アクロバットな無茶な論理での叩き方も多数ある一方、燃えている要因として挙げられてるいる中では「必要以上に意匠が寄せすぎ」「元ネタへのリスペクトの無さ」「元ネタの知名度に乗っかる意図」あたりについてはまあそうかなという印象を受ける。このゲームはPV から先に作っていることも公言してるし少なからずそういう面はあるだろうとは思う。

ところで、アイドルマスターシンデレラガールズというゲームがある。モバゲーがやってたアイマスで、デレマスとかモバマスとか呼ばれ後のデレステとなるゲームである。

このゲームの初期のキャラの多くは既存の何かのキャラクターや人物のパロディだった。

かなり分かりやすい例だと

のように、既存キャラデザに全乗っかりをしているアイドルは結構いる。他にも、

等、アニメ/漫画/ゲームだけでなく生モノの実在の人間を元ネタにしているものもある。

元ネタの知名度をこちらのアイドルの知名度が上回ってしまったものも多い。

これは当時はどちらかというとパロディとかオマージュとしてユーザに気づいてもらうためのデザインだったように思う。

ただ、やっぱり方針が変わったのか、こういったキャラは後からイラストを変えたり出番を減らしたりしていった場合が多い。(ただし人気が出て声が付いてしまったキャラは元ネタがあろうが消えにくくなる)

個人的にはパルワールドもデレマスもデレステも結構プレイしているのでどちらにも肯定的だけど、パルワールド基準で行くとこの辺も燃えてもおかしくなかったように見えてしまう。

ポケモン複数体の融合とかですら無く単品の元ネタのものは多く、マーケティング目的で他所のキャラデザを節操なく使っており、銃は出てこないにせよ特に元ネタに忠実な動きをしないキャラは多いし(逆に設定を他所からコピーしてる場合もあるけど)、後からフェードアウトさせるのにも開発側の後ろめたさを感じる。

だが、こちらは(少なくとも見えてる範囲では)そんなに大きな問題になることもなく、いい感じに洗浄に成功したように見えるのが興味深い。

ポケモン単品だけじゃなく他からも複数真似しておけば燃えなかった？(デジモンとかウルトラ怪獣とか妖怪ウォッチとか)
元ネタが人間だったら燃えなかった？(ワンピースとか燃えてないよね)
客層がスマホアプリユーザ限定だったら燃えなかった？
完全オリジナルを多少混ぜていたら燃えなかった？
リリースが10年前だったら燃えなかった？
開発者の顔が見えなかったら燃えなかった？
国内でしか売れなかったら燃えなかった？

等いろいろ考えてしまう。勝因/敗因はどのへんにあったんだろうか。

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2024-01-04

■映画「あの花が咲く丘で君とまた出会えたら」を見てきた

女子に連れて行かれた、めっちゃ泣いてた

別の女子も泣いたって言ってたからどんなもんかなと思ったけど

結構しんどかった

いわゆる携帯小説のたぐいだった

なろうの異世界転生系に近いナニカであると言えばいいだろうか

太平洋戦争の時代へタイムスリップして特攻隊員に恋する話なんだけど

どうしても舞台となる戦中の描写が粗くて集中できなかった

あとヒロインの性格や悩みも良くわかんなかったし、どう惚れたのかもよくわかんなかった、男の方はちょっと不気味だった

気分はスマホ太郎を見たときのようだった

それでも若者には受けてるみたいなので、俺が間違ってるんだろうなと思った

多くの違和感の正体は、原作が小説であり、主人公が中2であるためだった（映画では18歳、女優は25歳）

主人公の発言が言ってしまえば幼稚なんだ、偏差値35の女子高生ならこんなかな？とも思うが、設定では頭がいいことになっていたので違和感がすごかった

元が中2なら納得だ

作者は元国語教師らしいので

もしこれがちゃんと中2主人公で、戦時下の難しい話や価値観の違いは脇に置いといて、愛にフォーカスを当てた文章がイラスト付きであったら、しっくり来る内容だと思う

あと展開の改変も多かったようだ

小説の方では波乱があり、盛り上がる場所もあるようだが、映画ではごっそりだ

（一応ネタバレはしないが、あらすじをちょっと調べるだけでだいぶ削ぎ落とされたことがわかる）

つまり私は原作も読んでないのに原作厨になってしまったようだ

でも実際若者には受けているようなので、そのチューニングは正しいのかもしれない、わからないけど

個人的にはちゃんと原作通りの内容をアニメかなんかでやったら泣けたと思う

ところで、ゴジラ-1.0でも正直戦中戦後の描写は微妙だなとか、邦画特有の臭さとか、偽物感とかあったんだけど

ゴジラが出てきて全部ぶっ壊しちゃうから、「ああこれはファンタジーだ」と割り切れた面があると思う

あの花はそういう意味で、私にとっては不気味の谷に落ちていた

ショックだったのは、若者にとってアレが不気味の谷ではないということで

つまり太平洋戦争というものが、ナーロッパや時代劇のような、ディティールを誰も知らないファンタジー舞台に近づいたということだ

例えばアニメ「薬屋のひとりごと」ではファンタジー中華が舞台なわけだが、アレは私にとって不気味の谷ではない

それは実際の中華を全然くわしくないからだ

Z世代、α世代にとって戦中というものもそうなっていってるということなんだろう

むしろ制作者がそれを見越して若者向けにチューニングしているんだとすれば、それはそれですごいなと称賛するところかもしれない

（ちなみに小説とは展開が違うが、漫画とは近いらしいので、チューニングした人は漫画の編集かもしれない）

＿＿＿

それにしてもゴジラでも感じたけど、今回もすごく舞台用の構成に見えた

舞台セットも数えるほどしかなかったし

あと福原遥の萌え声もちょっと気になって集中できなかった

あの子昔から艶がありすぎるから、助けてくれる男が下心あるようにしか見えなくなるんだよ

あと棒立ちで話すシーンが多すぎたんだけどこれは元が小説だからだよね

もう少し動きをつけられなかったのかな

あと軍用の食堂という設定なのにメインメンバー以外が全然出てこないの違和感あるしもったいない

たぶんこれも小説で描かれてなかったからだろうけど（それか予算不足か）

先に何人かが特攻に行ってしまう描写があるだけで結構違うのにな

あとタイムスリップを受け入れるの早すぎ、今どきの子かよ

親との喧嘩の内容が雑すぎ

なんで親と和解できたのかも謎

「溺れた子を助けて亡くなったお父さん」のフックも回収してなくてモヤモヤした

Permalink | 記事への反応(1) | 23:56

2023-12-05

■anond:20231205104129

まいんちゃんみたいないやらしいＪＫが来たらするよね

2023/11/24 — 現代に生きる女子高生がタイムスリップし1945年の日本で特攻隊員と出会うところから物語が始まる、シリーズ累計発行部数70万部を記録した“号泣必至”の

2023/10/18 — 今回解禁された場面写真は、突然1945年の日本にタイムスリップした主人公・百合（福原遥）が初めて彰（水上恒司）に出会い助けてもらうシーンから

Permalink | 記事への反応(0) | 10:44

2023-11-30

■anond:20231130175619

でも福原遥と結婚したら、男からは

「まいんちゃんの頃から狙ってたろ！？このロリコンめ！」

ってバカにされるんですよね

岩井の件で分かります

Permalink | 記事への反応(0) | 17:59

■anond:20231129141057

ぼくが橋本環奈や福原遥と結婚できたら

ぼくの知り合いはみんなすごい！やるじゃん！って誉めてぼくの価値はあがると思う

Permalink | 記事への反応(2) | 17:56

2023-02-13

■舞いあがれ！

福原遥、ちょっと老けメイクになった？

何歳設定か知らんけどもう劇中年齢30は超えてるやろ

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2023-02-02

■舞いあがれ！

福原遥自身の演技に文句はないが

27歳設定であの天真爛漫さは無理がある

演出が悪い

あと主人公全体的に順風満帆すぎ

Permalink | 記事への反応(1) | 04:36

■

プリキュアで何言ってるか台詞が全然聞き取れなかったので

それ以来福原遥さんが苦手なんだけど、

あの発声はあれから少しでも改善されたんだろうか

Permalink | 記事への反応(1) | 04:17

2023-01-19

■漫画雑誌の表紙が声優 グラビアというケースが増えてきた気がする

というわけでちょっと調べてみた。

公式サイトや電子書籍サイトからバックナンバー表紙をザッと漁ってみた。見落としがあるおそれが大いにある。

のちに声優になったケース（例：山本彩乃）は含めていない。=LOVEと福原遥もちょっと迷ったが含めていない。

講談社 週刊少年マガジン

2011年2/2号以降を調査 ttps://www.fujisan.co.jp/product/1132/b/list/

平野綾 - 2012年8/15号（2012年 8月1日発売）
佐倉綾音 - 2017年7/12号（2017年 6月28日発売）
佐倉綾音 - 2018年1/1号（2017年 12月6日発売）
佐倉綾音 - 2018年2/14号（2018年 1月31日発売）
花澤香菜・竹達彩奈・伊藤美来・佐倉綾音・水瀬いのり - 2019年9/18号（2019年 9月4日発売）
花澤香菜・竹達彩奈・伊藤美来・佐倉綾音・水瀬いのり - 2022年6/1号（2022年 5月18日発売）

2010年44号の平野綾も確認済。

小学館 週刊少年サンデー

まとまったバックナンバー一覧が見当たらなかったため未調査。

2008年8号と2009年35号の平野綾は確認済。

秋田書店 週刊少年チャンピオン

まとまったバックナンバー一覧が見当たらなかったため未調査。

2009年No.30、2010年No.2+3の平野綾、2015年の芹澤優・内田彩・新田恵海（メインは漫画『実は私は』）は確認済。

集英社 週刊ヤングジャンプ

2002年 No.1 以降を調査 ttps://youngjump.jp/history/2002.html

内田真礼 - 2014年 No.41 通巻1696号（2014年 9月11日発売）
Aqours - 2017年 No.24特大号（2017年 5月11日発売）
Aqours - 2017年 No.44特大号（2017年 9月28日発売）
逢田梨香子 - 2017年 No.51 通巻1850号（2017年 11月16日発売）
斉藤朱夏 - 2018年 No.10特大号通巻1860号（2018年 2月8日発売）
逢田梨香子 - 2018年 No.17特大号通巻1867号（2018年 3月29日発売）
逢田梨香子 - 2018年 No.33 通巻1882号（2018年 7月19日発売）
斉藤朱夏 - 2018年 No.43 通巻1891号（2018年 9月27日発売）
Aqours - 2019年 No.4・5合併特大号（2018年 12月27日発売）
尾崎由香 - 2019年 No.14 通巻 1912号（2019年 3月7日発売）
逢田梨香子 - 2019年 No.28特大号通巻 1925号（2019年 6月13日発売）
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 - 2019年 No.44特大号通巻1940号（2019年 10月3日発売）
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 2年生 - 2019年 No.47 通巻1990号（2020年 10月22日発売）
Aqours - 2020年 No.33・34 通巻1978号（2020年 7月16日発売）
Aqours - 2021年 No.4・5合併特大号通巻1999号（2020年 12月24日発売）
Liella! - 2021年 No.32 通巻20 24号（2021年 7月8日号）
YJ×ウマ娘 - 2021年 No.39特大号通巻2029号（2021年 8月26日発売） - メインは漫画キャラ
YJ×ウマ娘 - 2022年 No.4。5合併特大号通巻2046号（2021年 12月23日発売） - メインは漫画キャラ
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 - 2022年 No.20特大号通巻2060号（2022年 4月14日号）
Liella! - 2022年 No.35特大号通巻2074号（2022年 7月28日号）
花澤香菜・伊藤美来・雨宮天 - 2023年 No.8 通巻2096号（2023年1月19日発売）

2018年No.47特大号はフェルナンド・トーレスが表紙で左上の囲みにPyxisという最高の構成（ https://twitter.com/ynjn_jp/status/1055113591144108033 ）。

講談社週刊ヤングマガジン

2011年2/14号以降を調査。2013 No.37以降は ttps://magazine.yanmaga.jp/ym/bn.html 、それ以前は ttps://www.fujisan.co.jp/product/2685/b/list/

なし

小学館週刊ビッグコミックスピリッツ

2016年1号以降を調査 ttps://galapagosstore.com/web/magazine/backnumberlist/10000027011

2012年 5月28日号の平野綾も確認済。

講談社 モーニング

2011年2/10号以降を調査 ttps://www.fujisan.co.jp/product/2651/b/list/?limit=45

落合福嗣 - 2017年 11/9号（2017年 10月26日発売）

モーニングは通常漫画作品が表紙のため、実写の人間が載るのは掲載漫画（この場合『グラゼニ』）が映像化されたときくらい。

小学館 ビッグコミックスペリオール

2016年14号以降を調査 ttps://galapagosstore.com/web/magazine/backnumberlist/8000800381440

尾崎由香 - 2019年18号（2019年 8月23日発売）

白泉社 ヤングアニマル

2011年2/11号以降を調査 ttps://www.fujisan.co.jp/product/2675/b/list/?limit=45

水瀬いのり - 2016年10/28号（2016年10月14日発売）
小宮有紗 - 2017年3/10号（2017年 2月24日発売）
小宮有紗 - 2017年 10/27号（2017年 10月13日発売）
小宮有紗 - 2018年 10/26号（2018年 10月12日発売）
小宮有紗 - 2019年6/28号（2019年 6月14日発売）

2008年 No.9の平野綾も確認済。

スクウェア・エニックス ヤングガンガン

2010年1/7号以降を調査 ttps://www.fujisan.co.jp/product/1281680991/b/list/?limit=45

平野綾 - 2012年4/6号（2012年03月16日発売）
内田真礼 2015年5/1号（2015年 4月17日発売）
小倉唯・石原夏織 - 2016年10/7号（2016年09月16日発売）
小倉唯 - 2017年7/7号（2017年06月16日発売）
日高里菜・小倉唯 - 2018年1/19号（2018年01月05日発売）
小倉唯 - 2018年4/6号（2018年03月16日発売）
小倉唯 - 2018年 10/19号（2018年 10月05日発売）
Aqours - 2018年 12/21号（2018年 12月07日発売）
日高里菜 - 2019年 10/18号（2019年 10月04日発売）
逢田梨香子 - 2019年 12/6号（2019年 11月15日発売）
小倉唯 - 2020年2/21号（2020年02月07日発売）
小宮有紗 - 2020年3/20号（2020年03月06日発売）
日高里菜 - 2020年 10/16号（2020年 10月02日発売）
伊藤美来 - 2021年1/15号（2021年01月04日発売）
佳原萌枝・佐伯伊織 - 2022年5/6号（2022年 4月15日発売）
内田真礼 - 2022年7/15号（2022年 7月1日発売）

2023-01-17

■舞いあがれ！

順風満帆すぎて面白くなかったのがここへきて急に面白くなってきた。

ただ福原遥ちゃんの笑顔が見れないのはつらいな。

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2022-11-24

■anond:20221124133115

福原遥さんが好きです！(10年前から)

Permalink | 記事への反応(0) | 18:04

2022-10-24

■朝ドラの舞いあがれみてるんだけどドラマが平坦すぎない？

舞ちゃんの原因不明の熱は五島へ行ったら1か月くらいで治っちゃうし。

父ちゃんの工場の危機もあっさり解決したし。

兄ちゃんも無事にエリートコース進んだし。

なにより舞ちゃんの中高編無かったから福原遥の制服姿見れんかったし。

順風満帆でよかったですねじゃドラマにならんだろ。

これからもずっとこの調子なのかなあ。

Permalink | 記事への反応(0) | 00:41

2022-10-23

■独身男性よ！海外に行こう！

同じマンションに引っ越してきた30代前半の夫婦が

・旦那さん

ひょっこりはん似、身長165以上170未満、地方公務員

・奥さん

福原遥似のちょっと信じられない美人、身長旦那さんと同じくらい、栄養士

という感じ。

旦那さんは確かに腰が低く優しそうだが、決してハイスペではないしどういう出会いなのか不思議だった。休日はよく一緒に出掛けてて仲も良さそう。ゴミ出しなどで挨拶するようになり仲良くなったので旦那さんとの出会いを聞いてみたところ、

「友達と海外旅行に行った時ぼったくりのタクシーに捕まり、英語も話せず困っていたところ、一人旅をしていた旦那さんに助けてもらった」とのこと。

彼女が欲しい男性諸君！英語を習得して海外旅行に行って困っている日本人女性を助けよう！

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2022-10-13

■anond:20221013165623

福原遥のおっかけでもないので、最近の活動は知らんのよ・・・

Permalink | 記事への反応(0) | 17:17

■anond:20221013121453

福原遥はほんと天使のような子やった。

最近だと、かぐや様は告らせたいで、子安つばめを演じていたけど、

本当にうるおいのある声でしゃべってて、正直惚れてしまう・・

Permalink | 記事への反応(0) | 16:33

2022-02-09

■福原遥の顔が超好みなんだが、何系の顔って言うんだろう？

たぬき系？まいん系？

Permalink | 記事への反応(0) | 22:14

2021-12-07

■フラ・フラダンス

2回鑑賞。アイカツのスタッフが手がけたらしいが、そちらは未履修。
福原遥、アイ歌ではそれほど目立つ演技をする役ではなかったので気に留めなかったけど、専業声優と比べても全く遜色ないなあ…。朝ドラのヒロインも決定したけど、これからも実写の女優と声優のハイブリッドでやっていくんだろうか…？
実在の施設でフラダンサーとして働くという内容だが、「お仕事もの」というよりは「(若干スポ根要素がある)部活もの」みたいな印象。
どの登場人物も魅力的で、観終えるとみんな好きになる。
映画の導入部は「日羽(主人公)の物語」みたいな感じだが、日羽はそこまでストーリーの中心にいるわけでもない。どの登場人物にも満遍なくスポットライトが当たり、「群像劇」と呼んでもいいくらい。
…にもかかわらず、ラストシーンは「日羽の物語でした！」みたいに締めるので唐突感がある。そのラストシーンの直前も先輩ダンサーの卒業ステージだし…
劇中にアイドルのライブシーンがあるんだけど、流石アイカツのスタッフだな…！という出来。が、何回がある3DCGでのフラダンスのシーンはどれもやや動きが固く感じた(特に上述の先輩の卒業ステージ)。振り付けがアイドルのダンスほどダイナミックではないし、別のノウハウが必要なんだろうか…？
その劇中アイドルのライブの曲がいい曲なのに、サントラには収録されてないっぽい…。(現時点では)デジタル配信もシングルカットもされてないし、もしかして BD特典とかになってしまうんだろうか…。(BDを買うのはやぶさかではないが、数ヶ月待たされるのは、う〜ん…。)