機会を親およびこれから親になる人に提供する”
わが国の伝統的子育てって要するに女が家にこもってつきっきりになって子ども育てるっていうパターンでしょ?
何ならこんな時代だし、女に限らず親が家にこもって育てる~って風に読み変えて適用するのもありだと思うけど、そもそもこのクソ不景気で子ども手当も叩かれる風潮の中で、一体どこのお坊っちゃまお嬢様が子育てだけに専念できるの?っていう。
「ちゃんと子育てしない親が増えた」というよりは、共働きでないと食えないから子育てに割く時間がなくなった親が増えただけでしょ?
あるいは子育てしないとならないから共働きができなくて生活が不安定で子どもに接するときに余裕が持てない、とか。
それに子育てが上手くいかないとかそもそも子育てとかしたくないとかで毎日うつうつとしてたり仕事したくてたまらない親とかもいる。主に母親。
彼らに必要なのは彼ら自身が欲してすらいないノウハウの伝授なのか?
子どもとの関係が煮詰まりすぎるとどんなにかわいく思っててもストレスの矛先を向けてしまう可能性が高くなる。
予防とか防止っていうんなら、まずはそういうことが起きないように男もがんがん育休とって選手交代したりメイン人員として育児できるようにするのが一番手っ取り早い。
で、さらにその保険として病児保育とか一時預かりのアテを作るってのが妥当だ。
伝統的子育て(笑)って感じだよあの条文は。「発達障害」用語使用の件だけで批判が済んでんのが不思議なレベル。
そもそもケースごとに背景が違うし要するケアも異なる虐待問題と引きこもり問題を同時に解決するという魔法の呪文のような「子育ての知恵」なんて実在が疑われるわ。
母親自身が育ちが不遇で親からの教育とか愛情とかを受けられなくて、子どもがかわいいと思う気持ちとかわいい子だからこそちゃんとしてやらなきゃならないという責任感とちゃんとしてやらなきゃならないのに子どもがしつけ通りにならないという苛立ちとか焦りとかでぐっちゃぐちゃになってしまうような悲惨なパターンもある。
条例がイメージしてる「防止すべき虐待」ってそういうやつでしょ。
こういうのは一見ノウハウの欠落のように見えるのでそれを補充してやればうまく回るんじゃないかと錯覚しそうになるんだけど、ノウハウってのは知識伝授と同時にやり方そのものを変えてやれなきゃ意味がない。「教わったのにちゃんとやれない」なんてことになったら親は逆に追いつめられるし。
そういうあたり、やっぱ詰めが甘いよ。
なんかちょっと目を離したすきに途中から選手交代してるんで、いちおう。
あの凶悪な犯人が出てくる、
あれと類似の凶悪犯が出てくる、
あれと同等の凶悪犯が出てくる、
一つ目の「出てくる」は出所、残りは発生の意味で捉える。
死刑が防げるのはせいぜい一つ目。日本全国規模で集計した再犯率のコンマうんケタ単位の低下。いや流石にコンマは上回るか?
残りは大して防げない。類似・同等の凶悪犯の発生、事件の発生は防げない。
クッキーの抜き型が生地をくりぬいて同じ形のクッキーを量産するように、
条件が揃えば同じようなのはいくらでも出て来得るわけで、そこをどうにかしないと「世の中ひとつよくなった」とはいえない。
あなたの実家のお隣さんが実は今回の犯人の言動に深い共感を示しており、かつストレスで破裂しそうになっている爆弾のような人間を身内に持っていたとして、死刑になったからって彼らの考え方がいきなり変わるわけがない。
そして出所を防いだとしても、その件で益を得るものは(被害者遺族の心情救済を除けば)ものすごく少ない。
死刑にバンザイした連中のうち九割以上の生活は劇的に改善されたりとかしない。
何も変わらない。
何も変わらないのに何をそんなに喜んでいるのか、そして何故それが「当然のこと」とされてしまうのか。
個人的には、今回の死刑の価値は遺族の救済の一点にあると捉えている。
前例となるような判例を作ったことは、今後の流れは変化させるだろうがまだ良し悪しが判断出来る段階とは思わない。
ただ、戦い続けてきた遺族にはひとつの区切りになり報いになったことと思う。
人間が多少なりとも報われるのは一般的に言って喜ばしいことなので、喜ばしい。それだけ。
言い方は悪いが他人事というか、他人様のことなので我が身のように喜ぶことはできない。
我が身に起こったらたぶんこんな喜びのかたちはしていないだろうし、そこのところは混同できない。
彼らの喜びを喜ぶ権利が私にはない。
違う、違う。今回のワールドカップで分かったのは、本気出さなきゃダメだってことだよ。今回、どんどん日本代表は気合が入っていったけど、欧南米の選手たちは普段からそのテンションでサッカーやらされてるから。
Jリーグでミスしたからって、どれぐらい野次られんの。代表のフレンドリーマッチなんて、ずーっと「にいっぽおおん」て歌ってるだけで、個々のプレイに対する客の反応なんて、選手には届いてないじゃん。ゆるすぎだよ。スタジアムの空気や、メディアの空気が。正直、勝負なんてどうでもいいって感じ。
日本らしいサッカーとは何かとか、433か442かとか、次期代表監督はとか、そんなのどうでもいいって。まず、選手たちにワールドカップ・テンションで試合してもらおうよ。普段から。だってガチの試合って面白いし。
岡ちゃんを糞味噌に言ってた人たちさ。今回で分かったじゃん。とりあえず選手だって。選手のファン層に気を遣っていろいろ書けないメディアの大人の事情もあるだろうけどさ。あと確かに岡ちゃんも至らぬことは多々あったと思うけどさ。でもハーフタイムに選手交代考えるスポーツじゃないじゃん、サッカーって。グランドの中の奴らが必死こいてタマ奪い合うのが面白いと思うんだけど。
生まれて初めて過呼吸になってつっぷしたのですが、その引き起こしてくれたのが警察官でした。
新しくしたばかりの携帯電話にちょっと気になる架空請求があったんで、交番に相談にいったんです。こっちとしては手早く対処してさっさと切り上げるつもりでいた。おそらく架空請求だけど、ちょっと自信がない。その辺、簡単なアドバイスでももらえるかもと思っていたのですが。
警官に座ってと言われて、真正面に座ったわけですが、既にこの警官、眼がいっちゃってるというか、怖いんですね。ADHDとかそんな感じ。どろっとした感じの眼をしてるんです。
それでおそるおそるって感じで話をし始めたら案の定、「民事なんですよね」というような、どうでもいい話をし始める。ようするにのっけから、民事だからあずかり知らぬ、と突っぱねるところから始まった。
いやそれは警察はなにもしないんですか? といったのがどうもカンに障ったのか、買ったばかりの携帯電話につばを飛ばしまくりながら、「いいから聞きなさい、聞きなさい」と迫ってくるんだか、こっちの質問を遮るんだか。
もういいですって、席をたっちゃえばよかったんだと思うんだけど、それ以前にパニックを起こして。
すごい腹が立ったのだけれど、怒ったり怒鳴ったりしたところで効果無しだろうと思って押し殺してるうちに、手が震えだして、そうしているうちに息が猛烈に早くなって、早くなっていく息が止まらなくなって、手がしびれ始めて。自分でも漠然と、これは過呼吸だとは思ったんだけど、もう止めようが無くて。ばったり。
まあやっぱりというか、なにを考えているのか、しばらく放置。ぜいぜいやっている裏で警官同士で、「どうしたの?」「いやなんか急に」とかなんかのんきな会話をしてる。そのうちに「過呼吸だ!」って袋もってこられた。件の警察官は棒立ち、だったと思う。
選手交代ってことで他の警察官が話を聞いてくれたのだけれど、結局言ってることは柔らかいけど、やってることは同じでがっかりした。たかだが携帯電話にきた架空請求になぞ、かかずらわっていたくないってのが多分本音なんだと思う。そらそーだと思うけど、それならそれで自己防衛の助言の二つ三つもして、それで安心させて帰らせるぐらいして欲しい。そりゃ、交番は無料相談所じゃないけどさ。プレッシャーのかけかたが普通じゃなかった。クレーマーと思われたのかも知れないけれど、にしたって誰にも怒られないのをいいことに、ずいぶんひどいことするなあと。
一つ思ったのは、プレッシャーの果てにうっかり死んでも、交番って密室だってこと。話してるうちに勝手に死にましたで済んじゃう。これは正直、すごく問題だと思う。警察官のあんまりな態度に憤死したけどもみ消された人って、結構いるんじゃなかろうか。
交番勤務は過酷なのかも知れないけれど、せめて場末のコンビニくらいの接客力は欲しい。集客がなくても困らなくて、むしろない方がいい奇特な商売であるけれど、来た人間は間違いなく困ってるのだから、追い立てるようなことはして欲しくない。
件のモンスター警察官はそれとはまた別に、明らかに交番勤務には向いてないと思った。でも一瞬で、それも単独で相手を追いつめるパワーを正直すごいと思ったし、いままであったどんなヤツよりも怖かった。人の話をまったく聞かないという点で。すごく尋問がうまそうだけど、冤罪率十割な気がする。してもいない犯罪を白状する気持ちがわかってしまった。とにかく怖い、逃れたい一心で望む答えを言いたくなる。それをこらえたら過呼吸になった。身体を無理には正直である。
時々職質されるけど、こっちが心配なぐらいたどたどしい警察官もいる。ADHD的な意味で。警察、バランスがとれてないなあと思う。選抜できないほど人手不足なのだろうか。
ちょっと昔の話。今よりもワシはずっとずっと言い訳をするのが好きで、理屈を説明するのが好きだったんです。
でまぁ、当時も今と変わらず勝てませんで、
コーチ陣と飲みながら「大会期間中だけ選手の調子が悪くなる、だから金メダルが取れないんだ」と文句言ってたのです。
北京で。
したらまた、このコーチが「じゃあ、わかった」と言うのです。「今から選手交代に行こう」と。
試合の序盤で選手交代なんかしたことないワシは焦りました。「いや、ちょっと待って」とあわてます。
でもコーチは、少し遠くで投球練習しているバッテリーを指さし、「あそこ行って一緒に頼もうぜ」と言い、ベンチを立ちます。
ワシは「いや、向こうも迷惑だし」とか「さすがに中一日はうざいっしょ」とか言って止めます。
コーチは「嫌がられたら戻ってくればいいんだよ」と言ってましたが、ワシが動こうとしないので行くのをやめました。
「じゃあ、ブルペンのベンチに行って、休養日に当ててる投手に頼むか?」とコーチは言います。
「逆にそっちの方が難易度高いだろ」とワシは顔をしかめます。
「でも調子が悪いんだろ? だったらいますぐ交代させるしかないだろ」とコーチは口調を強めます。
「そうだけど、もっと普通に選手交代したいっていうか」とワシ。
「なに、普通って?」
「とりあえず5回まで投げ切らせてとか、途中のアクシデントで試合が中断して時間が空いたからとか、そういう…」とハッキリ言えない自分。
「じゃあ、オレが今から一騒動起こして、しばらく試合を中断させたらいいか? それもアクシデントでの交代のチャンスだよな」というコーチ。
「それは…、だけど、ほら、お前もこの前言ってたじゃん。ここ最近の成績だけで選ばれた選手って調子に乗っている子が多いとか」
「は?」
「その…」
「…調子に乗っている子じゃねぇよ。勢いに乗っている子だよ」
「あ、そうだったね。…でもワシ、勢いに乗ってる子、少し苦手だし。ワシが育てた実績のある投手降板させてまで起用したいってわけでもないし…」
コーチはワシの顔をじっと見つめながら、一言、
「だせぇ」
と言いました。
コーチは言います。
言い訳をして、さも「こういう事情なんだ、だから交代させようがないんだ」って言うけれど、
スパッと交代させる勇気もないやつが、調子が悪いから仕方ないとか言うんじゃない。
どうせ相手が下位打線なら「下位打線につかまる子じゃないし…」って言うし、
クリーンナップが相手ならば「ああいう場を乗り切れるのはあの子だけだし、そういう大事な場面で交代させる監督なんかと仲良くなれそうにない」とか言うだろうし、
ピンチヒッターが出てきたぞって言えば「いや、相手のデータがないから誰が投げても一緒だし」って何かにつけて言い訳するんだろ?
だったら「自分には早い回で交代しにいく勇気がないんです」って素直に認めて文句言うんじゃねぇよ。
そっちの方が、よっぽど何かってときに力になりたいってと思うし、
つーか、できない理由並べて、今の自分を否定させずに、わかってもらおうとするその魂胆がだせぇ、と。
あれは恥ずかしかったなー。すげぇ。恥ずかしかった。
その場は言い訳もできず笑ってごまかしたけど、日本に帰ったらコーチの顔とセリフが思い浮かんで、
布団の中で「でもさ、でもさ」と必死に言い訳考えてた。
カタール・オーストラリア・サウジアラビア・韓国と言ったW杯出場をかけて争う、直近のライバルには1敗しかしてないが1勝もしてない。おまけに途中で決まったとは言え、予選免除の3位も逃す。
これは責められていいだろオシム。
得られたものの何もない大会だった。
連携は少々良くなったかもしれないが、それはあくまでほんの一部の選手の間でだけ。
・ボランチできる選手を一杯連れていって、生命線の中盤の運動量を絶やさないためかと思ったら、選手固定で手薄なのは4人しか連れて行かなかったDFと言う、明らかな選手選考の失敗。
・退場したりスタミナなくなったりしてドン引きになった相手に日本が苦手な空中戦を挑むなど、彼我の能力を正しく把握してるとは到底言えない戦術。
・スペースのなくなったときにスペースを突くのがうまい羽生の起用など、状況把握もしてるとは思えない選手交代。
・ジェフで2バックやったとは思えない、弱気な、仕掛けのない攻撃。
考えたくないが、ボケちゃったんじゃないのかあの爺さん。