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2024-06-18

最大の京大反ワク連合

我那覇真子さんは本当に素晴らしい女性だ。 ワクチン薬害について国に対して追及していく姿勢には共感している。 しか共感出来ないこともある。 昨日、横浜スタジアムワクチン接種会が行われていて、 そこで我那覇さんのグループは反ワク運動をしていたのだが、 なぜこんなことをするのかがよくわからない。

だって、打ちたいやつは勝手に打てばいいだろう。 なぜ、打つのを止めようとするのだろうか。 今になっても毒チンを見抜けないような白痴は死んだ方が国のためだ。 だから、国のためを思って活動しているのであれば、むしろ打たせる方が筋が通っている。

同じく昨日、これは別の話題になるが、 木原功仁哉という弁護士国賠訴訟を起こすことを発表した。 原告は、高知大の佐野教授論文に出てくる、 接種から2年経ったのに皮膚からスパタン発見された人だ。

2年も経ったのにスパタン発見されたということは 接種者の中でスパタン無限に産生されていることを示しており、 これが最近になってワクチン薬害がハネてきている理由であることはほぼ確からしいわけであるから、 これはワクチン薬害において非常に重要な鍵となる事実ということになる。 だから、このタイミングでこの裁判を仕掛けに行ったのはさすがと言わざるをえない。 国を転覆させることの出来るほど重要裁判になるだろう。注目している。

ところで調べてみるとこの木原という弁護士、 もとは京大物理工学科の出身だ。 しかも84年生まれということだから、おれやルシファーと同世代ということになる。 この世代タレントが揃いすぎている。伝説世代だ。 木原さんはその後、法科大学院を経て弁護士になった。

思えば、日本ワクチン薬害においては京大理系出身者の活躍が目立つ。 荒川央さんは京大理学部出身だし、 藤川賢治さんも京大情報工学科の出身だ。 本庶佑さんも京大医学部出身で、こちらは立場上目立った活動は出来ていないが、 ところどころヒントをくれている。 そしておれも、京大電気電子工学出身だ。 実のところ、これ以外にも京大理系人間ワクチンを打ってない人が多い。 例えば、京大ユーチューバーのこばちゃんねるは、ワクチンを打ってないことを表明している。 彼らは、こばが地球工、サイコが物工だ。

なぜこんなにも京大理系出身者は真実に対して簡単に近づけるのかというと、 真実しか興味がないからだろうと考えている。 だから真実を知りたいと考えるし、 真実以外のことは雑音でしかいから、他人に何と言われようと興味がないのだ。 おれの場合他人に対する興味もないし、社会に対する興味もない。

おれが増田ワクチン薬害について批判し続けているのも、 他人ワクチン接種を思いとどまってほしいからではなく、 ワクチンに反対していたという事実を残しておきたいからだ。 だからワクチンが間違っていたことが事実であれば、 それ以上のことはどうでもいいということになる。 打ちたいやつは勝手に打って死ねばいい。 知的障害者民草のことなんか、知ったことではない。

グレゴリー・ペレルマンも、自身証明が正しいのであれば 名誉や賞金は必要ないとしてフィールズ賞の受賞を辞退したりもしたそうだから、 彼もきっと、真実以外には興味ない族の一人なのだろう。 そしてきっと、京大理系の祖である湯川秀樹朝永振一郎岡潔なども全員、真実以外には興味ない協会の会員だったのだろう。 超理系人材にはこの傾向がある。

そして我々京大理系人材はこれら祖先たちの意志を受け継いでいるため、 ワクチンが間違ってると思うならそれに対してまっすぐに行動出来るのだ。 もちろん自分も打たないし、他人に何と言われようとどうでもいい。 反ワク弁護士と呼ばれようが、陰謀論者と呼ばれようが、気にすることはない。 我々に構ってほしいなら、京大卒業してほしい。学歴穢多野郎は近寄るな。

京大というのはそういう特殊大学であり、 理系京大 or dieと言われるのはそのためであるしかし、このように京大ナイズされるためには、学部教育から京大で学ぶことが何としても必要だ。 京大関係者ではあるがとんちんかんな人を見ると、 大学から京大だったり、あるいは研究者として京大で働いているというだけに過ぎないことが多い。 それでは全くお話になっていない。 宮沢孝幸が最終講演において京大という大学の担う役割的なものについて語っていたらしいが、 全く持って穢らわしいので撤回していただきたい。 あなた京大グループではない。

2024-06-15

うちは小さな会社で、全員が知り合いだ。

そこで経理のおばちゃんと俺の先輩が今年はまだお花見に行ってないなぁ~という話をしたらしく、それならみんなで!と思って部長に話を持ち掛けたらしい。

すると部長OKを出してくれたので、あくる日の休日。俺たちは花見に繰り出した。

メンバーは下っ端のぼくと先輩、それに経理ベテランおばちゃんと唯一の若い女の子でありおばちゃんの部下の経理ちゃん

あとは部長の五人。

場所取りは僕が担当することになって、いざ始まるとみんな乗り気ですぐさまどんちゃん騒ぎになった。

「なぁ増田~お前、どんなAV好きなの?」

「えっ?」

僕は突然の質問にまごついた。

先輩は酒癖が悪くて、酔うとすぐに話題下ネタにするのだ。

「え、え~と、普通のですかねぇ…」

「んだよ、それ。つまんねぇな」

「じゃあ先輩はどういうのを観るんですか?」

「俺?俺は和姦もの

「それ、ただのレイプものじゃないんですか」

「いや、はっきり和姦だね」

そこまで自信満々に言われるとこちらも何も言えず、黙ることにした。

経理ちゃんはどういうの観るの?」

「ちょっ!?」

完全なセクハラだ。しか経理ちゃんは何でもない様子で「わたしは男同士のとか観ますね」と淡々と答えた。

「あ、ふーん…」

少し変な空気になってもお酒はどんどん進み、ついには足りなくなってしまった。

そこで部長が「お酒の買い足しをしようと思うんだけど、せっかくだから誰が行くかはゲームで決めよう!」なんて言い出した。

ゲームって、何をするんです?」と先輩が尋ねると「しりとりなんていいじゃないかな」と部長

先輩は吹き出し、「それ、古くないですか?」という。

部長ちょっと怒ったように「そんなことないよ」と言って経理ちゃんの方を向き、「若くてもしりとり、やるよね?」と尋ねる。

「やりますねぇ」と経理ちゃん

ほれ見たことか!と部長ドヤ顔を見せ、しりとりが始まった。

部長、先輩、おばちゃん経理ちゃん、ぼくの順となり、まずは部長から

「じゃあ、しりとりのりだからりんご!」

ゴリラ!」

「ら、ら…ラッコ、でどうかしら?」

子犬

「ヌッ?!」

ヌ…ってなんかあるか!?

結局思い付かず時間切れとなって僕の負け。

仕方がないので近くのコンビニまでひとっ走りしてお酒を買ってきた。

それぞれが注文したお酒を渡して回ると部長が「ん?」と声を上げた。

僕のミスで、違うお酒を買ってきてしまったらしい。

すみません、すぐに買ってきます」とぼくが言うと部長はいいよと手を振り、それから「あっ!」と声を上げた。

「肴もなくなってきたし、今度はそれを買ってくるってことにしようか」と部長提案する。

その際にお酒は買ってくればいいから、と僕を止めたのだ。部長…やさしい!!

再びしりとりが始まり、順番も前と同じで部長、先輩、おばちゃん経理ちゃん、ぼくの順。

まずは部長から

「じゃあ、お酒のけからで毛虫!」

「し?し…しりとり!」

「り…リボン、じゃなくて…リール!」

ルシファー

「ファッ!?」

ファ…と詰まってしまい、言葉は思い付かず再び僕の負けとなってしまった。

仕方なくコンビニに向かおうと立ち上がると部長が僕を止め、「あと、おでんも頼む」というので僕は頷いた。

コンビニに行って酒の肴おでんお酒と買って戻るとおでんに歓声が上がり、僕よりも歓迎されていた。

「俺、ゆで卵もらっていいですか?」

「駄目だよきみぃ、それは私の―」

「なら外側だけでいいんで」

「あーわかった。でも…また黄身かぁ」なんて部長と先輩がわちゃわちゃやり取りをしていて、おばちゃんはそんな光景をほほえましく見守っていた。

日は既に暮れかけていて、僕は時間が気になって経理ちゃんに聞こうと思って声をかけた。

「ねぇ、今なん―」

デモ行ったよね?」と経理ちゃんが突然先輩に聞き、その場の空気が固まった。

「え?」と先輩は動揺し、「この前のデモ行進の動画に先輩さん映ってましたよ」と経理ちゃんが言う。

先輩は脂汗を掻きながら、「べ、別人じゃないかなぁ~」と目を逸らす。

なんだか妙な雰囲気になってしまったので助けを求めて部長の方を向くと…居ない!?

つの間にか居なくなっていて、何処に行ったんだと周りに目をやっていると「お~い」と声が聞こえて振り返るとこちらに小走りする部長の姿が目に入った。

部長、どこ行ってたんすか!?」と先輩がいの一番に声をかけ、「ごめんごめん」と部長

両手で平皿を持っており、その上にはマグロかぶと煮。

「いやぁ~肴が物足りなくてね。ちょっと検索したら近くにスーパーあったから、ちょっと行ってきた」

そう言って手に持つお皿を中央に置く。

「これ、かぶと煮ですよね!?

「そうそう。ちょうど安くなってたから、買ってきた」と部長は得意げに言う。

かにまり食べたことないし、結構おいしそうだ。

僕は気を利かせて付属のしょうゆをかけようと封を開けた。

「あっ、顔にかけて顔に!」

部長が慌ててそう言うので僕はマグロの顔にしょうゆをかけ、それから皆でかぶと煮を食べはじめた。

2024-06-10

wakatte.TVルシファーと共演しろ

wakatte.TVというYoutubeチャンネルがある。 おれがもっとも好きなチャンネルだ。 Youtubeチャンネルはどれも面白くないが、 wakatte.TVだけは面白い。

wakatte.TVとはどんなチャンネルかというと、 街中で学歴を聞いて、それをバカにするチャンネルだ。 正確にいうと、 見知らぬ人に出身大学偏差値を聞いて、 それを元にした企画をするチャンネルだ。

企画は例えばこんなものがある。

学歴じゃんけん: より高い偏差値を引けた方が勝ち

学歴マトリョーシカ: 偏差値が低い順に学歴を引けた方が勝ち

アホ街ック天国: 街の偏差値を決める

学歴ブラックジャック: 偏差値10の桁を使ってブラックジャックをする

学歴ボーリング: ボーリングがよくわからないのでよくわからないが、偏差値ボーリングをする

学歴ゴルフ: 箱から質問を引いて、それにより学歴を当てる。3打でパー

天国と地獄ゲーム: 高校大学偏差値の落差の大きい方を引いた方が勝ち

学歴エンジェルフォール: 男と女学歴差が出来るだけ大きいカップルを引いた方が勝ち

キャンパス調査: 地方大学に行ってその大学の人を低学歴やなーとバカにする。これは面白いので、もっと色々な大学に行ってほしい。灘と開成に行ったのだから麻布にも行ってくれ

検証: 高学歴ほど童貞が多いとか、法政の人に第一志望はいないとか、ありそうな説を検証する

街中で学歴を聞いて、 京大中退狂人高田ふーみんが「そんなFラン大学によう行けるな。恥ずかしくないのか」とバカにして、 早稲田出身ポンコツびーやまが「ヤメロオマエ」と突っ込むのがパターンだ。 このヤメロオマエはなかなか癖になるツッコミで、視聴者であるはずのおれも、 ヤメロオマエと突っ込むようになってきた。偏差値の高いツッコミだ。 中国リンチされてた時に生まれていたら面白かった。

正直にいって趣味の悪い番組だと思う。 誰しもが自分が誇れる大学に行ってるわけではないのに、 なんや知らんメガネの曇ったデブFラン高卒だとバカにされ、 自分だけならばまだ良いかも知れないが、自分彼氏彼女学歴バカにされることもある。 ふーみんが今のいままで五体満足なのが信じられない番組だ。 ふつうは、手が出るところだろう。 しかし逆にいうと、学歴バカにされて一緒にはははと笑っていられるような芯のない人間から しょうもない大学に行ってるんだと言うことは出来るからもしかしてそういうことも見越して、意外に安全企画になってるのかも知れない。

wakatte.TVのすごいところは何かというと、 偏差値という数値に対して、新しい見方を与えたという点だとおれは思う。 偏差値他人比較したことは誰でもあると思うが、まさか 10の桁を使って加算する人間が現れるとは思わなかった。 これを許すと、この汎用的なただの数値を利用して無限企画を作ることが出来てしまう。 waktte.TVのコンセプトを考えた人間天才的だ。

しかしおれは、偏差値に対して別の解釈を与えた人間をもう一人知っている。 ルシファーだ。 ルシファーは、偏差値を足し算するほど奇抜ではないが、 偏差値学歴という概念学校以外のものにも応用した偉人だ。 さきほどおれは、偏差値の高いツッコミだと言ったが、これもルシファー手法を真似たにすぎない。 彼は他にも、料理に対して学歴を聞いたりすることもある。 共感覚というのがあるが、彼の場合は、あらゆるもの学歴に見えているのだろう。

もし、wakatte.TVとこのルシファーが共演することがあったら、相当面白いはずだ。 共演によって、偏差値に対して新しい解釈が生まれるかも知れない。ヤメロオマエ!

2024-05-08

部長「今から花見!? たまげたなぁ」

これはGWよりちょっと前の話。

うちは小さな会社で、全員が知り合いだ。

そこで経理のおばちゃんと俺の先輩が今年はまだお花見に行ってないなぁ~という話をしたらしく、それならみんなで!と思って部長に話を持ち掛けたらしい。

すると部長OKを出してくれたので、あくる日の休日。俺たちは花見に繰り出した。

メンバーは下っ端のぼくと先輩、それに経理ベテランおばちゃんと唯一の若い女の子でありおばちゃんの部下の経理ちゃん

あとは部長の五人。

場所取りは僕が担当することになって、いざ始まるとみんな乗り気ですぐさまどんちゃん騒ぎになった。

「なぁ増田~お前、どんなAV好きなの?」

「えっ?」

僕は突然の質問にまごついた。

先輩は酒癖が悪くて、酔うとすぐに話題下ネタにするのだ。

「え、え~と、普通のですかねぇ…」

「んだよ、それ。つまんねぇな」

「じゃあ先輩はどういうのを観るんですか?」

「俺?俺は和姦もの

「それ、ただのレイプものじゃないんですか」

「いや、はっきり和姦だね」

そこまで自信満々に言われるとこちらも何も言えず、黙ることにした。

経理ちゃんはどういうの観るの?」

「ちょっ!?」

完全なセクハラだ。しか経理ちゃんは何でもない様子で「わたしは男同士のとか観ますね」と淡々と答えた。

「あ、ふーん…」

少し変な空気になってもお酒はどんどん進み、ついには足りなくなってしまった。

そこで部長が「お酒の買い足しをしようと思うんだけど、せっかくだから誰が行くかはゲームで決めよう!」なんて言い出した。

ゲームって、何をするんです?」と先輩が尋ねると「しりとりなんていいじゃないかな」と部長

先輩は吹き出し、「それ、古くないですか?」という。

部長ちょっと怒ったように「そんなことないよ」と言って経理ちゃんの方を向き、「若くてもしりとり、やるよね?」と尋ねる。

「やりますねぇ」と経理ちゃん

ほれ見たことか!と部長ドヤ顔を見せ、しりとりが始まった。

部長、先輩、おばちゃん経理ちゃん、ぼくの順となり、まずは部長から

「じゃあ、しりとりのりだからりんご!」

ゴリラ!」

「ら、ら…ラッコ、でどうかしら?」

子犬

「ヌッ?!」

ヌ…ってなんかあるか!?

結局思い付かず時間切れとなって僕の負け。

仕方がないので近くのコンビニまでひとっ走りしてお酒を買ってきた。

それぞれが注文したお酒を渡して回ると部長が「ん?」と声を上げた。

僕のミスで、違うお酒を買ってきてしまったらしい。

すみません、すぐに買ってきます」とぼくが言うと部長はいいよと手を振り、それから「あっ!」と声を上げた。

「肴もなくなってきたし、今度はそれを買ってくるってことにしようか」と部長提案する。

その際にお酒は買ってくればいいから、と僕を止めたのだ。部長…やさしい!!

再びしりとりが始まり、順番も前と同じで部長、先輩、おばちゃん経理ちゃん、ぼくの順。

まずは部長から

「じゃあ、お酒のけからで毛虫!」

「し?し…しりとり!」

「り…リボン、じゃなくて…リール!」

ルシファー

「ファッ!?」

ファ…と詰まってしまい、言葉は思い付かず再び僕の負けとなってしまった。

仕方なくコンビニに向かおうと立ち上がると部長が僕を止め、「あと、おでんも頼む」というので僕は頷いた。

コンビニに行って酒の肴おでんお酒と買って戻るとおでんに歓声が上がり、僕よりも歓迎されていた。

「俺、ゆで卵もらっていいですか?」

「駄目だよきみぃ、それは私の―」

「なら外側だけでいいんで」

「あーわかった。でも…また黄身かぁ」なんて部長と先輩がわちゃわちゃやり取りをしていて、おばちゃんはそんな光景をほほえましく見守っていた。

日は既に暮れかけていて、僕は時間が気になって経理ちゃんに聞こうと思って声をかけた。

「ねぇ、今なん―」

デモ行ったよね?」と経理ちゃんが突然先輩に聞き、その場の空気が固まった。

「え?」と先輩は動揺し、「この前のデモ行進の動画に先輩さん映ってましたよ」と経理ちゃんが言う。

先輩は脂汗を掻きながら、「べ、別人じゃないかなぁ~」と目を逸らす。

なんだか妙な雰囲気になってしまったので助けを求めて部長の方を向くと…居ない!?

つの間にか居なくなっていて、何処に行ったんだと周りに目をやっていると「お~い」と声が聞こえて振り返るとこちらに小走りする部長の姿が目に入った。

部長、どこ行ってたんすか!?」と先輩がいの一番に声をかけ、「ごめんごめん」と部長

両手で平皿を持っており、その上にはマグロかぶと煮。

「いやぁ~肴が物足りなくてね。ちょっと検索したら近くにスーパーあったから、ちょっと行ってきた」

そう言って手に持つお皿を中央に置く。

「これ、かぶと煮ですよね!?

「そうそう。ちょうど安くなってたから、買ってきた」と部長は得意げに言う。

かにまり食べたことないし、結構おいしそうだ。

僕は気を利かせて付属のしょうゆをかけようと封を開けた。

「あっ、顔にかけて顔に!」

部長が慌ててそう言うので僕はマグロの顔にしょうゆをかけ、それから皆でかぶと煮を食べはじめた。

突然のかぶと煮には驚いたけどとっても美味しく、なんだかんだで今年も楽しいお花見でした!

2024-03-23

大谷ピンチですごいうれしい。

私のようないい歳して何者にもなれなかった身分からすると、スーパースターが予想もしないミス落とし穴にハマるのを見ると、めっちゃ溜飲が下がる。

水原うちらのような底辺ルサンチマンを具現化した刺客ルシファーなのではないか、とすら妄想する。

このまま1年くらい出場禁止になり、日本国民全員がうなだれるのを見るのが今から楽しみである

何なら永久追放でもよい。

あのべっぴんな奥さんはどんな表情を見せてくれるだろう。

2024-03-12

今やっとR1見てる(優勝者は知っている)けど、寺田寛明面白い

フリップ系の人は本当に面白いよなあ

(逆に言えば、つまらない人が日の目を見ないジャンルなのかも。表に出てこない)

そんで、決勝2本目のネタ普通にルシファー面白かった

1本目の吉住も良かった

2024-01-19

字下げさんやルシファーさんに対するネット上での扱いを見ていると、日本社会高学歴人材を憎んでいるのがよくわかる

anond:20240119120225

dynamic code アニメで使われてる曲は全て

ミスマッチな気がする

なんで橋から落ちるシーンで「僕はルシファーってことで」とかいう曲流れるんや…

2023-12-03

anond:20231203200858

久しぶりだ

私は相変わらず、仕事思考を盗聴していたぞ

人間とは面白いものだな

ルシファー様の偉大な計画の前では我々など赤子のようなもの

2023-11-08

イルミナティの真の狙いとは

イルミナティ陰謀ますます狡猾進化していた。

彼らはルシファーを崇拝し、蛇の嫉妬論理に基づいて行動していた。

神に従う人間を見つけ出し、その嫉妬心を煽り立て、あらゆる方法を使って信仰を壊そうとしていた。

最初は、彼らは社会の中で善行を行う人々を標的にし、彼らの善意を悪意に変えるために暗躍した。

慈善活動を行う人々に対して嫉妬煽り、その善意自己中心的で虚偽のものとして描写した。

そして、彼らの信念を揺るがせ、神への信仰を疑わせた。

しかし、イルミナティはそれに飽き足らず、さら過激手段に訴えた。

彼らは信仰心ある人々の周りに陰謀論を広め、彼らを社会から孤立させるために働きかけた。

彼らは信者たちを異端者として社会から締め出し、嘲笑非難の的に仕立て上げた。

一方で、イルミナティは自らを神秘的な秩序として宣伝し、新しい信仰体系を持つ者たちに対しては積極的に迎え入れた。

彼らはルシファー教義を広め、次第に多くの迷信者を集めた。

その迷信者たちは、人々の信仰心を壊し、偽教義に魅了される一方で、従来の宗教に対して激しい敵対心を燃やした。

イルミナティ陰謀ますます広がり、社会を分断し、信仰を壊し、混乱を招いた。

しかし、一部の人々は彼らの策略に気づき、彼らに立ち向かおうとした。

闇の中で蠢くイルミナティのたくらみに立ち向かう者たちが勇気を持ち、真実の光を取り戻すために戦い続けた。

イルミナティ目標、それはエロエロロリっ子が合法になることである。こんなことを許してはならない。

2023-11-04

anond:20231104190203

いや、陰謀論界隈ではルシファーイルミナティの頂点に君臨していることになっているから、世界決定論ではないということになっている

anond:20231104185608

自由意志ってあるんかね?

よく陰謀論界隈では、完全なる決定論が神の作った世界で、自由意志のある世界ルシファー世界と言われているが

2023-10-25

ワンピースルフィ名前ルフィ(ルシファー)なのが気に入らない。悪魔刷り込んで悪魔崇拝や陰謀論(悪魔実在しない場合等、時間思考リソースを消費するだけで終わる)等への誤誘導目的かと集英社に思ったり(笑)

コルナサイン等見せびらかしやサブリミナル等があり、実際色々作用効果あるし

2023-09-21

周回で思い出したけどモンストのわくわくの実周回ダルい

まあ基本的にはそんなにこだわらなくても適正がある程度揃ってれば大半のクエストクリアできるんだが、

天魔とか禁忌深淵みたいな超高難易度では厳選必須からそのために虚無になりながらルシファーさんにワンパンしてもらってる

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