はてなキーワード: 宮内庁とは
最初の婚約会見時は祝福ムード一色で、批判的な事を言う人はほぼ皆無でした。その後に何も無ければとっくに結婚できていたハズです。火のないところに煙は立ちません。疑惑が次々と出てくるのは金銭トラブルに加え、他にも何かあるのではと調べた結果ではないのですか。眞子様がPTSDになってしまったのは何に対してもまともに向き合おうとしない小室家の拙劣さが招いた結果ではないのですか。それを、病んだのは国民のせいとでも言いたげな宮内庁って、本当に仕事しているんでしょうか。このままでは皇室と国民との間に出来てしまった溝が更に深くなるだけだと思います。
全く的外れ。
皇室の権威は国民に対する真摯な態度と、一族の生き方が人間の模範、規範になるからこそ。
結婚したいばかりに、色々な儀式を無くしたり一時金を受け取らなかったり、国民への理解に努力しない。
更に最新の報道では自らの立ち振る舞いに対する批判を誹謗中傷と切り捨て、複雑性PTSDなどと病気を盾に批判をさせないようにしている。
ところが、小室母子は普通ではないから多くの国民が反対しているのです。眞子さまと皇室全体を守りたいという国民の心なのです。
朱に交われば赤くなると言いますが、眞子さまはしてはならない民事のトラブルに深く介入なされているのが証拠ではないですか。
皇室は国民の支持を得て成り立つ原理原則が憲法に示されています。皇室の結婚は国民の支持が必要なのです。お立場が違うのです。
[B! 皇室] 眞子さまが複雑性PTSD状態に 宮内庁公表 医師「結婚巡る誹謗中傷で」 | 毎日新聞
「総出」とは「全員がそろって出ること。」であるそうだ。
つまり日本国民全員でPTSDになるまで追い込んだと主張しているわけだ。
このブコメをした人もスターをつけた人も日本国民であるなら自分がPTSDに追い込むのに加担したと自白しているのだが、それにしても罪悪感がかけらも感じられないコメントである。
ここから推察するにこのブコメをした人、スターをつけた人は日本国民ではないためこのような他人事のコメントができるのだろう。
はてなには少なくとも260人は日本国民以外が存在しているのだ。
日本の在留外国人はおよそ2%であることを考えると特異的に高い。
恐ろしい恐ろしい……
少なくともはてなでは小室さん眞子さまの擁護・応援コメントが多数派を占めており、「国民総出で」と言われるような状況ではないはずだ。
くそみたいな週刊誌やワイドショーと一部の声の大きな国民が引き起こした事態であって俺らみたいな応援してた人たちまで巻き込んで追い詰めたんだとか言われるのははなはだ迷惑である。
よって、id:KAN3 には上記コメントの撤回と謝罪を求めるものである!
眞子さまと小室圭さん 今月26日結婚へ 宮内庁発表 | 皇室 | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211001/k10013285941000.html
+102 -3701
2. 匿名 2021/10/01(金) 14:09:12 [通報]
国民の声は届かなかったね。何が何でも30前に結婚したかったんだね
3. 匿名 2021/10/01(金) 14:09:14 [通報]
終わりの始まり
+4278 -83
4. 匿名 2021/10/01(金) 14:09:17 [通報]
ついに決まってしまいました
+2827 -31
5. 匿名 2021/10/01(金) 14:09:20 [通報]
+4628 -96
7. 匿名 2021/10/01(金) 14:09:22 [通報]
日本終了
10. 匿名 2021/10/01(金) 14:09:23 [通報]
こんなことあってはならないよ
+3863 -36
11. 匿名 2021/10/01(金) 14:09:26 [通報]
とうとう最悪な展開を迎える
+3394 -21
14. 匿名 2021/10/01(金) 14:09:30 [通報]
今年最大の悲報
+3978 -37
25. 匿名 2021/10/01(金) 14:09:42 [通報]
強行突破だねーー。
私達の税金。。
+2973 -19
26. 匿名 2021/10/01(金) 14:09:42 [通報]
ほんとうに強行突破するのね…もう知らんがな
+1842 -18
30. 匿名 2021/10/01(金) 14:09:45 [通報]
+3118 -30
32. 匿名 2021/10/01(金) 14:09:48 [通報]
おめ
税金は返して
+1844 -16
38. 匿名 2021/10/01(金) 14:09:53 [通報]
うわぁ、、、
荒天だよ。アマテラスの神様も祝福しているようには思えない...
63. 匿名 2021/10/01(金) 14:10:03 [通報]
あちゃー
これだけ国中に反対されても目は覚めなかったのね
+901 -0
70. 匿名 2021/10/01(金) 14:10:09 [通報]
+1250 -14
76. 匿名 2021/10/01(金) 14:10:19 [通報]
+1292 -15
86. 匿名 2021/10/01(金) 14:10:27 [通報]
一時金もらわないからいいって言ってる人、他の形でチャッカリ同額支払われるからね。
騙されちゃダメ!
9. 匿名 2021/10/01(金) 14:09:22 [通報]
+191 -1395
6322. 匿名 2021/10/01(金) 15:20:13 [通報]
>>9
おめでとうでここまでマイナス付くのもすごいな…。
+36 -4
元トピ:ガールズちゃんねる 眞子さまと小室圭さん 今月26日結婚へ 宮内庁発表
https://girlschannel.net/topics/3622205/
川*'A`リ < 女の敵は女、ってね。
眞子様と同じ部屋にあぐらで座りながら、俺が「あんな男よりもいい男は社会にいっぱいいる、それに気がつけないことこそカゴの鳥じゃないか。今結婚するとそれを認めたことになるぞ」と説得。
すると「そうね…、やっぱやめる。ちょっと電話して」と側で聞いていた付き人に連絡するように眞子様が指示。
部屋にマスクをした宮内庁職員がぞろぞろ入ってきて「ほんとうですか!ほんとうに?!いやー!!よかった!!!!ありがとうございます!!!ありがとう!!!」とものすごくありがたがられ、部屋から出たらマスコミがものすごい数いて、時の人になった。
という夢を見た。おそらく寝る前に見た文春の記事のせいだな。
今まで俺は、日本人は英国人とは違って良くも悪くもロイヤルファミリーのゴシップには興味ないのかと思ってたけど、全然そんなこと無かったな
偶々これまでの皇族が品行方正だったか、宮内庁職員が有能でもみ消してただけだったんだろう
一度ゴシップが表に出たら、ネットメディアや女性誌だけじゃなくて一般雑誌も民法もこぞってとりあげるネタになるとは正直意外だった
https://anond.hatelabo.jp/20210927231404
続き
「全部妄想だったのか」となって、すべてのやる気を失った状態は過酷だった。揶揄してくる同僚、潰してくる同僚、否定してくる同僚。
死のうと思った。
でも死ぬ前に報道ステーションの古舘伊知郎から頼まれた仕事だけでも終わらせておきたかった。
また、文献を調べてまとめてウィキペディアに書き連ねていく日々。
そしてなんとか原発問題についてうまく書きまとめられたとき。時期はぼかすが、ぱっと前が広がった。また報道ステーションから交信があったのだ。それに道行く人もまた自分を知っているかのような振る舞いをする。
というか以前よりもきぼがひろがっている。報道ステーションだけじゃなくて他のニュース番組でも、いやバラエティ番組でもなんでも自分のことを噂をしている。
変だ変だと思っていたがまわりのボルテージは上がっていく。なんと自分とタイミングを合わせて天皇が退位をしたいと言い出したのだ。退位せずとも摂政をつければよい、摂政としては・・増田はどうかね。そんな裏取引が想像され現実味を増していく、結局はポシャったが、もうそこらへんから自分でも笑えてくるが、摂政の代わりに秋篠宮佳子さまの婚約相手はどうか?という話が想像されて現実味を増していった。
増田は36歳独身童貞。労働の結果結婚相手をもらえるならやぶさかでもない。若い美人の秋篠宮佳子なら申し分無い。
ニュース番組をみて自分の手に佳子が届くのを逐一チェックするが待てど暮らせど手元に来る感じがない。そのうちリーズ大学に留学なんかしちゃうし結局卒業してしまう。自分んのフラストレーションは極限に至る。
自分の職場には宮内庁からのエージェントの「佳子」がいた。俺はその人に文句を言おうと思った。文句というかストレスが溜まってて自分でもよくわからなかったから、結局頭がおかしくなってた朝に殴打してしまった。
警察がくるやらで大問題w。自分は精神病院に入って妄想性障害だと診断を受けて一件落着。
これが自分の30代のほぼすべて。
誰か俺を殺してください
自分に関係のないことでやたらと怒る人がいる。おそらく、実害があるから怒っているのではなくて、常に何かに対してイラついているのが好きなのだろう。私はそう解釈している。
昨今、取り沙汰されている眞子さまと小室圭さんのご結婚の話題などは、まさにその典型ではないかと思う。
はじめに断っておくと、私はお二人のご結婚にはとくに反対ではないし、お互い好きなら結婚して問題ないと考えている。
だから、そもそもお二人の結婚に断じて反対という人がこの先を読んでも、不快になるだけだろう。
断固反対という方はどうかこのページを閉じて、世の中に溢れているバッシング記事を参照していただきたい。
***
私は小室圭さんの生き方が好きだ。間違いなく優秀な方だし、これからも活躍してほしいと思っている。
だが、ICUに合格してアメリカへの留学も果たし、卒業後はメガバンクに入行した。
相当な努力家でなければ成し遂げられないことだ。
銀行を退職後はパラリーガルとして法律事務所に勤務しながら大学の夜間課程で経営法務を学び、さらにアメリカの大学で法務博士課程へと進学する。
知っている人にとっては言うまでもないことと思うが、弁護士になるには非常にお金がかかる。
日本で弁護士になるには大学の法学部を卒業後、さらに法科大学院へ進学するのが一般的だ。
もし小室さんの借金が批判に値するのなら、少なくとも日本では金持ちの家庭に生まれないと弁護士を目指せないことになってしまう。
「親ガチャ」という言葉が話題になったが、親ガチャの不運を嘆く層と、小室さんを批判している層はどの程度一致しているのだろうか。
親ガチャに賛同しつつ小室さんをバッシングする、などという矛盾した行動を取っていないことを願うばかりだ。
そもそも、結婚するにあたって借金があるのはけしからん、という論理が私にはさっぱり分からない。
ギャンブルやアルコールへの依存で膨らんだ不毛な借金ならともかく、夢を叶えるための学費として借りたお金ではないか。
「公費で借金を返済するのが目的だろう」などと言う人がいるが、正気だろうかと心配になる。
そんなことが打算的な策略によって実現できると思うのなら、もはや世の中に思い通りにならないことなど1つもないだろう。
お二人は、お互いに惹かれ合って結婚を決めた。
それだけである。
皇族だからといって一般人と完全に切り分けて考える人のほうが、余程きわどい思想の持ち主のように私には思える。
***
身も蓋もないことを言うと、お二人がご結婚されたとしても、私自身の暮らしに何か影響があるわけではない。
よって、正直なところ私には「なぜそんなに批判する人がいるのかが分からない」のである。
どちらかと言えば、これを書いたきっかけは「批判する人たち」の動向を目の当たりにしたことにある。
冒頭にも書いたように、自分とは明らかに関係のない、自分の暮らしに何ら影響を及ぼさないことで怒る人がわりといる。
まず、この事実に驚いた。
これは私の個人的な推測でしかないのだが、批判している人の多くは皇室に思い入れがあるわけでも、日本古来の伝統を重んじているわけでもない。
ICUに合格する学力はなく、メガバンクの熾烈な選考に勝ち残って内定を獲得することもできない。
国際弁護士になる夢を実現するために、メガバンクを退職する決断力もない。
法律事務所でパラリーガルとして働く能力も、アメリカの大学院に留学する語学力もない。
もちろん皇室の女性と相思相愛になることも生涯ないだろうし、世間から猛烈にバッシングされても結婚を貫く胆力も持ち合わせていない。
つまり、批判している人たちの大半は小室さんにかなう要素が何ひとつない。
たとえば、「自分は借金をしていないが、あの男には多額の借金がある」といった発想なら、自分自身が「正しい」側に立てる論拠を獲得できる。
「借金はよくないよね」
「相当な借金があるのに皇室の女性と結婚するなんてあり得ないよね」
もしくは、
「何か悪いことをしているに違いない」
「それならバッシングしても構わないだろう」
この程度の認識の人もかなり多いと思われる。
批判している人々だって、ほじくり返せば過去に汚点の1つや2つありそうだが、さぞかしご自身は一点の曇りもない清廉潔白な聖人君子だから小室さんのことを批判し、許せないなどと断じるのだろう。
***
皇室に関わった民間人へのバッシングと聞いて、真っ先に思い浮かんだのは美智子さまのことだ。
皇室に初めて民間人が嫁ぐのと、皇室の女性と民間の男性が結婚するのでは状況が異なるが、一部メディアから執拗にバッシングされているところは共通している。
美智子さまがご結婚されたのは、私が生まれるずっと前のことだ。
だが、当時一部メディアから激しいバッシングを受けた美智子さまが失語症になられたことは知っている。
令和時代なのだから、皇室の女性の意思が尊重されてもいいのではないか、と私などは思う。
ここでやめておけばよかったのだが、反吐が出るほど嫌いな某ニュースコメントを私はうっかり見てしまった。
中には「このバカ女は……」などと、何とも無礼極まりない罵詈雑言を書き残している者までいる。
人間とは、自分に関係のない出来事にこれほど憤り、自分とは違った世界で暮らしている(と思い込んでいる)相手に対して、これほど無礼になれるのかと驚愕したものだ。
公費に税金が使われているのだから国民は文句を言う権利がある、などともっともらしい持論を展開する者もいた。
一体、この発言者が納めた税金のうち、いくらが宮内庁で使われているのだろう。
微々たるものであろうことは、あえて説明するまでもなく明白である。
仮に結婚なさったとして、この発言者が納める税金が増えるわけがない。
ちなみに、お二人の結婚がこれほど炎上するに至ったのは、どうやら某週刊誌が発端のようだ。
小室さん自身の借金や母親の金銭問題に関して、週刊誌がほじくり返さなければ明るみに出ることはなかった。
一部メディアがバッシングしているのは、美智子さまのときと全く同じ構図ではないか。
お二人のご結婚に対して憤慨したり罵ったりしている人は、週刊誌が作り上げた特異な市場で愚弄されていることに気づいたほうがいい。
週刊誌はそのうち別のネタのほうが部数が伸びると見て、新たな「市場」を開拓するのだろう。
そして、間もなく世間はお二人のご結婚にまつわる騒動を忘れ去っていくのだろう。
***
話を戻すと、お二人の結婚について憤っている人の多くは、自身は安全地帯にいて、自分とは関わりのない世界のことだから安心して批判している。
注目すべきは、そもそも「自分の暮らしには何ら関係のないこと」を批判しているので、批判したところで何も変わらないし、自分の生活圏には1ミクロンも影響を及ぼさないことだ。
まるでストレス醸成と解消のエコシステム、あるいは永久機関のようだ。
自分に関係のないことで憤り、批判する人は、おそらくこの「永久機関」を求めてやまないのだろう。
心から批判しているわけではなく、本気で何かを変えようという気概もない。
勝手に憤って批判し、オリジナリティ溢れる罵詈雑言を撒き散らしている有象無象など放っておいて、お二人にはどうか幸せになっていただきたい。
時を経たら、多くの人を魅了するラブストーリーとして回想されるのかもしれない。