はてなキーワード: 犯罪者とは
王族とかを探しても「完全に人任せだったおかげで官僚が自由に動けて発展した分野もある」とかになりそうな気がするんだよね。
まあ流石に処刑されるようなカスだと厳しい部分もあるかもだが。
当時の法律で犯罪にならず、でも当時の段階で「マジアイツカスやろwwww」と言われてて、その上で構成の評価も「こんなカスがなんで偉人扱いなんや!やったことは凄いけどカスやろ!」となってる人おるんか?
「アインシュタイン調べてくとヤリチンすぎるだろ!あの舌で何人をクンニしたんや!」みたいなしょーもない個人レベルの罪の話ではなくてね。
好きな男に会いに行く途中で犯罪者(痴漢)に会うことは想定してないんだな〜
基本的に家の特定への対策も、移動時の性犯罪への対策も、本来ない事への自衛なのよ
自分の好きな格好するのも、好きな男好みの服装するのも個人の趣向だから良いの
しいえいえば女だろうが男だろうがアピールしても良いけど、
付きまといとかの犯罪になる手前でやめなさいって話でしょうこれ
叩かれ方が自分的に理不尽で心にダメージを負ってるんじゃないか?だから不満に感じてる。なのに言い方や自分を責めたことに対してじゃなくて主張内容に反論しようとしてて、軸ずれてるなと思った。
レッテル貼りはどんなものであっても不愉快なものだが、あくまで貼る側の話だよ。貼られた側が真実そうとは限らない。貼る側を変えることも、まあ、できない。
女は全て男に金稼がせて楽な生き方しようとしてる寄生虫予備軍!と言ったとて、常に真実とは限らんよな。言う側にとって支持したい主張ってだけだ。
だから「男は犯罪者予備軍なのを認めなきゃ駄目なの?」に対してはNOだね。主張してる人にとってはそうなんですねってだけ。
平成30年、31年は、ままんの家でかなり我慢していた、日記には何もないと記載っていうか日記自体つけてない割に多分相当なことがあったのではないかと思う。
但し、いつ何があったかということは、日記してないので全然分からない。記憶にもない。ままんのオヤジが電話で何か言っていた時代もあるが
令和元年夏だかに、荒川のバーベキュー会場で、警官を殺さねばならないと叫んでいたのでそれに相応することがあったのだと思うが、 1つ2つしか事件が思い浮かばない。
1つは、H30.11.6の、 篠原直樹の暴行で、 お前も分かってると思うが、 平成30年、31年の時代は、 少年の犯罪者とかではなく、男の警官にやらせてたんだよな
それが、平成30年、31年の特徴。 昔と今では全く状況が違う。 R5.7.15以降は、 ほとんどが電磁場、 AI攻撃で、昔は全くなかったものが機能している。
当然お前が最近のようなものを作るようになったのも、 R6.5.23、24,26, 6月2日、13日、 R3.6に、自転車をとっていった、むらたがいた時代もあったが、当然、状況的に、
こんなニュースがあった。
盗撮から選手守る「衣装」…体操選手は自ら開発、バレーや卓球には赤外線吸収する新素材
https://news.yahoo.co.jp/articles/1845e8f09a37eff80519865d18e4da75f5f2fef5
(以下引用)
スポーツで女子選手が性的な意図を持って撮影される被害が後を絶たない中、トップ選手の間で、盗撮されにくい仕様のユニホームや衣装が広がってきた。
7月に開幕するパリ五輪では、バレーボール女子の日本代表チームが着用する。肌の露出を抑えた衣装を自ら提案、
開発した体操選手は「誰もが安心して演技できる環境を整えることが必要だ」と訴える。
(引用終わり)
以前、Yahooニュースで甲子園のチアリーダーの衣服が盗撮防止のために半ズボン着用を余儀なくされている話を見た。
コメント欄ではひたすら性犯罪者のバッシングばかりで、そもそも盗撮されにくい環境(衣服、座席位置など)を作れないのか?という意見は
見つけることができなかった。
また別の話では、能登の被災地で迷惑YouTuberが男性向け自慰用グッズを配布をしたことがあった。
私は叩かれるだろうと思いつつ、そのニュースのコメント欄に「性被害防止のための環境整備型のアプローチとみれば強ち間違いでもない」と書いた。
案の定ヒステリックに否定されるばかりだった。曰く、「被災地で性犯罪をする男が悪い」「まともな男は理性がある」と。
子どもを持つ親からのコメントが多かった。そりゃあ私だってそう思う。
問題はいかにして犯罪者予備軍がまともじゃなくなる条件を見つけて潰すかという話をしたんだが。
冒頭記事のように、盗撮されにくい衣服を開発することは地道な活動だが、環境整備型のアプローチとして確実に
性被害の削減に寄与する活動だ。やっと達成に漕ぎつけそうな日本版DBSの導入もそうだろう。
個人的には、AVや雑誌等を含むメディアで、マニアが発散できるコンテンツを提供することも犯罪抑止活動に含まれると思っているが、
今の日本では一般人(子どもを持つ親、表現規制派)のコンセンサスを得られない。
これはロリコンである私のポジショントークになるが、そもそも現代日本では若い女子(男子)中高生に興奮するのを糾弾する風潮が強すぎる。
彼女(彼)たちの性的魅力を楽しむことを禁忌とし、抑圧すればするほど盗撮を含む未成年への性加害は巧妙化し、地下化する。
性被害者は減らない。更に世間の親はヒステリックになり厳罰化の声が叫ばれる→性加害が巧妙化する・・・といったループとなる。
例えば未成年の身体(例えば新体操の女子中学生)の身体美を記録することに背徳感があり、
それで盗撮マニア側が余計に犯罪行為にエネルギーを注ぐ構図はないだろうか?
私は違法行為をしないロリコンだが、そういう背徳感で興奮している部分が無いかと言われたら嘘になる。
ロリコン趣味が認められて、そうした欲求を満たすコンテンツが公然と流通されるべきだと言いたい訳ではない。
少なくとも、何か事件の度に加害者の性的嗜好をバッシングしたり、厳罰化を訴えるだけでは性被害の予防・発見に寄与しない。
それは本邦で何十年もジャニーズ氏の性加害問題が無視、放置されてきたことから明らかだ。
バストが強調された二次元イラスト広告に文句をつけたり、オリンピック対策で出版物の表現規制を進めたこと、
更にそうした声が大きい団体を取り上げてきたことは、長年の性加害に対して何の抑止にもならなかった。
細かな表現規制を問題視してきたフェミニストや社会運動家が、その事実をどう総括しているのか不思議でならない。
表現規制問題を矮小化する訳では無いが、それよりも日本版DBSを推進する行政の実務者にはもっとスポットライトが当たるべきだし、
性犯罪を予防する製品を開発する企業はもっと支援されるような世論を作るようにしないといけない。
そうした方向に社会運動のリソースを割くほうが、たとえ一時のバズであっても悲しむ青少年を減らせることに繋がるじゃないか。
何十年もロリコンバッシングより先にやることがあったんだよ。本当は。
【余談】
1.大多数の人間(子どもの親、社会運動家を含む)は悪者を叩きたいだけで、被害者を減らす地道な活動に興味がある訳じゃないのかもしれない。
性犯罪予防に限らず、EBPMのような活動は今後も厳しいだろうという悲観があります。
2.私はジャニー氏が死去した2019年に性加害の事実を知り、憤りを覚えてはてな匿名ダイアリーに投稿しました。
https://anond.hatelabo.jp/20190715164833
あの頃は「今更ジャニー氏の趣味を知ったの?」と冷笑するコメントがつきました。BBC報道による外圧の後、日本社会の空気は一変しましたが
こないだのこと。
「男、特に独身、彼女なし男性は女性から基本怖がられることを受け入れるべき」
まあ女性専用車両とかあるし、「ご理解お願いします」と言われたらまだこっちも納得する感あるけど
きつい言葉で当然の権利のように主張されるのはなあ、と別にリプライ送るわけでもなくなんとなく呟いたら、
わざわざ探してきて晒されて
「普通の人は疑問に思わない、疑問に思うところが犯罪者予備軍の証拠、哀れで不憫な残念おじさん」とか言われ
またおっさんAの取り巻き女性から(Aはおしゃれカフェを経営しており笛吹くとやってくる)
なんか袋叩きにあった。
事例
…
2023年に表面化したジャニー喜多川による性加害問題も、2019年に死去したジャニー喜多川の過去の行いに対するキャンセル・カルチャーの一例として取り上げられる[59][60][61][48]。例えば、ジャーナリストのシェリーめぐみは、「1人の犯罪者のために皆が犠牲になるのはフェアではない」として「関ジャニ∞」や「ジャニーズWEST」「ジャニーズJr.」などのグループ名や屋号を変更することの必要性に疑問を呈している[48]。特に漫画家・評論家の小林よしのりは、本問題を「史上最大のキャンセルカルチャー」と評している[59]。
問題点
キャンセルカルチャーの問題点として以下が挙げられている[62][63]。
…
ジャニーズ性加害問題当事者の会は、ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)に対して「具体的な補償額についても法を越えた救済を図るよう求めます」と要望しており[64]、事務所側も消滅時効に関わらず法を超えた補償を行うと宣言した[65]。
女の子がそんな言葉遣いしちゃだめとか戒められることなくすくすく甘やかされて育つからな
犯罪者に男が多いのは腕力の差がなどと言われがちだが、名誉毀損や侮辱など口汚さの分野でも男ばかりなのは男の子は思い切り甘やかして育てようという風潮のせいもある
年齢が若い自分さえよければよく、生活に用いられない高齢者や他人は無であれ、いなければいい、糞であるといったような幼稚で自己中心的な犯行であり、経緯や動機に酌量の余地はない。
しかも本件被告人らの職業はいずれも、警察官(巡査)及び、検事、退職した裁判官とその妻、東大法学部教授、元医学部教授で構成され、とりわけ、退職した裁判官は、仕事をしていた
時代、刑事裁判官として被告人を裁いていたにも関わらず、退職後は、犯罪者と同じような生活をしており、不合理に過ぎると言わざるを得ない。それなのに、被告人は、住居である、戸田市の
ファインレジデンス戸田公園の最上階のベランダに、人工知能を介して姿が浮かび上がってくるだけで、反省の態度はなく、不合理な弁解に終始していることからすると、被告人のこの種の犯罪に
対する規範意識は著しく低いというべきである。従って、既に前刑の執行猶予期間が徒過しているなど、被告人に有利な事情を考慮しても、被告人には相当期間、刑務所に入ってもらうのが
相当と判断した。