はてなキーワード: 絵師とは
絵師のやってる事はPCがある時代に筆算のみで計算をしているようなもので、
キャラも背景もAIで出せるのだから使いこなしてサクサク大量生産すればいい
それでも時間が間違いなく浮くから、その時間でお絵かきよりもっと創造的な事、
たとえばマーケティングや企画に注力すればよりクリエイティブな活動ができる
「絵師が筆折る」現象は、自分より上手い絵師が現れた時に病み散らかして辞める→暫くしてまた描き始める、っていう、絵師が底辺時代に挫折繰り返して強くなっていく成長過程の一部なので、そっとしておいてほしい。
上手い絵師がAIに置き換わっただけで、底辺絵師界隈では日常だし、褒め称える人って基本身内なんですこれ。
むしろ絵師が「○○のせいで筆折ります」ってヘイト向ける対象が年下の神絵師(未成年の人間)からAI(機械)になって、倫理的にものすごく健全化しています。
そもそも絵師の界隈は理論より感情が優先される場所で、馴れ合いとか依存がベースにあるっていうのが大前提にあって。
閉鎖的で自他境界線崩壊してるコミュニティが多いので、病んだ人見かけるととりあえずロジカル無視の全肯定ヨチヨチで元気づけるしかないし、Twitterで流行りの思想に呑まれて攻撃的になる人も多いから、ちょっとでも褒め称えないと筆折る程度じゃ済まなくなる可能性が高いっていう暗黙の了解があります。
その結果、身内で「AIのせいで筆折ります」→「お疲れ様、ゆっくり休んで…自力で休息取れてえらい!すごい!仕方ないよ…」が多発します。
(この全肯定に参加しないと「コイツ私がどうなってもいいんだ…」と更に病む絵師も結構います)
要するに、「筆折ります」のほとんどは「ストレスでモチベなくなったので離れます、慰めて」が誇張された言葉なので、この方が危惧されているように本当に一生描かなくなるようなことはなかなかないです。
SNSフォロワー100万人越えの絵師「torino」氏が金とって描いたり販売していたイラストの背景や小物に
他人の画像を無断で使用していたことがコレコレにリークされ炎上。
当初、コレコレに問い詰められた際には「模写ですね」とあくまで手書きを強調していたが
その後、証拠を突き付けられると「切り貼りしていた」「加工使用していた」と認め謝罪に。
納品後の絵に関しては精査後必要であれば返金対応、現在受けている依頼全キャンセル、当面の活動自粛を発表。
大人気イラストレーターによる自動学習がどうこうじゃない完全な盗作に界隈は激震。
別に背景なんかイラストの本質じゃねーんだからこんなもんさっさとAIに描かせりゃよかったんだよ。
システム化されてる韓国漫画業界では背景用の写真を共有してそれを自動でイラスト化する機能を使って済ませてる。
こういう価値の本質とは違うのにコストがかかるところを助けるためにAIに限らず技術ってのは進歩してきたのに
AIはすべて敵だ!AIを使うってことは盗作を肯定することなんだ!とやってきた結果、
擁護意見の中には普通に「背景を借用することなんか普通にあるのに」とか言ってる奴すらいて、
こんな奴らが反AIやってるのかと思うと、会いたくて会いたくて震える。
いいからとっととAIと手を組んで、もっと価値がある部分に時間をかけられるように働き方を改革していけ。
趣味で絵を描いてる奴は別にAIが出てきたからって絵を描くことをあきらめる必要なんかない。
メンヘラな同人/絵師の女は最低年収500万以上得られるように働けばいいのでは?
こういう女性たちは基本的にロクに働かないし、ちゃんと自活できる程度に働けば、いいんじゃねーかなって思いました
そうすれば世界は多少は広がるのでは?・・・・・・・とか思ったけど、増田書いている途中で、
頭悪い職場でバカみたいな派遣・バイトして、よちよちしてポエム・漫画あげているヤツもいることを思い出したので、
最低年収500万以上は稼げるように働いたいたらいいんじゃないかなと思いました
500万以上稼ぐためには、大手企業に入る、地方や都内中小なら役職者・ミドルレベルのエンジニアにならないとダメなので、
世界が多少は広くなるし、いちいちネットで構ってやらなくなるんじゃないかなと思います
仕事そこそこ頑張ってもなお『あたちはーダメなヤツだからー』をするのに余念が無い人は、
そこそこ仕事頑張った上で、創作したり・スポーツで大会出たりとか、なかなか出来ないです
少なくとも自分は出来ていないです、両方やったら家事がまったくできないし、ウォーキングレベルの運動習慣すら放り投げてしまいます
大手で『別に仕事暇なんですけどー?むしろ社内ニートっぽくて将来不安なんですけどー』って人は
まぁそれなりに仕事優先でやってればなんとなくいけそうなラインの年収でも、家のことなんかロクにやってなんかいねーぞ、
✨\自己実現/✨とかじゃないのよね
つか、ワイ的に真のエリートってどこの組織に勤めて肩書きがーとかじゃぶっちゃけないと思うのよね
初手からHey!patronで半年支援するなら〇〇のエロ絵出してくれるかい?って聞いたらさっくりYesかNoかで返ってくるしそれだけでAI絵師に乗り換えるのに十分な理由だわ。
相手のSNSアカウントのログを遡れるだけ遡って、お気持ちと性癖と過去の辛い経験の三種の地雷を避けてながら、依頼可能なラインをノーヒントで探りあてるところからはじめる必要があって、その途中で少しでもお気に召さないことがあろうものなら、晒し・ブロックからの信者ファンネル攻撃が飛んでくる手描き絵師大尊師様とは大違いだ。
そんな手描き絵師大尊師様は信者ビジネスで残りの人生逃げ切れる自信があるんだろうけど、少なくとも私はもう降りさせて貰うよ。
某スポーツ漫画の某界隈にいた。何も生み出してはない。神絵師と神字書きだと思ってた人間の作品を消費して、たまに本を買って、今までもそうだったように一オタクとして過ごしていた。
でも全部捨てた。
絵師に絵だけ描いてろなんて言わない。
字書きに小説だけ書いてろなんて言わない。
大型イベントの直後から、明らかに絵の投稿ペースが落ちる人がいた。
オフ会を開いて楽しそうにしていた。
自分で作った二頭身くらいのアクスタ(カップリング)を頒布する人がいた。
「このアクスタ、ぜひ持ち歩いて写真撮ってください!」とフォロワーに呼びかけて、それ専用のハッシュタグまで作った。
界隈で有名で、すごく上手い絵描きがいた。
男子風呂の前で撮った写真が燃えてしばらく身を隠し、また復帰した。
界隈で崇められてる字書きがいた。
「自分は頭がいい、他の奴とはレベルが違う」みたいな発言をして、すぐにツイ消ししていた。学生の子だった。
pixivのログのブックマーク数が多くて、元々私の好きだったカプを描いていて、勝手ながら運命を感じた絵師がいた。
実際の選手の絡みをカプに変換した絵を描いていた。
スポーツ界隈だからか、選手をそういう目で見ているようなポストが目につくようになった。自分の思いすごしだったことを願っている。
エロい絵や絵師さんの日常が見られるかもしれないと期待してフォローした鍵垢では、旦那は早く居なくなれという発言しか見られなかった。
今の界隈というものについていくには、こういうものを受け入れなくてはならないのかもしれない。
私は二次創作グッズ、特にカップリング要素のあるものは持ち出さないことを己に課していたし、表垢でナマモノと取られるような発言なんて絶対にしないし、万が一のことを考えて選手や公式のアカウントは表垢では全てブロックしていた。
傍から見れば気にしすぎなんだと思う。
自分のやってることは何にもならないんだろう。
疲れてしまった。
匿名ツールで送られた悪意に対して、「こういうのはやめてください」「何を言ってるんですか」「匿名で何を言われても怖くない」っていう人がいる。
フォロワーも「匿名で悪口言うとか最低」ってその人を持ち上げる。
もちろん許せないことだと思う。悪意を持って送られたメッセージなんて気にする事は微塵もない。
でも、何というのだろうか。それは批判や誹謗中傷ではなく指摘なのでは?みたいなメッセージに対しても「匿名で悪口を~」みたいなキレ方をするのはおかしいのではないだろうか。
特定の誰というわけではないが、そういうものを何件か見て思った。
ゴキブリを食べさせられる涙目の女の子を依頼したら断られてしまった。こういうの食べてる子がいいです。って参考写真送りつけてただけなのに。少しもエッチじゃないよね
絵師に対して遅いとか表情いつもワンパターンですね!とかハンコとかいつもの とか批判コメント一切無いの、かえって怖いわ。
まあどうせ絵師本人が消してブロックしてるんだろうけど、あんだけおだてるコメントしか無かったらそりゃ調子に乗るし、AIが支持される理由も判る。
反AIの絵師とかイラストレーターなんかは典型的な趣味を金に変えようとしておかしくなったパターンだと思ってる
見てもらえるだけでも嬉しいし何らかの形で活用されるのは歓迎しないとおかしいんだよ
真っすぐな指摘をしてくれてありがとうございます。
本当にこの時現実が見えておらず、「絵師を守れという風潮があるし現実でもオタクへの理解が進みつつあるし、インターネットから売れている人間が多いのでこれから絶対好転する」と本気で妄信していました。
私の周りもそれを肯定してくれる人ばかりでした。
過去の栄光というのも厚塗りが流行っていたという背景があったり、覇権ジャンルの二次創作だったりして、絵が1万以上いいねされて、最大で年150万ほどの収入があったことにずっと縋りついていたので、そんな現実に何の影響力もないインターネットの幻想を栄光だと思い込みたかったのだと思います。
お恥ずかしい限りです。
そうです。
一瞬ほんのちょっとだけTwitterで人気があってお金が貰えたことを一生勘違いして、古くて需要のない絵柄だから売れないんじゃないかとか、今流行りのキラキラした透明感がないからじゃないかとか色々悩んで他の人が絶賛していた技術書や自分と絵柄の近い絵師の画集を買いあさって何年も画面の前で時間を浪費して、絵柄が今の流行に少し近づいたただそれだけで何の結果にもつなげられなかった自称絵師の無能が私です。
一冊5000円は確かに私が無知なだけで安い部類なのかもしれませんが、絵の関係で散財した総額は5000円どころではありません、絵に掛けてきた時間とお金がかなり大きいので後に引けなくなっていたところもかなりあったと思います。
現実世界を本当に蔑ろにしてきたので一般常識も普通の仕事も地域のことも年相応のあらゆることもよくわかっていないことにかなりせっぱつ詰まった焦りがあって、少なくともこのコメントを書いた時点では絵で成果を出してカバーしないといけないという強迫観念のような状態になっていました。