はてなキーワード: つのとは
読者(鑑賞者)はAさんが昨日家の中でウンチを漏らしたのを神の目線で知っている。
そこにAさんが昨日ウンチを漏らしたことについてBさんが話しかけてくる。
BさんがどこでAさんのウンチ漏らしを知ったのかがこちらに開示されることはない。
雰囲気で何となく察したのか、Aさんのことをストーキングしてるのか、それは永遠に明かされない。
自分が飛ばしたのかと思ってAさんがウンチを漏らしたエピソードからBさんが話しかけてくるまでの一連の流れを見直すも、Bさんがウンチ漏らしを知る機会はなかったように見える。
きっとあとで真相が明かされるだろうと思って放置するんだけど、いつまで経ってもBさんがいつどこでAさんのウンチ漏らしを知ったのかは明かされない。
なんだかこういうの凄いモヤモヤする。
AさんがBさんとの会話の中でウンチ漏らした話を自分から漏らしたのかも知れないけど、それは作中で描写されてない。
描かなくても作者が伝わると判断して切り落とした情報が、読者には伝わることなく作者の脳内で完結したまま物語が進む。
作劇の定番的な要素だったり花言葉によって語られたりしていればネットで情報仕入れて把握することも出来るけど、本当にただただ雑誌ページ数の都合で切り落とされたネームの中に眠った情報が補完もされてないとかだとマジでどうしようもない。
ミステリー作品でもないなら受け手に全ての情報がスッキリと与えられなければいけないってことは無いと思うんだが、話の繋がりに違和感があるとそこに余計な意識が取られて作品への集中力が下がるから良くないと思う。
おれが生まれたクソ田舎から大学に行ったあの娘と同い年になった
母が高校を卒業して就職して3年目で仕事を覚えて楽しかったんだと思い出を語っていたその頃と同い年になった
父がじいちゃんから事業を受け継いでキツかった頃と同い年になった
なんと同級生は愛しあう人ができたらしい
小学校5年の担任で音楽の先生でハゲを気にしていた彼と同い年になった
想像では子供がひとりかふたりいて家を買って楽しい家庭を築いていたころと同い年になった
いまも独身のおっちゃんが俺を高校まで車で送ってくれた頃のおっちゃんと同い年になった
コロナがあった
きついがたまの息抜きに一緒に酒を飲もうと言ってくれる上司は単身赴任で俺のワンルームの隣に住んでいた
上司と一緒に狭い焼鳥屋に飲みに行ったら上司の大学の同級生がいた
50を越えてもう定年が近いらしい
慢性前立腺炎で色々薬や漢方試したけど、ジムで脚のトレーニングするようになったらいつの間にか改善してた。
結論から書くと、ジムにあるマシンである程度の重量を使えばOK
ウェイトトレーニングは、スクワットやルーマニアンデッドリフトなど下半身鍛えられる種目があるけど、怪我をしやすいし他に意識する事が多いので初心者にはオススメできない。できるならベストではあるけど...
自重トレーニングは家でもできるしお手軽なんだけど、自重スクワットは慣れてくると楽すぎるし、負荷かけようとしてもなかなか難しい種目で、そもそも自分はあまり改善に繋がらなかった。
で、オススメのマシントレーニングだけど、比較的どこのジムにも置いてあるレッグプレスやレッグエクステンション、ヒップアブダクションをやる。ある程度高重量(ギリギリ10回できる)を2-3セット、週2-3回くらい。時間は1回20-30分で終わるはず。
マシンでやるメリットは、腰や膝などへの負担が少ないし、細かいやり方知らなくてもやり込めるところ。あと、コンビニジムみたいなところにも大体置いてあるところかな。
朝の通勤時間、横断歩道の信号が青になるのを待てずに歩き出す人たちを反対側からじっ…と真顔で見つめる。
男性は、車が来ないのに赤信号で待つのばかじゃん?信号無視するのは当然だが?って感じで歩いてく。
若い女性は、今私急いでるから仕方ないんです…!遅刻しそうなんです、って感じで足早に歩いてく。
爺さんは、車が来ててもお構い無しで信号を無視してのんびり歩く。
おばさんはじっと見つめてると、急にキョドキョドして、私変!?なんか変!?って感じであたりをブンブン見回してた。
始めは待ってたのに、信号無視の人が追い抜いて行くのを見て、じゃあ私も…と追随する人たちを眺める。
わたしは時間にゆとりがあるから、信号無視するほど心がさもしくないんですよ、って顔でいつも待っては向こうから来る人を眺めてます。
できるやつもできないやつも結局なぜそうなのかという点については全く無知なんだろうな
できるやつは「こうすればできる」と手順を説明することはできるが、それはあくまで後知恵であって、本質的にどうしてできるのかというのはわかっていない
そもそもその手順をどうやって思いついたのか?突き詰めて考えればそんなものは単なる偶然やニューロンの発火に原因を求めるほかなくなる
しかしそれらは自分のコントロール外のファクターであって、自分の内部(脳)における事象なのに自分の外部のことのように把握が難しい(というか現代科学では不可能)
できるやつができないやつのことを理解できずに努力が足らないと切り捨てたり、できないやつができるやつを才能の一言で片付けたりするのも、結局は「どうして自分ができるのか/どうして自分ができないのか」を誰もわかっていないから
できるやつは「できさせられている」のであり、できないやつは「できないさせられている」のである
卓越w常識ないだけじゃんww
「未成年一人で」医学部に行くかを「きめた」と本当におもってんのか?わけねえだろ
医学部いかせる金出してでもささえる大人がいてそのいうことを参考にするのはいい
暇空茜がColaboを燃やして、それに便乗して「自分もNPOを告発します。カンパお願いします」とか言ってた人がいたが特に何もせずカンパはどうなったか不明。
今度はその人が暇空茜からカンパを持ち逃げしてるじゃねーか詐欺だと糾弾される。
で、匿名でアンチ暇空活動をしてるカルピス軍団(正体はバレバレ)というのがあるが、カンパ持ち逃げ疑惑の人がそのカルピス軍団に参加してるというリークがあった。
NPOの闇を暴く側だった人間が、いつの間にか闇に吸収されてる。
怖いわ。
妹は、とにかくお金を出したがらない。
ワリカンで何かかったときも「ちょうだい」と言うとまず嫌な顔をする。
自分のためには出すけど、他人にお金を「払う」という行為をするときは本当にイヤそうにしている。他人って言っても、私は血を分けたたった一人の兄弟ですけどね。
貧乏な家で育ったからかな?って思わなくはないけど、自分の買い物とかはサクッと高いモノ買ってカード切ったりしてる。
で、「人のため」にお金を出すのをとにかく避けようとする。親戚の家のお土産とか、自分はまったく欲しくない冠婚葬祭グッズとか、あとなんだろう、親への労いの品とか?自分が食べたいからっていいところのシュークリーム買うけど、ほぼほぼ一人分しか買わないって感じ。
「お土産だよ〜」って家でみんなで食べよう〜みたいなのがないんだよね。いや、そういうのが必ず欲しいわけじゃないんだけど。
親戚のお土産とか立ち寄った土産屋でいつも「私が食べる分」だけ買って、お土産代は「あなたたちが買いたいからでしょ、私は知らない」みたいな感じでいつまでたっても1円も出さない。だからもう毎回毎回、説教を続けたらようやく「私も出すよ」と言うようになった。
まあこれは単純に「あまりに財布の紐を締めていると親戚から自分の評判が得られない&姉の評判ばかりが上がっていく」という焦りもあったようだけど。
そらそうだろ。何でもかんでも買い与えるのはよくないが、お土産やモノを買っていけば大半の場合は「ありがとう」のコミュニケーションが生まれ、自然と関係性も構築されていくもんだ。
実家に住んでいたときは仕事帰りにコンビニで買い食いしたからあげくんみたいなのを「これ今日の晩ご飯として買ったから食費ちょうだい(私は食費を数万実家に入れてるので)」とか親に言ってたらしいし。おかしいだろ。
ゲーム機も私が本体を持っているもののソフトだけを買って、私が帰省するたびに「ゲームは?持ってくる?」って聞いてくる。で、持って来たらゲームをやりに実家に来るのだ。家族一緒にとかじゃなくて、一人でプレイしてる。私は親戚の子どもとやりたくて持って来てたけど、労いもなくプレイする妹の様子を数日間見せつけられるのがあまりにもイヤすぎてあんまり持っていかなくなった。
あと、前にサブスクで映画観たいということだったんで、私が既に入っていたやつを「年会費半額ずつにして観るか?」と提案したら喜んでた。クレジットカード情報共有するのはいやだったので向こうの方の制限を少し強めにして。でも、3年目に入った頃から「サブスクの年会費だけど…」と私が言うと不満を言いまくってきたのだ。「半額払ってるのにお姉ちゃんより不便なのは変だ」とさ。
いや、おまえ、去年はおまえの部屋にあるいらないものを私が物色して「今年はこれでいいよ」って一回も使ってない雑貨品をもらったじゃないか。去年は一円も払ってないじゃないか。
私は「今年も全額じゃなくていいよ」と言うつもりだったのに、それを言う前に「半額はおかしい、ずるい」と言われるとこちらも気分が良くない。それも、「いらないもの」で交換した実績があるというのに。
「文句があるなら各々でやったらいい、もうええわ」と言うと「それはイヤ」なのだ。妹が全額払うことになるから。こうやって文句言って半額以下になれば儲けもん、半額なら文句もんだ。何でやねん。信頼度や好感度が下がっていることよりも、金額が気になるのだ。
こういうのを、一度や二度とかじゃなくて、何十年とされ続けて「友達なら絶対に言われないことなのに何で私がこんなこと言われなきゃならんのだ」とふと思っちゃったのだ。
そのうち仲直りはしたいと思うけれど、なんかどうしてもその気になれなくて、半年以上経ってしまったな。
彼らは常駐していたので、彼らの社内会話が聞こえてきた「~に詳しい人いる。~ってどういう想定なの?わかったら教えて」
多分これを答えられるのは、SIerの会社の人じゃなくて、その下請けとかの人なんだよな。
TL描いてるやつのプライベート見ると女キャラは死んでも描かないマンでblで埋め尽くされてる奴と、女キャラも半分前後は描いてるというふた通りいるんだよな。作家名からして普通にどっちのパターンも女性とは思うんだけど。(男性向けで女性っぽい名前使うあるいはその逆は読者の共感を呼ぶためストーカー防止目的等のフェイクがよくあるが女性向けで女性名をフェイクで使うメリットがない)
本人に会わずに勝手な想像をするけど、全ての問題は体調に起因する。
精神がまいったとか好奇心がなくなったとか仕事が出来ないとエンタメ見れないとか思っている、それ全て、たぶん「疲れている、体力が衰えた」じゃないか?
膝はしゃあなしとして、夜更かししちゃうとかの部分ね。
じゃあなに?チンコがついてない者同士なら公衆浴場でセックスおっぱじめてもいいわけ?
女湯に入っちゃいけないのはチンコが付いてるやつじゃなくて公衆浴場でセックスおっぱじめるやつのはずだろ?
セックスさえおっぱじめなければ体にちんこが付いてるかどうかなんてその体の持主だけの問題で他人には関係ない話だろ?つうか他人の股間を勝手に観察してんじゃねーよ。おまえのほうがよっぽど性欲魔神だろ
「男は公衆浴場でセックスおっぱじめる」「チンコがついてる人間は公衆浴場でセックスおっぱじめる」っていうのが根拠のない差別的な偏見だって理解できない頭空っぽマーンに限って声がでかいんだよなー
「セックスとかおっぱじめなくてもチンコを見るのがヤダ」てやつは
お・ま・え・が・人の股間を見るな
「そんなことよりチンコがついてるやつに裸見られるのがヤダ」ってやつはもう
お・ま・え・が・公衆浴場に行くな
マジで他人が頭の中で何考えてるかなんて分かるはずないんだから他人に絶対に性的消費されたくないマーンはもう自分から人前でマッパになるような真似をするな
自分から人前に裸晒しときながら「チンコは消費すんな。マンコはう~ん、他人でもまあイッカ、消費されても(はあと)」とでも言うわけ?おまえら全員ビアン?実際のところ?
消費されたくなかったら隠しとけ。以上。
子供は全て守られるべき、は創作物やニュースを見ていつも思う。
わたしは今25歳だが、何歳の時に大人を自覚したかわからないし、いまだに親に頼っている部分もある。
批判に対する批判に19歳の女の子の意思を否定してることになる、っていうのがあってこれも難しい問題だと思った。
19歳なんだから、成人年齢なんだから自分の発言や言動には責任を持ってるだろう。こう考えると成人同士の歳の差の広い結婚。ただそれだけになる。
ジェニーの記憶では、少女は性的虐待を受けた当時のことを年上の彼氏とのいい思い出として、改竄された記憶として持っていた。
一種の洗脳状態に子供は陥りやすいのだろう。あんなに優しくて大人なあの人が、自分に対して不利益なことをするはずがない、自分を利用するはずがない。そう思って、そこから始まると本当は裏切られていたのに気がつけなかった、さらには自分が傷ついていたことにも蓋をして見ないふりをする。そんな状態になる。
時間をおいて考えてみると、あの時の自分は考え方がどうかしていた、そう気づいたのが映画のジェニーだ。
19歳の女の子が、これから歳を重ねていく中で19歳がいかに若く、子供であるかに気がついてしまわないかが心配だ。
年齢関係なしに好きになったと主張があっても19歳であることは事実で、結婚まで踏み込んだのはいかがなものだろうか。
未成年に近い年齢の女の子と交際し、結婚を急いだのは世間への誠実さの見せつけなのかなと思う。(文春に撮られていなかったらもっと待てたのでは…とも思う)
19歳の女の子の気持ちも男性側の気持ちもわたしはどちらの人も詳しい人間ではないのでもしかしたら、本当に年齢関係なく純粋に愛し合っている2人で結婚して一緒になりたいと思って結婚しているのかもしれない。それなら世間の声も全て無駄でお幸せに。という気持ちだ。だが世間の声を気にしての保身のための結婚だったら、女の子もそれを今は承知しているかもしれないが、やがて歳をとり考えが変わって保身のために結婚された、そういうことをする人間と結婚をしてしまったと気がつく時が来てしまったら、やりきれない気持ちになる。このケースの場合、女の子は被害者でしかない。この心配が杞憂であってほしい。