眞子様と同じ部屋にあぐらで座りながら、俺が「あんな男よりもいい男は社会にいっぱいいる、それに気がつけないことこそカゴの鳥じゃないか。今結婚するとそれを認めたことになるぞ」と説得。
すると「そうね…、やっぱやめる。ちょっと電話して」と側で聞いていた付き人に連絡するように眞子様が指示。
部屋にマスクをした宮内庁職員がぞろぞろ入ってきて「ほんとうですか!ほんとうに?!いやー!!よかった!!!!ありがとうございます!!!ありがとう!!!」とものすごくありがたがられ、部屋から出たらマスコミがものすごい数いて、時の人になった。
という夢を見た。おそらく寝る前に見た文春の記事のせいだな。