はてなキーワード: ボンボンとは
ニート や あくせくしたくない病 や 満たされない病 は ボンボン病だと思っているので(恵まれているが故の自立心のなさ成功体験の薄さ) 趣旨は良いし、
両親は今日も子想いとかしても良いのだけれど
肝心の金持ち設定が雑い
なんかこう、家賃100万の家住んでてーとかそういうの見たい
名古屋にすんでるワシにいわせれば
わりと高級そうなあんこの味はする。
豆臭くもなく皮もこしとってあり、色が半透明の上品な藤色に見える。いわゆる晒し餡だろう。
なめらかで、表面に3本の、川辺によせるさざ波を模した模様がついている。
味はアマすぎない。後味もアマすぎて口のなかが酸っぱくなったりしない。
なかの餅は、味は米の餅っぽいのに冷めてもねちっとしてやわらかい。
しかしこの餅がどうやらやわらかいままで長くは保たないらしく、
あんこのほうが賞味期限が長いからとあんこをかきとってあたらしい餅に乗せて賞味期限延長していたようだ。
今は各店まで冷凍便で運んで販売直前に秘伝の解凍をしているらしい。
(堂々と凍ったまま売ればいいんだが解凍方法は秘伝なのか絶対凍ったまま販売やってくれない)
つまり販売されているのは解凍後であって長持ちしないから買ったら早めに食べれば大丈夫であろう。
東海エリアではたとえば名古屋駅なら知ってるだけで3箇所の売り場がある。
しかし東海エリアはもともと、あんことか和スイーツにうるさい人がおおい。
小倉トーストなんてメじゃない。あんなものはシロノワールとか参画チョコパイと一緒です。
赤福もよいが、藤田屋の大あんまきとか、すやの栗きんとんのほうが好きという人も居るだろうと思う。
六花亭のなんとかの雫とかいうボンボンもおいしいし、史上最高の美味しさというわけではない。
おお、きみあのあんこのよさをわかってるね、
というメッセージを目からビームで出しながら渡しますからよろしく。
やわらかすぎてへらの上でちょっとべちょっとなっててもそのまま皿にのせてくれればいいからね。
もう20年来の友人がいる
その人はそこそこの会社を経営する父を持つ地元の名士の子供で、お金に困っていなかった。そのため就職も待遇や給与よりやりがいを重視し、自らの趣味と合致した会社で楽しく働いていた
とても金遣いの荒い人だった。言葉は悪いがボンボンのテンプレみたいな人だった
でも、その人の親の会社はいつしか潰れ、家を売り賃貸へ。親は過去の栄光にすがりつきプライドだけはいっちょ前だが、数年前に体調を崩しほぼ寝たきりに。僅かな蓄えを切り崩しながら生きてきたが、それも尽きかけ
そして当人も会社の再編で昨日クビになった。転職先は未定だ。傍から見ても、中途半端なスキルと肥大化したプライド、そして大したことない経験、とても欲しがる人材ではない。なにより年齢が若くない。同業他社どころか転職すら危ういだろう
テンプレだと、昔いじめられてたからとっても嬉しい。とかになるのだが、その人とは程よい距離感の友人だったので、恩恵に預かることも、なにか被害を受けたこともなかった。だから、ここ最近の転落劇には素直に同情してたし、力に慣れることには手を貸していた
だが、昨日、その人は過去の栄光を語りだした。金持ちだった頃の思い出、なんで会社が潰れたんだ、どうしてこんな苦労しなけりゃイケないんだ、給料とか気にしたくない。やりたい仕事をしたい!と
その瞬間、なぜか自分の中のその人への感情が変わった。憐憫から嘲笑に。なぜだか分からない、その人も限界だったから弱音を吐いただけのはずだった
それからというもの、その人の話を聞くのが楽しくなった。世間知らずだな~どうしてこうなるまでほっといた?とか思いながら、聞いている。その自尊心と他人のせいにする性格を直さない限り次はないだろうな。同居している家族が両方倒れたらどうなるんだろう?何の仕事するんだろう?
もしかしたら、気付いていないだけでその人からストレスを感じていたのかも知れない。それなら、それで良い。今、とっても楽しい
「よっしゃ正規にするで!」で救われるかといえば救われない
世の中の多くの正社員は定年まで席に座っているのは無理だ
・終身雇用を提供している会社は昭和からして少ない。昭和に夢見過ぎ(そもそもバブルの時代にパートも非正規もいる)
・鉄道電気ガスのインフラですら勤続年数平均は24年を下回るところが殆ど
・成功をおさめず、いい感じの部署に潜り込む事にも失敗した場合、ある程度の年齢に達したら、出向>転籍が待っている。最悪の場合は早期退職してどうぞの圧を掛ける
いやー、ある程度バックグラウンドがある奴は取材はあるよ。一応元googleということで、これでなにかきちんとした収益モデルがあるやつなら取材もあっただろうにね。
儲かってすぐ収益化出来る奴は殆ど無い?うん。そうだよ。でも自分は生きていかないとならないし、それにはすむ場所と飯の金が必要なわけだ。
まあ、だから、道は相当限られる。先に別にすぐ儲かるネタでやるか、大学の先生になるか、投資家に出してもらうか、金持ちのボンボンか。
ただ、投資家は投資だから、原則的に期間とネタと必要金額がある程度しっかりしてるのしか出さない。
例外は今ベンチャーブームになってる奴で、そのあたりで働いた経験があり、知見を踏まえてだな。そこら辺は確かに出資基準は甘い。
「芸能人になるのでついてきてほしい」と言われて高校に行かなかった主人公。
二人で暮らす家賃を稼ぐため、必死にバイトをしていたが、バンドマンはマネージャーと良い仲。
坊ちゃんボンボンなバンドマンが一人暮らしなど出来るはずも無いため連れて来たというのがバレてしまう。
ブチギレた主人公が「芸能界デビューして見返してやる!」と息巻き、愛を失ってしまい憎しみだけが残った主人公が
絵柄で言えば、私も最初見る気は無かったのだけれど、1巻読んだら面白かった。
小林という名字をもつ人があと3人居て、仲良くなろうと奮闘する。
ムードメーカーな主人公が、過去のトラウマや個人のトラウマを解決していく物語。
青春場面もあるよ。
赤ちゃんが居るとどんな生活になるか、少し見えるものがある。最終巻あたりが泣ける。
素質はあるものの、魔法が下手な主人公。狼男でちょっとお馬鹿なリーヤ。ハゲを気にする、耳かき大好きなしいねちゃん(男)。
ギャグ要素強め。
ある程度成功した起業家とか、VCとかが、ある程度見どころがあるやつに起業を勧めるのは有るとは思う。
まあ、投資家だから、費用、期間、見込み収益がしっかりしてるネタじゃないとならないし、そうそうネタなんてねーよなとは思うが。
経営もわからんが、相続で金持ちになったボンボンが、出すケースも有る。
おそらく、何もわからずに突然気が変わったから、やっぱりうまくいかなそうだからとこっちの実態を見ず、、、とか、はじめから理解もできずに中止するだろうなと思う。
このあたりに関わるのは、それこそ詐欺師と詐欺師の化かしあい?どっちも商売をわかっていない、一体誰と戦ってるんだ状態?
ただ弱ってるだけで、どう見たって軌道に乗せることすらできないだろうというやつに起業を勧めるやつもいて、なんでだろうと思ってた。
あ、情報商材屋という線があるのか、、、、、。