はてなキーワード: 蕎麦とは
未婚も離婚も多く、独身男性が多く暮らす町・江戸だからこそ芽生えた文化というものがある。
自炊をしない独身男が多かったからこそ、世界のどこよりも早く17世紀には外食産業が確立した。
寿司(すし)や天婦羅(てんぷら)、蕎麦(そば)などは、当時は移動式屋台で売られ、今でいうファストフードとして栄えることになる。
食にうるさい江戸の男たちのために、今のグルメ口コミサイトやミシュランに当たる「料理茶屋番付表」なるものも配られていた。
家から一歩も外に出ることなく、必要な食材や料理は「棒手振り(ぼてふり)」という行商から買うことができた。
今でいうデリバリーフードサービスである。江戸の独身者たちは、モノを所有せず、必要な時だけ借りるという消費形態を好んだが、それはまさしく今のシェアリングエコノミーそのものだ。
現代の東京・秋葉原で隆盛を誇るアイドルビジネスやメイドカフェビジネスも、原型は江戸時代にあった。
アイドル写真集とも言うべき浮世絵(美人画)や、マンガに相当する黄表紙という本のジャンルもこの時代に生まれた。
おもしろいw
すっかり朝晩や昼ももちろん寒くなってきてひんやりしてきたんだけど
朝なんかキーンと冷え込むし
夜もまたおでんの美味さが爆発するほど冷え込むわ。
火の用心をこころがける見回りをしているわ。
こんばんは!ってすれ違いざま会釈して通り過ぎる際
私も一度あの「ちょんちょん!」ってやってみたいんだけど、
うまく鳴らせなかったら恥ずかしいわよね。
金魚すくいのアレ、
ってな三大なんだけど、
知ってたら教えてちょうだいって感じ。
夜回り大変だけど、
おでんの話をしていたら
今度やってみようかしらと手羽先を世界の山ちゃん級に大量発注の白濁スープを作ってみるのもまた冬の私の風物詩でもあり、
半日以上煮込んで作る、
翌日経ったら鍋をひっくり返しても落ちないほどコラーゲンで固まる煮こごりをも周到し
でもなんか本場の私が作ってみたい、
鶏の水炊きやさんの超純粋な白濁スープを一度作ってみたいのよね。
もう本格的に寒くなってきたから
そろそろ紅白歌合戦用で食べるコタツみかんの調達もしなくちゃいけないし、
ヨーロッパかどっかの世の中の事柄で賭け事をするイベント会社で、
あれなんだっけ?名前。
タコに賭けさせるやつじゃなくて、
まあそういう世の中の関心を賭け事ニュースにして時事的に取り上げるやつ、
今年の紅白歌合戦での石川さゆりさんが何を歌う買ってオッズが全く付かない1とかになってるから、
もうそりゃ、
それ以外しかなくて、
圧倒的人気の2曲のオッズが1とかでは無しにならないし、
あとパプリカを歌ってる劇団の子役の人の役者っぷり満載で言うキラキラした意気込みは
社会人になっても失いたくない初々しさやビュアな気持を思い出させてくれたわ。
なんか、まいんちゃんみたいに早咲すぎやしないかしら?って心配するレヴェルよ。
つっといてちゃんと紅白歌合戦用のコタツみかんとコタツ年越しそばも今から買って準備しておきたいところね。
どうしても
もう狐の耳を囓りたくなるぐらいのそれはURであーるでお馴染みのなんか名前なんだっけ?の星野源さんと一緒にシーエムやってる人!
その人その人!ってそれはもうそもそもとして蕎麦じゃなくうどんだったとか、
いまいち定着しきれない
年明けうどんのように
なんだか後味の悪いものを覚えたわ。
実はまだ11月なのよね。
師走が走るにはまだ早いわ。
うふふ。
さすがに寒いわ。
ジャスミンティーの茶葉が切れそうなので
追加買っておかなくちゃって、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ごめん、1と2が並んでるのが矛盾してると思う
遊んだ時間をかけた費用で割れば、1円で何時間遊べたかわかるわけだが、これが大きいほどコスパがいいわけじゃん
5000円で2時間で終われば確かに高いが、5000円で2年遊べたら安いでしょ
でも長く遊べるのは嫌だ、と
増田が言ってるのはそもそも、2時間程度で終わってほしいという前提ですべての余興を評価しているので、そりゃゲームと合わないわと思う
そりゃ2時間で終わって5000円なら高いもんな
ポケモンは5000円で2年遊べるぞ
2時間で飽きるゲームはクソゲーのたぐいで、それは100円とかで買えるけど、あんなんは満足度低いわな
3はツイッターとかで探せ
役にたつ時間の使い方したいなら役にたつことだけすればよいかと
新書読んで蕎麦打ちしてジムで運動するくらいでいいんじゃないですかね
楽しかったという経験がまるごと人生を豊かにしているわけで、趣味の時間というのは他に役に立たせるための時間ではなくて、役に立つ時間を使って趣味の時間を充実させるもの、つまり趣味そのものが結果、目的、ゴールにあたるものだと思っている
メシ通と言えば、はてなブックマークに毎日エントリが上がってくるメシテロサイトだが、
その魅力はなんといっても、”その界隈のプロ”らしき謎のマニアたちの存在である。
メシ通にはうどん、カレー、そば、ラーメンと様々なジャンルのマニアが出てくるが、
いずれの記事にも共通するのが「消費量」によってマニア度を訴求してくる点である。
彼らは「年間300杯」のうどんを食べたり、これまでに1000軒の飲食店を訪問していたりする。
ウェブで目を引くタイトルを作るときは、数字で具体例を示すのがセオリーだ。メシ通もそのセオリーにのっとっているのであろう。
しかしまあそんなマニアによる記事をたびたびはてブで見ていると、なんだかその数字のアピールも含めてなんだかおもしろくなってきた。
いったいメシ通にはどれだけのマニアがいるんだろう。
調べられる範囲でまとめた。スクレイピングとかよくわからないから「年間」「杯」「軒」とかで検索してまとめた。
基本的にはマニアが紹介する記事をメインでまとめているので、ライター自身がマニアを自称していたり、
「マニアにはたまらない」「マニアの間で有名な」といった紹介記事は無視している。
ttps://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/cocolo/19-00036
年間だと500杯くらいですかね。1日2〜3食とか、1食程度のときもあって日によっていろいろですが、毎日食べています。地方に行ったら1日で10軒回ることもありますよ。
ttps://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/_futsukayoinotakahashi/19-00265
週に3日そばを食べる人ならわりとその辺にいる気がしないでもないが、これまでに回った店を2000軒データベース化しているという。
ttps://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/sobattodan/18-00238
学生時代からそばを食べ歩いているというマニアが、""格式張らず、手軽に食べられる、家庭料理の延長のようなそば"である「大衆そば」を紹介する記事。
ttps://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/another/19-00004
ケバブ、美味しいですよね。
うどん、そばのマニアと比較すると若干訪問件数が少なく感じる気もするが、
日本におけるケバブの立ち位置を考えるとこんなものなのかもしれない。
この方がケバブ歴40年に達したころの日本のケバブ事情がどうなっているのか、気長に待ちたい。
ttps://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/soryusizm/19-00099
「お肉博士」と「お米ソムリエ」の資格を持ち、グルメエンターテイナーとして年間でおよそ1,000店舗ものお店を自腹で食べ歩き
特定のジャンルを偏食しているわけではないが、1日3食、すべて外食らしい。
胃もたれしないのだろうか。
ttps://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/kentaro-takaoka/19-00014
おそらく今年の8月に餃子継続1000日目を達成しているだろう。
ぜひともこのまま40年間続けてみてほしい。
ttps://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/oishiisekai/18-00172
測量の仕事で全国を飛び回って外食しているうちに、ハンバーグ縛りプレイをすることになったマニア。
この手のグルメマニアは外回りの仕事からそのままマニアになっていく展開が多い気がする。
ttps://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/masayoshi-hayashi/19-00234
そこからずっと年間200個ペースで食べ歩きしながら、いつか店やりたいなー、って
食べ歩きは多分16、7年ぐらい続けてたんですよね。そう考えると3,000食ぐらいっすかね。
バーガー店の集まりでインタビューしている記事。ライターも年間300食以上ハンバーガーを食べる、とマウンティングを返している。
ttps://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/editorial/19-00235
泊まったホテルはのべ120軒以上。バイキングのメニューから、味、 サービス、その他気づいたことなどをつぶさに記録している
記録し始めたのが今から3年ほど前です。
ビジホの朝食なら営業マンのオッサンでも詳しそうな気がしないでもないが、
こうやって記録して残せる人がマニアとして有名になっていくのだろう。
ttps://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/oishiisekai/18-00314
人に借りた軽バンで日本全国200軒ほどのドライブインを巡り、知り合いの編集者と書籍化も模索したが、そのときは出版社に企画が通らなかった。
ドライブインの自費出版誌の著者に対して食事をテーマにインタビューした記事。
テーマがテーマだけに、ほかのマニアの記事とは少し毛色が違うが、硬派で味がある。
ttps://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/maiko-kudou/19-00103
こちらもマニアとはちょっと毛色が違う記事だが、「伝統工芸かつ営業力に困っている産業」のために、
専門店を立ち上げる経緯が書かれている
以上。
「年間数千杯」系のタイトルが目を引くので多いと思ったが、そういうわけでもなかった。
カレーやラーメンといったメジャージャンルのマニアが未登場なのも以外だった。