はてなキーワード: 稲垣とは
Youtubeにsmapの会見があったので日本語字幕設定で見てみたら、いろいろ笑えた。
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敬称略で
チェ今日は
1月18日です
そしてたくさんの方々に
たくさんの
ええ
このままの状態だと
smapが
空中分解にになりかねない
状態だという
思いましたので
今日は
自分たち5人がしっかり顔をそろえて
皆さんに報告することが何よりも
大切だと思いましたので
ほんとに勝手だったんですが
英ポンドでは
僕たちのことで
大澤正してしまったこと
庭を応援していただけるように
頑張っていきますので
させてしまい
本当に申し訳ございませんでした
皆様と一緒にまた強化だ
します
今回の県で
その一方だ
どれだけ皆さんに
閉鎖されていただいているのかということ
あらためて
強く感じました
本当に町でございませんでした
これからも
よろしくお願いします
いやそんなことはない
気づいたことをたくさんいました
今回った
前線に謝る機会をキマルクンが作ってくれて
今僕はここに立っています
5人でここに集まるたこと
最後に
これからでした
自分たちは
何があっても
前を見て
ただ前を見てすすみたいと思いますので
よろしくお願いいたします
この番組だ
悲願の金メダルはおろか
SMAPの生会見があるとは聞いていたが放送は見逃したので全文書き起こしを読んだ。
http://www.oricon.co.jp/news/2065508/full/
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1593940.html
木村「がんばるのでよろしく」
独立派4人が、放送局やスポンサー等の関係者に対して謝罪する会見だったんだな。
アイドルとは言え、いい歳したおっさん達なんだから社会人としての立場があるのはわかる。
私は別にSMAPのファンじゃないから、キムタクのハウルを「棒演技www」って貶したし、中居の歌を「クッソ下手www」って嗤ったし、稲垣が帽子被ってたら「ハゲ隠しwww」って指差してたよ!!!
草薙の裸踊り事件は爆笑したし、香取の両津姿は煽り画像として重宝してたよ!!!
そうやって私みたいな底辺が遠慮も罪悪感もなく叩けるくらい、SMAPは超トップアイドルだったんだよ!!!
「庶民にクソミソに罵倒されたところであいつら金もコネも女も持ってて人生ウハウハやろがい!!!アンコラァ!!!」ってなもんだったよ!!!
芸能界がドロドロなのは皆知ってるけどさぁ!!!「それでもあいつらなら、あいつらならきっと人生イージーモード」って信じてたよ!!!というか信じていたかったよ!!!
SMAPも普通のサラリーマンなんだなってわかっちゃったじゃん!!!
年功序列の世界だから上にはヘコヘコするしかないあの感じ!!!独立したら元いた会社に嫌がらせされるああいう感じ!!!
若造ごとき、実力があろうが所詮は培った金と権力には勝てないんだよ!!!悔しかったら会社の株買い占めてみんかい!!!できへんやろ、なら黙って働け!!!うちの養分となって死ね!!!
「SMAPってもしかして私と同じ...?」って思っちゃったじゃん!!!「辞めたいときに辞められるだけ自分のほうがマシかも...」とか思っちゃったじゃん!!!
そういうの駄目でしょ!?
SMAPみたいなスーパースターは、常に上に立って底辺を見下ろす存在でなきゃ駄目でしょ!!!?
底辺が共感できる理由で「もしかしてこいつらって可哀想...?」って同情されたらおしまいだろ!!!
SMAPが可哀想がられていいのは視聴率とネットの叩きだけで良いんだよ!!!
事務所のお家騒動でやつれる姿、上司の派閥闘争に巻き込まれて胃痛になってる先輩と被って見てられねーよ!!!
バーーーカ!!!
木村「お前ら本当にこれでいいのか?このまま終わって、頭下げて、それでいいのかよ?」
ハッとするメンバー。
みなさん!聞いてください。
俺たちはこれからもジャニーズ事務所のSMAPとして活動していきたいんです。その気持ちは本当です。」
でも、最初は全然、鳴かず飛ばずで事務所からも放ったらかしにされてました。」
草薙「そんな俺たちを飯島さんは本当に一生懸命支えてくれ、ここまで大きく育ててくれました。」
そして、僕たちを守ってくれたジャニーズ事務所も、裏切れません。」
中居「でも、今回のメリー副社長のやったパワハラだけは、許すことができないんです。
権力を笠に着て飯島さんを追放するような人の下で働くことはできません。」
僕たちにSMAPを続けさせたかったら、飯島さんにパワハラで退職を強要したことを謝罪し、今後そのようなことをしないとテレビの前で誓ってください。
それが俺たちが解散しないための絶対条件です」
中居「もし、俺たちを解散させるというなら、それは仕方がありません。事務所の意向として受け止めます。
僕たちが辞めさせられる事でイベントやテレビ番組やCMなど、本当にたくさんの方に迷惑がかかるかもしれません。
多額の違約金も発生するでしょう。それもすべてメリーさんの謝罪にかかっています。
ファンの皆さん、スポンサー各社のみなさん、パラリンピック委員会のみなさん、政治家のみなさん、どうか力を貸してください。
メリー副社長が力で僕たちを押さえつけるなら、みなさんの声を、もっと大きな力を僕たちにください」
木村「僕たちはアイドルとして、みんなに夢と勇気を与えることが使命だと思っています。
パワハラで部下をクビにするような人に負けてしまったら、権力に屈して謝罪してしまったら、僕たちはその使命を全うすることができません。
僕たちはこれからもジャニーズ事務所のSMAPを続けたいんです。
だから、これからもまっすぐな気持ちで、笑顔で皆さんの前に立てるよう、応援してください。
そして報道各社の皆さん、ジャニーズ事務所からの圧力に屈せず、勇気を持って正しいこと、本当のことを報道してください。」
SMAP「これが、僕たちの正直な気持ちです。ありがとうございました。」
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・・・という熱い展開を期待したんだがなぁ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/news.biglobe.ne.jp/entertainment/0324/mes_150324_0558761649.html
女性同士なら、(勿論同じような「レズきめえ」「宗教?オセロ中島と同じ?」も出るだろうけど)
「旦那と子供ほっといて友達の家に週2で泊まるとか有り得なくね?」「稲垣の方も既婚者とそんなに遊ぶってどうなの?常識ないの?だから結婚出来ねーんだよ」
「ヒロちゃんの旦那もちょっとおかしいよな普通は許さないよな、実はゲイの偽装結婚で自分も恋人いるとかじゃね、子供カワイソー」になるだろうね。
「何の問題もない良い友人関係じゃん?」なんて言う人は逆張りしないと死ぬ人以外居ないと思われる。
「放置して週刊誌に稲垣の同性愛疑惑!などとスクープされるよりはネタとして消費した方が良いというジャニーズ事務所の判断」説をどっかで聞いたけど、
もし女性だったらそれでもバッシングの嵐で、ひた隠し&スクープ出そうなら事務所が圧力かけて潰す、か関係を止めさせるしかなかっただろうな。
2014年2月現在。たぶん。かっこついてるのは[お察しください]。
田口師永@QUIDAM http://www.siei.ne.jp/ , https://twitter.com/siei18/
北尾佳奈子@O (http://ameblo.jp/kanako-p-diary/)
粕尾将一@LA NOUBA http://shoichikasuo.com/ , http://shoichikasuo.hatenablog.com/
船木勇佑@LA NOUBA http://www.earth-observer.jp/ , http://weblog.earth-observer.com/ , https://twitter.com/YusukeFUNAKI/
徳間宙意@DRALION ?
高橋典子@KA http://blog.goo.ne.jp/alias_nonnon/
高見亜梨彩@KA http://blog.goo.ne.jp/arisa-takami0215/
奥澤秀人@CORTEO ?
佐藤麻衣@ZED→MYSTERE→ LOVE http://mai-official.com/
谷口博教@OVO ?
藤巻立樹@TOTEM (https://twitter.com/rikifujimaki/)
宮海彦@TOTEM ?
境野友香@AMALUNA http://ameblo.jp/uniyukablo/
稲垣正司 http://www.seishiinagaki.com/
Taku Hirano https://twitter.com/takuhirano/
Meg Okura http://www.megokura.com/
有薗啓剛 http://ameblo.jp/arimorism/
山本麻以 (http://ameblo.jp/maiss/)
矢部亮 (http://www.ryoyabe.com/ , http://ameblo.jp/ryoyabe/)
第1章 有限オートマトン D.Perrin:橋口攻三郎 1. 序論 2. 有限オートマトンと認識可能集合 3. 有理表現 4. Kleeneの定理 5. 星の高さ 6. 星自由集合 7. 特殊なオートマトン 8. 数の認識可能集合 第2章 文脈自由言語 J.Berstel and L.Boasson:富田 悦次 1. 序論 2. 言語 2.1 記法と例 2.2 Hotz 群 2.3 曖昧性と超越性 3. 反復 3.1 反復補題 3.2 交換補題 3.3 退化 4. 非生成元の探求 4.1 準備 4.2 生成元 4.3 非生成元と代入 4.4 非生成元と決定性 4.5 主錐の共通部分 5. 文脈自由群 5.1 文脈自由群 5.2 Cayleyグラフ 5.3 終端 第3章 形式言語とべき級数 A.Salomaa:河原 康雄 1. 序論 2. 準備 3. 書換え系と文法 4. Post正準系 5. Markov系 6. 並列書換え系 7. 射と言語 8. 有理べき級数 9. 代数的べき級数 10. べき級数の応用 第4章 無限の対象上のオートマトン W.Thomas:山崎 秀記 序論 Ⅰ部 無限語上のオートマトン 記法 1. Buchiオートマトン 2. 合同関係と補集合演算 3. 列計算 4. 決定性とMcNaughtonの定理 5. 受理条件とBorelクラス 6. スター自由ω言語と時制論理 7. 文脈自由ω言語 Ⅱ部 無限木上のオートマトン 記法 8. 木オートマトン 9. 空問題と正則木 10. 補集合演算とゲームの決定性 11. 木の単項理論と決定問題 12. Rabin認識可能な集合の分類 12.1 制限された単項2階論理 12.2 Rabin木オートマトンにおける制限 12.3 不動点計算 第5章 グラフ書換え:代数的・論理的アプローチ B.Courcelle:會澤 邦夫 1. 序論 2. 論理言語とグラフの性質 2.1 単純有向グラフの類S 2.2 グラフの類D(A) 2.3 グラフの性質 2.4 1階のグラフの性質 2.5 単項2階のグラフの性質 2.6 2階のグラフの性質 2.7 定理 3. グラフ演算とグラフの表現 3.1 源点付きグラフ 3.2 源点付き超グラフ 3.3 超グラフ上の演算 3.4 超グラフの幅 3.5 導来演算 3.6 超辺置換 3.7 圏における書換え規則 3.8 超グラフ書換え規則 4. 超グラフの文脈自由集合 4.1 超辺置換文法 4.2 HR文法に伴う正規木文法 4.3 超グラフの等式集合 4.4 超グラフの文脈自由集合の性質 5. 超グラフの文脈自由集合の論理的性質 5.1 述語の帰納的集合 5.2 論理構造としての超グラフ 5.3 有限超グラフの可認識集合 6. 禁止小グラフで定義される有限グラフの集合 6.1 小グラフ包含 6.2 木幅と木分解 6.3 比較図 7. 計算量の問題 8. 無限超グラフ 8.1 無限超グラフ表現 8.2 無限超グラフの単項性質 8.3 超グラフにおける等式系 8.4 関手の初期不動点 8.5 超グラフにおける等式系の初期解 8.6 等式的超グラフの単項性質 第6章 書換え系 N.Dershowitz and J.-P.Jouannaud:稲垣 康善,直井 徹 1. 序論 2. 構文論 2.1 項 2.2 等式 2.3 書換え規則 2.4 決定手続き 2.5 書換え系の拡張 3. 意味論 3.1 代数 3.2 始代数 3.3 計算可能代数 4. Church-Rosser性 4.1 合流性 4.2 調和性 5. 停止性 5.1 簡約順序 5.2 単純化順序 5.3 経路順序 5.4 書換え系の組合せ 6. 充足可能性 6.1 構文論的単一化 6.2 意味論的単一化 6.3 ナローイング 7. 危険対 7.1 項書換え 7.2 直交書換え系 7.3 類書換え 7.4 順序付き書換え 7.5 既約な書換え系 8. 完備化 8.1 抽象完備化 8.2 公平性 8.3 完備化の拡張 8.4 順序付き書換え 8.5 機能的定理証明 8.6 1階述語論理の定理証明 9. 書換え概念の拡張 9.1 順序ソート書換え 9.2 条件付き書換え 9.3 優先度付き書換え 9.4 グラフ書換え 第7章 関数型プログラミングとラムダ計算 H.P.Barendregt:横内 寛文 1. 関数型計算モデル 2. ラムダ計算 2.1 変換 2.2 計算可能関数の表現 3. 意味論 3.1 操作的意味論:簡約と戦略 3.2 表示的意味論:ラムダモデル 4. 言語の拡張 4.1 デルタ規則 4.2 型 5. 組合せ子論理と実装手法 5.1 組合せ子論理 5.2 実装の問題 第8章 プログラミング言語における型理論 J.C.Mitchell:林 晋 1. 序論 1.1 概論 1.2 純粋および応用ラムダ計算 2. 関数の型をもつ型付きラムダ計算 2.1 型 2.2 項 2.3 証明系 2.4 意味論と健全性 2.5 再帰的関数論的モデル 2.6 領域理論的モデル 2.7 カルテシアン閉圏 2.8 Kripkeラムダモデル 3. 論理的関係 3.1 はじめに 3.2 作用的構造上の論理的関係 3.3 論理的部分関数と論理的同値関係 3.4 証明論的応用 3.5 表現独立性 3.6 論理的関係の変種 4. 多相型入門 4.1 引数としての型 4.2 可述的な多相的計算系 4.3 非可述的な多相型 4.4 データ抽象と存在型 4.5 型推論入門 4.6 型変数をもつλ→の型推論 4.7 多相的宣言の型推論 4.8 他の型概念 第9章 帰納的な関数型プログラム図式 B.Courcelle:深澤 良彰 1. 序論 2. 準備としての例 3. 基本的な定義 3.1 多ソート代数 3.2 帰納的な関数型プログラム図式 3.3 同値な図式 4. 離散的解釈における操作的意味論 4.1 部分関数と平板な半順序 4.2 離散的解釈 4.3 書換えによる評価 4.4 意味写像 4.5 計算規則 5. 連続的解釈における操作的意味論 5.1 連続代数としての解釈 5.2 有限の極大要素と停止した計算 6. 解釈のクラス 6.1 汎用の解釈 6.2 代表解釈 6.3 解釈の方程式的クラス 6.4 解釈の代数的クラス 7. 最小不動点意味論 7.1 最小で唯一の解を得る不動点理論 7.2 Scottの帰納原理 7.3 Kleeneの列と打切り帰納法 8. プログラム図式の変換 8.1 プログラム図式における同値性の推論 8.2 畳込み,展開,書換え 8.3 制限された畳込み展開 9. 研究の歴史,他の形式のプログラム図式,文献ガイド 9.1 流れ図 9.2 固定された条件をもつ一様な帰納的関数型プログラム図式 9.3 多様な帰納的関数型プログラム図式 9.4 代数的理論 9.5 プログラムの生成と検証に対する応用 第10章 論理プログラミング K.R.Apt:筧 捷彦 1. 序論 1.1 背景 1.2 論文の構成 2. 構文と証明論 2.1 1階言語 2.2 論理プログラム 2.3 代入 2.4 単一化子 2.5 計算過程―SLD溶融 2.6 例 2.7 SLD導出の特性 2.8 反駁手続き―SLD木 3. 意味論 3.1 1階論理の意味論 3.2 SLD溶融の安全性 3.3 Herbrand模型 3.4 直接帰結演算子 3.5 演算子とその不動点 3.6 最小Herbrand模型 3.7 SLD溶融の完全性 3.8 正解代入 3.9 SLD溶融の強安全性 3.10 手続き的解釈と宣言的解釈 4. 計算力 4.1 計算力と定義力 4.2 ULの枚挙可能性 4.3 帰納的関数 4.4 帰納的関数の計算力 4.5 TFの閉包順序数 5. 否定情報 5.1 非単調推論 5.2 閉世界仮説 5.3 失敗即否定規則 5.4 有限的失敗の特徴付け 5.5 プログラムの完備化 5.6 完備化の模型 5.7 失敗即否定規則の安全性 5.8 失敗即否定規則の完全性 5.9 等号公理と恒等 5.10 まとめ 6. 一般目標 6.1 SLDNF-溶融 6.2 SLDNF-導出の安全性 6.3 はまり 6.4 SLDNF-溶融の限定的な完全性 6.5 許容性 7. 層状プログラム 7.1 準備 7.2 層別 7.3 非単調演算子とその不動点 7.4 層状プログラムの意味論 7.5 完全模型意味論 8. 関連事項 8.1 一般プログラム 8.2 他の方法 8.3 演繹的データベース 8.4 PROLOG 8.5 論理プログラミングと関数プログラミングの統合 8.6 人工知能への応用 第11章 表示的意味論 P.D.Mosses:山田 眞市 1. 序論 2. 構文論 2.1 具象構文論 2.2 抽象構文 2.3 文脈依存構文 3. 意味論 3.1 表示的意味論 3.2 意味関数 3.3 記法の慣例 4. 領域 4.1 領域の構造 4.2 領域の記法 4.3 記法上の約束事 5. 意味の記述法 5.1 リテラル 5.2 式 5.3 定数宣言 5.4 関数の抽象 5.5 変数宣言 5.6 文 5.7 手続き抽象 5.8 プログラム 5.9 非決定性 5.10 並行性 6. 文献ノート 6.1 発展 6.2 解説 6.3 変形 第12章 意味領域 C.A.Gunter and D.S.Scott:山田 眞市 1. 序論 2. 関数の帰納的定義 2.1 cpoと不動点定理 2.2 不動点定理の応用 2.3 一様性 3. エフェクティブに表現した領域 3.1 正規部分posetと射影 3.2 エフェクティブに表現した領域 4. 作用素と関数 4.1 積 4.2 Churchのラムダ記法 4.3 破砕積 4.4 和と引上げ 4.5 同形と閉包性 5. べき領域 5.1 直観的説明 5.2 形式的定義 5.3 普遍性と閉包性 6. 双有限領域 6.1 Poltkin順序 6.2 閉包性 7. 領域の帰納的定義 7.1 閉包を使う領域方程式の解法 7.2 無型ラムダ記法のモデル 7.3 射影を使う領域方程式の解法 7.4 双有限領域上の作用素の表現 第13章 代数的仕様 M.Wirsing:稲垣 康善,坂部 俊樹 1. 序論 2. 抽象データ型 2.1 シグニチャと項 2.2 代数と計算構造 2.3 抽象データ型 2.4 抽象データ型の計算可能性 3. 代数的仕様 3.1 論理式と理論 3.2 代数的仕様とその意味論 3.3 他の意味論的理解 4. 単純仕様 4.1 束と存在定理 4.2 単純仕様の表現能力 5. 隠蔽関数と構成子をもつ仕様 5.1 構文と意味論 5.2 束と存在定理 5.3 隠蔽記号と構成子をもつ仕様の表現能力 5.4 階層的仕様 6. 構造化仕様 6.1 構造化仕様の意味論 6.2 隠蔽関数のない構造化仕様 6.3 構成演算 6.4 拡張 6.5 観測的抽象化 6.6 構造化仕様の代数 7. パラメータ化仕様 7.1 型付きラムダ計算によるアプローチ 7.2 プッシュアウトアプローチ 8. 実現 8.1 詳細化による実現 8.2 他の実現概念 8.3 パラメータ化された構成子実現と抽象化子実現 8.4 実行可能仕様 9. 仕様記述言語 9.1 CLEAR 9.2 OBJ2 9.3 ASL 9.4 Larch 9.5 その他の仕様記述言語 第14章 プログラムの論理 D.Kozen and J.Tiuryn:西村 泰一,近藤 通朗 1. 序論 1.1 状態,入出力関係,軌跡 1.2 外的論理,内的論理 1.3 歴史ノート 2. 命題動的論理 2.1 基本的定義 2.2 PDLに対する演繹体系 2.3 基本的性質 2.4 有限モデル特性 2.5 演繹的完全性 2.6 PDLの充足可能性問題の計算量 2.7 PDLの変形種 3. 1階の動的論理 3.1 構文論 3.2 意味論 3.3 計算量 3.4 演繹体系 3.5 表現力 3.6 操作的vs.公理的意味論 3.7 他のプログラミング言語 4. 他のアプローチ 4.1 超準動的論理 4.2 アルゴリズム的論理 4.3 有効的定義の論理 4.4 時制論理 第15章 プログラム証明のための手法と論理 P.Cousot:細野 千春,富田 康治 1. 序論 1.1 Hoareの萌芽的な論文の解説 1.2 C.A.R.HoareによるHoare論理のその後の研究 1.3 プログラムに関する推論を行うための手法に関するC.A.R.Hoareによるその後の研究 1.4 Hoare論理の概観 1.5 要約 1.6 この概観を読むためのヒント 2. 論理的,集合論的,順序論的記法 3. プログラミング言語の構文論と意味論 3.1 構文論 3.2 操作的意味論 3.3 関係的意味論 4. 命令の部分正当性 5. Floyd-Naurの部分正当性証明手法とその同値な変形 5.1 Floyd-Naurの手法による部分正当性の証明の例 5.2 段階的なFloyd-Naurの部分正当性証明手法 5.3 合成的なFloyd-Naurの部分正当性証明手法 5.4 Floyd-Naurの部分正当性の段階的な証明と合成的な証明の同値性 5.5 Floyd-Naurの部分正当性証明手法の変形 6. ライブネスの証明手法 6.1 実行トレース 6.2 全正当性 6.3 整礎関係,整列集合,順序数 6.4 Floydの整礎集合法による停止性の証明 6.5 ライブネス 6.6 Floydの全正当性の証明手法からライブネスへの一般化 6.7 Burstallの全正当性証明手法とその一般化 7. Hoare論理 7.1 意味論的な観点から見たHoare論理 7.2 構文論的な観点から見たHoare論理 7.3 Hoare論理の意味論 7.4 構文論と意味論の間の関係:Hoare論理の健全性と完全性の問題 8. Hoare論理の補足 8.1 データ構造 8.2 手続き 8.3 未定義 8.4 別名と副作用 8.5 ブロック構造の局所変数 8.6 goto文 8.7 (副作用のある)関数と式 8.8 コルーチン 8.9 並行プログラム 8.10 全正当性 8.11 プログラム検証の例 8.12 プログラムに対して1階論理を拡張した他の論理 第16章 様相論理と時間論理 E.A.Emerson:志村 立矢 1. 序論 2. 時間論理の分類 2.1 命題論理 対 1階述語論理 2.2 大域的と合成的 2.3 分岐的 対 線形 2.4 時点と時区間 2.5 離散 対 連続 2.6 過去時制 対 未来時制 3. 線形時間論理の技術的基礎 3.1 タイムライン 3.2 命題線形時間論理 3.3 1階の線形時間論理 4. 分岐的時間論理の技術的基礎 4.1 樹状構造 4.2 命題分岐的時間論理 4.3 1階の分岐的時間論理 5. 並行計算:その基礎 5.1 非決定性と公平性による並列性のモデル化 5.2 並列計算の抽象モデル 5.3 並列計算の具体的なモデル 5.4 並列計算の枠組みと時間論理の結び付き 6. 理論的見地からの時間論理 6.1 表現可能性 6.2 命題時間論理の決定手続き 6.3 演繹体系 6.4 モデル性の判定 6.5 無限の対象の上のオートマトン 7. 時間論理のプログラムの検証への応用 7.1 並行プログラムの正当性に関する性質 7.2 並行プログラムの検証:証明論的方法 7.3 時間論理による仕様からの並行プログラムの機械合成 7.4 有限状態並行システムの自動検証 8. 計算機科学における他の様相論理と時間論理 8.1 古典様相論理 8.2 命題動的論理 8.3 確率論理 8.4 不動点論理 8.5 知識 第17章 関係データベース理論の構成要素 P.C.Kanellakis:鈴木 晋 1. 序論 1.1 動機と歴史 1.2 内容についての案内 2. 関係データモデル 2.1 関係代数と関係従属性 2.2 なぜ関係代数か 2.3 なぜ関係従属性か 2.4 超グラフとデータベーススキーマの構文について 2.5 論理とデータベースの意味について 3. 従属性とデータベーススキーマ設計 3.1 従属性の分類 3.2 データベーススキーマ設計 4. 問合わせデータベース論理プログラム 4.1 問合わせの分類 4.2 データベース論理プログラム 4.3 問合わせ言語と複合オブジェクトデータモデル 5. 議論:関係データベース理論のその他の話題 5.1 不完全情報の問題 5.2 データベース更新の問題 6. 結論 第18章 分散計算:モデルと手法 L.Lamport and N.Lynch:山下 雅史 1. 分散計算とは何か 2. 分散システムのモデル 2.1 メッセージ伝達モデル 2.2 それ以外のモデル 2.3 基礎的概念 3. 分散アルゴリズムの理解 3.1 挙動の集合としてのシステム 3.2 安全性と活性 3.3 システムの記述 3.4 主張に基づく理解 3.5 アルゴリズムの導出 3.6 仕様記述 4. 典型的な分散アルゴリズム 4.1 共有変数アルゴリズム 4.2 分散合意 4.3 ネットワークアルゴリズム 4.4 データベースにおける並行性制御 第19章 並行プロセスの操作的および代数的意味論 R.Milner:稲垣 康善,結縁 祥治 1. 序論 2. 基本言語 2.1 構文および記法 2.2 操作的意味論 2.3 導出木と遷移グラフ 2.4 ソート 2.5 フローグラフ 2.6 拡張言語 2.7 その他の動作式の構成 3. プロセスの強合同関係 3.1 議論 3.2 強双模倣関係 3.3 等式による強合同関係の性質 3.4 強合同関係における置換え可能性 3.5 強等価関係上での不動点の唯一性 4. プロセスの観測合同関係 4.1 観測等価性 4.2 双模倣関係 4.3 観測合同関係 4.4 プロセス等価性上での不動点の唯一性 4.5 等式規則の完全性 4.6 プロセスの等価性に対するその他の概念 5. 双模倣等価関係の解析 5.1 等価性の階層構造 5.2 階層構造の論理的特性化 6. 合流性をもつプロセス 6.1 決定性 6.2 合流性 6.3 合流性を保存する構成子 7. 関連する重要な文献
【ゆうパック遅延】現場でかけずり回る職員さんたちの内部告発スレ
http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51512076.html
読んで大変だなと思って、日本郵政株式会社の役員履歴のページ見たら、http://www.japanpost.jp/corporate/officers/
取締役兼代表執行役副社長の人達の略歴って載ってなかったから自分でまとめてみたよ。
略歴作成にはみんなの党の山内康一議員の質問主意書のページから引用したよ。
http://www.your-party.jp/activity/questions/yamauchi/000075/
質問主意書って国会法第74条の規定に基づき、国会議員が内閣に対し質問する際の文書なんだね。
http://www.weblio.jp/content/%E8%B6%B3%E7%AB%8B%E7%9B%9B%E4%BA%8C%E9%83%8E
http://www.sonpo.or.jp/news/release/2008/0810_02.htm
坂篤郎氏
平成十六年六月から株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ代表取締役副社長、
平成十年四月から株式会社日本長期信用銀行取締役法人業務グループ統括部長兼法人業務部長兼常務執行役員を歴任した後、
平成十三年九月にバリュー・クリエーション株式会社社長にそれぞれ就任した後、
高井経営研究所ってどういうところなんだろうね。山内康一議員も気になったみたいで
質問主意書で聞いているよ。
「高井氏のこれまでの日本郵政との関係については、政府として当然把握されていることと思われるが、日本郵政の副社長就任以前の履歴、および、日本郵政との関係について以下を示されたい。高井経営研究所の事業内容を示されたい。」
「高井経営研究所の事業内容については、日本郵政株式会社から、経営戦略、資金調達、財務戦略、事業拡大戦略並びに企業の合併及び買収に関する戦略等についての経営コンサルタント業であると聞いている」
高井経営研究所は日本郵政株式会社の経営コンサルなんだね。高井俊成氏はいろんな会社の
経営に携わっているから当然だね。
あとの井澤吉幸と足立盛二郎は民間人でそれぞれキャノンと三井物産の役員みたいだよ。
取締役兼代表執行役社長齋藤次郎氏の略歴はhttp://www.japanpost.jp/corporate/officers/index06.htmlで見てね。
連立細川内閣時代に小沢さんと「国民福祉税」構想をぶち上げたらしいね。
http://www.your-party.jp/activity/questions/kakizawa/000160/
から郵政事業の関連法人の一覧と日本郵政グループとの取引額役職員数並びに役職員のうち
郵政関連公益法人
財団法人簡易保険加入者協会 約一万円 五百八十七人 二百六十七人
社団法人日本ダイレクト・メール協会 約十八万円 三十五人 零人
財団法人国際郵便基盤研究開発センター 約二万円 十二人 二人
郵政関連会社
日本郵便輸送株式会社 約七百八十七億円 二千二百四十四人 四十九人
北海道郵便逓送株式会社 約二十四億二千万円 五百三十四人 一人
神姫逓送株式会社 約一億円 二十七人 一人
沖縄ポスタルサービス株式会社 約一億七千万円 五十七人 一人
有限会社キーピングアンドトランスポートカンパニー 約七千万円 四人 零人
有限会社ティー・エム・ケー・サービス 約七千万円 無回答 零人
古瀬秀蔵 約六千万円 無回答 無回答
スゴモリ運送 約六千万円 無回答 無回答
ツルタ配送 約三百八十四万円 無回答 無回答
たかなべ軽運送 約四千万円 九人 零人
ハッピー軽運送 零円 無回答 無回答
株式会社ウェルネス総合サービス 約十六億三千万円 百五十六人 一人
株式会社三実 約二億円 四十人 零人
日本オンライン整備株式会社 約三十七億七千万円 無回答 無回答
日本情報通信開発株式会社 約二十一億六千万円 二百十人 七人
日本電子総合サービス株式会社 約十六億三千万円 四百五十一人 九十二人
NECコントロールシステム株式会社 約十六億九千万円 三百八十四人 零人
株式会社ユーティエス 零円 無回答 無回答
株式会社郵研社 約四百三十二万円 五人 零人
株式会社メルファム 約百七十億七千万円 五人(役員数) 無回答
http://www.your-party.jp/activity/questions/kakizawa/000160/にはもっと詳細があるよ
あっさての参議院選の争点は消費税みたいだけど郵政に関わる人も選挙がんばるんだろうな。
ゆうパック遅延と
腐女子ら自身は、「ヤメテモー!ほっといて!恥ずかしい妄想ってわかってるからもー!」と自重しようとしてるけど、
こうなったらいっそのこともう、801は堂々と、おおっぴらに、そこらじゅうで語ってしまえばイイ。
寧ろ自重するな。寧ろ語れ。おおっぴらにやれ。801妄想をしても「女だからしょうがないだろ」とかいえる世の中にすべき。
っていっても腐女子自身は嫌だろうけど、嫌でもやれ。
そうして男性にも、自身が性的対象になるという感覚を味わわせるべき。
男性は801を異常なまでに嫌悪する人が多いけどまだ足りないよ。この際「ヤメテ!801ヤメテ!」と男性側が嫌になるくらい浸透させるべき。
まず男性にであったら女性は「んー、○○さんっていいケツしてますよねー。田中さん(男)に攻められたら最初は「え、お、俺そういうんじゃないですよ、やめ……」とかいってるけどその内田中さんにいいようにされちゃって抱かれちゃう感じのタイプですよね」とか言うべき。そういう日常を当たり前にすべき。
「いい胸してんじゃんw前田君(男)を抱く為の胸ですか?なんつってーw!ヒューヒュー!」
「ねぇねぇ、クラスの中で誰が一番攻めだと思う?」「やっぱ稲垣君じゃないの?」「えーないよ。稲垣君は受けだよ。強気だけど受けだよ」とかいう会話をすべき。堂々と。
男性が「そういうの、嫌なんだ。やめてくれよ!」って言ったら「女ってのはそういうモンだから仕方ないの。子供みたいな事言わないでよね。ていうか、こういう女の欲望をうまく処理してうまくあしらうのが男ってもんでしょ。これだからケツの青い坊主は嫌になるw」とか言えばイイ。
こういうことを男性はしてきているのだから!口で言っても全然分からないみたいだから、自覚させてあげるために私らが人肌ぬいで801漬けにしてあげるしかないよ!
男に口で言っても無駄だわ。男って自分に都合悪いこと(特に性欲面の必死さは半端ない。多分あいつら最終的には欲情させる女が悪いって方面に持っていきたいんだろう。そのくらい自分たちの罪消しに必死)は一切聞かないから。どんなに論理的でもどんなに正論でも絶対聞かないよ。おっと、万一聞く男性がいたら、ミューツー並に希少価値があるからつかまえとけ!でも単に猫被ってるだけのエセもいっぱいあるから注意な。
商売のネタだからに決まってるだろ。
【衝撃事件の核心】西成騒動、「扇動者」の正体 「朝日新聞読ませろ」と提訴の過去も
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080622/crm0806221249008-n1.htm
他団体のメンバーですら「まゆつば」と話す内容に、府警も「事実無根」と真っ向から否定。「暴行する理由もなければ、まして逆さづりとは…」と困惑するしかなかった。
にもかかわらず、稲垣容疑者が抗議を続けた理由について、府警幹部はこう語っている。
「労働者の側に立つ自分をアピールして、活動へのカンパを集めやすくしているのではないか。稲垣容疑者自身、一戸建ての住宅に住み、高級車に乗っていることをどれだけの労働者が知っているのだろうか」。
ホームレス支援で、一戸建ての家に高級車を乗り回せるようになるらしいからな。
関連する用語としてはこんなのもある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%B4%E5%83%8D%E8%B2%B4%E6%97%8F
「全ての労働者の平等」の実現をその最大の目的においた共産主義や社会主義が発展する段階で、党中央や労働組合などに所属する一部の労働者が、その運動や活動の過程で権力や財力を得て、「全ての労働者の平等」とは懸け離れた状態、そのような行為を行っている人物を指す。
北九州市小倉北区で生活保護の「辞退届」を提出し保護を廃止された男性(52)が餓死した事件などの検証をしている同市の生活保護行政検証委員会が三十日に開かれ、亡くなった男性の日記とケース記録、男性が自筆で書いたとされる「辞退届」などが資料として委員らに示されました。
出席した委員らによると、亡くなった男性の日記には、生活保護廃止後の四月から五月にかけて、「せっかくがんばろうと思った矢先に(生活保護を)切りやがった。生活困窮者は、はよ死ねということか」など、同市の生活保護行政に対し不満を示す記述が四カ所ありました。「身体がきつい。苦しい。どうにかして」「オニギリ食いたい」「二十五日(間)コメ食ってない」など健康状態にたいする苦痛や飢えを訴える記述も複数ありました。
一方、一部黒塗りの状態で配布されたケース記録には、男性の生活保護廃止(四月)以前の就労指導の状況などが記載されています。二月二十三日の同記録によると、男性は二月に二回、ハローワークに通っていました。しかし、面接までいかない男性に対し、「熱心な求職活動を行わなければ、文書指示を行い、保護の停廃止もありえる旨を説明」などの指導をしていました。
検証委員会の会合後、記者会見した稲垣忠委員長は、「日記には、亡くなった男性の強い孤立感、孤独感が随所に、にじみ出ている」と強調。同市の対応についても、「(保護の廃止時に)男性が健全な状態であったとは思えない」と語りました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-07-31/2007073115_01_0.html
3日に一度しか食事ができず、所持金ゼロで、水道も止められて水も飲めず、歩くのもやっとの人に向かって「まず就職しろ」って順序が違うと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20070208152929
それはつまり「そういう同族意識を囲い込む=俺を疎外する文体がキモい」とあなたが思っているということで、囲い込まれている人にとっては心地良いし、そういうトライブを外からおもしろがれる人は「特徴的で興味深い」と思うだろうし。言ってみれば「大阪弁キモい」といっしょで。無意味なレイシズムですね。帰属欲求が強すぎるんじゃ?
つうかさ。
何らかの強烈な感情を引き起こした時点で「作品」として成功だと思うワケね。おれは。それがたとえ「キモい」であっても。分かり易いたとえ話をすると、スプラッタ映画。
つまり「オタはキモいからダメ」って言ってる人は、ホステル観て「存在価値がわからない」とかのたまわった稲垣メンバと同類で。それはつまり「自分もキモいかもしれない」という自分の中の可能性を受け入れられてない幼児性。鏡を認識できてない、したくない。みたいな。あー、つまり結論としては下の方で誰かも言ってたけど「全ての感情は自己責任」ってやつ。
そもそも「キモいキモい」言ってる人が特定の個人に見えてしょうがないんだが。会ったことないとか言い切る前に友人を作ったほうがいいよね。
行動範囲が君の思考を固めてる
「優しいおじさん」ニュースで喋ってる
知ってる全てを話しちゃ駄目みたい
この島の処方箋が見たい
犬が吠えて近づけないよ
報道機関が優しく君を包んでる
あー。ダメだ。批判じゃなくて、タイトルどおりのことが言いたかったのに!
対象がないと書きにくい、というのは修行が足りませんですハイ。