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はてなキーワード: ホラーとは

2024-04-29

anond:20240429001733

あのゲームってウォーキングシミュレーターかに間違い探し入れただけだと思うけど、どこからホラーゲームって言う情報出てるんだろう

配信者がちょっと怖目の異変を大げさに取り扱うせい?

anond:20240429001511

あのギミックは怖くてもちゃん注視して周らないといけない葛藤キモなのに肝心のホラー演出はチープだしルール運ゲーごり押し可能だしでなぜ話題になったのかわからないレベルだった

8番出口(Switch版)をプレイした

ネタバレかもしれない

「なんか面白いらしいからやってみるか」くらいで、事前の情報ほぼゼロでやってみた

天邪鬼から、開始直後いきなり延々と逆走してみて、時間無駄にする

・「毛がフサフサになるハズ」と期待してがっかりする

・「利き手が変わるハズ」と期待してがっかりする

・「ネクタイしたり半袖になったりするハズ」と期待してがっかりする

・「おねーさんこちらを見てくれるハズ」と期待してがっかりする

・ずーーーっと異変が起きないので、「異変が起きないという異変」と読んで引き返し、先に進めたが、単に見落としていただけだった

・画質と視力問題かと思ってスルーしてたやつが異変だった

・「数字ゼロリセット=見落とし」に気が付かず(というか見落としたことを認められず)進捗がわからないのが辛かった

ホラーゲームだと思ってる人にはお勧めしない

2024-04-28

anond:20240427150105

回転しないように身体を固定したら首からボキッと・・・ホラーすぎる・・・

岡田索雲=漫画レベル100の洋介犬

タイトルで言いたいことが完結してしまったが分からない人用に補足すると、

岡田索雲は昨年話題になった「アンチマン」や今バズっている「ある人」の作者。

ネットの物議醸させマンたちが好む題材を見ぬく確かな目を持つ。

社会問題漫画で最もノイズとなる“作者の気配”を消すのが上手く、SNSでも自我を出さない。

また、スカジャパ作家が陥りがちな「悪役を悪辣に描き、それを正義役が冷笑論破する」という構成を使わないため、ヘイトが表面化しにくい。

おそらく事前に独自メソッドガチガチに固め、俯瞰を徹底し、意識的に防御力を上げている。

漫画が上手い。

洋介犬は「反逆コメンテーターエンドウさん」などの自称風刺漫画大量生産している、心がピュアネットユーザーに人気の漫画家。

十数年前は純ホラー作家だったが現在はスカジャパ漫画にも手を出し路線変更

エンドウさん」では、主人公に作者の主張らしきものをそのまま言わせるという、防御をかなぐり捨てた捨て身のタックルかます

旬の社会問題弱者を好んで扱うのは岡田索雲と同じである

本人曰く、自称風刺漫画賛否の表明ではなく、あくま問題提起であるらしい。

追記)正確な本人発言は以下。https://news.yahoo.co.jp/articles/068214a840e4a3544f77cc9511eb4c424570c45d

洋介犬が座りたかった席にはいま、岡田索雲が座っているのではないか

岡田索雲は洋介犬のやりたかたことを完璧な形で仕上げているのではないか

2024-04-27

にわかミステリ小説を読んで思った感想

はじめて読んだミステリ……?は中学生の頃に読んだ白夜行だった(ミステリじゃないかも)

当時は中二病?今は弱者男性です

普段小説は読まない低学歴低能でーす

好きな作品はブルアカでーす

ミステリ推理をしないで読む派だけど、たまにトリックにあれ?って思い浮かぶ事があるけど大体外れる

俺にオススメミステリ小説があれば教えて

四重奏シリーズ

作者である津川辰海の高校の女先輩がこんな小説をお前が書いてる事が気持ち悪いと言ったのは正しいし、群を抜いた物凄く頭の良い作者が書いた小説とも思えない(他のミステリ作家の作風の方が余程スマート知的に見える)けど、取り敢えず量だけはあってちゃんと読める事は読めるので買って後悔はない

蒼海館以外は凡作

屍人荘の殺人、魔眼の匣の殺人、兇人邸の殺人

犯人がまあまあ分かりやすいけど全部一定以上の質があり個人的に一番面白かったのは魔眼。逆に屍人荘が一番好きじゃない。

ミステリありがちな物語軽視ではなく単純に小説として質が高い

チーム・バチスタの栄光

これが小説デビュー作の新人とか化け物過ぎて草

でも他のシリーズは読んでない

屍人荘の殺人シリーズメルヘン殺しシリーズとこの作品は凄い勢いで読み進めたぐらい面白かった

メルヘン殺しシリーズ

このシリーズの作者が死んだのを知らずに読んでいた

一番好きなシリーズなだけに本当に残念だ……

この作者の小説ミステリに限らず読んでる

イライラしそうなレベルのクソしょうもない会話とロジカル作風グロさが相まって独特な雰囲気ある

探偵役より脇役の方が大体賢くて推理出来るミステリって他にある?シリーズ全部好き

同じシリーズからいつものノリだなって部分多いのに作品雰囲気全然異なるから凄い


占星術殺人事件

最初の数ページで読み辛すぎて脱落しそうになった

トリック死体が分割されていて明らかに持ち去られてる時点で偽装かな?って普通疑うし実際その通りだった

ただ推理ノイズが凄まじく多いので、俺のようなゆとりには古い作品は辛いなって感じる

あと何かカマホモっぽい


硝子の塔の殺人

嫌儲で昔オススメされてたなと思い出した

ヒロインのクソ女感とエッチ感あるし癖出てるよね

あいつ多分絶対やるためにバイアグラ持ってきてるし多分コンドームも持ってそうなのもそういう事って話

個人的犯人に意外性はなかったけど、探偵に意外性はあった

名探偵はらわた

あんまり内容覚えてない

でも他のこの本読んだ奴もそうだと思う


その可能性は既に考えた

今の所読んだ小説の中でもっとロジカルに話が展開してるように感じる

物語としてはチープで典型的ミステリのためのミステリ小説

というかこれオタク向けじゃねえ?俺のようなにわか向けじゃなくね?


変な家

たか殺人ときホラー感出してんじゃねえ!!

でも不動産間取り図で推理してくのは俺のような推理しないでミステリを読む人間でも思わずやってしまたから素晴らしい仕組み

殺戮に至る病

シンプルに一発ネタな上に話は別に面白くない

ラスト行為として物理的に出来る出来ないかで言えば出来るのかもしれないが、なんだかなあ

話や殺人とかよりも登場人物きもい

おまけ

クリムゾン迷宮

ミステリと思って買ってミステリじゃなかった奴

小説としては普通に楽しめた


死亡遊戯で飯を食う4巻

犯人トリックもわかり易すぎるけどミステリはおまけのおまけだから仕方ないね

2024-04-22

ブサメンが嫌われているのではなく

ブサメンだとミソジニーこじらして人間性終わってる確率が高いか相手にされないのでは…

婚活カウンセラーネカマまでして女叩きに勤しんでる奴が自分結婚できると思ってるのギャグ通り越してホラーだろ…

骨灰を読んだ

https://kakuyomu.jp/users/yasei-jidai

過去の歪みはあっても、まともに生きてきた人間がすこしずつ、少しずつおかしくなる。

カクヨムで試し読みをして引き込まれて、すぐ手元に著書を取り寄せた。読んでみたら半分も試し読みにしていた角川のすごさ。そして一番面白い真ん中でお試しはこれまで、と言われていたのなら読みたくなるのは仕方あるまい。

違和感不審を「いい大人が怖がるなんて」と強がるうちに、取り込まれていく。脅す方と助ける方と助言する方、すべてがひっくり返されて「えっ?!」って声が出たくらい。

「人が怖い」ホラーではないはずだったのに、結局は人が怖くなる。

冲方丁氏のSF学生時代に手を出して、頭のよろしくない私には難解さが買ってしまったのだけれど、本作ではSFで描かれるような緻密な説明主人公の焦燥や恐怖として浮き出ているような気がしなくもない!

すごいこわかった…(小並感

2024-04-21

[]4月21日

ご飯

朝:納豆たまごかけご飯豚汁。昼:お菓子。夜:餃子長ネギ人参キノコの鍋。間食:柿の種チョコ

調子

むきゅーはややー。おしごとは、おやすすー。

臨時終電

携帯電話専用ゲームとして発売されていたADVニンテンドースイッチ移植版。

千羽鶴シリーズ第三弾と銘打たれているが、特に繋がりはない。

終電を逃した主人公が何故か臨時運行している臨時終電なる謎の電車に乗り込むことから始まるホラー

いつまで経っても駅につかない、応答がない車掌、次々起こる怪奇現象で恐怖を煽ってくる。

これらの恐怖体験を乗り越えつつ、この電車が何故このような奇妙なことになっているのかを解き明かすちょっとした謎解きパートもあるのが良き。

今まではルート毎に大きく異なる設定の妙が面白かったが、今作は一本大きなメインルートがありそこから分岐を楽しむスタイルに変わっている。

ホラーだけ一辺倒というわけではなく、数個のコメディも用意されているがオマケ程度。

あくまで謎の電車に閉じ込められてのホラー展開を楽しむ作品になっている。

特徴的なのは視点乗り換えシステムと名付けられたザッピングシステム

普通会社員主人公の他に、メーンヒロイン大人しいあかりインテリながら失業中でやさぐれ気味の幸子、シングルマザーで色々と疲れているめぐみ中年男性記者の南武、ヤンチャな若者吾妻と言った他のキャラ視点ルートも楽しめる。

彼らのルート独自エンディング独自世界観も用意されているのが良かった。

特にシングルマザーとして子育て仕事の両輪に疲れてしまった烏山めぐみさんのルートでは、女性から男性アプローチをかけるシーンなんかもあったりして興味深かった。

本筋を追う場合には、主人公だけでなく彼らのルートでも電車の謎を追うための行動を成す必要がある。

そうして、6人それぞれが臨時終電にまつわる手掛かりを持ち寄り、最終的に立ち向かう構成シッカリしている。

今までの二作品は低予算なりの試行錯誤を小さな良作だったけど、今作はそれらを踏まえての王道ホラーものとして規模感関係なくちゃん面白かった。

フローチャート既読スキップ高速化などのシステム面の成長もありがたい。

特にフローチャートは、前作までと違いフラグ立て概念がある本作には非常に嬉しい仕組み。

ルートを制覇すると見れるオマケシナリオを読むためにも、このフローチャートを見ながらの穴埋め感は楽しいシステムだった。

プレイ時間は2時間ほどと短いものの、メインストリーに集中できる時間がしっかりあるので物足りなさはなく良い塩梅

ただ、その分ルート分岐のしっちゃかめっちゃかさや、キャラクタの面白い出鱈目さ加減など、前作までのふざけた部分がかなり控えめなのは寂しくもある。

特にキャラクタの個性は、各位のルートがあるだけに、もっとはっちゃけても良かったかもしれない。

逆にここまで真面目なら真面目なりに、例えば実は彼らにミッシングリンクがあるなんて展開でも良かったかもだ。

とはいえ、謎の電車に閉じ込められるをベースホラー作品をしっかりやり切っており、楽しいゲームだった。

NANAにはバンドボーカルのナナを追っかける美里という女がいるのだが

美里という名前は偽名で、孤児のナナ本人が存在を知らない種違いの妹の名前を使っているという展開はだいぶホラー

妹分にすげかわりたいという執着

2024-04-17

婚活ホラー

俺の年収に目が眩んで、羊水が腐ってる身分で額に『仕事に疲れました。私を養ってください』って刻んて見合いに来るんじゃねえよ。老いマンコは働け。 

養うならダウン症が産まれ確率の低い、より若いマンコに中出しするに決まってんだろが。手前のほうれい線まみれの顔が写ってる鏡を見ろやボケ

ホラー平気な奴、他人の恐怖軽視しがち

「この程度怖くない!怖がる方がおかしいw」とかほざく人格破綻者ばっかし

血無しグロ無しでも人の恐怖を煽るもの存在するんだがなあ

2024-04-15

あの時のアレなんだったの

古い記憶なんだけど、小学生低学年ぐらいの時にさ、寝てたのにふいに目が覚めてさ。なんとなく喉乾いて2階からキッチンに降りたんだけど、そうしたらキッチンの灯がついてて、誰か起きてるのかなーって思いながら覗いたら、母親ダイニングテーブル座って泣いてたんだよ。

もう目なんか真っ赤っかで、鼻も真っ赤だったんだけど、しゃくりあげる声すら飲み込む勢いで歯を食いしばって静かに泣いてるの。

普段はむっすりしてて、愚痴は吐かないけど無愛想ば母だったかちょっと驚いて、どうしたのって聞いたら「なんでもない」ってまたぶっきらぼうに言うだけでさ。こっちとしてはフーンって言うしかいか適当にコップ出して水飲んで布団に戻ったんだよ。心臓バクバク言ってたけど。

で、それからもそういうことが時々あった。私はなぜか夜目が覚めて、キッチンに降りると母が泣いてて。5回目ぐらいからは母も対策練ってきて、手に本持っておいて私が降りてくると「この小説が泣けただけ」って言ってくるの。聞いてもないのにさ。

でもさ、それからもその言い訳よく使ってたんだけど、ページ真ん中ぐらいのままずっと進んでないし、その小説っていうのが恩田陸の「エンドゲーム」だったの。

ホラーじゃん!

泣けないじゃん!

大人になっても気になって読んじゃったじゃん!

ホラー苦手なのに!

で、結局なんで泣いてたのか聞けないまま私は社会人になって、そのまま絶縁した。

母とは仲良くなかったし、母も父親に似た私が嫌いだったっぽいしね。

それはまあいいんだけどさ、でも、時々考える。

言い訳に使う本に「エンドゲーム」選ぶような、

父似の私を好きなフリするのさえできないような、そういう嘘が下手な母が、

なんで私が起きる度に夜中一人で静かに泣いてたのか。

それか、あの人はほんとうは毎日泣いてて、私がそれを目撃しなかっただけかもしれない。

あの時なんで泣いてたの、なんて、もう一生聞けないんだろうな。

もう聞きたいとも思えないけど。

2024-04-14

ホラー映画みたいな夢ばかり見る。

別にそれが怖くて眠れないとかはなけど自分が出てくる夢も殆ど見ないのでいつも被害者赤の他人申し訳ないなとは思う。

子供の頃からそうで特に不便もないし面白かったなー(ホラー好き)みたいな夢も多いけど不思議

今日の3本立ては面白いやつだった。

アンジーヒロイン運命を狂わせる幼女名前)を覚えていたので調べてみたけど特に思い当たるキャラはいなかったので、

どこかで覚えた名前が出て来ただけなんだろう。

2024-04-13

過激な刺激を得たい同卓者たち

TRPGを遊んでいる。

ルールCoC所謂エモであったりうちよそであったり、PCキャラゲーとして遊んでいるタイプの者だ。(クラシックコズミックホラーも好きではある)

そんな1プレイヤー愚痴を吐き出させてもらう。

身内の仲の良い創作者たちと遊んでいたわけだが、最近スタンスの違いとシナリオ胃もたれ感を感じ、距離を置きつつある。

まずシナリオ胃もたれ感についてだが、感情をとにかく動かせればいいだけの雑エモシナリオが多い。

遊んでいる相方PC死ぬであったり、病気になるであったりそういうシナリオ群がある。

かに人が死んだりする出来事感情否が応でも動かされる。仲の良いPC死ぬのは悲しい。

無感動ではいられず、「悲劇」という大きな刺激が与えられることで感動的な気持ちになる。

だが、そのフック(掴み)だけ置いて、シナリオ全体の構造はお粗末なものが沢山ある。

私が雑エモと感じてしまシナリオだが、テーマが「相方が死んで悲しい気持ちになろう!」という部分で終わってしまっているものだ。

相方死ぬというシーンは物語過程しかないと思うのだが、そこがゴールになってしまっている作品がある。なので、見せ場である相方の死」が終わってしまえば、特に掘り下げる場所も見どころもない。

大体ハッピーエンドで終わるので、相方PCは生き返り、私も喜ぶ。悲劇喜劇に変わる瞬間は王道解放感がある。

けれども、冷静に振り返ると「悲劇を味わうために用意された舞台セットでしかなかった」という感想で終わる。

最初こそ、こういったシナリオ群を楽しんで遊べていたが、何度も遊ぶと「あぁ、はいはいお決まりのあれね」となる。

物語感情移入できず、お粗末な舞台セットの方に目が行ってしまうのだ。

そして、さらに辛いのが仲間内はそういったシナリオ群が流行っており、同卓者の悲鳴を楽しんでいる節がある。

KPをしていると、PLが展開によって驚いたり悲しんだりしてくれてるさまを見ることになるが、中々楽しい。それは分かる。

けれども、それを度を越して相手悲鳴に悦を感じるのはいかがなものだろうか。

言い過ぎかもしれないが、いじめのように感じてしまう。

増田さんの悲鳴聞くの楽しいんだよね」なんて言われるが、いじめ首謀者のセリフではないだろうか。

PCたちが傷つけられて悲しんでいるときに笑ってくるKPは最早デスゲーム主催である

というわけで「悲劇を楽しむのが目的シナリオ」と「PL弄りを楽しむ仲間」に多くあたり最近TRPGから距離を置きつつある。

TRPGでよく言われるのが「ノリの合うメンツ遊んだほうがいい」ということだ。今回私はノリの合うメンツから外れてしまったというだけの話。

本人たちが楽しければ外野の私は去るのみである

ただ、刺激が得られるなら傷口をえぐりあうような遊び方でもいいのか?というのが本音である

2024-04-11

ホラーには割と強いことを自称してたワイ、ピクミン2プレイ中突然降ってきたロードローラ子供みたいな悲鳴をあげて驚いて逃げ回ったけど、最後は追い詰められてパニックになって応戦してピクミン全員轢き殺された…

なんだよあのゲーム…下手なホラーより怖いじゃねぇかよ…任天堂子供でもできる優しいゲームを作ってくれるんじゃないのかよ…

2024-04-10

anond:20240410102942

前半は割と雰囲気原作通りだった。

後半から急にグロホラーになった。

ゴミ

anond:20240410102942

表現が難しいんだけどその変な家がどういう家だったかって話自体は意外と小説版原作通り

ただ原作小説では調べていく先々でいろんな手紙とか文献が見つかって「やべー因習がある村のアレが云々だったのかもねぇ」みたいな感じであくま状況証拠から推理を積み重ねる作品なのが、映画版では実際に主人公たちがその因習村の奴らに遭遇してしまホラー展開になってる

2024-04-09

anond:20240406020014

自分増田と同じこと思ってた。

もちろんいいことじゃないんだけど、悪い…とても悪い文脈でばかり使われて、ホラーだと悪霊になったり成仏できてなかったりさ。

ああ、また都合のいい設定かーとは思ってた。

でも数が多すぎるしね、普通のことになりつつあるからこそ規制しろとも思わない。

普通のことになりつつあるって感覚ももおかしいとは思う。

友人が4人自殺でなくなっています、どうしたらいいんだ。

anond:20240406020014

自分増田と同じこと思ってた。

もちろんいいことじゃないんだけど、悪い…とても悪い文脈でばかり使われて、ホラーだと悪霊になったり成仏できてなかったりさ。

ああ、また都合のいい設定かーとは思ってた。

でも数が多すぎるしね、普通のことになりつつあるからこそ規制しろとも思わない。

普通のことになりつつあるって感覚ももおかしいとは思う。

友人が4人自殺でなくなっています、どうしたらいいんだ。

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