はてなキーワード: 飲食店とは
スシローペロペロのはるか10年前、コンビニバイトがアイスケースに入って炎上する事件もあった
その間にも色んな飲食店での炎上動画があった訳だけど、そいつらが社会人になったからってぱったりとテロを辞めたとは思えない
表に出ないだけで色々やらかしてる事だろう
コンビニの製造ラインなんてそういったテロリストの巣窟かもと考えてしまったら
友達の母ちゃんが握ったおにぎりは食えないけどコンビニのおにぎりは食えるって人たちはなんて言うだろう
この法案、賛成しているのは理解するフリして理解が浅い人か、狭義のトランスジェンダーやその活動家が多いんだと思います。
目立つことを嫌う私たち性同一性障害者は、私含め恐らく殆どが反対の立場です。
これも一種のトランスフォビアなのかも知れませんが、私個人は未施術で自分が思う性別のトイレや入浴施設に入りたがる人たちは紛い物(=トランスジェンダー)だと思っています。彼らは死ぬほど迷惑です。
お前らも同じだろwってバカにする人もいますけどほんとに違う生き物です。差別ではなく区別です。
というか、本当に苦しんでるならわざわざ自分の肉体を晒しに行くわけがない。
そして女性がトランスジェンダーを脅威に感じるのも当たり前です。
例えば一般的に、犬を飲食店に入れるのは安全が保証できないから原則禁止、というのと何が違うのか。
>ただ、未成年や経済的理由など誰もが性適合手術が出来る訳ではないと言った問題もある。
未成年はともかく、経済的には家買う20分の1ぐらいの値段で残りの一生が買えるんですし、それを躊躇うぐらいなら別に人生に苦しんでないよね、となります。
もちろん安くなるに越したことはないですが。
>なので女性専用スペースは残したままトランスジェンダーの方にも利用出来るスペースを作るなどの配慮は必要だと思う。
そこに入った時点で何かしら性別に問題があるんだ、って晒されるに等しいですよね。
性同一性障害者ならそもそも極力利用しない方がほとんどだと思います。
>まず男性体と女性体では筋肉量が異なる。それは性自認とかではなく否が応でも体の性別で決まってしまう。戯れであっても組み敷かれてしまえば死に物狂いで抵抗でもしないとその差をひっくり返すのは難しい。
これも、あくまで普通に身体の性別に流されて生きてきた時の平均値の話であって、
例えば埋没して生きてる私なんかだとそこら辺の女子中学生ぐらいのパワーしかないです。
そもそも子供の頃から男みたいになりたくないから力が付いてしまいそうな事柄は最低限にしていましたし、治療を始めてからもガンガン筋肉量は落ちていくしで、これで「男並みの力持ち!」とか言われたら死にたくなります。じゃああなたは男以上だね!って言ってやりたい。
が、いわゆる「トランス女性」は恐らく普通に男性としてのフィジカルライフを送ってきていると思うので危険ですね。安全の保証ができない。
性同一性障害をLGBTに、「トランス」に含めないでくれ、ということなんですよね。
というか、LGBも社会全部に認知されるほどの問題は起こしていないんだから、
トランスジェンダーはトランスジェンダーで勝手に頑張ってよ、としか。
別にそれ自体に拒否感はないしむしろ好ましいとすら思っているけど…
席についてから自分のスマホでQRコードを読み込んで注文すると、あとで店員が持ってくるタイプのカフェでサンドイッチ食べたいなーとQR読み込んだら
サンドイッチに売り切れ表示、仕方ないのでカレーを注文して待つ
すると店員は
「今ありますけど」
「え、さっきこのQRで注文しようと思ったら売り切れでしたけど…」
「ちょうど作っててさっきまでは無かったんです、今はあります」
ってやり取りがあったのよ
これもしQRじゃない口頭で注文するお店だったら
「サンドイッチください」
「あ、今お作りしてるので5分ほどかかりますががよろしいですか?」
「大丈夫でーす」
で、サンドイッチ食べられたと思うんだよね
こういうやり取りはしたい
QRコードで表示されたサイトに「売り切れ」って明確に書いてあるのに
「薩摩ホグワーツ」とは、鹿児島県薩摩川内市にある、ハリー・ポッターシリーズの世界観を再現したテーマパークの愛称です。正式名称は「迎宮ハリー・ポッターファンタジー・パーク」で、薩摩川内市にある迎宮(むかいのみや)城跡内に建設されています。
薩摩ホグワーツには、魔法学校「ホグワーツ」をイメージした建物や、魔法の世界に登場する飲食店やお土産屋さんなどがあり、ハリー・ポッターファンにとっては楽しめるスポットとなっています。また、ハリー・ポッターに登場する呪文や魔法に挑戦できるアトラクションもあります。
所持しているツイッターのアカウントは9個、得意なことはネトストである。
内容としては「国公立行けないと人権ない」「浪人してMARCHはゴミ」「うちの高校からは東大も出てる」みたいな、まあよくある感じ。
増田は学歴コンプを拗らせているので「さぞやご立派な学校に通われているのでしょうね〜〜〜〜?」となってしまい、そこから粘着の日々が始まった。性格が悪いことは重々承知である。
そのフォロワーを仮にAとする。
Aの通っている学校を突き止めるべくAのツイートをひたすら遡った。隅から隅まで全部読んだが、そもそも匿名の趣味アカウントなので個人情報は当たり前になかった。
唯一、自分と同じ都道府県に住んでるっぽいことだけは分かったが、まあそう珍しいことでもないのでふーんくらいで終わった。
今度はAのフォロワーを探ってみた。そこで、一つだけ趣味と関係のない、毛色の違うアカウントを見つけた。
Aのツイートと見比べてみると、文体がめちゃくちゃ似ている。おまけに、同時期に同じ話題のツイートをしていたりする。間違いなくAの別垢だろうと思った。
そこからは芋蔓式だった。
まずその別垢のツイートから、バイト先の飲食店を特定した。バイト先は店のツイッターアカウントがあり出勤情報をツイートしていたので、そこから下の名前を特定できた。バイト先のアカウントのフォロワーを探ったらバイト関係の人と繋がっているらしいAのアカウントが出てきた。
そのアカウントのツイートやいいね、フォロワーなどを探るうちに、Aのリア友らしきアカウントにたどり着いた。
そのアカウントのbioを見て、口から心臓がマジで出ると思った。自分の勤務先の名前が書かれていたからである。
そこには写真もたくさん載っていた。Aの顔も本名も年齢も部活も全部わかった。普通に生徒だった。
おまけにめちゃくちゃ近所に住んでることまで分かってしまった。知りたくなかった。
幸いにも授業をもってないクラスの生徒だったので面識はないのだが、向こうは私の顔を知っているだろう。
うっかりでも自撮りを上げたりしなくてよかったと心の底から思った。
怖すぎてAのことは即ブロックした。
教員として、生徒にネットリテラシーを今一度叩き込む必要があると感じた出来事であった。
自転車に乗る機会が無い
自分は上京することが決まってたから在学中免許も取らなくて、物心ついた時から大学卒業までずーーーーーーーーーーっとチャリで移動してきた
だから都内に引っ越して最初の買い物は当然のように自転車だったんだけども…
大手3社コンビニ・ドラッグストア・スーパー・各種飲食店・郵便局・病院・地下鉄駅
こんなんずるいわ反則やん…………………………
しまいには越して半年後に、住んでるマンションの目の前にシェアキックボード?が設置される始末;;
自転車は自らの足だからと思って、ある程度しっかりしてるやつ買ったんだけども、すっかりホコリを被ってしまっている悲しさよ
おわり
横だけど、昔燃えるお兄さんって漫画で、教師から用務員に格下げになったキャラに、主人公が「なにいってるのだバカ!! おっさんはもう先生じゃないのだ」
「先生じゃなきゃタダの人だからなにをいってもかまわないのだ!!」
「さっさと帰るのだ このバカ職員!!」等々暴言を吐きまくりバカにするシーンがあり、大問題になって編集部は大慌てで家庭に買われた分や飲食店においてある分まで500万部のジャンプを回収しまくった騒動が起きたのよ。
主人公は犯罪をしたわけでもないのに、殺人を描いてるコナンでは起きない回収問題が起きた。
なんでだと思いますか?
どうも女の子はみんなきちんと手を洗うしいい匂いがするしうんこもしないと信じている人がいるようだが、手を洗わない女だって結構いるぞ。
どうも用を足した後、(女は個室なので小さい方なのか大きい方なのかは時間で推測するしかない)髪を整えたり化粧をしているうちにその辺バグってしまう人がいるようなのだ。よく洗ってない手で顔とか触れるよな。
これは推測だが、女は用を足さずに化粧のためだけにトイレを使う場合がある。その場合とゴッチャになってしまうのではないかと思う。私は個人的になんとなく気持ち悪いし、粉とかつくから最後に手洗ってから出るけどね。
他にも、指先だけチョイチョイと濡らして髪を整えて終わりというパターンもある。こんなの洗ってるうちに入らないでしょ。ネイルとかアクセが傷むから嫌なんだろうけどさー。
これ日本だとかなりマシな方で、個人的に海外に住んで長いんだが、海外だとさらに多い。ババアとか化粧どころかそのまんまスーッと出て行く。飲食店の制服着てたりもする。
もう誰も信じない。
ただそれはいわゆる考えすぎみたいな人間からすると何をいまさらといった次第だ。
しかし、これらの一連の話はそのうち誰も何も言わなくなると推測している。
どうしようもないから。
そしてしばらくしてちらほらこういったことが起こるんだ。
そしてそれは表出てくるのかもしれないし、でてこないのかもしれない。
「この料理や容器には人間の唾液がついているかもしれないが、料理を作った人間はいずれもイケメンor美女です」
ってね。