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こんにちは。タッチパッドを使っていたけどマウスに戻って今は両刀使いの40代です。
タッチパッドが優秀なのは10年以上前からなんですが、結局はマウスもあった方が効率良いのでその辺りをまとめておきます。
昔も今もタッチパッドのクオリティはOSの対応含めてMacが圧倒的です
他のメーカーもかなり良くなってきていますがWindows側の対応が微妙なところもあってまだまだMacです
逆に言うとWindowsを使うならタッチパッドよりマウスの方が業務効率は上です
例えばMacの場合は4本指ジェスチャと3本指ジェスチャをOS側が間違えることがほぼ無いですが
他のメーカーだと割と頻繁に間違えるのでイライラすることが多くなります
昔のMacだと設定画面で手の映像が出てきてめちゃくちゃ分かりやすかったのに、今は出てこなくて劣化してるの、なんでなんでしょうね
あと、当たり前だけどノートPCで作業するならマウス持ち歩くの面倒なのでタッチパッドだけで良いです
外付けモニターと外付けキーボード使うならマウスを買いましょう
Macなら外付けTrackpadも買いましょう
ブラウジングしたりコーディングしたりするときはトラックパッドで十分ですがOffice製品はマウスが必須です
なぜマウスが必須かというと、ドラッグ操作はマウスの方が向いているからです
タッチパッドでドラッグしようとすると押し込んだりクリック状態からトラックパッド上で指を移動させますが
ポインタ移動と違って途中で指を離して移動できないのでめちゃくちゃやりにくいです
もちろん一瞬だけ離して継続するとか二本指でドラッグするとかいう技もありますが、マウスだとそういうことが一切不要です
Macの場合だと三本指ドラッグに割り当てればかなり楽ですがOffice系製品でドラッグを多用するとやはりマウスが便利です
これはMacのOffice製品はもちろん、KeynoteやNumberなんかのApple製品でも同様です
かなり使いやすくはしてくれてますが、Office系に引っ張られてるのでやっぱりマウスの方が便利です
加えてOffice系アプリは特にボタンが小さいという問題もあります
テキストエリアを大きくしたり小さくしたりするためには角の小さな四角をドラッグする必要があったり
Excelでデータコピーするときはセルの隅っこの四角いところをドラッグしないといけません
まぁそれでもいくらかは慣れればできるようになりますが、マウスの方が圧倒的にやりやすいのは確かです
これは絶対です
これをトラックパッドでやる猛者はほとんど聞いたことが無いです
という人もいると思いますが、基本的に三人称視点でもこの操作です
「ゲームやらないよ」
今時PS/2接続でもないのでBluetoothで接続すればタッチパッドとマウスの両方を同時に使えます
なので両方用意しておいて場面によって使い分けるのが良いと思います
ぬう
企業が赤字が続いても「会社を畳まない」理由はいくつかあります:
- 改善の見込みがある場合:
会社が一時的に赤字になることは珍しくありません。市場状況、新製品の開発、業務改革など、経営改善の見込みがある場合、企業は継続することを選ぶことが多いです。- 潜在的な価値:
会社の資産(例えば知的財産や顧客リスト)は、事業が一時的に赤字でも、未来の利益を生み出す可能性があります。- 社員の雇用維持:
企業は社会的役割を果たしており、特に雇用の提供はその重要な一部です。企業の経営者や所有者は、従業員の生計を守るために、可能な限り企業を続けることを選びます。- 会社の畳み方の難しさ:
会社を畳むこと自体が容易な作業ではありません。破産手続きは複雑で時間も費用もかかります。また、企業が借入金を持っている場合、それを全て返済する必要があります。- 感情的な要素:
経営者にとって、企業は単なるビジネス以上のものであり、自身の夢や情熱、人生の一部となっている場合もあります。だからこそ、多くの経営者は最後まで企業を守ろうとします。- 経営の改革と助成金:
赤字状態でも、経営改革を行ったり、政府の助成金や補助金を活用したりすることで、経営を立て直す可能性があります。ですから、一概に赤字が続く企業は畳むべき、とは言えません。上記の理由により、経営者は多くの場合、可能な限り事業を続けようとします。
だから意識して見ようとしてなくても、スクロールしたりテレビの前に座ってれば、
例えば AI で広告を判定してブロックするのは NG。人間の認識を通してないから。
思考実験だけど、もし家族が代行して広告を見てくれるなら、それはモラル的にOK。
それで効果が出ないなら、それはCM自体が悪いか、そもそも製品が悪いのさ。
視聴者が気に病むことじゃない。
カスタマーサポートだけど、開発チームに敬意が持てない https://anond.hatelabo.jp/20230629233830# に
なんかトラバぶら下げたくないのでこっちに(anond:20230630220859)
めっちゃ金積んでる&激おこぷんぷんまるなとこだけ、営業と一緒にお客様のお話しをお伺いし、開発にお伝え
流石に直で開発の連絡先を教えるとかは無かったが、以降は、エンド→営業→開発でサポート挟まないとかあったやで
めっちゃ金積んでない顧客の案件は、どこが原因になっているか確認を終えてから、これが原因になっているから直しといてねって開発にチケット投げてた
めっちゃ金積んでない顧客の案件は、サポートで検証・解析をやってから開発依頼だったのでめっちゃ対応に時間掛かったが、
顧客がプンプンしてても、『別に弊社製品や契約を辞めたかったらやめてもええんやで?』ってノリだった。形式的に謝罪こそはするものの、すげぇ会社だなって思った
なお、尋常じゃなく金詰んでる顧客が相手でも個別の修正対応が不可能かつ即時に動けない会社は地獄よ
顧客(会社の偉い人、システム担当者、開発担当者、インフラ担当者) と SI と ベンダー(営業、営業の指示を受けたサポート)の三者間で
あれだけのゲームが
毎月毎月バカスカ出まくってて
それは玉石混交だったんだけれど
いつ消えちゃったんだろうなぁ
と
速攻で助けに行くはずが、
画面も動きも綺麗だし
敵も生き物みたいに動き回る
ごめんごめんゼルダ姫
もうよくわからなくなってるんだよう
開発側だけど、すごいよくわかる。
開発側にも事情があるからゼロ回答(「その問題は当面直す予定はありません」とか「このバージョンで直ってるんでアップグレードお願いします」とか)のときもあるんだけど、内心サポートの皆さんには「いつもお世話になってます、ありがとうございます」って手を合わせてます。
ただ、クレーム多い製品ってそこそこ売れている製品なんだよね。売れてないとクレームもないから、サポートも必要ない。それなりに売れていて使われているからクレーム多くなってサポート必要になるという図式。売れてない製品はビジネス側としても開発人員のキープが難しい(最初の投資期間は別)ので、なかなか品質が上がりにくいというジレンマもある。また、製品がリリース重ねて安定してくると、品質が上がってクレーム少なくなって、サポートの人数減らしてもいいんじゃない的な話が持ち上がる。
なかなか難しいね。
尾藤の缶コーヒーが苦手だ。
甘味料の甘みが苦手だし、甘味料の風味に邪魔されてコーヒーの香りも悪いし、なにしろ甘すぎる。
同じ甘すぎなら加藤のほうがずっとマシなので加藤を飲んでいる。
具体的に言うと、
などだ。こいつらはちゃんと佐藤を使っているので、甘味料のあのニチャつくような後味がない。
しかし甘すぎという点では同じだ。
俺はもう少し甘さがひかえめな缶コーヒーを飲みたい。
甘味料を使わず佐藤を使っていて、なおかつ甘みはひかえめ、そんな缶コーヒーが飲みたいんだよ。
ところが缶コーヒーのラインナップは加藤→尾藤と来たらその次はだいたいいきなり武藤になってしまう。
ニーズがないのかなあ。俺は飲みたいんだけど。
あれだけ年がら年中新製品が(テスト商品も含めて)出たり消えたりしてる缶コーヒー業界なので、佐藤ひかえめタイプも当然ためしてはいるのだろうし、その結果売れなかったということなのだろう。
自分にできないことを他人にやってもらったら普通感謝するだろ。たとえば食卓で向かいに座ってるやつが醤油を使ったせいで醤油が手の届かない位置にあったとしても、「醤油とって」って言って相手が渡してくれたら「ありがとう」って言うべきだろ。人間としてあたりまえ。
まず、スナク首相が使用していたのはフリクションではありません。
テレビ朝日の動画に映っていますが、パイロットの海外向け製品であるV-pen erasableです。
万年筆のようなペン先が特徴のサインペンで、インクはフリクションのように摩擦熱で透明化するものではなく、普通の水性インクです。
ただし、インクが市販のインク消しによって消えやすいという特性を持っているというものです。
ご存知の方も多くいるでしょうが、インク消しという製品があります。
フリクションのような「消せるペン」ではない、「消せない」とされるペンでも、こういった製品を使えばインクを消すことができたりします。
何ならインク消しを使わなくたって、水性なら水、油性ならアルコールや除光液などで消せたりします。
したがって、フリクションでなくとも、こういったインクを使ったペンは公文書には適していません。
ざっくりと言うと、水性・油性問わず、染料インクは消せますが、顔料インクは消せません。
とは言え、最近のペンは染料でもそれなりに耐性を持ったものが増えてきています。
日本国内では、JISに公文書に使用可能なボールペンインクの規定があり、大手筆記具メーカーの製品について言えば、
公文書にはこのような規格に適合したペンを使用するべきでしょう。
※1 https://www.pilot.co.jp/support/ballpen/post_19.html
これは本人の回答かな?
多分違う気もするけど、ありがとう。
でも、自分の周囲のことであっても、その場にいる人みんなも共通に体験していることなら、普通に雑談できると思うよ。
スーパーで見かけた新製品で盛り上がるのは、さすがに結構話力要ると思うけど、言わんとすることは分かる。
誰もが体験していて、かつ、誰もが自分の記憶にヒットし、かつ、自分を曝け出さなくて良いような話題が求められるよね。
そういうみんなが話せる話題だったら、自分は無理に話さずに聞き役に回ればウザくもないし、若い子とか違う文化の人の話は楽しいよ。
それかな。聞き役重要。
そして、一つ気づいたんだけど、元の増田おばちゃんは聞き手に回るという事ができてないんだろうな、と思った。
実際、ちょいちょい自分の意見を挟んで、人をイラつかせている。
それな。
これ書いてて思ったけど、
多分このおばちゃんのママさん界隈では、プライベート剥き出しのベタなコミュニケーションが求められてるから、そことギアを変えないと行けない界隈があるということに気づけていないのかもしれないな。
中年世代になって下の世代と話するのが難しくなるのは、精神が老化すると自分の周囲のことにしか興味がいかなくなるからだと思う。
でも、自分の周囲のことであっても、その場にいる人みんなも共通に体験していることなら、普通に雑談できると思うよ。
職場での会話だったら、暑くなった寒くなった花が咲いた、職場近所の店の話、スーパーで見かけた新製品の話、そういうネタ。
あとは、年中行事系のあるあるネタ。お雑煮の中身とか、修学旅行どこ行ったとか。
そういうみんなが話せる話題だったら、自分は無理に話さずに聞き役に回ればウザくもないし、若い子とか違う文化の人の話は楽しいよ。