はてなキーワード: 自尊心とは
うっかり作った借金でって言うけど、選択肢が風俗しかない訳はないと思う。
数百万以上の借入残高になってしまったら、自己破産という道がある。
守りたい家屋敷があるなどのケースでも、自尊心を毀損してまで守るものなんてないはず。
借金自体が反社からのものだった、とか、相談した人が反社だったので風俗に沈められたとか。
これは問題が全く違う。
反社には近寄らない、利用しないという大原則を守れない場合には救う手立ては少ない。
ご承知の通り、風俗営業のバックには何らかの形で反社が絡んでいることが多い。
フェミの人たちは国会議員にはかみつくけど、警察と連携して反社絡みの風俗を撲滅しようとする動きをしているようには見えない。
意外と、生活にはこれが無くてはと思っていたものが必要ないことに気づくときって、あるよね。
女性と口もきいたことがない私が、社会人としてやっていくためにはそういう経験も必要だと思ったから。
初めてお相手いただいた女性が、「私みたいなお姉さんでいいの?」と言ってくれたことは一生忘れない。一生ね。
オンナの味を知ってしまった僕は、それから年に数度風俗に行ってしまう。
だた、始めのうちはどんなプレイにも新鮮味を覚えて楽しかったけれど、最近はやりたいことは一通りやってしまった感がある。
なんとなく、風俗に行って発散していたのはタダの性欲発散とも違うんだよね。
偽りで歪んでいるとわかっていても、ほんの一瞬だけ自尊心が満たされる気がするんだよね。
だが、期せずして、コロナが私の習慣を断ち切ってくれた。
性行為してしばらくたつと、また快楽を求めてしまうのだけど、しばらく行かないと性欲が少し収まってくる。
ああ、この調子でいけば、もう風俗には行かなくていいかなって感じがしてきた。
使った金を数えてみると、中古車が買えた、家電も変買えた、海外旅行に行けた、うまい料理が食えたと思う。
そう考えると、辞めたい、絶対にやめたい。
辞められるか不安なので、方法を考えてみる。煙草辞めたんだよねと言った数か月後に、飲み会で喫煙する友人の姿が思い出される。
薬中の芸人が捕まるたびに、依存症は一生の戦いと言われるので、風俗への欲求も一緒だよね。あるとき突然、風俗の思い出がフラッシュバックする。
それで、どうやったら辞められるのか悩んでる。
まず、風俗の情報を見ないこと。見たら行きたくなる。少しくらいなら、いいかなというものはない。
性欲は一人で解決できるけど、温かい身体に触れたいという欲求は満たされないんだよね。
猫でも飼うか、と思ったが動物の世話ができる自信がないのでダメ。うーん何がいいんだろう。
発達障害とか知的障害の人が、そこまでして自分に合ってない勉強しないといけない環境自体に問題があるんじゃないの?
教え方がどうこうとか授業環境がどうこうじゃなくて、そもそも「学校に行って勉強しなければならない社会システム」に問題があるんじゃないの?
足に先天的に異常があったら、マラソンさせないでしょ?学校での勉強自体無理してさせないのが一番いいんじゃないの?
自分がやりたいなら別だけど。
こんなに苦しいなら、無理してやらないほうがいいんじゃないかな。自尊心が削れる方が問題がある。
先生は生徒の能力を伸ばすんじゃなくて、生徒の自尊心を削らせないために教え方を工夫する。際限なく教える内容を簡単にしていく。
何のための学校なんだろ。学校じゃなくて、必要なのは福祉施設なんじゃないの。
親からの刷り込みの影響があって、それが最後までひっかかって、できなかった
今となっては後悔ばかりである
自分の行動にgoサインを出すだけの、自尊心が育ってなかったからかな
あるいは、生活していけるだけの見通しが立たなかっただけか
頭が中途半端に良いと大変だ
あるいは、単なるバカなんだ
私と似た思考を感じるね。
まともな就職先ないかもしれないさ、その中で比較的良好なのを選ぶか、あるいは留年するなり進学するなりして景気が変わるのを待つか、どっちかだろうな。
ただ、どっちみち、その先を生きていく上で自尊心、self esteemってのが大事になってくる。
これを涵養しておいた方が懸命だ。
そのためには単発でもなんでもいいから働く、稼げる感じを養っておくのがいいぞ。
金を貯めておくと、何かあってもどうかなるという感覚も増えるし。
私は院の後期課程まで行ったが、ほとんど働いてなかったために、全くひどい有り様だ。
有償・無償問わず、販売・譲渡・配布・製造を禁止すればいいだけ。
またそれとは別にストーカー規制についてネット社会を前提に根本から見直せばいいだけ。
「レイプ事件をなくすためにセックスを禁止します」と言われれば困るくせに、「マイノリティがどうなろうが俺らマジョリティは困らないから」という傲慢な理由で作られた雑な法律。
本来はピンポイントで「悪」を規制すれば十分なのに、細かい議論が面倒だから「バルサン焚いて一網打尽にすりゃ解決だろ」と結論を急ぐ。
その結果増田のように社会に行き場のない人間が現れても知らんぷり。
追い詰められた人間が更なる凶悪犯罪に走っても、「犯罪者死ね!」とネットで呟けば良心は痛まない。むしろ「自分がどれだけ倫理的な存在か」を後押ししてくれる。
他の仕事じゃ人権侵害、ハラスメントと呼ばれる行為を受け入れることが風俗業の本質なんだよ。
身体、特にプライベートゾーンってその人の自尊心とかに直結してるんだよね。
自分が「そこに触らせてもいい」って認めた相手以外が触るのは人権侵害。レイプやセクハラがダメなのはその権利を侵害してるから。
風俗はそういう部分に「金と引き換えに触らせることを自分で受け入れた」ってことになってる。
他の肉体労働はいくら体を使うのが同じといっても、いきなり相手のちんこ触っても笑顔で受け入れろな世界じゃない。体は本人の持ち主って尊重がちゃんとある。
そこが違う。
そりゃメンタル病むわ。
飲み友達と思っていた二まわりも歳の違う、裕福で温厚で仕事のできる美人で自慢の奥さんがいる営業のおじさん
学があって、落ち着いた人柄に、貧乏で心もさもしかった私はひどく憧れて、どこか嫉妬していた
お互い言いたいことしか言わず、彼に支払いを多めに出してもらうことは多かったけど、私が出さないことはなかったから、罪悪感もそこまでなく、
もちろんどんなに深酒しても一線を越えたことはなかった
だけど、私が転職し、しばらく連絡をとれなくなり、その後結婚しご挨拶したあと、彼はあきらかに、不機嫌で常にババアとか死ねとか暴言を吐くこわい人になってしまった
結局は娘の歳ほどの若い独身の女と普通に飲めている仲が、彼のステータスだったのだと人伝いに聞いて、申し訳なくなった
もう、色々話のできる彼ではなくなってしまい、暴言を吐かれこわい思いしかないので、もう連絡は一切とっていない
私は尊敬していたのだけど、その気持ちもわからなくなってしまった
ただ私は彼を傷つけてしまった
好きな漫画家が政治家のことで騒ぐようになったり、適当な一枚絵で満足する様になったり、ソシャゲやvチューバーなどは形はどうあれ周りにもみにもまれメンタルをやられてしまっている人もいる
Twitterだけの話ならいいが作品にもその影響が顕著に現れ始めた
絵が雑になったり、コマが大きくなったり、内容に尖りがなくなったり、自我がなくなったというか
Twitterなくならねえかな
女子高生がゲームするだけの配信をラジオ感覚で見てたんだけど、ある日投げ銭というシステムがあることを知った。
ただ別の視聴者が少額の投げ銭をしているのを見て、俺もちょっとくらいしてみようかと思った。
1000円分くらい課金して100円ずつ投げてみた。
すると喜ぶ喜ぶ。ゲームの手も止めてありがとうありがとうと言ってくれる。
投げ銭にハマる人がいるのもわかる。こっちは労力を一切払わずに感謝されて少し優越感に浸れる。
そのリアクションが楽しくて2000円くらい結局あげてしまった。
もともとその子は投げ銭で稼いでなかったんだが、俺があげたことによってかなり自尊心が満たされたみたいだった。
過去最高額の稼ぎになって、狭いサークルの中のランキング?みたいなものの1位になったみたいだ。
twitterをみると投げ銭をたくさんもらいました〜ってアピールしてたし、興奮してるのが目に見えた。
今までは視聴者数も気にせずにマイペースで配信をしてたのが、投げ銭のことを凄い気にするようになったんだよ。
それはそうだよね。好きでゲームやってただけなのが急に2000円ももらえたらさ。また貰いたいってなるよね。
ただあのお金は俺が気まぐれであげただけだし、その子に集金技術はない。つまり投げ銭は稼げない。
でもあの子は投げ銭が忘れなれない。配信中も気にしてるのがみて取れる。
あーあって感じ。悪いことしてしまったなあ。中途半端に金なんてあげるんじゃなかった。
【追記】
ごめんなさいごめんなさい。
実は金銭感覚を狂わした後に個人的なやりとりにシフトしたらセックスできるかもって気づいちゃったんだよ。。。
ごめんなさい。。ごめんなさい。。
行動経済学的な寓話ではなくて、犯罪心理学の寓話になりかねないんだよ。
俺もこれを書いた時は心の片隅で思ってただけなのに、狂ってる狂ってる言われて狂ってきた。
女子高生にタピオカ奢って、忍者めし買ってあげて、ホテルに行きたい。。。
殺してくれ。。。
毎日のように数軒のドラッグストアを回ってマスクを探しているが、売ってない。本当に売ってない。
今日は皮膚科に行ったが、待合室でマスクをしていない俺を見て、俺の列にいたおばちゃんが他の列に移動しやがった。
診察後、薬を貰いに薬局に行ったらマスクを売っていた。売っていたが、フォルテシモ抗体マスク2枚入り1000円って……。
今日もマスクが手に入らないまま、夕食を買いにイオンの大型スーパーへ。店員も客もみんなマスクをしている。
見るかぎり、マスクをしていないのは4、50人に1人ぐらい。そんなレベルのマイノリティに俺はなってしまった。
周囲から与太者や負け組を見るような冷たい視線を感じる。当分こんな日が続くのだろうか。
マスクはどこにも売っていないのに、ほとんどの人がマスクをしている。貧しそうに見える人々もみんなマスクをしている。
一体どういうことだ。
両親が共産党の家に生まれた俺は、今まで共産党にしか投票したことが無い。
左翼の悪い部分に目を瞑りながら左翼を続けているが、今回の件でいつになく左翼不審が沸き起こっている。
外にいるほとんどの人がマスクをしているのだから、たいていの左翼もマスクを手に入れているのだ。
ドラッグストアに行列を作ったり、購入制限をかけている店舗に家族総出で押しかけたりして、
手に入る分を入るだけ買い漁っているのだろう。
自尊心や利他精神があればできない卑しい行為を遠慮なくやっている左翼が大勢いるから、今こんな状況なのだ。
くだらない冗談に過ぎないはずのアベノマスクを、あろうことか、左翼が成功させてしまったのだ。
今コロナウイルス対応でめちゃくちゃ忙しい。しかし今までのしごとの経験の中でもこんなに楽しい時期はなかったくらいに楽しい。
普段、お金を生み出す開発部門のために働き、自分ではその売上を支えているというささやかな自負はあるものの、決して最前線の仕事ではない。
それが今や最前線も最前線、自分の動き次第で今後の開発部門の仕事の行方が決まる。
そして、今までコストになると言われながらもいつか必要になると私が説いてなんとか導入にこぎつけた機器やシステムの数々のおかげで、無事リモートワーク環境を整えることができた。なんだ私は救世主か?
しかも当たり前のように「ウチもリモートワークできるよね?今週中に準備して」と言われ…私の先見の明がなければそんなにすぐ導入できたものじゃないぞ?わかってるか?
まぁいつものようにそれ自体が評価されるわけでもなく…開発部門は今まで当たり前にやれていたことができなくなった、不便だといって早くも文句を言い始めているんだけど。
ともあれ自分が構築した環境で大きな障害なく仕事が継続できていることでまた私のささやかな自尊心が満たされる。
問題は皆がリモートワークしてもメンテやらサポートやらで自分はオフィスに出ないといけないことだ。
さくらインターネットのように手当をくれとは言わないのでせめて自動車通勤を許してほしい。