あるのか?
あるとすれば「学術として成果を出し続ける。儲かるか?さてね。」だろう。
そう。錬金術師が17世紀のデカルトの方法序説に触発されて、科学的検証手法を取り入れて化学に転じたのと同じようなことで。
無論、学術で成果が出たやつには儲からないものも多いのだから、成果を売上とするのなら、やっぱり殆どはそれをなせないということで大学の先生方や国立研究所職員の方々はやっぱりみんな詐欺師なんだろう。
科学軽視、科学の金軽視、起業だイノベーションだーフンガンガってのはそういうことなんだなーと。科学者と錬金術師の境界が、、、、、消える、、、、。
真正の詐欺師もそりゃ先端分野には混ざってるのだろうね。だけど、その裏にはまだ成果は出せないけど夢を持ってる科学者もいっぱいいるんだろうねー。
詐欺は営業手法の分類で ハイテクベンチャーは商材の分類だから 比較が意味わからん
ハイテクベンチャーは商材できてないよ? できてない商材を営業して金を集めないとならないの。
「研究中のこの技術の開発・販売にうまくいけばあとでリターンいっぱい返します。お金ください。」 「研究中のこの技術の開発・販売は確実にうまくいくのであとでリターンいっぱい...
後者だと嘘でも言わないと金取れるわけ無いじゃん。だから詐欺師だっていってるの。 科学の検証だったら、最低でもこれはわかる、うまく行ったらこれがわかりこれができるようにな...
学者と活動家の区別もつかないこのご時世ですからね
科学的検証ってのは、明証分離総合枚挙と、合理的批判によって成り立つもの。 だから、明証分離が成り立ちにくい人文科学、社会科学だとこの科学的検証プロセスがなりたちにくい。 ...
査読文化を持たない分野はその分野なりの伝統があるってだけだろうに 一部の自然科学系の学者は自分の分野のルールがどこでも成り立つ物だと信じ込んで文系学者を叩くけど 学者同士...
社会科学、人文科学が検証も査読も難しいのは承知してるよ。 だけどね、科学時代で正しいのは科学的検証プロセスだから、少しでも変えていかないとならない。 と同時に、やっぱりハ...