はてなキーワード: 日赤とは
法律をもって・権力をもって表現自体を規制することを「圧力」と考えます。
法的根拠に基づいて出版物を差し止めたり、特定の表現を行った企業・人物に対して刑事罰を実施することは、企業の自由判断を蝕む「圧力」であると言えます。
一方、一般の消費者によるいかなる批判・抗議活動においても法的拘束力はなく、それに従うか否かは企業の自由判断によるものです。
(日赤は宇崎ちゃんコラボをやめませんでした。amazonは三浦瑠璃CMをとりさげました。いずれも自由判断)
これを「圧力」と断定することはできません。
>それから「人事案件なら圧力ではない」という俺ルールの正当性の証明はどこで読めるでしょうか?
「人事案件は圧力ではない」とは申しておりません。「"人事"と"市井の消費者による批判"とは直接的には無関係であり、人事によって発生した労働者の損失の賠償責任を消費者に求める(=「"批判"を"圧力"呼ばわりする」)べきではない」と申しております。
だと思うんだけど違うんかな
カーチャンが通院してる日赤で宇崎ちゃんのおっぱいポスター見て、これだから男社会は嫌だねえって気分になったら嫌だなって素朴に思う自分がいる
あ、そうそう。
それと、「日赤は批判を受けてポスターを撤去した」っていうソースあります?
単に宇崎ちゃんが人気過ぎて献血が増えて返礼品が品切れしたから早めにポスターを入れ替えたと献血所の人から自分は聞いています。
1点誤解があって、説得力の点で不利と書いたのは、「説明する」のに比べて「説明を怠る」のが不利ってことです。書き方曖昧だったね、すみません。
どっちもデータ出さないなら互角っていうのは同意です。自分もそれが言いたかった。逆に現状を打破したいならデータ出せる範囲で出したほうがいいと思うよね。双方ともってことね。
ここについては、以下のような事柄も「現状」だと思うんだが。つまり現状のままだと宇崎ちゃんとラブライブポスターはNGとなってしまわない?って疑問に思ってる。
権利の主張って、民主主義国家では少数派が主張して支持を得て社会を変えていくってところがあると思っていまして。
主張を始めたときは少数派だと思うんですよ。
それが時間をかけて認められて権利を獲得するって流れになると思います。
だから現時点で多数決で敗けても、正当な権利だと思えば主張していいと思うんですよね。
オタク側もフェミニスト側も権利を少しずつ獲得してきた元少数派であり、かつ、まだ拡大中である点。その点で両者同じなので、どっちも権利主張しちゃいますよね。例え多数決で敗けたとしても。
だから、両者は人格否定とかは控えつつ、主張をしていっていいんだと思ってます。
その上でポスターなら日赤やJAが判断するでしょうし、その判断基準は国や自治体が指導したり裁判所が判例や補足意見とおいう形で出したりします。
性被害から性表現に過敏になる人はいると思うよ。フェミニストやフェミニズムは関係なく。
で、その人達が不快になったり傷ついたりするって主張するのは問題ないんじゃないかな。
主張したからって、全部が全部認められるわけではないけどね。
その点は、表現の自由の主張も同じだけどね。
で、それらの主張を受けてTPOを考えつつ適した表現のラインを決めるんだと思うよ。
誰が決めるかっていうと、その表現を出した責任者。宇崎ちゃんポスターでいうと日赤ね。
日赤が、TPOに加えて、自分たちの社会的意義や営利や道着なんてのを踏まえて決めるわけよ。
これが全体の流れじゃない?
「この表現、不快です」「この表現、傷つきます」ってのは伝えていいと思うよ。
それを元に「公共の場だから、不快な人減らしたい」とか「売上的に不利になると嫌だから批判を受け入れよう」とか考えるのは広告出した側なんで。
逆に「公共の場ではないし、この程度の表現は問題ない」とか「批判はごく一部の極端な人だけだから取り合わなくてもいい」の判断も多くなされていると思うよ。有名な商品や広告には大抵苦情くるけど、全部が撤回されていないでしょ。
違うぞ。
ポスターが問題だと思った人がJAや日赤の窓口に苦情を出したのは普通のことだ。(業務妨害や脅迫は当然ダメだけどな。)
アニメ絵ポスターについては、JAや日赤が萌えイラストの炎上可能性をあまり把握していなかったためにチェックが甘くなったことが問題だと思ってる。
炎上案件が増える度に注意喚起されるので、今後は原作ファンが納得しつつ批判も少ないような表現になっていくと思う。
批判を受けてから国のガイドラインに照らし合わせて慌てるほど日赤もバカじゃないと思うよ。
だって、宇崎ちゃんのポスターは国のガイドラインに照らして明らかにアウトって言えるようなもんでもないし。
本来水着でもない宇崎ちゃんが、あのポスターで意味もなく水着を来ているとか、
あのポスターだけ普段の宇崎ちゃんよりバストが大きく描かれてるとかならどうかと思うけど。
ただ、周囲やネットに呼び掛けて集団的に不買を運動として行う事は、どうなのか?という疑問が有る
それも完全に自由な気もする。周囲に呼び掛けても同意する人だけ不買する訳だから、特に問題は無いのではないか
ただ、例えばフェミニストとして有名な人がCMに起用されて、同じような運動が起こった場合を具体的に想像してみると、感情的にはそれに対する反発がある
または、政権批判を行う人でもいい
不愉快であり批判されるべき、というのと、やる権利や自由はある、は違うでしょ……
たとえば、俺は去年の宇崎ちゃん献血ポスターへの批判にはめっちゃ怒ったし、あれ以来フェミ嫌いになったけど、それでも、フェミにはポスターを批判する自由があるし、一部のフェミが呼びかけていた献血ボイコット運動もやる権利自体はあると思うよ。
献血ボイコットに対して「そんな運動してはいけない」と主張する人が大勢いたけど、献血が自発的にやるものである以上、献血への非協力を公然と呼びかけるのは自由だ。少なくとも、直接日赤に抗議デモとかやるよりよっぽど穏当。だって別に義務ではなく行かなくても責められはしないものに行かないって意思表示するだけでしょ。当然、献血への非協力を呼びかける権利と自由はあると考えないと色々なことに齟齬をきたす。
そしてもちろん、献血ボイコット運動を批判するのも自由だし、ポスター批判に反論するのも自由だ。
フェミがCMに出ていたことを理由に不買運動されたとしたらフェミを支持する人にとっては不愉快かもしれないけど、それでも、不買運動をする権利と自由はある。そのうえで、その運動が気に食わなければ運動を批判すればいい。
あいちトリエンナーレと同じやね。たとえ多くの人を不愉快にさせるものであったとしても、天皇の写真を焼くアートを展示する自由はある。そのアートを批判する自由もある。これが健全な市民社会というものだろう。
健全な市民社会においては、三浦瑠麗に対する不買運動も、献血ボイコット運動も、フェミに対する不買運動も、反政府派に対する不買運動も、いずれも行う権利はある。それが脅迫などの手段を伴わずに有志への呼びかけに留まっている限りはご自由にどうぞ。そんな運動をできない社会の方が息苦しくて嫌だ。
その運動がけしからんと思うなら、運動を批判すればいい。運動をする権利もあれば批判する権利もある。存分に自由を行使して不買運動しよう。
それにしても、多くのフェミって自分が不買運動しかけられる可能性も考えずに不買運動やってたんだ。すげーな。このくらいの理屈は考えてやってるもんだと思ってたわ。
宇崎ちゃんとかラブライブポスターの擁護派がフェミニストを批判することがあるが、あれは誰かを攻撃して溜飲を下げているだけなっていないだろうか。
ポスター批判は、公共の場で見たくない、過度な性的描写、女性差別などを指摘していて、場合によっては広告を出している組織に苦情を伝えている。
指摘は表現の自由だ。苦情を伝えること自体も問題ない(窓口があるんだから)。業務妨害であれば別だが、彼らの行動を規制することは当然できない。
ポスター擁護派は、作品に対してお金を落としたり、献血に行ったり、みかんを買ったりすればいい。日赤やJAに応援メッセージを送ってもよい。
表現規制の懸念がある場合、表現の自由と公共の福祉の落とし所をどうするかという議論をして妥当な案を取りまとめる、とかはしたほうがよい。
大多数の賛同を得られるようなゾーニングやレーティングの案を提案できれば、ある程度主導権を持ちつつ権利を守る提案ができるのではないだろうか。
例えば「エロ表現を規制するのがそもそもおかしい」とか言ってる人は、エロ表現が公共の場の広告として氾濫している状態が一般に受け入れられると思っているのだろうか。だとしたら、SNSでもなんでも調査してみるといい。
オタクの中にもラブライブポスターに賛同していない人は多いのがわかると思う。
それとも受け入れられない現状が間違っているので、啓蒙運動をしたいのだろうか。だとしたらまずは地域の自治体にガイドライン見直しを迫るといい。
48歳男会社員、既婚子ども二人、関東郊外在住、年収額面1400万円ほど。手取りはなんとか4ケタ乗るくらい。
たま~に本を書いたりしていて、8万部売れたときもあり、そういう時はもっと増える。
妻が正社員で働いていたころは世帯年収2000万はあったが、今は気が向いたらバイトする位なのであまり稼いでいない。彼女がいくら金融資産を持っているかはお互い秘密にしていて分からない。しかし証券会社や信託銀行から電話が来るのでおそらく数千万はあるのではないか。
8000万円ぐらいで買った持ち家。住宅ローンは住宅ローン減税が終わった10年目に全額繰り上げ返済したので家賃はゼロだ。
ただおととし外壁の塗り替えして120万ほどかかった。あと固定資産税が毎年25万ほど。
庭付き5LDKの注文住宅だけど、2部屋納戸に使ってしまっているのでテレカンするときは子供の部屋を借りている。自分の部屋欲しくなってきた。
朝はトーストにピーナツバター塗って食べる。以上。孫がかわいそうと親から言われる。
昼は平日は500円の弁当買って食べることが多い、外食なら牛丼とかサイゼリア多め。
マクドナルドでは基本的にチキンクリスプなど100円マックしか食べない。
夜は妻か僕が作る料理を食べる。特にいいものは食べないが野菜とタンパク質を意識して摂るようにしている。
家族で外食は月一回程度。回転寿司は定番だがほとんど100円の皿しか食べない。
自腹で飲みに行くなら鳥貴族に行きたい。
酒は家で毎日飲んでいるが、ワイン以外は全てふるさと納税の返礼品。昨年泉佐野市からもらった金麦とストロングセロがまだある。泉佐野市は新ジャンルビールや缶チューハイがあって良かったが、無くなってしまったので今年はどうしようか。
ワインは3リットルで1000円のチリワイン。最初は寂しい味だなと思ったが慣れると普通になり、たまに一本1500のワインを飲むととてもおいしく感じるので実にコスパがいい。
恐ろしいことに世間では激安スーパーとされているOKストアが我が家では高い店とされていて、遠くのもっと安いスーパーまで車で行ってまとめ買いしたりしている。
あとは業務スーパーとか激安八百屋さんとか。ヨーカドーとか行くと高くて何も買えない。
和牛を買ったことはない。ふるさと納税でもらう。買うのは輸入牛のみ。お米も全てふるさと納税だ。
コンビニは高いからほとんど行かない。子供の服からコンビニのレシート出てくると「もったいない」って説教するくらいのドケチ。
ユニクロ。他はロンドンスポーツ(御徒町の激安スポーツ店)とか、デカトロンとか。ワークマンも何回か買ったがイマイチのものが多い印象。
クリーニングは遠いがシャツ一枚99円の激安店を愛用するほどのドケチ。
散髪は当然QBハウスだ。
既婚でいい年なので浮ついた話はなし。第一ドケチだしモテるわけがない。
輸入車一台保有。妻が擦ってへこませたが、直さずそのまま乗っている。
ハイオク指定だが、給油時にハイオクとレギュラーを半々づつ入れ、ヨーロッパのオクタン価に合わせている。これをめんどくさいと思わないのがドケチである。
現金で買った。
毎年300万円ぐらいは貯蓄や投資にまわる。
最近はエンジェル税制使って税金を減らすためにシードのベンチャーに出資したりしている。我ながらドケチである。
妻が以前航空会社でCAをやっており、その関係で飛行機が9割引きで乗れるのでそれを使って年1~2回位海外旅行に行く。子供たちも10か国位行ったことがある。
これはうらやましがられるが、空席がもしあれば乗れるというだけで、満席で乗れないこともありいつもヒヤヒヤである。
旅先で贅沢することはほとんどなく、ホリデイインエクスプレスを愛用し、無料朝食を食べたうえ、昼食用のサンドイッチを作って持ち出したりする(OKなのです)。また、日本から持ってきたお菓子やカップ麺を部屋で食べたりするドケチ。
私立の学費や塾などで、一人年間100万円ぐらいかかっている。ここはドケチでもないか。
もし将来子供が医者になりたいとか言い出して、底辺私立医大なら何とかなるデキだったら行かせてやりたいと思うし、間違ってスタンフォードに行けるみたいなことがあれば行かせてやりたいのでそのためにお金貯めてるつもり。だけど成績文系っぽいし、そこまでの出来ではなさそうなので無駄になるかも。
贅沢した記憶はあまりない。強いて言えば東京マラソンのチャリティー枠(11万円)で2回走ったことがあるとか、東北震災の時に日赤に10万寄付した位かな。あと、月3000円だけどプランジャパンのスポンサーになっている。
寄付する気はあるが、ドケチなので寄付金控除が効かないところには寄付意欲がわかない。医療従事者支援もどこか寄付金控除が効くところにヒカキンの1000分の1位寄付したい。
生活レベルってのは使う金の額で決まるので、ここらへんだと収入との相関は弱いかも。もっと少なかったり、もっと稼いでる人のほうが相関強いのかもしれない。