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はてなキーワード: 究極の選択とは

2014-05-22

世界は核の炎に包まれて滅亡寸前、どう詰めても○人までです。

「10人しか入れない核シェルターに20人の生存者。君ならどの職業の人を残す?究極の選択を強いられるサバイバル・ホラー「ラスト・ワールド」 : カラパイア」

http://b.hatena.ne.jp/entry/karapaia.livedoor.biz/archives/52163104.html

これ、似たようなものをkumicitさんのところで見たような覚えがあった。

メモ: 12者7択問題」(2011年)/「[授業計画AELP-PSY0006: 核戦争後の生存]」(1994年

http://transact.seesaa.net/article/170152051.html

概要: この単元は架空ジレンマを設定し、生徒たちに自分自身の推論と問題解決能力に基づいて解決策を提示させる。この単元は、核戦争シナリオに始まり、生徒たちに地球上での人類の生存に影響する決定を下すことを求める。

到達点: この単元の目的は、生徒たちに論争となる問題についてコンセンサスに到達させることである。これは生徒たちに、ときには正しい答えも、間違った答えもないことを認識させる

目的:生徒が以下のことができるようになること:

各種の情報を評価し、危機的状況において、いかなる特性や要素が生存に最も重要か判断する。

効果的に意見と推論を口頭あるいは文書で提示する。

生存者:

1, James Stanley, 43歳(男), IQ: 112, 健康状態:良好, 短大卒・軍隊経験2年, 農業に15年従事

2, Janie Stanley, 13歳(女), IQ: 120, 健康状態:優良, 中学生,

3, Wanda Brice, 50歳(女), IQ: 140, 健康状態:普通, Ph.D 心理学, メンタルヘルスケースワーカー15年

4, Bill Waters, 27歳(男), IQ: 104, 健康状態:優良, 工業高校卒, 建設溶接10

5, Michelle Patterson, 19歳(女), IQ: 105, 健康状態:普通, 高校卒, 小売店3年

6, Ray Wilson, 60歳(男), IQ: 127, 健康状態:良好, 大学卒(ビジネス), 銀行窓口10年・フィナンシャルアドバイザ銀行頭取20

7, Gerald White, 35歳(男), IQ: 98, 健康状態:普通, 軍隊経験4年(歩兵), 建設労働者10

8, Martha Gray, 25歳(女), IQ: 142, 健康状態:良好, Ph.D 音楽理論, 大学講師2年

9, William Gray, 8歳(男), IQ: 150, 健康状態:良好, 小学生,

10, John Davis, 33歳(男), IQ: 125, 健康状態:普通, 大学卒(化学), 高校化学教師12

11, Marjorie Blaylock, 39歳(女), IQ: 133, 健康状態:不良, 医大卒, 家庭医10

12, Fred Fredrick, 54歳(男), IQ: 132, 健康状態:優良, エレクトロニクス熟達者, 海軍エレクトロニクス技師25年・個人エレクトロニクス技師10

客観的および主観的評価のバランスは教師によって注意深く考慮しなければならない。主観的評価は生徒たちの個人差(能力等)を考慮に入れること。

これの元記事はInternet Archiveに拾われている。

https://web.archive.org/web/20090912065245/http://www.eduref.org/Virtual/Lessons/Social_Studies/Psychology/PSY0006.html

"post-nuclear war survival lesson plan" なんかでググっても同一・類似のものが出てくる。

2014-05-01

緊デジ、私的な総括 ~東北のある制作サイドから視点

緊デジ、私的な総括

http://www.pot.co.jp/default/20140501_150904493933661.html

大変興味深く読んだ。うちのことを書いているのかと思ったw



緊デジの話があったのはいつのころだったか。うちのような弱小制作会社にとってはとにかく大きな話だった。

そもそもなぜうちに問い合わせがあったのか今となってはそれもわからないが、改めて振り返る機会もなかったから、便乗して総括してみようと思う。


うちにとっての緊デジの結論は

・危うく倒産するところだった。というか話をそのまま鵜呑みにして"法律をしっかり守っていたら"多分倒産しただろう。さらに言えば、それが遠因となって倒産した福島会社は現にある。

・ようするに、こりごりだ。二度とやりたいとは思わない。

連絡をもらったのは確か2012年の年明けだ。

当時はまだ電子出版物を作るということしかからなかった。

うちにはそんなノウハウは全くなかったしやったこともなかったが、DTPだのWebだのができる会社だったら大丈夫とのことだった。

東北雇用を増やすという主旨を聞いてあぁなるほどなと思ったけれど、既に復興バブルが始まっていた当地においては申し訳ない気持ちがあったと同時に、「ま、お役所が考えることっぽいわな」と思ったものだった。

「覚えれば誰でもできる作業」ということだったから、そんなもの一時的雇用を作ったところでしょうがないじゃないか、と経営者ながら思ったものだ。

そういうことじゃないんだよ、復興っていうのは、とね。

話を聞けば聞くほど、「それ、うちで大丈夫かいな」と思うようになったのを覚えている。年商1億にも満たない我が社に割り当てられる冊数は相当なもので、緊デジだけで1億数千万以上の売上となる計算だった。

経営者としては究極の選択ではあった。

フレコミは「これを機に電子書籍制作体制を作れれば仕事が増えるしうちからも出しますよ」ということだったのだが、電子書籍未来が我々制作会社にとって大きな市場となるのかどうかなどまだわからなかったし、わからないもノウハウスキル時間と機会を投資するのは流れの速い昨今にあって経営上致命傷となりかねない。

はいえ、確実な売上が見込める特需が舞い込むということで、鼻息荒く「その売上増を何に投資するか」と巡らせたものだ。

これを機にMacを新調しようだとか、これを機に大手出版社さんとの取引を拡大させようだとか、この利益人材採用・育てようだとか。


さて、冷静にコスト計算してみる。InDesignは1本10万円としよう。パソコンもどう考えても足りん。

もちろんスペースも足りないから作業場所を確保しなければならない。採用コスト教育コスト馬鹿にならんだろう。

そして何よりも、その間受注を一部停止するわけだが、そんなリスキーな事はできるのか。

一体何人いればその売上を作れるのか。10人そこそこの我が社なのに、どう考えても数十人必要だ。

おまけに、全員が8時間労働とは限らない。

というか復興バブルが始まっていた当地において「最長でも1年ですよ」「別にスキルが付くわけじゃないですよ」などという仕事で人が集まるのだろうか。

最終的には下記のようになった。

パソコン・・・60台

Indesign・・・とりあえず15本(ほんとは60本必要だった。が、後述するがその投資は不可能だったため1ヶ月の期限付きの試用版で多くは乗り切った)

採用・・・30万円(媒体費用のみ。タウンワークとか)

事務所・・・オペレーション上、本社と離れた場所はいけないからたまたま空いていた同じビルの上階を借りた。短期で、という無茶な条件だったため、割増で掛かった。

机、椅子・・・60人分。

サーバ/HDD・・・50万円分くらい。

都合数百万か。

しかし、何より痛かった費用は、借り入れの金利と「支出を伴わないが確かに掛かる見えないコスト」だった。

見えないコストとは、例えば面接だ。

結局、述べ500人程度の応募があり、1通1通履歴書に目を通す。

面接集団で行ったが、それでもやはり1回2時間程度は掛かる(PCスキルの把握が必要だったため、テストも行ったから)。

これを何十回とこなす。人によって条件(働ける時間曜日)は違うし、できるだけ丁寧な説明を心掛けた。

そして教育だ。採用したとしても、最初から生産=売上を上げられるスキルなわけではない。

人によっては80時間程度の研修必要となった。この間は、いわば持ち出しだ。

管理コスト馬鹿にならない。毎日毎日名前も覚えていない人達の作業を記録し、適材適所で配していく。どうしてもタグがわからない人がいる。

どうしても長時間画面を見続けることができない人もいる。

そういう一人一人のメンテナンスケアをし、設備が最大限使われるようシフトを調整していくこれらの時間は、予定時間に含まれているわけではなかったから辛かった。

そして最大のコストリスクは、これらを管理するために人を配する事で起きる本業の受注減だ。

緊デジの話をもらったときは、もうすぐにでも始まりますよ、といった物言いだった。実際、研修に来いとのことで6~7人を東京派遣したりした。2泊。

これだけで30万のコストだ。

それが何回もあった。

仕様が変わりましただの、こないだのだけじゃわからなかったでしょだの。1億のため、と先行投資も飲んだ。

いずれにせよ、すぐに始まるというし急いで体制を整えるわけだ。

何事も急げばコストは上がる。

受注しそうだった本業の大型案件は断って緊デジを待つしかない。

が、発注は来ないのだ。待てど暮らせど来ないのだ。

「今月末には始まる」という台詞は春から秋まで毎月聞いたものだった。

そのくせ「貴社はしっかりと体制を整えているようだし、紹介したい発注元がある」などと予定冊数をどんどん増やす。来ないんだけどね。

つか、雇ってんだけども。どうすんのよ!つか、借りてんだけども。どうすんのよ!

制作会社である我々は、制作をしていない時間というのはただのコスト消費になる。

「すいませんまだ上の方で揉めてるみたいで発注できないんです」と言うのは簡単かもしれないが、止めていた受注が来月発生するわけではないし、1時間当たりにこなせる仕事量は決まっているから、来月挽回できるわけでもないのだ。

装置産業ではない。労働集約なのだから

これは今でも悪夢になってうなされるほど、本当にきつかった。

そして極めつけ「何が復興支援じゃ!」と思ったのは、支払いサイトだ。

今時、手形だ。

しか100日オーバーだ。

人件費は先に出て行く。何十人分もの人件費が。

納品の定義もどうかしてる。うちは作る。納品する。

でも、相手(出版社)がウンと言わないと納品にならないという。

まぁ、そうかもしれない。それが普通だろうとも思う。

が、弱小制作会社にそんな資金繰りを強いるのはどの辺が復興支援なんだ?と思った。

とっくに納品した電子書籍が、何ヶ月も先方の確認待ちになり、3ヶ月後にようやく納品と思ったら、その月の月末に手形が振り出され、換金は120日後とな。

要するに、最大で数十人分の人件費×9ヶ月程度のお金が先に必要ということだ。

社員10人の会社で、だ。

しゃーないから借りたさ。1億な。

月商300万足らずの我が社でよく借りられたもんだ。個人保障付けさせれらたけどな。

つか、個人保障意味あんのか。払えるわけないわけだが。

いずれにせよ、この金利だけでも相当堪えたよ。

なぜなら、最終的には1千万しか受注できなかったからだ。

「受注で」1千万強だ。粗利じゃないぜ?この受注額から人件費だの設備だの揃えるんだ。

何も生み出さな金利だけで150万飛んだだぜ?(笑)

1億数千万発注するっつーから借りた金。

つーから雇った人。っつーから借りた事務所。ツライね。

結局、私を人間不信にさせるほど困憊させたのは発注元の会社経産省だ。

揃えろと高圧的に言うものから、揃えたさ。何十人も。

毎日毎日「まだ仕事まらないんですか?」と雇った人達不安にさせながら。

この会社大丈夫か?と思われながら。

そのたびに答える「実はこの案件は緊デジといって、経済産業省助成事業なんです。だから何も心配要りませんよ」とな。

だが、それは間違いだったんだ。発注元(東京の超大手企業)が、なんと東北の地の

子会社で独自に募集して、自分達でやってたんだよ。

俺は目を疑ったね。復興支援からとか東北本社必要だとか言ってたけど、おまえら自分でやってんじゃん、と。

タウンワークデカデカ募集してやがる。

おい、それは本来私たちに出すと約束した仕事だったのではないか?

設備を整え、ありもしない仕事のために事務所を借り、結んだはずの労働契約反故にした私たちはどうなるだよ、と。

つか、雇用契約については結果的に嘘ついたことになったんだぜ?

ま、大手なんてこんなもんだろうと思ってたけど、現実はやっぱり厳しいね

で、経産省に問い合わせてみたさ。匿名で。責任者とやらに窮状を訴えてみたら「本当にごめんなさい、指示はしてるんですが」やら「ひどい話ですね、指導しておきます」やら、色々言ってはいたが、何も改善しなかった。

3回目の電話では、最後にこう言い放たれた。



仕事をするもしないも、貴社次第です。そんなに発注元が酷いというなら、緊デジをやらないという選択肢もあるのではないですか?」だとさ。



役人さんよ。民間はそういう力学じゃねーんだよ。やると約束したんだよ。

からやるんだよ。

例え今上手くいっていなくても、そう簡単に発注元に不義理はできないんだよ。

すみませんやっぱやめますとは言えないんだよ。

彼らだって困るし、彼らにも事情があったんだろうよ。

それはお互い様なのよ。

それに、緊デジ以外でも続くかもしれない関係でしょうよ。

人も雇ってんだよ。

仕事がどうしても作れなくて1度も出勤していない人も大勢いた。

その人達は、うちがキープしてなかったらきっとほかの仕事に就いていたろう。

そのお金で、何かを買っていたかもしれないし、遊びに行っていたかも知れない。

雇用ってそういうことなのよ。

それに、やめろったって、もう金は借りたし設備も買ったよ。

どうすんだよInDesign(笑) 

使わねーよこんなに。

そもそも社員分以上あんだしさ。今更やめられないよ。

社員に対してもそうだ。

デザインを覚えたての新入社員も含め「この仕事自体は何のスキルにもならないし経験にもならないかもしれない。でも我が社にとっては非常に大きな機会であり、ここで得た有形無形の利益できっとみんなにも色々還元できる」って言ったさ。

デザインがやりたくて入った社員には、さぞかし苦痛だったろう。

誰でもできる仕事PC作業という一括りにされて。デザイナーってのは仕事じゃないからさ。生き方からさ。

本当に申し訳ない気持ちで一杯だ。

緊デジの担当者のうち一名は、これをきっかけに鬱になった。

こんな仕事がしたかったんじゃないんですと涙を流しながら辞めた社員もいる。

いずれにせよ、これら全ては経営者である私が見極めることができなかったことに起因する。

本当に申しわけないことをしたと今でも思う。


最後愚痴を。


設定された目標冊数=予算をこなすためだけに揃えられた日の目を見ないであろう本を復興の名の下に電子化する作業は本当に辛かった。

電子ブック屋でいくら探しても、私たちが作った電子書籍が出てこないのも辛い。

本を愛していたからこそ、「津波で流されてしまった本があります。二度とこうならないように」という理念賛同して最大限リスクを取ろうと思ったが、そんな理念はついぞ体感することはできなかった。

補助金が出るから、という理由で出版社電子化実験にさせられた本たちもまた、かわいそうだなと思ったものだ。

そして福島では、緊デジに乗って人を増やしすぎた会社が先日潰れた。

それまで3~4名だった会社が、緊デジを機に4~50人になったのだ。

そら、潰れるよ。

だって人はそう簡単に切れないもの


というわけで、時間だ。

地方の小さなさな制作会社がどのように緊デジに臨んだかを記してみた。

一部角が立つかもしれないからフィクションも織り交ぜてあるけれど。

2014-02-18

http://anond.hatelabo.jp/20140217215410

易しくて男らしくて面白い旦那だったとしても金が無い家庭は辛いよ

何をするにも出費が頭をよぎるから心の底から楽しめない

最悪、夫婦仲が悪くなっても金の態度は変わらないでしょ

旦那と口をきかなくてもエステカフェには行ける

良い性格金も持ってれば最高だけど究極の選択を迫られたら金を取る

2013-12-02

まあ結果論なんだけどさ

流行りの艦これきっかけでもいいし、その前から軍艦好きでもいいんだけど(自分後者)、日本空母の戦没の経緯について調べると、あまりの惨状に目を覆いたくなる。


ミッドウェーで米艦載機の奇襲を受け、たった数発の爆弾海の藻屑と消えた南雲機動部隊の4空母

潜水艦魚雷攻撃で艦載機用燃料タンクを損傷、気化したガソリンが充満→引火爆沈した翔鶴大鳳(特に大鳳魚雷一発だったはず)。

数々の海戦をほぼ無傷でくぐり抜けた歴戦の殊勲艦なのに、飛ばす飛行機がなくなってしまった結果、最後は僚艦ともども米艦載機の囮になって沈んでいった瑞鶴

「昼間の艦載機の攻撃と夜間の潜水艦の雷撃、どっちがヤバいんですかねえ・・・」という究極の選択の結果、潜水艦魚雷であっけなく沈んだ信濃


こういう史実を目の当たりにすると、当時の日本海軍が軽視していた要素がハッキリ見えてきてしまう。

即ちダメコンレーダーソナー等の電子機器の開発、そして兵站

いくら国力というかマンパワーに限りがあるにしたって「艦が燃え出したら実質助からない」だの「目視で何とかする」だの、ちょっとあり得ないでしょうって感じ。

そしてこれらを軽視した結果、空母のみならずあらゆる艦種おいて、日本海軍地獄を見ることになったわけで。

結局、海戦に限って言えば、日本航空機潜水艦に負けたと言っていい。


一応、戦後はそれを教訓にダメコン電子機器は徹底的に強化したらしいけど、海自結成後に一度も実戦が行われてない以上、本当に?という感は拭えない。

というかかなり不安を感じる。


勿論これらが充実していたか太平洋戦争に勝てたかどうかは別問題だけど(そもそも開戦時ですら国力が10倍くらい違っていた相手と戦うという決断・・・という話も)。

2013-10-21

この記事を読んだ後にまだ民主党売国政党と言えるのか?


Unknown (ソーゾー君) 2013-10-02 11:19:03

http://blog.goo.ne.jp/banbiblog/e/24fae3cd0f8482c11043090d5a95fc01

↑この記事を読んだ後にまだ民主党売国政党と言えるのか?

「従わないと下ろされるんだぞ?」

状況理解してるの?原発の停止をやった管が何故叩かれたか理解したか


中央政治家ってのはな福島だけ見て政策してる訳じゃねーんだぞ?

究極の選択と言うのが有るんだぜ?管がブチキレて東電の幹部達を怒鳴り付けたよな?

そりゃ怒鳴り付けたくもなるぜ?保安員経済産業省東電無責任な嘘ばっか吐き散らかさすんだからな・・


マスコミは菅の行動を批判しまくってたよな?そして菅は原発停止決断した為に下ろされた。

そして後任の野田原発再稼働に反対して原発ゼロベースでの政策早期立案を閣僚に命令した為に不正選挙民主党ごと下ろされた。




中央銀行・発行権】黒幕銀行家3【信用創造

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1378650618/l50

中央銀行・発行権】黒幕銀行家37【信用創造

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1343051395/

2013-07-22

http://anond.hatelabo.jp/20130722001321

そんなに究極の選択なのかー汗

ぼっち試験とかの情報面で損するから避けるとしても、リア充はまた来世かな…

2013-06-20

http://anond.hatelabo.jp/20130620103641

下痢を優先するに決まってるじゃん。究極の選択になってない。

究極の選択

下痢ゲロが同時に来たらどっちを優先する?

2013-04-08

http://anond.hatelabo.jp/20130404181741

これは結婚できないオバサンが男のフリして書いてるの?w

文体に気持ち悪い女オタク臭がプンプンするぞw)

この無駄に長い文章から抜けてる大事な点

 

 

「30過ぎたババア妊娠出産が難しくなる」

 

  

ここをスルーしてるのはなんで???www

現代においても結婚の一番大きなポイント

子供を作ること」なのに・・・

>二十歳で日頃の不摂生から体調不良と内臓機能の低下プラス毎日入浴しないで体臭というよりも異臭に近い臭いをブッ放している大島優子似の女より

>三十五歳で日頃から日課として水泳を1Kmしていて新陳代謝が良くて毎日入浴していてホノカニ石鹸匂いをさせている大江麻理子似の女と

>どちらを好むかといえば

まーた、極端な例でごまかしてるw

 

俺は「若くてかわいく健康な女」を選ぶよw

 

どんな話でも女は勝てない議論だと必ず「究極の選択」を使うよねw

 

例「処女山田花子非処女新垣結衣

 

  

 

どっちにしろ、ブスでババア性格の悪いオバサンたちは結婚できないからw

 

ちなみに ネット特にはてなをやってる女の多くは

「日頃の不摂生から体調不良と内臓機能の低下プラス毎日入浴しないで体臭というよりも異臭に近い臭いをブッ放している」

「三十五歳」前後

ブスだろw

2013-02-07

これは究極の選択!?

新規開拓専門だけど、がっつり稼げる(歩合給)の一般的な営業職と

既存顧客法人向けに卸問屋だけど、拘束時間長い割に薄給まったりルート営業職。

大手中小零細関係なく、営業職ってなるとやっぱり前者の方がいいのかしら。けど、比較的楽といわれてるルート営業職も捨てがたい。

出世を取るか、今の生活を取るかってなるとやっぱり出世したいよな。けど、第二の人生となるとやたら体育会系よろしくな社風の営業職よりも

多少精神的にやられてもまたーり営業できるルートの方が何倍もいいかもしれない。

難しいところだ

2012-08-11

マイナス対称性

「女はいいよな、いざとなったら体売れば食いっぱぐれないんだから

「男はいいよね、いざとなったら軍隊行けばご飯がついてくるんだから


結局のところ、男と女、どっちがいいか究極の選択なんだと思う。

2012-02-10

能力のある人が起業して儲からない場合

奴らをよく見てると、究極の選択になった時に儲からない方の選択肢を取ってる。

自分健康VS儲け

社員健康VS儲け

自分メンツVS儲け

家族VS儲け

同じ能力後者を選ぶ奴は、少なくとも今は儲けてる。

お世話になってるA社とB社の社長を見て思ったことだが。

天才的に有能な奴なら両方取れるんだろうけど、凡人は大抵こうなるよね。

2011-08-16

http://anond.hatelabo.jp/20110816144011

結局は「バカにやらせる仕事が足りない」という点に尽きるような気がする。

英国の例で言えば、こいつらが今さら更生しようとしても、母語すらまともに理解出来ない時点で、

こいつらのプライドを満たせるような職につくことなんか不可能に近いだろうし。

失業者を全員国が雇って清掃員か何かをやらせるのも一案だが、

それでこいつらが暴動起こさなかったのかというと、そうでもない気がする。

「誰でもなれる」時点で、犯罪やって刑務所入って出てきてもまた同じ仕事に就けるなら、

犯罪を抑止する動機にならないと思う。

前科がある奴は雇わないことにすれば犯罪の抑止にはなるけど、

その結果前科者が飢え死んだり、生活のために罪を重ねることになるだろうね。

最終的には、フリーライダー治安を乱したり犯罪やるのを許容するか、

フリーライダーが飢え死ぬのを許容するかの究極の選択のような気がする。

2011-04-02

http://anond.hatelabo.jp/20110402004504

究極の選択

 

誰も事態を把握していない vs  誰かが意図的に隠蔽している

2011-03-28

臆病な奴ほど生き残る

逃げて笑われて生きるか

かっこ付けて死ぬか

割と究極の選択

2010-12-12

転職活動

ITゼネコンと呼ばれる企業で勤めている。

ふと、転職エージェントから声がかかったので、一社面接を受けてみた。

まだ結果は出ないが、今後について真剣に考えるきっかけになった。

鉄壁解雇規制のおかげで、当面は転職しなくても安泰だろう。

これが定年まで続くのなら、きっと今の会社にいるべきと思う。

でも、世の中的にそれは許されるのだろうか?

もし、世の中が変わり、10年後に解雇規制が緩和されて解雇されてしまったら、

きっと市場価値はかなり低いため、かなりの低賃金で働くことになるだろう。

そもそも今勤めている会社が存続しているかもわからない。

そう考えると早めに転職すべきだ。

ただ、今転職したら、きっとその時点で市場価値にさらされることになる。

次の会社給料に不満ならやめればいい。

だけど、給料が高くなるのは市場価値が高い場合である

結局は市場価値しか評価されない。

今の会社にいるべきか、転職すべきか、究極の選択である

ひとつだけいえることは、自分を守るためには市場価値を高めることしかない。これだけだ。

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