はてなキーワード: 発音とは
「Rを消せ」は良いポイント。
日本人はアメリカ英語風にRを響かせるのが「良い発音」だと思い込んでるせいで、意味なくRみたいな音を入れるんだよな。
イギリス英語だと corner が |ˈkɔːnə| になるように、逆にRがあっても発音しないくらいなのに。
インド人は訛りはあるが何を言っているかは分かるので日本人の100倍マシ!日本人は発音間違えすぎだし語彙選択おかしいしでマジで何を言っているのか分からない奴が多すぎ!
1. 声を大きくしろ。発音が駄目なのは仕方ないのでせめて音量を上げる
2. 意味のある話をしろ。こっちが意味のある話をしていると気づけば、英語話者は頑張って聞き取ろうとしてくれる。例えば学会発表とか、面白い発表だと思えばこっちの英語が下手でも色々と質疑応答が弾む
『(ある程度は読めるが)喋れない、聞けない』から、『TOEIC 815点(リスニング420点)まで、5時間x10か月=1500時間』
大学受験で英語が得意科目だったのははるか昔。喋れない、聞けないから脱却の必要があり、10ヶ月の猛勉強で、さほど苦労なく英語で世間話ができて、ニュースやTEDなら比較的楽に聞けるようになった。日常的に字幕なしの海外のYOUTUBEを見ているし、世界一人気があるというポッドキャスト『The Joe Rogan Experience』も、まだら状の理解ながら、テキストなしで楽しめるようになった。
僕の勉強量と成果のバランスが良いのかどうか、自信はない。勉強時間も、平均したら、一日5時間を大きくは超えないとは思うが、サボり気味だった期間もあり不正確である。
それだけの時間をかけたら、そりゃ、それぐらいにはなるわな、と思う方もいるだろう。
が、『TOEIC 815点』は日常生活においても楽しめる世界が圧倒的に広がるということ以外に、履歴書にも書けて転職やボランティアにも有利らしい。
日本にいるまま、リスニングとスピーキングの力を伸ばしたいと考えている人に役立つかもしれないので、書いてみる。
と、当初考えて、オンライン英会話で、ネイティブとのレッスンを受けまくった。
そのうち、ブロークンで、適当に、喋れることを喋るだけなら、問題はなくなった。
が、文法はむちゃくちゃだし、細かな表現はできない、聞けない。会話がちゃんと噛み合わない。リスニングの能力も、上がった気がしなかった
(◯)カランメソッドで、文法的に正しい英語を喋る訓練をしよう!
と思い、カランメソッドを始めた。ちゃんと学習しようとすると、1回のレッスン時間は、25分にしか過ぎないけど、復習に1時間半かかる。合計2時間。
毎日かなりのフレーズや文を暗記しなければならず大変ではあったものの、効果を直感したので、毎日2時間をカランメソッドに注ぎ込んだ。
(x)アプリ『ELSA』さえやっておけば、発音はばっちしのはず!
「正確に発音できないと、いつまでたっても聞き取れない」とあちこちに書いてあるし、発音が悪いと、簡単な単語が伝えられなくて、会話がたびたびスタックしてしまう。発音を矯正したくて、評判のアプリ『ELSA』を毎日やった。が、ある程度進むと、何度発音しなおしてもOKにならなかったり、文としての発音が難しすぎたりして、限界を感じた。
オンライン教室のインストラクターに教えて貰って、発音矯正の得意な先生に発音を習うことにした。毎日、25分のレッスンを受けた。目から鱗の連続だった。正しい発音の仕方(口の形、舌の位置、息の出し方など)を徹底的に教えて貰った。先生は言う、「正しい発音の仕方を、まず、知ること。知ったとしても、できるできないは、別問題。口の周りの筋肉を思ったように動かすには、毎日の練習を何ヶ月も続ける必要がある。勉強ではなく、スポーツのトレーニングと同じと思え!」
半年ぐらい毎日レッスンを受け、今は、中断して、『ELSA』だけ毎日続けている。(ELSAによる僕の発音は90点)
発音矯正のレッスンは、ネイティブのように喋りたい人が受けるもの、と思っていたが、大きな勘違いだった。正しい発音の仕方をまず学ぶこと。それが大事で、できなくても知ってさえいれば、毎日、ほかのレッスンで英語を喋るときに、そのように発音しようと努力するようになる。
まず、正しい発音の仕方の基礎を徹底的に学ぶことが、大事だなと痛感した。
(◯)Netflixのドラマを全文英文表示させて理解しながら見る
のも、リスニングとスピーイングのよい勉強になった。まあ、とにかく、ドラマは、ノンフィクションやニュースや教材と違って、わからない。子供同士の話しなんか皆目わからず、ほんとに英語かと思いたくなる。でも、字幕なしでドラマを楽しむのは、最上級の難易度。なので、無理せず、英文字幕を表示させて、一文一文、解読理解していく。今は、便利なアプリがあって、英文表示をさせつつ、キーボード操作で簡単に進めたり戻せたりできるので、能率的に勉強ができる。英語のイディオムやスラングの勉強に最適。
(x)重要単語の本の単語や、単語アプリの単語をまるまま覚える
のは、なかなか難しい。いくら単語のセレクトが能率的でも、無味乾燥な勉強になるので、苦痛だし、案外能率が悪い。
(◯)ドラマやオンラインレッスンで習った単語熟語をアプリWordHolicに入れていき、毎日、聞き流す
ドラマから取った単語や熟語は、そのドラマのシーンとセットで頭に残るので、覚えやすい。その単語が、頻出単語なのかどうかはわからない不安が少しあるけど、覚えやすさが勝る。スマホのWordHolicに、現時点で新しく知った単語・熟語を2500語ぐらい蓄積していて、車の運転などのときに、流しっぱなしにしている(日本語→英語の順)。ボキャブラリー・ビルディングには、アプリWordHolicに次作するのが、一番の方法と思う。
僕がたどり着いた勉強法はこんなところ。
5時間x10ヶ月=1500時間は、2.5時間x20ヶ月。1時間x50ヶ月。やっぱり近道はない。これだけの時間を英語に費やすためには、何かを諦めなければならない。
が、少なくとも、これだけの時間をかければ、なんとかなる。
なお、僕は65歳。歳は関係ない。ただし、必要性があったので、頑張れた。是が非でもという必要性があることが、一番大事なのかも。
英語の発音に関する記事で頻繁に「リエゾンが大事」というフレーズを見るのだが、イライラする。
リエゾンはフランス語に特有の概念。なんでフランス語だけかというと、「単語末の子音字は書くけど読まない」なんて変な規則があるのはフランス語くらいだから。
現代フランス語では、基本、語末の子音字は発音しない。petit はプティだし très はトレ。
でも、後に母音が続くと普段は発音しない語末の子音字が発音される。
petit arbre (プティタルブル)、très intéressant(トレザンテレサン)みたいに(まあ必ずするわけじゃなくて「必須」「必ずしない」「してもしなくてもいい」とあってややこしいのだが、現象としてはそういうこと)。
つまり、英語のようにもともと発音してる音をつなげていうだけのことを「リエゾン」と呼ぶのは間違い。(実は英語にもリエゾンはあるのだが極少ない特例だし、リンキングとは別物)
「音をつなげて滑らかに言う」現象をあらわす言葉はちゃんとフランス語にもあって「アンシェヌマン」と言う。リエゾンじゃなくてアンシェヌマンって言えばいいのに。そんなにフランス語を使いたいなら。
他に多くの部品や複雑な回路を必要とせず "マグネトロンだけで強力なマイクロ波が発生できるという特徴" がある。
この事から送信アンテナとチューナーアンプ、電源、マグネトロン、発振パーツなどで簡易型マイクロ波発生器が作れるのではないか…
工作するよりも発生範囲が1mくらいなら電池式の携帯型電磁波発生器(改造)で済むかもしれない。
マグネトロンが発生するマイクロ波は、レーダーなどや、生活に一番身近な場所では、電子レンジに応用されている。マグネトロン電波は1秒間に24億5千回も振動する。
人体の水分に反応し発熱し腹部深部が熱くなったり、脳内に熱を持ったりする。
簡易型マイクロ波発生器で攻撃されると、まるで「ハイパーサーミア」の縮小型だ。
※がん治療などで使われる大型の電磁波温熱治療で決して首から上は照射してはいけない。
マイクロ波聴覚効果あるいはフレイ効果とはパルスマイクロ波あるいは変調マイクロ波によって、クリック音・変調音・単語が誘発される現象である。
これらの音は受信機なしに直接人間の頭の中に生成される。
マイクロ波聴覚効果は、最初に第二次世界大戦中にレーダートランスポンダの付近で作業する人によって1947年に報告された。
これらの誘発音は近くの他の人には聞こえない。
1970年代にNASAによる研究は、この効果が「低電力密度」でも、蝸牛(内耳の感覚器官)の周りの人間の耳の部分の熱膨張の結果として起こることを示した。
その後、信号変調により頭蓋内に発信された音や単語を生成することが見出された。これは、コミュニケーションでの活用可能性のために研究された。
アメリカ合衆国において、マイクロ波聴覚効果を利用した非致死兵器の存在は、(遅くとも)1998年からFreedom of Information Actに基づいて
2006年12月6日に"Bioeffects of Selected Non-Lethal Weaponry"として機密解除されるまで、NOFORNクラスの機密となっていた。
マイクロ波聴覚技術を応用することで、プライベートメッセージの送信を容易にすることができる。
上記文献には「マイクロ波聴覚技術を用いることで、この技術を知らない人を混乱状態に陥れることができる可能性があり、頭の中で突然声が聞こえることにより心理的に壊滅する可能性もある」
と書かれている。
1961年のアランH.フレイにによる発表は、彼の実験では、被験者が、送信機から100mの距離から、適切にパルスマイクロ波放射を聞くことができることが発見された。
以上の文献抜粋内容から判る通り、テクノロジー犯罪被害者の身体的ダメージ、脳内メッセージ混乱、昔からマイクロ波によって研究され解っていた技術だった事が判る。
高強度のマイクロ波には、電子レンジと同様に熱を生じるため生体に影響を与える可能性がある。
この為、携帯電話などの無線機器などでは、人体の電力比吸収率(単位は[Watt/kg])を用いた規定値が欧州の国際非電離放射線防護委員会やアメリカ合衆国の連邦通信委員会などでは決められた
ほか、日本では国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)の電波防護ガイドラインに基づき、周波数 300 GHz (波長 1 mm)までの電波について、人体への影響を評価している。
『電磁波』は波長の長い方から「電波」・「光」・「X線」・「ガンマ線」に分類。
『電波』とは波長が 100μm 以上(周波数が 3 THz 以下)の電磁波すべてを指し、さらに波長域によって「低周波・超長波・長波・中波・短波・超短波・マイクロ波」と細分化される。
『光』とは波長が 1 mm から 2nm (0.000002 mm) 程度のものを指し、波長域によって「赤外線・可視光線・紫外線」に分けられている。
『X線、ガンマ線』は元々はX線は電子励起から発生する電磁波、ガンマ線は核内励起から発生する電磁波というように発生機構によって区分けされているものであるが、
なんか世の中便利になったなーと思うことが多いので
書き出してみる。
自分のスペックは重度の聴覚障害者で補聴器を外すと何も聞こえない。けどなんとか喋れるレベル(発音は不明瞭だけど)。
聴覚障害者みんなが同じように感じてるかは知らないけど自分の感想。
これはだいぶ前からだけど、なんの番組でも大抵は字幕がついてるようになった。一昔前はこの番組は字幕ないかぁ…って事が多かったけど今はもうあんまりそんなことはない。深夜帯はついてないことも多いかな?
コロナ禍以降web会議オンリーになったんだけど、コンピューターの方がよく聞き取れてる。聴覚障害にも色々あると思うけど自分は補聴器をつけても、聞こえても聞き取れない事が多い。音として認識はしてるけど言葉として認識できないんだよね。でもパソコンはかなりの精度で認識してくれる。
Androidはスマホから出てくる音なんでも文字起こししてくれる機能がある。YouTubeの自動文字起こしみたいなやつ。これの何がいいって電話ができる。電話リレーサービスって第三者が間に入って文字にして伝えてくれるサービスがあるんだけど(これにも大変お世話になった。いいサービス)やっぱり自分で電話できるのはいい。電話のハードルがだいぶ下がった。
iPhoneはたぶんその機能がないのでiPhoneは使えない。はず。
Bluetoothイヤホンみたいな感じ。スマホやパソコンからダイレクトで音が入ってくるので聞き取りやすい。ちなみにBluetooth対応補聴器の前はヘッドフォンを補聴器に無理やりかぶせてた。痛いしめんどくさかった。
これは聴覚障害者に限らずの話ではある。
JRとかの電車は長距離だと障害者割引が使える、んだけどこれまではみどりの窓口で障害者手帳を見せて…みたいな感じで並ぶのが面倒だった。今はえきねっとでマイナンバーカードを認識させれば、あとは券売機で障害者割引の切符を発行できる。
色々言われてるマイナンバーカードだけどこれだけでもカード作った意味があると感じる。
多分これ以外にも気づいてないだけで恩恵を受けてる事はいろいろあると思う。
世の中テクノロジーが発達して色々助けられてる。誰に感謝したらいいかわかんないけど、ありがとうございます。
ワイが気張らずに話してる時に『え?なんて?』とよく聞き返されるのは、
キモオタにありがちな声が高音&見た目が弱そうで舐められてるのかと思ってたが、
発音が適当過ぎた(間違っている)のが原因だったのだなと中年になって知る
1音1音、50音を録音してみるまで気付かなかったが(自分の声で発話するの作って遊ぼうとして録音した)
よく自虐的に日本語ですら怪しいのに英語なんて・・・とか言ってたが、マジで日本語すら怪しい模様
英語の発音以前に日本語の発音もヤバいなら仕方ないね!(仕方なくはない)
これ、誰からも指摘受けたことないので、マジで運が100%、環境がすべてなんだなって思ったわ
ワイの周りは、聞き取り辛くても、『通じれば指摘する必要はないだろう』という仏の心を持つ人しかおらんかったんやな
北欧コンプレックス拗らせた日本人だろ。希少なフィンランド語を喋ってる動画見てもフィンランド語の発音不自然だし、
フィンランドに住んでれば当然知ってるであろうアーティストや曲も知らないという怪しさっぷり
独学じゃ到底マスターするのが難しい、日本に住む学生ですら相当苦労する日本語を数年で完璧に独学でマスターしたとかいう無理やりな設定に加え
日本のことを知らないのに、日本を知りすぎ、日本の文化に馴染みすぎ、この時点で設定破綻してることに気付けないのかな
日本に興味がある奴ってだいたい5割が韓国とか中国にも興味があるもんなのに、全く興味がないとかおかしすぎじゃね。もしそうだとしても遠く離れたフィンランド生まれ、フィンランド育ちの奴が韓国ヘイトを喚き散らすなんておかしいだろw
もう決着はついてるが、オーランド諸島の領有問題に関心を持ち、オーランド諸島をスウェーデンに返せ!とか言ってる日本在住の日本人と同じくらいめちゃくちゃだぞw