はてなキーワード: 白菜とは
白菜・キャベツ・鶏肉まみれスーパーかさ増し鍋とかじゃないの?
コスパ優先・味は二番手・どうせ俺しか食わないから雑でいい・文句言われんし栄養バランスよくして4食ぶっ通しで同じもの とかじゃないの?
○ご飯
朝:なし。昼: 白菜とひき肉とトマトを香辛料で炒めてチーズを乗せてパンに挟んでみた。夜:インスタントのお蕎麦。間食:ドーナツ。豆。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はじゅうれんきゅー七日目。
死刑囚が集められた監獄で起こる様々な事件を解決する短編連作。
なんと言っても最終話だろう。
罪と向き合うこと、死刑を受け入れる恐ろしさなどを描いてからの結びの一文。
強烈なまでの業の深さ恐ろしさは尋常じゃなかった。
怖い!!!
○グラブル
60連追加して、牛加入。
○ワーフリ
30連で正月スズカ加入したので撤退。牛はどうしよういあな。雷背水の他のキャラ持ってないしいいかなあ。
○プリコネ
60連でプリヒヨリ加入。
○ご飯
朝:なし。昼:ナスと人参を炒めて、コンビーフととろけるチーズをのせたもの 。夜:ご飯。納豆。大根と人参と白菜と落としたまごの味噌汁。間食:おかき茶漬け。ほしたべよ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はじゅうれんきゅー四日目。
ただ流石にこれ以外できてないのも寂しいので、明日クッソ早起きして満足するまで散歩しよう。
そして帰り道に何かゲームでも買ってそれを遊ぼうと思う。
○グラブル
○ご飯
朝:なし。昼: カップスープ。ナスとピーマンの味噌炒め。夜:ご飯。梅干し。落としたまごと白菜と大根とニンジンの味噌汁。納豆。間食:チョコミントアイスアイス。ほしたべよ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はじゅうれんきゅー三日目。
錬金術というにも特殊設定を題材にした本格ミステリのシリーズ二作目。
前作の後書きでの城平京への思いと、今作の推薦文が城平京だったことに惹かれて読んだが、
特殊設定を用いながら、ごっりごりの超大掛かりなXXトリックでゴリ押しするの北山猛邦味があるなあ。(伏せ字意味ないか?)
ただそれが最終的に特殊設定のミステリ的でなく物語的な意味に通じていく展開はゾクゾクさせられた。
シリーズを横断する縦線がびっしり書かれているので先が気になるなあ。
ただ、このシリーズの設定上、フーダニットやハウダニットの方向は広がりがあるけど、ホワイダニットの方向は狭せそうなのが気になるなあ。
これからもこの動機を繰り返されると、ちょっとミステリとしては何でもありになりそうなので、これが杞憂であることを願いたい。
○グラブル
○ご飯
朝:朝マクド。昼: ナスとピーマンとハムとスパゲッティとケチャプを混ぜて焼いたやつ。夜:ご飯、白菜と大根とニンジンの味噌汁。納豆。間食:ランドグシャ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はじゅうれんきゅー二日目。
昨日のリベンジで散歩を2時間半ほど。やっぱ散歩最高だなって。
トリックスターズシリーズでライトノベルとミステリを高い次元で融合させてみせた久住四季の怪盗もの。
怪盗チームのベタながら燃えるやりとり、素人だった主人公が覚醒する明らかに映画ならBGMが変わる瞬間、ド派手な潜入アクションに、あっと驚く文章表現での「騙し」など、映画化した時に映えるシーンが多かった。きっと騙しのシーンは高速で巻き戻す演出が入るだろう。
物語部分を支えているのが、トリスタ以降近年の久住四季らしさとも言うべきブロマンス要素も男同士のいい距離感が表現されているだけでなくサービスシーンなどもありいい感じ。
ミステリか否かという価値で評価するとあまり言葉がないけれど、とにかく痛快な小説で読んでて楽しかった。
是非とも、中島裕翔と織田裕二のダブル主演で映像化して欲しい。(それはもうあるやつだよ)
殺された被害者自身が探偵となり全てを知っている閻魔さまの娘に推理を披露し正解すれば生き返ることができる、という特殊設定をベースにした短編集。
霊界のルールで生前に知らなかった知識を死後教えることはできないため、被害者が殺害され霊界パートが始まる時点で所謂読者への挑戦状が挟まれたのと同じ、ここまでの情報で推理可能だというフェアプレイの精神がある作品。
確かにフェア/アンフェアというのは本格において重要な点であるが、今一つこの作品が本格らしくないのは、人間を書こうとしているからだろう。
パズラー的なロジックにまつわる描写もあるにはあるのだが、文量の多くを死を経験した人間がなにか教訓を得て変わるような展開に費やしている。
それはそれで、ミステリーズ的と言ってしまえばそれまでだが、ほんわかした暖かい読後感があり嫌いにはなれない。
だけれども、人間をかけていないアレやコレやは、人間以上に大切な物を書いていたのであり、この作品がそれらに並ぶほどの何かなのかは、シリーズものみたいなので続きを読んで確かめようと思う。
○グラブル
○ご飯
朝:たい焼き。昼: 人参とツナの炒め物。夜:おにぎり二つ、白菜と大根とナスの味噌汁。納豆。間食:紅茶クッキー。星食べよ。ベビースター。
○調子
まずは散歩を楽しもうとしたのだけど、雨が降ってきたので1時間ほどで中止。またリベンジしよう。
自炊してて思うのが、野菜を量食べたい時は自炊のが断然楽だね。ナスまるまる一本食べっちゃった。
麻薬を密輸するために家族のふりをする4人のコメディ9割9分ハートフル1分映画。
コメディ要素の大部分がど下ネタでゲラゲラ笑いながら楽しく見れた。
そして僕はこういう映画のほんのひとさじあるハートフル要素に弱いんだ。
いっぱい笑って最後に少し泣ける、こういう映画ばっかりみたい。
○グラブル
ガチャピン4日目。素引きのガチャピンモード。10連でクリスマスネモネ。ムックモード10連でクリスマスマリー。
スタレも引いて、ラファエル。まさかの昨日に続いての登場で二凸。あと一つで完凸なので風有利古戦場までに引かなかったら金剛一つだけってのはあり…… なしだな。
夫が何でも啜って食べるようになった。
気付いたのは6月頃だったと思う。
自宅のホットプレートでしゃぶしゃぶをしたとき、夫はしゃぶしゃぶのお肉を蕎麦のようにすすって食べていた。
そんな食べ方する人じゃなかったから体調でも悪いのかなと思い、「食べ方が変な気がするけど、どうかした?」と聞いたのですが「食べ方が変」という言い方が悪かったのか「どうもしない、いつも通りだ。変ないちゃもんを付けるな」と怒ってしまい、なぜお肉をすすって食べるようになったのかは解らなかった。
私も夫もコロナで在宅勤務が続き、家族以外の人と食事をすることもなくなっていた。
しゃぶしゃぶの肉をすすることが普通なのかどうか、私も確信は持てなかった。
水炊きの白菜とか大き目に切ってある野菜が橋で掴みにくかったりして思わず啜る形になることはままあるけれど、あのとき夫はすべての肉を啜って食べていた。
どうにも気になり食事の度に観察するようになった。
麺類・スープなど前から啜って食べていたものの他に、味噌汁の長ネギ・エノキなど、柔らかくて大き目で汁に漬かっているものは啜って食べていることが解った。
例えば、ミートソースのスパゲッティを食べたとき、ミートソースが掬いやすいようにスプーンとフォークを出したのだが、夫はずずずっと啜って食べて、ミートソースがかなり飛び散った。その飛び散り具合を見て、昔は絶対にこんなではなかったと思った。
家族だけでの食事が続き人目を気にしなくなっただけかもしれないが、自立神経の失調などで箸を上手く使えなくなっている心配があったので「以前と比べて啜り食べが多くなっている気がする」と言うと(そのときは味噌汁を出していた)「味噌汁を啜るのは普通だろう。気分の悪いことを言うな」と怒った。
味噌汁を啜るのは普通とはいえ、実際に啜るのは汁が熱いうちだけだと思う。飲める温度になっても啜っているし具まで啜るのは変じゃないか、という思いは消えない。
夫はマナーを指摘されていると思っているが、私は病気が心配なのだ。
そう言っても、夫はまだ「体を心配しているように装ってマナー違反でもないことをマナー違反だといちゃもんを付けてくる」と思っている。
事実、私は啜り音を不快に感じている。啜ったせいで汁が飛んでくるのも嫌だ。
気にするから余計にそう感じるのかもしれない。もう長らく夫以外の人と食事をしていない。客観的には見れない。
最初に気が付いてから1か月ほど経ったころから、私は対応を変えた。
夫に食べ方について言ったのは上記の2回だけだったが啜り食べについて夫は何も変える気はない、自分の体調に注意をはらう必要性も感じていない。
いつからか私の言うことはまず否定から入るようになってしまったが、夫は自分で問題だと思うことは自分で解決できる人だ。
コロナが収束してまた外食できるようになれば、客観的に判断できるのかもしれない。
それならば、わざわざ指摘して食事のときのムードが悪くなるのも馬鹿らしい。
しかし食事中にやたらと啜り音を聞くのも顔に汁が飛んでくるのも嬉しくはないので、なるべく啜らないようにメニューを変えたり、食材を小さく切るようにした。
鍋や味噌汁の具にエノキや長ネギは入れない。具は大根とか固めの野菜を多くした。
「すき焼きが食べたい」と言われたこともあったが、啜り食べで卵液が飛ぶことが予想されたので、材料が揃わなかったことにして肉豆腐(牛肉・玉ねぎ・焼き豆腐のみ)で誤魔化した。
うどん、蕎麦など啜っても気にならないものはそのまま。むしろ楽なので、食べる機会が増えたくらいだ。
病気が原因なのでは?という心配は何も解決していないけれど、お互いストレスを減らしたほうが体にいいだろうと自分を納得させた。
そんななるべく啜らせないご飯づくりが長らく続いていたのだが、昨日驚くことがあった。
お昼はチャーハンを作って一緒に食べた。
食べていると、夫のほうからスーーーっと息を吸う音が聞こえた。何度も。
チャーハンを啜るわけがないと油断していて、夫がチャーハンを食べる様子をしっかり見たのは残り三口くらいになったときだった。
スプーンを口に持って行き、口にスプーンが付くか付かないかくらいの位置でスーーーっと息を吸い込んでいる。
当然そのくらいではチャーハンを吸い込める訳もなく、最後は普通に口に入れるのだか、スプーンを口に運ぶ度に吸っている。
それほど熱くもなかったし、夫は熱々で食べるのが大好きで冷ますということをあまりしない。
「なんでも啜る人」から「なんでも吸う人に」変化した!という驚き。
こんなの防ぎようがないという諦め。
○ご飯
朝:なし。昼:海鮮丼、サラダ、ちまき。夜:ソーセージ、ニンジン、白菜のコンソメスープ。パン。チーズ。間食:アイス。サンドイッチ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。
○グラブル
聞いたほうが早いだろう。
○ご飯
朝:ポテチ、チョコ。昼:緑のたぬき。夜: 豚肉、白菜、ニンジン、舞茸を出汁で煮込んでポン酢と大根おろしとネギの付けだれで食べるやつ。〆の雑炊。梅干し。間食:チータラ。
○調子
元気になって来たので久々に自炊もした。
ド直球に本格やりだしてすごかった。元々ミステリ好きなのは感じられたけど、普通にまっすぐ本格ミステリだった。
それこそ参考文献に挙げられてる作家が書いてても違和感ないぐらいには本格。
ただこういうミステリって感想の書きようが無いんだよなあ、ジェットコースター感を楽しむというか、なんというか。(めっちゃ好きだけど)
作者のミステリ好き度合いが伝わって来て、こっちまで熱が高まって来た。
あとシリーズを通しての縦筋の展開を示唆する箇所もあったけど、僕が本を読めるうちにあと何回続きが読めるんだろうなあ。
○グラブル
ゼノコロ剣五凸と、ゼノコロ石四凸。
ゼノコロ石四凸、絶対労力に見合って無いわ。
半ば意地で完成させたけどマジで他ごとしてればよかった。
次にここ最近の日課だったローズクイーンをやって、ローズ武器をコンプリート。使い道はハッキリ言ってわかんないので、倉庫の賑やかし要員と並べて満足感でOK。
その後虚空武器集め。全部交換は済ませて、斧と弓を四凸。銀片集まり次第どんどん四凸していこうと思う。
いやあ、この武器をシリーズごとに一気に完成させて行くのだいぶ楽しい。
次はアストラルウェポンかなあ、と思ってたんだけど。
火でムゲンとユイシス、土でオクトーやナルメアとマキラ、こんなヒューマン絡みじゃない違う種族を並べる機会があるのにバハ武器が無くて悩むことがたまーーにある。
今はバハ短剣、バハ剣、バハ銃の3種類しか持ってないので、かなり今更だけどバハ槍、バハ斧、バハ杖も作ろうと思う。
流石にバハ拳、バハ弓、バハ刀、バハ琴は使い方さっぱりわからないのでやめとく。
と、書いたはいいけど、流石にバハ武器はフツルス化込でかなりすぐ終わりそう。すぐっていうか、バハ角が少し足りないだけで手持ちの素材だけで終わるわ。
人生ソロプレイヤーなので思い立った時にパーッと使うことができるので8万円分くらい色々買った。
住環境の向上がメインになったな。
・マットレス用の厚みあるトッパー https://www.magniflex.jp/products/0082.html
夏のボーナスで買ったマットレスがどうにも固くて日によっては腰痛になってしまうため
・包丁(ステンレス牛刀) https://www.nitori-net.jp/ec/product/8972258s/
自炊が増えたがペティナイフ1本で白菜とかのデカい野菜を捌くのに限界が来たので
・電動歯ブラシ、電動ウォーターピック https://panasonic.jp/teeth/products/EW-DL56.html https://panasonic.jp/teeth/products/EW-DJ53.html
矯正治療でワイヤーを入れる予定になり口腔環境をもうちょい良くしたくなったので
・漫画「有害指定同級生」 https://jumpsq.shueisha.co.jp/rensai/yugaishitei_doukyusei/
ジャンプ+のアプリでポイント使って読んでたけど度を越したドスケベっぷりに感銘を受けたので
断面ってアリなんだ(https://twitter.com/kx_rx_hx/status/1125334612396265472)
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