はてなキーワード: カッターとは
キモオタ男です。多分だけど知ってる奴なら中学生くらいで当然に知っているであろう「身だしなみを整えるとはどういうことか」ことが最近になってようやく身についてきた気がするので増田で共有しておきたい。はっきりいってめっちゃ程度の低い話ですが自分のようにこんな程度のことも知らず生きているオタ男もそれなりにいると思うので誰かの役には立つはず。
ツーブロック的な短髪維持してればそれなりに清潔だろうし別にええやろと思って今まで手を入れてこなかった。ある日仕事でいかにもデキる感じのリーマンと打ち合わせたんだけど、自分と似たような髪型のはずなんだが自分と全然違っていた。観察してみたら要するに適切に髪を固めていて、適切な表現かわからないけどカッチリしてたのよね。思わず髪のこと聞いてしまいました。なるほどワックスで良い感じに固めるのか。とりあえず同じワックス買ってみてやってみたら最初は酷いもんだったけどそれなりに纏まるようになった。
鏡見たときに鼻毛出てるのに気づいたら手で抜くみたいな感じで生きてきたんですが鼻毛って意外なまでによく出てるもんですね。某声優さんが電動鼻毛カッターを買った的なことを話してて、そういうものがあるんだとこの年にしてようやく認識して買って刈ってみた。めっちゃ刈れるじゃないですか。なに俺今までこれを刈らずに鼻毛ボーボーだったんですか。恥ずかしい。
上記鼻毛カッター、本来は眉毛カッターで鼻毛にも使えるよ的なやつなんですよ。どうせ使えるなら使ってみようかとググってみたら、えっ眉って
と二つの要素があるんですか知らんかったです。長さを整えてから、元々の形を壊さないように無駄な部分を刈るんですね。やってみたら最初は案の定剃り過ぎましたが。周辺のムダ毛を刈って眉の形がこんなにビシっとするとは驚き。
計画的に伸ばしてる人は除いてやっぱ無精髭はいかんすね。あと目の周りの髭というかムダ毛とか、手の甲と指の毛とか。
はい。
特にコーヒー。口からのコーヒー臭はけっこう嫌がられる。そんな近い距離でノーマスクで誰かと話すこと今はあんま無いけど。
いや別にシャワーでもいいんですけど毎日ちゃんと体の汚れを落とすって大事ですよね。
そんじゃねー。
俺は小学校の頃親の都合で転校したことがあって、言葉の訛りが発端になって転向後しばらくいじめられていた
悪口言われるとか無視されるとかなら別にどうということはなかったのだが、隣のクラスの多動系クズの行為がエスカレートして、そいつが休み時間のたびに物差しで頭を殴りにくるという状況になっていた
最初は怒鳴り返すくらいだったが、あまりに頭にきて一度そいつの腕をカッターで切りつけてしまった
ちょっと血が出たくらいで大怪我させたわけでもないのだが、校内で問題になって「友だちと刃物でふざけていて怪我をさせた」ということで親も呼び出され、治療費も払わされた
俺は納得がいかず「相手は友だちでもないし、遊んでいたのではなくて自分の身を守るためにやったことだ」と何度も訴えたが、聞く耳は持ってもらえなかった
まあ学年が変わると担任も話のわかる人に変わって学校生活は安定したのだが、俺はその多動クソ野郎のことは許してなかったしいつか絶対に償いをさせてやると思っていた
それが30年前の話だ
小学校粗卒業してから、そのクソ野郎とは大学生の頃一度だけ顔を合わせた
すると二人はクズ男の両親と合流して、女は彼女じゃなくて妹だということがわかった
ほっとしただけじゃなく、あの妹をめちゃくちゃに犯されたらあいつはどう感じるかなとか考えてしまった
次の日から俺は卒業アルバムからそいつの住所を調べて周辺をうろつくようになった
そいつの家は低所得者向けの市営住宅で、便所も汲取式のみすぼらしいものだった
庭では年老いた犬がいつも寝ていた
別になにかしようと思っていたわけじゃない
実際、そいつら一家と鉢合わせたことはなかったし、正月休みが終わると俺はそのまま東京へ戻ってきた
それからも実家に帰ると俺はなんだかんだと理由をつけて家を抜け出し、自転車でそいつの家の周りをぶらついた
俺は先日40歳になった
ちょうどその誕生日とかぶる日程で父親が海外に出かけることになり、見送りにいった
時が流れたんだなと思った
いい歳してあんなことはもうやめようと思った
そう固く決意して実家へ戻ったが、いつも使ってたママチャリが目に入った瞬間に決意が溶けて消えた
ただ、本当にこれで最後にしようという気はあった
いつものように何事もなく、周囲をふらついて、あいつが出てきたら殺してやるのに、妹が出てきたら犯してやるのにという呪詛を内心で唱えて、ただ帰ってくる
鉢合わせと言うか、すれ違っただけだ
妹は小さい男の子の手を引いて自宅に向かって歩いていた
喪服姿だった
俺は数十メートル走ってから自転車を停め、徒歩で背後から妹を追った
それを取り出して右手に持った
不思議なことに興奮も緊張もなかった
俺は歩調を速めながら、幼児の速度でのんびり歩く妹との距離を少しずつ詰めた
息を潜め、チェーンを握り直す
しかし俺は妹に追いつくことはなく、彼女はあのみすぼらしい長屋に入っていった
薄そうな木製の玄関ドアを俺はしばらく見つめていた
妹が残したものか、それとも家の中からなのか、線香のにおいが漂っていた
犬はまだ生きていた
薄汚れて毛並みも悪く目も濁っており、どこからどう見ても老犬だ
あまり散歩に連れて行ってもらえていないのか庭の済に放尿した跡があった
俺はチェーンを振り上げ、その一端を汚い犬の頭に振り下ろした
「あふっ」とかなんとか声を出したので、やばいと思ってもう一度、思いきり殴りつけた
急に怖くなって周囲を見回した
俺は早足で現場を離れ自転車に飛び乗り、投げるように実家に自転車を乗り捨ててタクシーで駅に向かった
新幹線で東京に向かう間、ついにやってやったぞと思うとにやけ顔が抑えられなかった
遅れて来た興奮で震えるほどだった
それが良くなると同時に犬に申し訳ないことをしたという罪の意識が俺を支配した
30代の女で、双極性障害という一生治らない精神疾患にかかっている。平たく言えばキ○ガイだ。家族が変死体で見つかったショックで気が狂った。
20代の若くて痩せていた時でも全くモテなかった。ブスでダサくてスクールカーストが低かったから当然だ。今の私はなんと67kgもあるのだ。デブブスババアの三重苦だ。キ○ガイも入れると四重苦。身も心も醜い!
顔は、いい笑顔のおかめ。私の長所は愛想の良さしかないので、いつもいい笑顔でいることを心がけている。
キ○ガイだけど、無害なキ○ガイだと思う。強いストレスがかかると、死にたい死にたい、どーしよどーしよ、と喚くだけ。
リストカットは1回してみたが(カッターで腕と脛を10〜20回切った)、両親に大爆笑されて恥ずかしかったから辞めた。オーバードーズは1回してみたが(デパスを1シート飲んだ)、何の変化もなかった。過食嘔吐なんて苦しくてできない。やってる人はすごいと思う。躁状態による浪費もしたことがない。そもそも欲しいものがあんまりない。電子書籍ぐらい。暴言暴力を振るうには腕力がなさすぎて鼻で笑われるだけだ。
この程度で双極性障害で一生治らないというのはいまいち納得いかないが、かれこれ10年近くこの診断なのでどうしようもない。
さて、今まで誰からも愛されることはなかった。まともな男性はこんな女は避けて通る。Twitterで言い寄ってきた人は、刺青が入ってる(逃げた)、知らないアニメの話を延々としてこっちが何かコメントするとキレる(逃げた)、お金を貸してと言ってくる(逃げた)、うんこを食えと言ってくる(逃げた)、と凄まじいラインナップだった。
1歳にカッターカチカチはしないけどさ
10~15歳くらいのクソガキはクソ
煽り運転で捕まるようなガラの悪い小太りのオッサンだとかコンビニ店員にノーマスクで唾飛ばしながら因縁つけるジジイとかをそのまま少し小さくしたような奴が20人に一人くらいいて地獄
でも立場上神父さまのように優しく穏やかに迷える子どもたちを導く大人になって接しなきゃいけない
内心では死ね!!って思っててもそうしなきゃいけない
手取り10万くらいなのに
というかさあ子どもと関わる立場と言っても例えばだけど小児科のトイレ掃除とかおもちゃ屋のバイトとかそんな感じなんですけどなんであんな醜いチンピラに自分から関わって性根を正してあげる義務を背負わなきゃいけないんだと思うと嫌悪感でいっぱいになってたまに態度に出る
新聞載っちゃったら、というか今時はネットで拡散か?まあいつか警察の厄介になったら趣味ははてな匿名ダイアリーですって供述するからお前らよろしくな
……これで合ってるんかな🤔
おなじくらいみじんにしたタマネギとピクルスひとつまみ、マヨ大さじ2、塩、胡椒、レモン汁、お好みで砂糖もすこし。
あればパセリかディルかオレガノあたりのなんか香りのいいハーブいれとけ
追記:
自分もそういえばなんでこんなことかいたんだろうとおもったけど
今日まつの屋(松やのとんかつバージョン)でいつも790円のささみふらい定食が500円でたべられるフェアにいっておいしいタルタルついてたからだな
ささみは干しただけでは食べるなよ 腸炎ビブリオとかなるからな
ところでまつの屋のすみっこぐらしコラボは肉ちっちゃめとんかつたべれるのかとおもってメニュー玩味したけどなかった
https://www.matsuyafoods.co.jp/matsunoya/menu/sumikko/
おこさまメニューか……あの立地だとまだあまってるのか
不思議なことに、年収がとても低い(280万くらいかね…正規ではない、小売とかそのへんですかね)女性、判で押したようにとても性格がきついのだ。
人間、社会に出たら色々な性質の他者と出会うと思うだろう。違う。ああいう場所にいる女性、シングルマザーとかただの貧乏独身、おい今読んでる独身女性、多分あなたが思っているもう一段階安い賃金で働いてる人だ。
自分はかつて、「そこ」にいたことがある。学生時代、アルバイトとして。ショップ、つまり決まったところで決まったメンバーと働いたこともあるし、日雇いのビラ配り、3束くらい渡されて適当にやっとけと言われたこともある。
まず驚いたのが、上でもなきゃあ先輩でもない人が、ろくすっぽ話したどころか見たこともない人間に「走れ!」「テキパキやれ!」と怒鳴ってくることだ。これこれこうだからこうしましょう、的な前振りは一切ない。そして、その先輩に言う通りやろうがどうしようが特にかかる時間に変わりはない。
経過にアルバイトの関わらない大事な工程がある? そんな話ではない。大きなカッター使って値クーポン券を作るとかビラ配りの担当の場所に立つとかそんな話しだ。しかしどこにいてもそう言う人がいる。そして必ず女性だった。主婦のような感じではない。喫煙所で聞き耳を立てれば、まず主な稼ぎ手であるようだった。
彼女たちは男性、特に若い男性には絶対にそう言わない。若くない男性はたいてい社員だ。そうでなければ特殊な技能、それがなくても単純に筋力がある。大概の女性よりは早くたくさんの荷物を運べる。
彼女たちはフランクな素振りをヴェールにして媚びる。自称弱者男性の皆様はいろいろと思い出しなさるだろうか。ほとんどの場合「あなたに色々言ってくる女性は、ズバズバ言うフランクな自分を売りつけて盛り上がろうとしている」。彼女らには基本的な気遣いとセンスがないのだ。これを言ったら失礼かも、というところをあえて言うことで、あなたの懐に入り込めると思っている。
自分はどうしていたのかというと、「スタッカートの練習をしている」つもりで返事をした。すると何も言われなくなる。雑談が始まれば「へえ〜そりゃまた…」と言いながら曖昧に笑い、仕事を忘れていたから戻るね、というふりをする。知らないところで悪口を言われるくらい、全く構わない。やがて、他の普通の、おだやかな話し方をする若い女性が狙われる。
一生こうなんだろうか、ととても不安だった。しかしそんなことはなかった。学校を出た自分が入った会社は有名どころでもなんでもない。専門職じゃないし、特筆すべきことは何もない。給料もそこまで多くない。インターネットにはお金持ちが多いなあ、と毎日舌を巻くばかりだ。
ただほとんどの人間がまともに学校を出ていて、あの時いじめられていたあの子と同じように、穏やかに話す。
自分はとても運が良かった。「理解ある彼くん」に見そめられるよりも良い結果を引けた。理解ある彼くんとの結婚は、彼のキャパシティを超えてしまったらもう終わりだ。彼が理解ある振る舞いをやめる理由なんていくらだってある。「何となく」ですら、当たり前にあり得ることだ。愛に永遠は決してない。愛などという、曖昧なものは常に存在するものではない。
何にせよ、彼にもたれかからないと生きてゆけない。その点会社ならまだ、よく話を聞いていれば何とかなる。
もしそんな職場に出会えなかったら、自分はきっと、現れない「理解ある彼くん」を求めて病んでしまっていただろう。
あの手の女性。インターネットなんてしていたら見ないくらい学歴、もとい学校歴が低く、暮らせないくらいの薄給で、一日十時間でも十二時間でも働く女性たち。