はてなキーワード: ペットボトルとは
コンビニのレジで「あ」と口に出しそうになって止める。まただ。買った覚えのない飲み物がレジ打ちされている。
買おうとしていた緑茶の横にあったのだろう、よく知らない健康によさそうで美味しくなさそうな飲料を、間違えて持ってきてしまったのだ。
もちろんそんなことを店員さんに言い出せるはずもなく、さも当然のように買ったものを受け取って、会計を済ませる。言い慣れた「アリガトウゴザイマス」は崩し過ぎのネイティブの発音よりよほど聞き取りやすい。緑茶よりも5割増しほどの値段だったその飲料は、不自然に苦かった。
この苦味と求めていた味の差が、つまりは私と世界のズレの距離なのだろう。物理的に冷蔵棚の隣に配置されていたのだろうから、ペットボトル一本分がそのズレと言えるのかもしれない。いずれにせよ、最近は世界とピントが合わないことが増えてきた。
物を間違えて手に取る、通り抜けられると思った隙間で身体を強かぶつける、単に平地で躓く。視覚のズレだけではない。電車で聴こえる他人の話し声はもはや何の言語かわからない。日本語だったとしても外国語のように響く。
体感としては、自分という電球と世界というソケットの接続が悪くなったような、そんな表現がしっくりくる。もともと噛み合っていなかったものが、どんどんその齟齬を大きくしていっているような。
どん、と後ろから通行人にぶつかられ、地面に膝と左手を強く打ち付ける。美味しくない飲料は全てこぼれ、アスファルトに小さな離島の絵を描く。私を倒した男はそのことに全く気づかなかったように前方に去っていく。自信に満ちた背中で。
あるいは私は、この世界から拒絶されて、消え去ろうとしているのかもしれない。それは、世界を拒絶し続けてきた私には相応しい末路のような気もするのだ。
学会に出るために泊まった幕張のアパホテルで冷蔵庫に水のペットボトルを入れておいたら、過冷却水(0度以下なのに凍らずに液体の状態を保った水)になったよ!
まず、24時間くらい冷蔵庫に入れっぱなしにしていた炭酸水をテーブルに出して飲もうと蓋を開けたら、ボトルを振っちゃった時みたいに中身が飛び出して、その後も3分近くも炭酸水がブシュブシュと溢れてきたの。ボトルを見たら、残った中身がほとんど氷になってた。過冷却された水が物理的な刺激で凍る時、水に溶けていたCO2が出てきたんだね。結局、ペットボトルの3分の1くらいの炭酸水がこぼれちゃった。
50年以上前のことだが、子供時代に、親と食べ物屋さんにいって、
ところが今やペットボトルを持ち込んで飲んでいるひとは山ほどいるような気がする。
今日見たおじいちゃん、おばあちゃん、娘夫婦と赤ちゃんの大人4人で頼んでいるのはおじいちゃんおばあちゃんの2名のみ、
あとの娘夫婦はペットボトルの飲み物でおじいちゃんおばあちゃんを待っている感じ。(席に座っている)
まあマナーは変わるわけだけど、しかし、次の人が来たときのためにたのんでないひとの分も使われたらふいたりしないといけない。
こういったことになにかいうと逆切れされるということなんだろうか、、、
ついでに思い出したがコンサートホールのホワイエも基本的に売ってる前のような場所はそこで買った人が優先だと思っている。
昔(まだコロナの時代)に東京オペラシティコンサートホールのホワイエに、顔からすると某Hという小論文の本みたいなのを書いているひとが、編集者とおもわれる女性(奥さんではなさそう)を
また、愛人ほど親しくはなく、女性はHに対して気を使っている様子)を連れて、
先にコーヒーを飲んでいるひとがいる、同じ小さめのテーブルにいきなりことわりもなく、やってきて、コンビニで買ったものをひろげて食べだし、当時は”しゃべるな”とテーブルに書いてあるのにぺらぺらしゃべりだした。嫌がったと思われる先客はそこを離れて手で持ってコーヒーを飲む羽目になっていた。
まとめるとこんな感じだった。
①吸引の際は結構咳き込む。心配されるくらい咳き込むけど、体感としては端から見るほど辛くない。
②5分くらいしたら、口の中がめちゃくちゃ渇く。渇いたときに水分がなくなるからか口の中は苦くなる。そして、身体の表面がそわそわする。強さによっては、この時点で揺れてる感じがしたり、回転してる感じがしたりして、気持ち悪くなることも。これは意識変容の最初のサイン。
③まずは、知覚が変容する。音が立体的に聴こえたり、色彩がビビッドに(赤と緑が強くなる気がする)なり、強さによっては少し歪む感じがすることも。そして五感が有機的につながって、ひとつの体験として感じられる。
④そこまできたら、感情が昂ぶっているのを感じるだろう。そして、思考がまどろんでいく。自分が何を考えてたか忘れちゃったり、距離の感覚が把握できなくなったり、腕が催眠術にかかったみたいに固定化されちゃったり、身体や足が椅子や地面と一体化しちゃったり。いわゆるストーン。個人的な体感として30分〜1時間くらいで落ち着く。
⑤上記と並行して、いろいろと気がつくことがある。この体験内容はセットとセッティング(心的構えと使用環境)によって大きく変わる。バッドトリップしないためにも、品質の良い大麻で、事前に偏見は取り除き、正しいセットとセッティングを整えよう。(当然、セッティングには安全な環境≒合法的な環境であることが望ましい点も含まれる)
⑥だんだんと普段生きている世界に帰ってくる。大麻では問題ないと思うが、意識変容体験であることは間違いないため、グラウンディング(心的着地感)についても気をつけよう。具体的には、黄泉がえりだ。つまり、あちらの世界(彼岸)からこちらの世界(此岸)へ、体験を持ち帰ってくるのであって、彼岸に魂をおいてきてはいけない。グラウンディングが適切に行えるかで、体験の質は大きく変わると思う。
個人的に、マリファナ体験でよく報告されるところの「マンチー」(食欲亢進)はあまり感じられなかった。
詳しくレポートしていく。
まず、体験した国名については推奨するわけではないから敢えて伏せておく。自分で調べてくれ。
もちろん、日本では違法だから吸うんじゃないぞ。合法大麻とか言って売ってる合成カンナビノイドもやめとけ。あれは信頼性の低いデザイナーズドラッグだ。最近は成分もよくわからんのが出回ってる。CBNクッキーとかまでにしておくといい。
さて、ここはとある大麻調剤薬局(ディスペンサリー)。清潔感のある店内で、店頭にはさまざまな品種のマリファナが取り揃えられている。価格としては、日本円にして1,200円〜2,800円/gほど。値段が2倍以上異なるのは、品種ブランドによるためだ。
マリファナには、文化慣習として大きく2つの品種分類があるとされている。夜の使用に適していると言われるリラックス効果が高いインディカ株、感情の高ぶりや笑い上戸、しゃべり上戸になりやすいと言われるエネルギッシュなサティバ株だ。なお、この分類は最近になって実際の化学構成(ケモタイプ)とはあまり関係がないことが明らかになってきていて、あくまで文化慣習的な目安だという。
ディスプレイされているさまざまな品種の前には、その効き方の目安として「意識の上昇」「多幸感」「意識の集中」「睡眠」「会話」などさまざまな効能が書かれている。私は、その中から3種類を選び、それぞれ1gずつ購入した。
ちなみに、購入したらその場でジョイントを巻いてくれた
さて、さっそく試しに吸ってみようと0.5gのジョイントを1本。同行していた友人とシェアしたので、半分の0.25gほどだろうか。火をつけてタバコと同じように吸い込んで、深く肺に入れる。
キック感がかなり強く、咳き込んでしまうわけだが、咳き込んで頭に血が上るような感覚ののち、段々と知覚が変わってくることを感じる。
まずは、口がすごく乾く。砂漠になったかと思った。あとは、少し喉が痛い。一気に吸い込みすぎたかも。喉が痛くて口が乾くから少し気持ち悪い感じがする。というか、世界が歪んできてる?酔っ払って三半規管が狂ったときみたいな、だけど意識はハッキリしてるみたいな、不思議な感覚が襲ってくる。
あれ、いつからここにいるんだっけ?あれ?今何してるんだっけ?聴こえてくる音楽が、風の音が、バイクの音が、なんだかすごく立体的に、リアル以上にリアルに感じるような気がする……
あぁ、そうだ。マリファナだマリファナ。いま吸い終わったんだ。5分くらい?経ったのかな?時間はー、えぇと、うん、進んではいるみたいだね。でも、進んでるとかじゃないよ。ただ、いまここに在るだけなんだから。
あぁー、完全にさっきいた場所とは違うみたいだ。いや、同じなんだけどさ。あれ、いまなに考えてたっけ?あぁ、そうだ。別の世界に来た感じっていうか。景色も随分とビビッドだし、鮮やかで、キレイだなぁ、あれ、時間って経ってるっけ?あぁ、腕が動かない。固まっちゃったみたいだ。あれ?なんか足が、足の裏が、地面が、あれ?どこから地面と足が分かれてるんだ?あれ?分かれてなくないか?一体じゃないか?
身体が椅子に、足が地面に根を張って、私はいつのまにか大樹になっていた。
1時間ほど経った後だろうか?だいぶ落ち着いてきて、立ち上がって歩けるくらいにはなってきた。まだ、世界は鮮やかだし、心は躍ってる。そのまま寺院観光に行ったけど、黄金に輝く仏像に、カラフルに彩られた建築が、なんだかこの世のものとは思えないほど荘厳に見えた。
上の体験記だけ読むと、ちょっと、いやかなり怖いものなのかなと思うかもしれない。たしかに、マリファナ体験の核となる意識変容体験は、認識に現れる世界をその根底から覆してしまうような、そんな衝撃があった。まさに、別次元の体験といっても差し支えない。だけど、不思議と怖いものではなかった。そこには、底しれぬ一体感があり、神秘の愛に包まれるような感覚がある。
思考がまどろんでいき、幸せな気分(THCの主作用に陶酔感、多幸感が含まれる)に包まれていく。「これはあれ」といったような識別作用、分別作用が弱くなっていく。だけど、不思議とそれを冷静に見つめる一つ上の自己みたいなものは保っていられる。そして、そんな変容意識体験においてしか、気がつけない「ナニカ」がそこにはあり、その「ナニカ」を受け取って日常世界に帰って来る。その体験は、さながら黄泉がえりであり、セラピューティックな気付きに溢れている。
自然の中での一服では、鳥の鳴き声、風の音、擦れる木々、すべてがハーモニーを奏でて聴いたこともないほど心地良い交響曲となっていた。
その日は一日観光をしてご飯も済ませたところで、23時頃だったかな。ホテルに戻ってきた。帰りに、ペットボトルに装着するかたちで使えるボング(簡易水タバコみたいな吸引器具)を買ってきた。個人的に、ジョイントでの喫煙は量の調整が難しいし、私は喫煙経験が浅いこともあって、こちらのほうがずいぶんと吸いやすく感じた。ボングの場合は喉の痛みもほとんど緩和されたし、氷水とかで試したらもっと快適そうだ。
それはさておき、ぶくぶくぶく。
もう慣れたもので、吸って5分くらいすると、口の渇きと身体のソワソワ感、その直後に「完全に別のリアリティに来た」という明確なテレポート感を感じたら、トリップスタートだ。
吸って30分くらいは、やはり少し混乱するし興奮する。2mくらい先にあるペットボトルを取りに行こうとするんだけど、動けない。なんというか、水取りに行こう、あれあんな遠くにあったっけ?あれ、何しようとしてたっけ?あぁ、水だ水。あれ、手を伸ばせば伸ばすだけ遠くにあるような感じがする。あぁ、もういいや、Let it be. だ、そういう感じ。
人間の慣れとはすごいもので、こんな超越体験でも1度経験してしまえば、体感のコントロールは効きやすくなる。30分も経てば、波は超えて、穏やかなチルタイムが始まる。
布団で横になって目を瞑ると、身体が風になって、世界の中空にただポツンと漂ってるような、そんなビジョンが浮かんでくる。ただポツンといる。そのはずなのに全く淋しい感じはしない。それは、まさに、風であるような体験だ。漂っている風はどこからか吹いてどこかへと消えていく、何かが振動し、その振動は空気を伝う。自然の振動は、どこかで区切られるものではなく、それは全体性の連関の中で生まれては消えていく。
風は一人ぼっちじゃない。この世界に〈私〉は一人しかいないし、実存的な〈私の世界〉は誰とも共有できない。だけど、ひとりじゃない。家族、友だち、社会、人間に限らずモノだったりコンピュータだったり、自然だったり、ありとあらゆる万物の関わり合いの中で、ただポツンとそこにある。そんな感覚が、ワンネスが愛そのものなんだ。
内省的で詩的なことを考えていたと思ったら、気が付いたときには朝だった。眠っていた。こんなにも熟睡できたのはいつぶりだろう、というくらい本当によく眠れた。眠りに入っていくその瞬間まで愛に満ちたまま眠れた。
もう3ヵ月以上前の話。日本に帰ってきてから無理をしてまで入手して吸いたいとは全く思わない。
あったら幸せだけど、捕まるかもとか勘繰りながら使ってたら安心してチルアウトなんてできたもんじゃないからね。それなりに異常な体験だし、セットとセッティングには気を付けたい。
いずれにしても、1回吸ったら廃人になる、気づかないうちに依存症になってるなんて類のものではない。世界でも解禁の流れは進んでるんだし、もうちょっとマトモな議論をしたほうが良いんじゃないの、とこの間のアベプラを見て思った。
せめてペットボトルくらい投げてやれやで
ただ体調的な問題かあまり意識が薄れなかった おそらく5秒くらいで腕をついて退避
3/13 13:48
すぐに退避したが体が痙攣していい感じ
前回は目が覚めていたのでやはり眠い時にやるべき
二度目も試したが落ちにくくなってしまった
やはり1回目で決めるのが一番いい
今のところの最適解:
3/17 15:59
痛いだけで我慢できず退避
落ちる気配はなかった
やはりしばらくディップス状態で意識を薄れさせてから足を置くべきか
あと首の左奥が圧迫した時に痛い
前もこの箇所が長く痛んだ
3/23 8:15
5秒ディップスしたのちにペットボトルに足をつけたらすぐに意識が落ちそうになった
退避したところ激しく全身痙攣した
5/26 2:20
久々にやってみたがビビって即終了
二回やった
5/27 3:00?
3回ほど軽くつった
首の疲労が蓄積している
下のペットボトルはそれなりに数をおかないと足がつかないことが判明
結局何度もやって運良く落ちるのを待つしかないと思う
絶対に一発で死のうと思うと躊躇してズルズルと無駄に日にちだけすぎていくし、いざやってもやはり退避してしまう
これまでに一瞬意識が落ちたことは何度かあった(が、足がついてしまうなどで失敗した)
それを狙っていくしかない
あまり期間を空けすぎると苦痛や恐怖に対する耐性が失われてしまう
かと言って詰めすぎると慢性的に首が痛くなり、数ヶ月間できないという羽目になる
5/29 3:06
二回やった
1回目は足をつこうとしたらペットボトルが動いてうまくつけられずディップス状態で意識が落ちそうになってビビって退避
二回目は足はつけた(手も離した)があまり意識が飛ばずそのまま退避
またこのまま何度も繰り返して慣れることでどんどん攻める方向に行きたい
前回気を失ったときはそんな感じでつま先の状態から退避しようとしたときだったはず
5/30 3:03
いい感じ
ディップス5秒の後、爪先立ち
5/31 3:50
5秒待って足をつこうとしたがその前に意識が飛びそうになって退避
また首の左側が圧迫した時痛むようになってきた
徐々に慣れてギリギリまで我慢できるようになってきたように感じる
6/3 4:57
2回やった
6/4 4:58
一回やった
手錠の購入を検討
手錠をして直接ペットボトルの上に足をつくのはどうか
足場に足をつけられないことはないが手よりは難しいし時間がかかる
6/7 6:39
手錠ありで一回
退避に手間取ったが退避したあと意識が落ちそうな感じがなかった
手錠なしで二回目
3回目 退避する際力が入りずらかった
6/12 9:40
二回やった
二回目は手錠を片手にはめてやり、足をついた時に手錠を両手にはめようと思ったが顔が上を向いていて手錠が見えないのと、すぐに退避したくなってしまうので手錠を使う余裕はないことがわかった
このセットアップで何度も繰り返して偶然落ちるのを狙うしかない
6\14 3:50
一回やった
ディップス5秒立って5秒で10秒数えたはずだが大して落ちなかった
6/20 13:45
二回やった
6/21 5:10
二回やった
6/23
一回やった
一回やった
6/25 15:30
二回やった
6/26 15:50
二回やった
今日はやる気が強かった
2回目は考え事をしていたら知らぬ間に長時間吊っていたようで気づいたら息苦しくなって慌てて退避した(左の三頭筋が痛くなった)
ただ退避した後はガクガクなったり意識が遠くなったりはしなかった
おそらく2回目で落ちにくくなっていた?
やはり死んでやるというやる気は大事
直前に声出したり力を込めたりすべき
7/4 2:30
一回やった
7/5 9:40
一回やった
足をついた後ボーッとしてしまった
その後とてつもない苦しさと腰のあたりがドクンドクンと激痛に見舞われた
前もこんなことがあった
足をついた状態だと落ちにくいようだ
7/13 1:20
一回やった
風邪をひいてグワングワンしているので絶好のチャンスだが早々に退避してしまった
7/16 5:10
一回やった
7/17 5:27
一回やった
足をつくことすらしなかった
7/19 2:20
一回やった
軽く二回
7/25 4:10
二回
これまでの経験から、足をついた状態だとボーッと意識が遠のくことがある
うまくいけば意識が落ち、うまくいかないと時間がかかり窒息になる
このボーっとした状態はディップスに十分時間をかけて落ちそうになっている状態だと起きない
その場合は足をついてすぐ、意識がなくなる恐怖感から退避して失敗してしまう
つまり、意識が落ちそうにならない程度に軽くディップスして、その後足をつき、ボーッとするのを待つ(ただし、窒息に至るほどの余裕をもたせてはいけない)
これで逝けるのではないかと思う
7/28 5:40
一回
8/1 7:30
二回
8/2 7:40
一回
8/4 8:10
1
8/10 6:00
ストゼロ一缶飲んで二回
その後吐いた
8/13 3:36
一回
ディップスで5秒、爪先立ちで5秒数えようとしたが最後ギリギリで回避
8/15 6:50
二回
8/18 15:50
一回
8/19 14:50
軽く一回
高さをあげてみた
8/26 4:30
一回
退避して台の上に足をついていたらボーッとして窒息しそうになった
爪先立ちになり呼吸をしたがそれでも苦しくて懸垂バーに手をやり体を引き上げ脱出
酸欠で体に激痛が走った
9/5 2:25
二回
スポンジチューブを二重に巻いて試した
それでも喉がロープに接触するのでタオルを首に巻いた上でやった
爪先立ちでもある程度息ができた
1回目はすぐにやめてしまった
二回目はもう少し時間をかけたがこれまでと比べて落ちにくい気がする
二回目なので覚醒してしまって落ちにくいというのもありそうなので次回再度確認したい
ただ息ができるというのはやはり大きい
9/7 2:49
二回
9/8 3:00
落ちにくいので色々試した
息はできる
何度も吊って落ちにくくなっているので後日試してみたい
9/10 2:40
二回
9/11 3:50
何度かやった
長いチューブは落ちにくい
9/12 2:40
一回
妙な痛みがある(そのくせ落ちない
9/14 3:20
一回
以前のようにタオルだけでやった
チューブはだめ
12/15 6:50
軽く数回
12/21
1
12/22 6:00
1
1
1/14 9:20
1
去年失敗しすぎたのが仇となったか
1/28
2
2/7 5:50
1
2/17 6:50
高さ調整のために軽く何度か
また一段高い方がディップス姿勢でも落ちやすい姿勢を維持できる気がする
2/25 10:00
1
2/27 11:25
1
3/11 8:50
5
何度もつると恐怖感が薄れていくがその一方で落ちにくくなる
2
3
今日は落ちにくい日だった
気楽に回数を重ねていきたい
最初に1、2回フォーミングアップで軽く体重をかけて、恐怖を飛ばす
そして3回目以降で本格的に体重をかけていくというのはどうか
4/2 6:30
軽く一回
ディップスで軽く体重をかけてしばらくじっとしていたらちゃんと意識が飛びそうになった
=首へのダメージが小さい、痛みに耐えられず退避する可能性がへる
4/3 5:45
4
ウォーミングアップは軽めであとはちゃんと体重をかけないと落ちない
4/4 7:10
3〜4くらい
初めて完全な定型をやった
ビタミン剤のボトルに足を乗せボトルを倒すことで全体重をかけた(3秒程度)
痛いが全く我慢できないわけではないという程度(骨折したときのほうが痛かったと思う)
ただ落ちる気配は全くなかった
感触としてはこれなら爪先立ちでいいのではという感じ
あと何度かやって定型ならではの利点があるか探りたい
4/5 4:44
ムチウチのようなものか
定型を何度もやるのはまずそう
定型で即座に意識が落ちないのは残念だが5年間できなかったことができたというのは自信につながった
1
頚椎の痛みがぶり返してきた
4/17 5:30-6:00
痙攣すらしない
ダンボールで懸垂台をぐるっと囲んで手足がつかないようにする
これしかない
そして椅子にのって縄に首を入れ、椅子に戻れないように椅子を後ろに押しながら爪先立ちになる
5/3 4:40
1回
ゴミ箱に乗り手錠をつけて爪先立ちでやった
なかなか落ちずに息苦しくなり足場の段ボールに足を乗せて脱出してしまった
(十分に空気を吸わなかった事が原因。途中で呼吸を始めてしまったがそのせいで落ちにくくなった気がする)
足がつかないようダンボールを延長すべき
やったあと声が震えた
12:00
1回
手錠なしでテスト
いい感じ
足をつけないようヒーターを移動した