はてなキーワード: 尿道とは
http://irorio.jp/hayashihiroyuki/20150115/195781/
この記事が話題になってるけど、私も女性であるので、女性トイレに関しては常々感じることも多い。
女性はトイレに時間がかかるので男性トイレより混雑するというのがこのアイデアの発端と言うことだけど、なぜ時間がかかってしまうのか、私の分かる範囲で細かく挙げてみようと思う。
■ 身体的な特徴によるもの
まず小の方。
しかも女性は尿道が短く膀胱炎になりやすいので、健康のためにも我慢は良くないという意識は
ある程度共有されていると思われる。そのため、トイレに行く頻度が多い。
次に大の方。
なので、いざ。という時には出すまでに時間がかかってしまう場合も多い。
もちろん個人差があるし使う生理用品にもよるけど、トイレに行く頻度が多くなる要因ではある。
個室に入ってから出るまでにひととおりどのような手順を踏むのか、順を追ってみた。
1. ドア開けて入る
2. 荷物を置く、あるいはドアのフックに掛ける
3. トイレットペーパーで便座を拭く
冬場の場合、この動作の前にコートをたくし上げる。分厚くてもたつくので、コートは脱いでフックに掛けておく人もいるかも。
また、タイツやストッキング履いていれば、それを下ろすという手順がショーツを下ろす前に必要。
5. 腰掛ける
6. 用を足す(音姫)
7. 4.の逆の手順を踏む
8. 流す
9. 残さず流れたか、まわりを汚していないかチェック。水流が弱くてトイレットペーパーが残っちゃうことも多い。
汚していたら拭き取って、再度流す。
10.ドア開けて出る
生理中は4〜7のどこかで生理用品を取り替える必要があるんだけど、その場合も
2. 袋から出す
3. 袋や汚れた生理用品を捨てる。その際、人の目に触れないように、汚れた部分は隠れるようにする。
こういう細々した手間がたくさんあって、時間がかかるんだよなあ。
http://anond.hatelabo.jp/20141214202726
大吟醸ぶっかけ教授を突っ込んだだけでそんなに狂気じみたことしてないよ
こんなオ○ニーを語る処女がいたら嫌だからオッサンでオネガイシャッス
女がオ○ニーを語ったらドン引きされるし仲間内でも痛い子扱いだから
榛名好きに女性提督はいない説が流布されてるから大丈夫であろう
さて本題に入ろうか
て書いた
ただワカメ酒は実践すると掃除が大変なので乳○ガーゼとクリガーゼに絞った
以下記録である
■乳○ガーゼ
肌に付着したアルコールが気化してつめたく感じるが、経過とともにガーゼが乾いてしまう
突起物を摘もうとしてもテープのせいで摘みにくい
摘みにくいせいで乳○への刺激が散漫になって感じにくい
ベストなのは大吟醸を口に含んだままちゅぱちゅぱ吸われることかな
吸ってくれる相手がいねえよ…チッ 攻めに吸わせるか
アルコールに弱いので肌がまけてしまうに思われたが、それよりも貼りつけたテープにまけた
■クリガーゼ
これも大吟醸を漬けたガーゼを貼ってテープで固定するというもの
いっってぇぇぇぇぇぇえええ!!(悶える
1分くらい反応できなくなる
敏感なのでちょっと漬しては触るに留めたい
前回よりもぶっかけ度合を増やし、滴る程度でin
いったあああああ!!!……………ああ……あああ……うん、熱くなってきた
体調によるのか濡れ濡れなのはいいが、濡れすぎて教授が外れやすくなる
汁をふいて大吟醸inのあとズッコンバッコン♂
やっぱりいってえええええええええ!!!
くぅ……………………癖になりそう
ドМでよかったと思われる
大吟醸をゼラチンで固めてローション替わりにすることも考えたが
■総括
酒に弱い奴が無理して飲むと二日酔いになって地獄をみるのが世の理
しかし今回大吟醸は100mlも使用していないので経済的にもフィジカル面でもきもちよくなった
なにより便秘に効いてよかった
ほろ酔いまじりに押し倒されて、乳○をちゅぱちゅぱされながら、熱く熟れた肉襞を掻き回される気持ちがわかってよかった
……
……
……
そう
いいか探すなよ!?
BLで大吟醸シチュがあったとしても別人である可能性を忘れるなよ!?
マジ聞きしたらただの変態認定されるからな!?フリじゃないからな!
以上
この応用分野に、尿道流体力学というカテゴリーがあることをご存じだろうか?
膀胱からある圧力で押し出された粘性の小さい流体が、伸縮性のある管の中をどのように流れていくのか?
この管は、長い場合も短い場合もあり、長い場合には角度や管のねじれを考慮して流体の運動と管の相互作用を評価する必要がある。
伸縮性のある管は、外部からは想像もつかない複雑な三次元構造をしているため、その中を流れる流体には管の軸にそってスピンが発生する。
それにより、開口部から噴出する時に指向性を持つことになり、ターゲットへ標準を絞りやすいのである。最適なスピンを発生させる管の構造とは?
逆に、短い場合には、押し出されてされてから噴出するまでの距離が短いため、簡単にモデル化することができる。
一方で、開口部の形状によっては噴出時にぶれが発生し、指向性が減少したり、流体の噴出速度がそがれる場合もある。
さらに、この管の中を粘性の大きな流体が押し出されて運動する場合にはどのようなことが起こるのだろうか?
興味は尽きない。
ただただやりきれない。
駅に届け出て警察と相談して飼い主さんの登場を待った。1ヶ月経ち2ヶ月経ち3ヶ月経ち、でも駅にも警察にも保健所に動物愛護センターにも
どこにも問い合わせはなかった。
石の育ち方から少なくとも1年以上は放置されていたものだろうとの事だった。
これ以上石が育って尿道を塞いでしまったら腎不全になる恐れがある。
血液検査の結果、体の炎症を示す値も高かった。
ただ獣医師によると推定年齢が8~10歳であるし、やせ細ってしまっているので今すぐ全身麻酔を行う手術を行うのは躊躇われるとの事だった。
あと10日間で所有権が私にうつる事もあって、手術の日にちは11日後とし、それまで体重増加と体力作り(といっても朝晩散歩に行くぐらいだけど…)
に努めることになった。
手術の日が来た。朝ごはんは抜き。
病院までちょっと遠回りして行った。散歩が好きな子だった。短い脚をちょこちょこ一生懸命動かして歩く子だった。
術後、5日間は入院になると事前に説明されていた。しばらくお散歩に行けないからね、と、でも体に負担をかけないように抱っこをして公園を一周した。
手術は3時間に及んだそうだ。子宮の酷い腫れも発見され、予定していなかったが急きょ子宮を取る手術も行ったとのこと。
手術が終わり、麻酔からも覚めることが出来た。夜、面会に行った。元気だった。
入院1日目。面会に行くと尻尾をブンブン振って出迎えてくれた。元気だった。
入院2日目。面会に行くと後ろ足で立ち上がって出迎えてくれた。抱っこをせがみ、点滴の管が外れるほど動き回っていた。
エリザベスカラーをしていた。獣医師に訊いたら、くるくる回ってカテーテルを体に巻きつけてしまうので防止にエリザベスカラーを付けたとのこと。
入院3日目。少し元気がなかった。抱っこをするとずっしりと重く感じ、お腹はパンパンに腫れていた。
入院4日目。元気がなかった。あんなにフッサフッサと揺れていた尻尾がたらん、と垂れ下がっている。
それでも名前を呼んでアイコンタクトを取ると少しだけ尻尾を持ち上げてくれた。お腹はパンパンだった。
元気のなさが気になったが、翌日退院できるということもあって10分ほどの面会の後帰宅をした。
その日の夜、病院から電話があった。突然悲鳴をあげて倒れ呼吸が止まっている、蘇生処置をしているからすぐに来てほしいとのこと。
病院について診察室に駆け込んだ。そこには四肢を投げ出して横たわり、心臓マッサージを受ける姿があった。
名前を呼んだ。とにかく呼んだ。本当の名前はなんだろう、この子は置き去りにされるまで何と呼ばれていたんだろう。
本当の名前で呼びかけていたらひょっとしたら戻って来たのかもしれない。わかんないけど。そんなことを1夜明けた今思っている。
先生が心臓マッサージの手を少し止めるととたんに心電図の数値が乱れる。
心臓を動かす薬は全て入れたそうだ。
お尻に手を当ててみた。少しずつ体が冷たくなっていくのがわかった。
これはもうダメなんだなと思った。
先生は「これ以上はもう…」と口にした。20分間の蘇生処置。戻ってこれなかった。死んでしまった。
元気になったら家でお迎えをするか里親さんを探すかは決めかねていた。
だから私は彼女のママにはならなかった。だけどママになってあげればよかった。
亡骸に「ママだよ、私がママだよ」と声をかけてあげても、もう遅い。
一緒に暮らした間、自分の犬同然にケアをし可愛がったけれど、もっと早くに自分が里親になるという決断をしていればよかった。
そうしたらちょっとは頼もしかったのかもしれない。医学的には根拠のない発想なのかもしれないけれど。
前の飼い主がもっと早くに結石に気づいていれば、服薬で治療出来ただろう。
前の飼い主が避妊手術をしていれば、子宮の病気にならなかっただろう。
そうすれば今回の手術は必要なかった。身体に負担をかけることもなかった。
歯もボロボロだった。涙やけもよだれやけも酷かった。日常的にケアをされていなかったのは一目瞭然だった。
帰ってくるはずの日に旅立ってしまった。
どうしてこんな小さな体の、ただひたすらに一生懸命に生きている子がこんな運命を辿らないといけないのか。
手術を決断しなければよかったのか?もうちょっと経ってからの方がよかったのか?でも膀胱の中にあんな大きな石を抱えたまま
過ごさせるのか?
どうすればよかったのか、わからない。ただ、もう何もしてあげられなかった後悔だけがつきまとう。
全てはこれからだった。退院したら。元気になったら。そしたら。
痛い思いも怖い思いもせずに、おいしいものをたらふく食べて遊び回れますように。
切に願う。
全国にこんな思いをしている子は何百匹いるんだろう。
「君のヴァギナはいつ見ても美しいね。どれ陰核を舐めてみようか」
「あんッ♥」
「こら、はしたない声は出すのではない。僕らは今とても清らかな行為をしようとしているんだ」
「小陰唇のあたりも広げてみよう。うむ尿道か。君はここから尿を排泄するのだね」
「はい…」
「それはよろしい。ではここで出してくれたまえ。ただの採尿だよ。厭らしいことではない」
「君の尿は一般的な女性より少し黄色いようだ。水分は十分に摂っているかね」
「まあよい。どれ少し飲んでみようか」
「そんな、汚いです」
「尿は雑菌なんていない。汚くはないんだよ」ゴクゴク…
「うむ。なかなかの味だ。タンパクもおりてないようだし君は健康だね。」
「どれ次は…、ほう、素晴らしい。もうバルトリン腺液が分泌しているではないか」
「それがアヌスのあたりまでたれてきている」
「どれアヌスも少し見てみようか」
「そこは…ほんとに恥ずかしいです」
「まあよいではないか。ところでここからは何がでるのだい?」
「そんなこと言えません…」
「よかった。苺が出るなどと言ったら僕は帰るところだったよ」
「で、何がでるんだい?」
「う、うんちです」
「うむ、大正解だ」
「ちなみにうんちは排泄物ではない。口から肛門までの消化管の中というのは体の外部だと考えられている」
「だから外部を通って排出されるもの、つまり君の体から出たものではないんだ。恥ずかしがることはないのだよ」
「でも恥ずかしいです…」
「聞き分けのない子だ」そう言いながらイチジク浣腸を取り出す。
「どうだい気分は」
「気持ちいいです」
「そうか、しばらくそうしていなさい。僕がいいと言うまで」
1時間後
「お願いです!おトイレに行かせて下さい!」
「ダメだ。まだ我慢するんだ」
「仕方のない奴だ。ではここでしなさい」
「ここでですか?」
「他にどこがあるというのだね。ここしかないだろう」
「さあ、食べようか」
「え…、た、食べるんですか!?」
「当たり前じゃないか。君が口から摂取したものだよ。それがアヌスからでてきただけのことじゃないか」ムシャムシャ
終わり
25にして尿道が弱くなってきていて、オナニー後の精液を絞り切れない
だから朝のうちはチ◯コとパンツの間にティッシュを噛ませて、程よいタイミングで捨てている
悪いことに、気がついたのは仕事帰りに寄ったお気にのスーパー銭湯の脱衣場だった
最後の砦であるはずのパンツを脱いだ後、私は一糸まとわぬ姿になっていなかった。
股間に白い紙切れがついていたのだ
なんとも情けない
誰にも見られていないことは不幸中の幸いだった
問題のチ◯コといえば、カピカピのティッシュがまとわりついて皮膚呼吸できなくなっていた
封筒から切手を剥がすがごとく、慎重さと繊細さを求められる作業だった
その時の私はトイレに行く余裕もなく、チ◯コをロッカーの中に隠しながら剥がしていった
無事白いものが取れた私は何事もなかったかのように風呂場へ消えていった
自慰が好きだ。
愛用の電マは使いすぎて白かったプラスチックが黄ばんできてしまった。
だいたい3年くらい使うと黄ばむ。
強弱があって、強のほうはめったに使わない。
使うときは、生理中どうしてもムラムラしてしまってナプキン越しに使うときだけだ。
弱で早いと1分たたずにイく。
イけないときは15分くらい当てていてもイけない。
私は膣ではイけないので、陰核を主に刺激する。
陰核を主に刺激するとき、下着と陰毛と皮があるので陰毛の処理(陰核周辺を短く刈りこんでおく)を怠ると感度が鈍る。
面倒になるとパイパンにするときもあるが、生えかけのチクチクが嫌いなので最近はやらない。
カミソリを使用したパイパンにすると、生えかけのときに下着にとても引っかかる。
下着が酷く痛むのも、最近やらない理由の一つだ。
短く刈りこんでおくと「舐めやすい」とか喜ぶ男がいるが、自慰のためである。
自慰がしたいので、毛の処理をする。
なかなかイけないときは「2回イったら挿れてあげるね」と言われた、と妄想する。
そうすると早くイける。
好きな人のシャツなどがあるとき、それの匂いを嗅ぎながらすることもあるが、なかなか集中出来なかった。
アダルトビデオを見ながら、というのも集中出来ず、私には合わなかった。
アダルトビデオを見たあとに、余韻に浸りつつ妄想する、というスタイルは比較的好きだ。
全身を見るのではなく、角度のつくメイク用の鏡(15cm×12cmくらいのもの)を足と足の間に立てる。
そのときはローターを使うが、200円のローターは非常に断線しやすいのでどうしても見ながらしたいときは電マをアルコール消毒してから使う。
黒ずんだ大陰唇を開くと、ピンク色のヌラヌラした内蔵が見える。
小陰唇を引っ張りあげて陰核を出してから、ローターを当てると体がビクッとする。
その拍子に足が動いて鏡が倒れて自分の顔が見えてしまったときはあっという間に気分が萎える。
陰核に直接当てると刺激が強すぎるので、陰核と小陰唇の付け根か陰核と尿道の間あたりを刺激する。
ここだけの話だが、女性で自分の尿道の位置をきちんと把握している人はどのくらい居るのだろうか?
少なくとも私は自分のマンコを誰よりもよく見ていると思うが、尿道の位置がいまいちわからない。
最も、よく見るときはヌラヌラしているから隠れているのかもしれない。
それと、いつも右手に電マを持って、右側から当てることがおおいので、大陰唇が肥大してしまっているのがわかる。
女性が自慰をするときは、左右両方からバランスよく刺激を加えた方がいいと思う。
鏡を見ていると、透明な液体に混ざって、卵のカラザのような白いものがドロっと奥からでてくる。
これがいわゆる本気汁というやつらしい。
これが出てくると、私はまた気分が少し萎える。
こんなものが出てくるマンコを、男性はよく舐める事が出来るな、と思ってしまうからだ。
イくときは、足の先が少し冷たくなって、膣口(というのかな?)がゆっくり開いたり開いたりしだす。
ほんの短い間に「あ、イきそう」「イく」「イった」が訪れるときは、急に開閉する。
最近まで、何かを挿入しているとイきにくかったのだが、自分の指を入れてみたら締め付けと緩みが交互に訪れて、指を奥から手前に撫でられているようだった。
ネコの舌がもう少しソフトになったような内側だったので、もしこれが「数の子天井」というものなら嬉しく思う。
しばらく(30秒ほど)横にはなっているが、すぐ起き上がって電マのプラグを引き抜き、電マの頭部分をアルコールティッシュで拭いて片付ける。
股間がビショビショに濡れている感じがあるときは、ティッシュで拭き取る。
男性が私の股間を拭いてくれるとき、こんなにやさしく拭かれても愛液が拭き取れないだろう、と懸念してしまう。
女性は自分の女性器男性が思うよりもずっと乱暴に扱っているのではないか、と思う。
股間が濡れている感覚のほかに、放尿したいような欲求がある。
これはトイレに行ってしばらく便座に座っているとチョロチョロとでてくる。
一度、この液体は潮ではないか、と思い観察したことがあるが、尿のように黄色ではなかったのできっと潮なのだと思う。
10代の終わり頃は膣口が開閉したあとも陰核を刺激し続けると勢い良く潮を噴いたものだが、加齢とともに噴き上げることがなくなった。
というよりは、片付けが大変なので(臭くはないが、ベッドがオネショをしたように広範囲に濡れてしまうので)潮を噴きそうになったら手を止めていたら自然と潮を噴けなくなってしまった。
訓練をすればまた潮を噴くことが出来るようになると思うが、後片付けが大変なので訓練するつもりはない。
自慰と性交渉の違いだが、男性が「彼女とのセックスと風俗は別」「セックスとオナニーは別」という気持ちを持つように、私も別物だと思っている。
同棲していたころ、求められても面倒で、乳に触れようとする手を払いのけていた。
彼が横で寝息を立て始めるとそっと起きだして、隣の部屋で電マで自慰をしていた。
電マは音が大きいので、ローターを布団の中に持ち込んで自慰をしたこともある。
彼に見つかったことはない。
申し訳ないと思う気持ちもあるが、性交渉ではイけないので仕方がないとも思う。
また、長年触れてきた自分の女性器なので、どのあたりが気持ちのよいポイントなのかすぐ分かることも大きい。
彼とのセックスは結局、彼の射精が終着点のため、布団の中で自慰をするに至った。
つらつらと書いてしまいましたが、ここまでお読みいただきありがとうございます。
追記
私が主体的に動くと、「イっていい?」「イきそう」と3分程度で言われてしまいます。
というより、挿入に至ると、今までの男性のほぼすべて(両手に欠ける程度です)がちょっと腰を振っただけで「イっていい?」と聞いてくるのです。
バカかと思います。
時間をかけてしてほしい、と希望を出すと、非常にゆっくり動きます。
私は激しく突かれるほうが好きなので、そのようにしてもらうと、こちらが20%も満足していないうちに「イっていい?」と言われます。
ならば、と前戯に時間を掛けてもらうと、こちらが乾いてしまったり、相手が勃たなかったりします。
前戯ですが、自分の女性器を鏡で見ているので「こんなにグロくて臭い(と、私は思いますが、薄い塩味だそうです)女性器を舐めてもらうのは忍びない」と思い拒絶してしまうのです。
だったら回数をこなしてもらおうと思うと、だいたいが3回で限度、1日じゅう14回ほどしたことがありますが、こちらの女性器が悲鳴をあげました。
自慰のほうが楽ですし、最近は挿入する、というよりも裸で抱き合って眠りたい欲のほうが強いです。
前述の彼とは性生活も含めてすれ違いが多くお別れしてしまいました。
私の愛用している電マは、アダルトビデオにもよく登場しているスライヴのハンディーマッサージャー MD-01です。
長くたくさんの人に愛されているだけあって、とても長持ちです。
私は使用後は除菌シートで頭部分を拭いて、分厚いバスタオルに包んで棚にしまっています。
こちらは購入からすでに6年近く経っていますが、本体の白い部分が黄ばんでしまった以外は威力が落ちることや頭部分が歪むこともなく元気に震えています。
本当は海外で評判の高いナショナル製のハンディーマッサージャーがほしいのですが、変電器を使用しなければいけないようなので諦めました。
で?
正しい反応だと思います。
私も今朝これを読み返して「で?」と思いました。
おっさんが書いたことにされたのがどうしても嫌だったのか、筆者(デブす)が自らブコメして1番スター集めている。なんと恥ずかしい。
自分で自分のエントリをわざわざブクマしなくてもIDの日記をクリックすればいつでも読めますのでそんな酔狂なことは致しません。
陰毛の処理をしないと感じないほど電マは微弱じゃねーぞオッサン
微弱でないからこそ、陰毛という硬いものが陰核とこすれると気持ちよさより痛みや不快感があります。
ゆえに、陰核周りの毛は除去しなければなりません。
下着越しの刺激なので、まず下着のザラザラ(これは濡れれば解消されてくる)、下着と陰毛の摩擦、陰毛と陰核上の皮の摩擦があります。
きちんと陰毛を処理しないで振動を与えるということは、激しい言い方をすると電気サンダーで自慰をしているようなものです。
ちなみに、男性ですと長すぎる陰毛が皮に巻き込まれて痛い、という事態があると思いますが、女性も同じように長過ぎる陰毛(特に陰核周りのもの)は巻き込まれる場合があります。
一点集中ですが、細かく角度を変えているため、下着・大陰唇・小陰唇・陰核周りのいずれかの皮に挟まって不快感がある場合もあります。
男性もクンニをするとき、陰毛を避けますよね?陰核を陰毛ごと舐める人はあまり居ないと思います(少なくとも私はそういった方に出会ったことはありません。陰毛まとめてを美味しそうに吸ったりしている人は見ました)。
人をオッサン呼ばわりするのは勝手ですが、陰毛の処理は大事です。
勃起静める系のハウツー、ライフハック記事が見当たらないので一つ。
恥ずかしながら私なんかは可愛い女性を見るだけで勃起してしまう。
こんなときどうするか。
1.性欲に任せて抜く
2.萎えるまで待つ
この二択である。
前者を選択した場合、スッキリすることは間違いないがあまり現実的ではない。
したがって圧倒的に後者の支持者が多いだろう。
ではどうするか。
独自の調査網によると、小便をする、母親の顔を思い浮かべる、細木数子の顔を思い浮かべるといった方法が上位であった。
ちなみに私が中学の頃からやっている方法は、「尿道に畳の釘を突っ込まれる妄想をする」というものである。
しかし先日いつものように上記の方法を試したところ、むしろペ◯スが熱くなってきたのである。絶対の自信を持っていた理論が崩れた瞬間である。
そんなことはどうでもいいが、調査を進めていくと、どうやら勃起は副交感神経が司っているということがわかった。
簡単に言うと交感神経=緊張、副交感神経=リラックスで、どちらかが高まるとどちらかが低くなる。いわゆる「闘争か逃走か」というヤツだ。
交感神経が高まっている時というのは、集中している時である。