はてなキーワード: 赤字とは
なんで赤字って掘るなんだろう
(徒歩5分のはマシン少なめ、徒歩10分のマシンほぼあると使い分けが出来るのでかなり恵まれた環境ではある)
◾️元増田宛
・BGMがない。
⇨これは店舗による。BGMがある所とない所がある。ただ、やっている人の多くはイヤホン付けているので、BGMなしは気にならないかな。
・ガチ勢がいない。
⇨全くいない事はないが、少ない。ただ、ライザップユーザは全国のちょこざっぷを使える特典があるので、たまにガチムチ勢がいる。
ガチムチ勢にはマシンのウェイトが足りないから居付かないかと思う。
・急激に店舗を増やしてるためか、壊れたマシンが1ヶ月以上放置されてることもあった
⇨数ヶ月前までは報告方法が明確に見当たらなかった(電話報告?)のだが、最近はアプリから壊れたマシンなどを報告することができるようになった。
自分の場合はウェイトを変えるピンがなくなっていたので、報告すると次行った時には直っていた
ユーザ報告に任せているから、誰かが報告するだろうとスルーして自ら報告する人がいないと放置されがちかと思われる。
・清掃が少ない。エニタイムはスタッフが1日の間に複数回清掃していえるが、チョコザップは無人なので掃除の回数が少なくなる(日に1回とか?)。その結果、床の髪の毛やホコリが目立つ。この間はGがいた。
⇨これは店舗と治安による。ブコメに出てきている「お掃除会員」がちゃんと掃除していなかったり、利用者層のマナーが悪いと汚れがちになっている。
2店舗使っているが、片方の店舗は比較的治安がいいから利用マナーも良くてゴミ等も少なく綺麗に保たれているが、もう一店舗は周辺治安も悪めで普段からマナーが悪い人がいがちなので、不衛生ではあったりする。さすがにGまでは見たことがない。ただ、店舗周辺がG多そうな地域なので、たまたま見かけていないのかもしれない。
◾️ブコメ
獲得会員数的には80万人突破していて、エニタイムやカーブスの会員数よりも多い。なので、会員獲得については成功の部類とは言われている。
ただ、全ての店舗が直営で店舗を急拡大して積極的先行投資やテレビCMをしているため、大赤字にはなっており、今後経営的にはまだまだ怪しいところある。
自宅近くにある人向けではある。帰ったらシャワーやお風呂に入るという感じ向けかな。
・スーツやカジュアルな服でよく筋トレできるな、汗もかくのに。
ちょこざっぷのターゲット層は普段運動していない人であって、まず体を動かして運動不足を解消させるのがメイン。
筋トレで鍛えるぞーという向けではない。
今年の5月ごろにChoco zapを契約して、今月退会する予定なので、良かった点と悪かった点を書いていきます。
#前提
・匿名ダイアリーに投稿するのは初めてです。作法を守れてなかったらごめんなさい
・以前からエニタイムユーザー。同棲中の彼女がジムに行きたいと言い出したので、Choco zapも契約した
#なぜ書こうと思ったのか
Choco zapユーザーの爆発的増加もあり、検討中の友人にどんな感じかよく聞かれるので、文字に起こしておいて次回からこのエントリーを送ろうと思った
#Choco zapのここが良い!
・とにかく安い。税込みで月3000円ちょい?エニタイムの半額以下なので、これからジム通いしていきたいという人には超おすすめ。
・私服で行ける。正直めちゃくちゃ衝撃だった。エニタイムは基本的にトレーニングウェアを着たマッチョがほとんど。チョコザップは私服やスーツで体を鍛えてる人もいた(地域にもよるのか?)
・ダンベルがない。特定のトレーニングに特化したマシンしかおいてないから、筋トレ未経験の彼女でもレクチャーなく器具を使えていた。トレーニングの方法がわからない、なんてことはないかも
・BGMがない。エニタイムだと聞いたことない洋楽っぽい音楽が流れているけど、チョコザップは無音だった。逆にその方がライト層には好かれるのかも
・ガチ勢がいない。ムキムキマッチョマンは見当たらなかったので、「う”ああ”!!」みたいな雄叫びは聞かなかったかな。
→総じて、筋トレやジム初心者におすすめ。 1回あたり15~30分くらいで満足できるので、行く前の「めんどくせええ!」が起きない。
エニタイムと比較して思ったのは、ダンベルがない、マッチョがいない、BGMがない、タイマーがない、スタッフがいない、など
エニタイム(や一般的なジム)にあるものを無くした事によって今までジムに近づきがたかった層を取り入れれたのがChoco zapの成功要因だったのかな、とか思ってる。
メリットは色々上げたが、デメリットは、「管理が行き届いてない」
Choco zapは無人運営だから、「そりゃそうだろ」ってなるんだけど、予想以上にマイナス面が大きかった。
無人運営で管理が行き届いておらず、下記みたいなことが生じてる
・急激に店舗を増やしてるためか、壊れたマシンが1ヶ月以上放置されてることもあった。
・ドア前に吊るされた宣伝用のつるしが、ドアの開け締めの邪魔をしていて、ボロボロになってた。本部の人が設置してそのままなのか、ずっと放置されてる。
・清掃が少ない。エニタイムはスタッフが1日の間に複数回清掃していえるが、チョコザップは無人なので掃除の回数が少なくなる(日に1回とか?)。その結果、床の髪の毛やホコリが目立つ。この間はGがいた。
安かろう悪かろうは承知の上で契約したのだが、特に最後が我慢できなかった。
個人的には運営会社が買収戦略の結果、経営がヤバくなったところから持ち直して、こうして新たな文化を生み出していることに関してはめちゃくちゃポジティブなんだけど、
実際ユーザーとして使ってみると先に上げたようなことが気になった。
まぁ今は赤字掘ってる攻めのタイミングだと思うから仕方ないが、安定したタイミングで店舗運営に目を届かせれるようにはなって欲しい。
そうなったらまた契約するかな。
今のジャンルに15年くらいいるけどその間ずーーーーーーーっと壁打ちで友達はいない。
コミュ力なさすぎ・趣味で精神削られたくないってのでこのスタンス変えずに気づけば15年。
昔は割と人もいて、全盛期は100サークルくらいいた。少なくとも今と比べれば大ジャンルだった。
イベント中はコスプレイヤーの人もたくさん歩いてて眼福だし、欲しい同人誌もサンプル上がった時点で入念にチェックして、当日どう回るか計画して、片っ端から買って…本当に楽しかった。
楽しかったなぁ。
今も原作すごい好きで、妄想も本を描くのもやめられなくて、ずっと続けてる。
ABだけで何冊描くねんってくらい描いてる。
でもオフのイベント最後に出たとき、確かもうサークルが10サークルくらいしかいなくて、自分以外はみんな顔見知りの友達同士らしくて疎外感がすごかった。
本も少しは捌けるけど、最初の数分ポツポツ買いに来てくれる程度で、そのあとはずっと何もすることがない。
少し買い物して終わり。
そのあとはパイプ椅子に座ってただぼんやりしてた。他に何ひとつやることがない。
マジで売れないけどたまーに奇特な人が感想をくれる。それは嬉しい。
その実質的に価値のないインフレをコロナ禍で世界中がやり、赤字を作らずに財政健全化していたドイツでさえ「緊急事態だ」などと言ってやり、あとから「物価が上がった大変だ」と困っていたのかもしれんよ、知らんけど
この手の格安PC全部がどうかは知らんが、プリインされてるWindows 10/11 Proのライセンスが非常に怪しいものがある。
実際にこの目で見たやつ数台はVL版がインストールされていた。
自分はそれなりにWindowsのライセンスの形態や条件を知ってるつもりだが、自分が知らない特別なライセンス形式というのが存在するのかもしれないので完全に黒とは言い切れない。
が、どのそのほかの状況も合わせて非常に黒に近いグレーと言わざるを得ないと思ってる。
なので「常識的に考えてWindowsのライセンス代考えると赤字でしょ」的な価格のこの手のミニPCの購入はおすすめしないし、どうしても購入する場合は自前てOSのライセンスを用意する前提で買った方が良いと思ってる。
※ブコメで指摘いただいたのでLV版→VL版に修正。ボリュームライセンス版のことです。
増田は関西地方で小さな会社を経営している。と言っても1人会社だが、幸いにも顧客には恵まれている。私の業種(身バレしたくないので、詳細は秘密にする)では同業者の組合があって、大抵の同業者は組合に加盟する。まあ、息苦しいところではあるが、仕事で有益な情報も得られるので、私も文句言いながらも組合活動に協力している。そしてこの組合に所属している同業者の中には、前職があの○通信という人達が何名かいる。Youtubeなんかでブラックぶりが話題になっている会社だ。
彼らに共通するのは、みんな自信満々だと言うことだ。まあ、私なんかでも耐えられないような環境を何年も耐えてきたんだ。組合にいるのんびりとした同業者なんかあほに見えることだろう。実際、かなりイキっている人間もおる。ただ、そんな○通信出身の人に言いたいけど、君たちは自分が思っているほどすごくないし、もし○通信を出るなら、外の世界の常識を学んだ方がいいよ。
1.社会常識が欠落している
彼らを見ていて強く感じることだ。とある○通信出身の同業者である私にアドバイスを求めるために電話をかけてくる。まあ、それ自体は良い。自分は組合で支部長をしているし、組合員の教育も義務のようなものだ。ただ、問題は時間だ。彼はいつも早朝か真夜中に電話をしてくる。
やんわりとこのことを指摘した時、彼が僕に言ったことだ。ひょっとしたら、彼らのいた○通信では夜10時までなら電話してもOKかもしれない。ただ、世間一般ではこれはNGだ。そして彼らは早朝や夜中でも営業電話をかけまくっているようだ。組合の事務局にはそうした営業電話への苦情が何件か来ている(組合でも日頃の業務指導まではできないのだが・・・・)。
2.調整能力がない
僕自身、職人に転身する前は営業をしていた。営業の仕事の一つは調整だと思っている。顧客の要望と作り手(エンジニアや職人、工場等)の事情を調整することが仕事の要だ。ただ、○通信出身者の中にはこれがすこぶる苦手な人が多い。これは近隣で開業しているベテランの話だが、このベテランはとある資格を持っている。この業界には特殊な業務もあって、その業務を行うにはその資格を持っていないとできないのだ。だから、その特殊業務を受けられるのは限られた同業者のみだ。
とある○通信出身の同業者が、その特殊業務の依頼を受けた。ただ、彼は資格を持っていなかった。この場合、通常は資格を持っている同業者と共同で作業を行うか(報酬は折版)、資格持ちの業者を紹介するという流れになる。この○通信出身の同業者は共同で作業をするため、ベテランに依頼を出した。ベテランは最初快く引き受けるつもりだった。しかし、この○通信出身の彼、なんと事前にベテランに相談することもなく、顧客への見積もり金額を勝手に決めてしまったのである(ちなみにその金額は、たとえ全額払ったとしても、ベテランには赤字になる金額であった)。まあ、普通営業を経験していれば、こんなトラブル起こさないと思うが、○通信出身者の彼にはできないようだ。
3.前職自慢は避けた方がいい
これは○通信に限らず、大手企業出身者にも共通するけど、SNSや普段の会話で前職自慢をするのは辞めたほうがいい。みんな、表面的には「すごいですね~。」とか言ってくれるが、内心は「うるせえ」と覆いながら聞いている。
まあ、とはいえ、○通信出身者の押しの力事態は他の人がなかなか持っていないスキルだとは思う。私自身、営業が苦手なので、彼らのどんなところでも押していく姿勢というのには感心している。ただ、押すばかりではダメで、それ以外のことを身に着けたほうがいいというのが、おっさんからのアドバイスだ。
案外あるんだねえ。
山一證券→不祥事が赤字を隠すことだからばれて潰れた。不祥事と関係はなさげ。
雪印→これは廃業してるかな。ただ雪印グループで解体後また復活してるから、どういう扱いか難しめ。
はれのひ→勝手に廃業したことが原因で炎上。不祥事が原因ではない。
タカタ→これは炎上というかシートベルトのかわいそうな企業じゃん。海外で訴訟が起きて経営難で潰れ。
ミートホープ→これは不祥事が原因で潰れてるね。その後の赤字が原因。
ジー・オーグループ→下3つはそもそも詐欺だからばれて潰れた。
ココ山岡→
暇だから調べたけど、企業が潰れるのは赤字になるからで不祥事が原因ではなさそう。
だから訴訟がたくさんおこって赤字にならんと潰れんね。屋号はかえるかもしれんけど。
ここら辺見るとビックモーターは潰れなさそう。