はてなキーワード: 現実逃避とは
ネイティブのだと速くて聞き取れん
渡辺直美のPodcastはゲストでネイティブも出てくるけど渡辺直美に合わせてゆっくりだし
問題は余裕でスペルの綴りわかりません、ありがとうございました😭ってとこやね
朝、目が覚めたら英語出来るようになってるのが理想なんやが・・・でずっと現実逃避してきたので
とりあえず机に座る習慣をつけるみたいなノリで『とりあえず英語でなんかやったら合格!!!!』という
とても志の低い目標を設定したよ、効率とか身になるとかはTOEICで常識的な点取ってから考える
これの増田だけど
喫茶店にいったり公園にいったりも何度もしてるが毎回ページ開けないで本置いたまんまスマホ触り続けてる
完全にただの置物と化してる
フィクションじゃない他の本でもこれは同じ
映画とか映像コンテンツもよしこれ見るかと思ってもそこから手が止まってなぜか再生できない
新しいものじゃなくて昔好きだったドラマとか映画とか久しぶりに見るかーとか思ってもそれもやっぱり再生できない
ついこの前一本だけなんとか見れたけども
昔からとんでもない面倒くさがりでこういう傾向はあったんだけど最近特に悪化していると感じる
本当は困ってないんだろというようなコメもあったけど、うまく説明できないが現実逃避のためにフィクションに触れたいのにそれすらうまくできないから困ってるという感じ
現実が何も面白くないしめんどくさくてたまらないからせめて架空の世界を楽しみたいのにそれすら億劫ってもうどうしようもない
動物園水族館美術館もいってるし楽しいは楽しいけど毎回集中しきれないし周りの人間の些細な動きですぐに気が散るし帰る頃になるとどんよりした気分になる
やることあるはずだけど、現実逃避に家から出ないで楽しくなりたい
でもコロナでずーっと在宅してるから家から出ないで楽しめるアレコレがマジで尽きてきた
ゲームの類は子供の頃に触れずに過ごしたから、あんまり興味もわかず、いくつか遊んだけど全然楽しいと思えなかったから多分ゲームは向いてない
(FFとDQとポケモンとバイオと無双とモンハンとマイクラとあつ森しかやったことないけど全部すぐ飽きてクリアできてない)
ゲームできない人種の時点でお金かけずに家でやれることあんまりない
ネット小説は小説家になろうとかカクヨムとかのランキンを一通り徘徊して好みの作者のは読み尽くしたし
ネットははてぶとtogetter流し読みするくらいで満足だし
ネトフリ、アマプラもあるけど、家で見てると雑念が多すぎて集中できないせいか大体途中でダレて飽きてネタバレサイト見て満足しちゃう
料理に凝ったことも一瞬あったけど、手間とか金とか考え出すと、納豆ご飯に味噌汁とかでよくない?とかまで来ちゃって、最近はレトルトご飯と冷凍ブロッコリーと液みそのお湯割り以上のものを作る気がしない
運動がわりにYouTubeでストレッチとかヨガとかの動画見ても部屋が狭くてあちこちぶつかるし、じゃあ散歩でもと思ってポケモンGOなんかもスマホに入れてみたけど結構頻繁に立ち止まらないといけなくてなんか違うな…という感じ
外の景色とかに感動するタイプでもないしそもそも運動とかダルくね?布団の中で丸まってるのが腹も減らないしコスパ良いんだけど?
とはいえ、現実がのしかかってきて鬱々としながら何もせずに布団にこもってるとますます鬱々とする悪循環だしそのうち本当になんか病みそう
コロナ前も大概布団でゴロゴロしてたけど、したくてゴロゴロしてるのと、ほかにやることなくてゴロゴロしてるんだとやっぱ気持ち的に違うな…
嫌だけどやんなきゃなんねーことがアホみたいに積み上がると現実逃避にここに来る
無いぞ
発達障害にあたりがきついならあったかも知れないし今もあるかも知れない
たわわにしてもハトクロ・アツギにしても紳士袋使わずエロ袋で歩いてた件にしても非現実青少年にしても
TPOが理解出来ない発達障害にあたりがキツくなるのも致し方なしでは?
お外に出たり、ずっと寝ていないでネットやってるだけでも、前進した!以前よりずっと良い!とする他無い深刻な状態のお子様だったのか
あーあー見えないー聞こえないーして子どもの特性に向き合わず現実逃避中なのか(遺伝が強い特性なので親も同類の可能性も高い)
オタクが偏ってるについては概ねその通りだけど、
いやいや、現実逃避をしていないでちゃんと現実を見つめていかないと
小学校1〜2年の時点でもう手遅れなんや。この子はそういう生き物
文部科学省もちゃんと認識をしていて『特別な支援を必要とする 児童生徒』として取り組み自体はあるよ
発達障害の枠組みに入ってるけど、
CU特性
共感性が低くたって感情がないわけでも知能に遅れがあるわけでもないのだから、
教えれば、『自分の感じ方は人とは違う』『思いやりのない行動をしたら自分が社会的に損をする』くらいは理解出来るのだわ
色々なストレスが重なってyoutubeでBTSを見ながら現実逃避し始めて数日。
BTSは紛うことなく素晴らしいアーティストなので彼らの動画漁りをやめられないことを否定する気はないが、休みの日に一歩も外に出ず必要な買い物もすべて夫に頼み料理もしない後片付けも放置している自分が現実逃避気味なことは間違いないのでそこから脱する方法がとにかく知りたくて書き始めた。
自分がやらなければいけないことではなくてやりたいことがしたかった。それすらもうわからなくてしばらくスマホを置いてぼんやりしてみた。
思いついたのは、10代20代の頃友人と会って安い店でごはんを食べてそのあと飲み屋ではなく喫茶店に行ってとにかくひたすらしゃべり続けたこと。いったいなにをそんなにしゃべることがあったんだろうと思うくらいただただしゃべっていた。
私は基本的に、永遠に社会にはなじめないタイプの人間だった。中学不登校、大学中退、仕事も20代の頃は2年続けばいいほうで最近になってようやくもう少し長く働けるようになった。とりあえず生きられればいいか、くらいの感覚で仕事を選んでいるので人間関係やらなにやらですぐに嫌になってしまい辞めていた。そのことが問題だとも特に思っていなかった。夢とか目標という言葉が昔から、正確には中学生くらいのころから嫌悪感の対象にしかならなくなっていた。やりたいこともなかったし、むしろそういうものは幻想だと思っていた。この世界に意味はないと思っていたし当然自分自身に価値があるとも感じなかった。よくある中二病だよね、と今思えたらならよかったんだけど残念ながら30代後半になった現在も私はその考え方を変えてない。いや、表向きは変えたように振舞えているかもしれない。奇跡としか言いようがないがパートナーにも出会えた。でも一度自分の中に植え付けてしまった不信感の根は簡単には取り除けない。致命的なのは世界の意味や自分の価値を裏付けるための絶対的根拠がこの世に存在しないことだ。
10代20代の頃しゃべり続けていた友人たちは、そういう感覚を分かち合える数少ない相手だった。普段仕事や日常で接する人には理解され辛い、社会の息苦しさ、理不尽さ、そもそもこの世界の意味とはなんぞや、といったことについてよく話していた。そういった感覚を共有できるのは自分にとっては貴重だった。彼らは決して中二病とか、「社会とはそういうものだから仕方ない」とは言わなかった。私は当時から死にたいとしょっちゅう思っていたし、彼らに自分の本質的な苦しみをすべて話していたわけではなかった。それでも間違いなくあのおしゃべりには心底救われていた。
年月が経ってそのうちの一人とは疎遠になり、一人とはまだ時々会うけれど住んでいる場所が離れているので頻繁には会えなくなった。自分に他に友人がいないというわけではないけれど、昨今の情勢も重なって気軽にごはん行こうとも言えないし、ましてや「この世界の意味と自分の存在の理不尽さについてしゃべりまくろう」なんて言える相手はいない。
ルックバックはそれを漫画という手法を使ってやったけど、全く同じテーマを被してきたってことはタツキって人が今相当書きたいテーマなんじゃないかな?(それかルックバックであーだこーだ言われて腹立ったからリベンジしたのかもしれんが)
ルックバックでは漫画が過去を遡ることで、友人が助かったかもしれない世界に思いを馳せることで主人公は友の死を受容し、超克した(ぶっちゃけあんま覚えてないけど)
今回は映画的手法やパロディを用いることで、映画の中の絵梨に吸血鬼という設定をつけて永遠の命を授けた。
絵梨が映画の中で生き続けてる存在になることで主人公は絵梨の死を超克した。
たぶん、絵梨もそれにより自分の死を受け容れることができた。
ただ、それは現実逃避でもあるので、ちゃんと主人公にとっての餞別であり、これがファンタジーだと目を覚ますことができるひとつまみのファンタジーである爆破という表現を最後に加え死を受け容れ、ちゃんと彼なりのさよならを告げた。
(あ、これは絵梨のラストシーンは親父さんを使ってあらかじめ撮影していた説を適用してます)
パロディに拘っていたのも映画によって死を克服するというテーマだったからだと思う。
世間ではよくわからんとか放り出しとか爆破wwwとか言われてるけど、そんな難しいことや謎はなく、長いけど無駄は少なくちゃんと筋道を立てた物語だな、って気がしたよ、ワイの脳内では。
なかなかの所業だな…と思ってたら、また1人、今度は休職するらしい
残り6人のうち先輩4人は出社したくない・在宅がいいって会社出てこないから、在宅したいけど1番下っ端だし…って毎日出社してくれてた一つ下の後輩
出社してこない先輩の出社しないとできない雑務+自分の仕事+退職者でて増えた負担でいっぱいいっぱいのとこに在宅してるメンバーが「大した仕事してるわけでもないのに毎日忙しいアピール乙w」みたいなことをチームチャットで誤爆したらしい
泣きながら「自分まで休んでまた負担増えて申し訳ない」って今日挨拶に来て休みに入ったけど、なんか自分ももっと面倒見てあげられたらよかったな…って罪悪感とか、自宅で悠々とクソみてえなチャット投げてる先輩への嫌悪感とかで自分も病みそう
もうこんな職場見限った方がいいんじゃ…って気持ちと、この世情でまともな求人奪い合えるほどのスキルも気力も無いしな…って気持ちではやくGW来ないかな…ってずっと現実逃避してるわ
プライム市場企業になりました〜!なんて華々しい社内報見ても、会社全体で見たらそうかもしれんけど自分の現場がこんな調子なら先は怪しいし、他の企業も今よりマシな保証もないし
5000兆円あったらな〜〜〜辞めるのにな〜〜〜