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はてなキーワード: 注射とは

2021-08-26

[]G(ゲージ)

注射針の太さ

インチ(2.54cm)の何分の一かを表している。

20Gは1インチ20分の一で1.2mm。

http://www.igaku.co.jp/pdf/kihonrinsho-02.pdf

違う気がする

新型コロナウイルス副反応

なんつうか、みんな騒ぎすぎ。

みんな、「○時間後に37.X度の発熱、倦怠感」とか楽しそうにわいわいSNS発信してて、うざい・・・

筋肉注射うったら腕は痛くなるの当たり前だし、ちょっと発熱したくらいで、いつもSNS発信してるんすか。

そもそも普段ちょっと熱っぽいくらいでみんな、体温こまめに測ったりしてるんすか。

倦怠感とか、ワクチン打たなくても日常的にあるよね。

なんか当たり前のことをわいわいお祭り騒ぎしてる感が・・・

anond:20210826100957

ゴム注射されたらどうなるんだろうな。血栓よりヤバないか

anond:20210826020721

自分

□接種を希望しま

に初めからチェックを入れて会場に行った。別に会場で書いても構わないが、会場でもたつくだけだ。

その書類は接種会場の順路を進む中で何度かチェックを受けた。

で、あらかた手続きを済ませて、いよいよ接種かな?という段階まで進むと、注射担当とは別の医療スタッフ(医師かは不明)から、「接種について何か疑問や質問はありますか?」みたいなことを尋ねられた。そこで疑問や質問特になければ、増田の言っている項目については暗黙に確認が取れたとみなされそのまま接種へGo、という流れなのだろうと自分解釈した。

anond:20210825174800

一番最初のは本当かもね。

先日調布の会場で接種してきて、過去注射で倒れたことがあるから横にならせてもらったけど、待機時間を案内する係の人には「接種時刻から15分待機」って指示されたよ。

自分は長めに横にならせてもらって待機エリアに入ったのが遅かったか自己判断で25分くらいいたけど。

配られたパンフ記載と指示された待機時間が違うからなんか変だなって思ってた。

2021-08-25

anond:20210825104706

ワクチン注射もそうだけど、そもそも2類相当なせいで病床の飯の上げ下げとかその他諸々まで看護師免許ないと出来ないってのもおかしい話だと思う。

致死率の低い感染症に2類をつけてしまった→そのせいで必要以上に人員を割いてしまう→病床圧迫っていう因果関係に見える

2021-08-24

コロナワクチン接種(筋肉注射)で盲点だったこ

ワクチン接種時/後の注意事項として、以下のように書かれていた。

  • 利き腕と反対の腕に打ちます
  • 打った箇所はしばらく筋肉痛のような痛みが伴うことがあります

自分は元々左利きで、小さい頃に箸と鉛筆だけ右に矯正された。なのであまり深く考えずに問診で「右利きですね」「じゃあ左に打ちますね」と先生と話し、接種してもらった。

翌日、トイレで用を足した後お尻を拭こうとしたときに思わず「うっ!」と漏らしてしまった。

お尻を拭く姿勢って意外と腕が伸ばされて痛いじゃないか

…箸とかは腕痛くても使えそうだけど、ダイナミックに動かす必要がある日常所作にはけっこう堪える痛さですね。

2021-08-23

ワクチン打ちまくってるから病院先生注射上手くなってる気がする

2021-08-22

ワクチンメモ

13:30 出発(クルマ

14:00 セブン サンドイッチポカリ。(副反応「空腹」対応

14:15 着

14:30 接種

14:55 待機時間終了

15:00 出発 サンドイッチ

15:40 スーパーで買い物

16:20 帰宅

17:00~18:00 昼寝

20:00 副反応リスト

眠気。昼寝で解消。注射部のかるい痛み。上腕部、肩、背中上部、頸部の凝りと痺れ。軽い頭痛

いまのところいずれも軽微。 


なかった副反応リスト

空腹はなし。

Wi-Fi接続なし。

5G接続なし。

2021-08-21

アウシュヴィッツプールと『パサジェルカ』

ホロコーストは嘘」って主張自体が嘘である、と言うことは日本ではあまり知られていない。せいぜいが「ホロコースト否定してはいけない」程度の認識であるようだ。私ほどの物好きでもない限り、そのファクトチェックを行うという面倒なことをする人は滅多にいないから仕方ない。欧米否認論の本場なので、否認論に対抗する人もそれなりにいて「ホロコーストは嘘」自体が嘘であることはそこそこは知られているようであるTwitterなどで状況が意外と簡単にわかる。

 

だが「嘘」と言っても、その実態はややこしい。そのほとんどは事実を用いた印象操作のようなものであり、細かな具体的主張それ自体が嘘そのものであることは少ないかである。いわばホロコースト否定論はその主張をする人が意図的無自覚であるかは別として「詐術」なのであるしかし、あなたの知性が正しく働いているのならその詐術に騙されることはない。例をあげよう。

 

アウシュヴィッツプール

アウシュヴィッツには遊泳プール存在し、親衛隊員や囚人水球で楽しく遊んでいたという事実まで存在する。アウシュヴィッツ収容所地獄のような過酷収容所ではなかったのか?」というものである。後段の疑惑はともかく、これは事実であり、確かにアウシュヴィッツには遊泳プール存在し、元囚人の手記によると親衛隊囚人水球などで楽しんでいたようである

 

先に結論を言うと、遊泳プールがあったからと言って、アウシュヴィッツ収容所地獄のような過酷収容所であった事実は変わらない。登録囚人限定しても(登録されずに殺されたユダヤ人が圧倒的に多いが)、毎月数千人単位で死者が出る収容所だったのである。だけど、そう説明されたところで、遊泳プール存在は思っていたアウシュヴィッツイメージ全然違い、かなり違和感があると思う人もいると思う。実は肝心なことは「思っていたアウシュヴィッツ収容所イメージ」なのである。そしてこのプールの話は、実際、相当色々とよく知っていないと納得しづらい人もいて当然だと私も思う。

 

まりに何もかもをここで説明するのは無理なので、アウシュビッツ収容所のみに限定して簡単解説する。アウシュヴィッツ収容所ポーランドにあり、1940年5月ごろから実質的スタートした強制収容所である最初は、ユダヤ人のためではなく、政治犯主体として収容するための強制収容所であり、ドイツ人ポーランド人などが収容されていた。翌年1941年6月を過ぎると独ソ戦によって発生した赤軍捕虜が大量に収容されるようになっていく。が、この赤軍捕虜に対する扱いはあまりにも非道であり、特に政治将校はその大半が銃殺刑で処分された。いわゆる国際法ガン無視のコミッサール司令である。また、アウシュヴィッツで行われた最初ガス室での殺害犠牲者はこのソ連捕虜だった。そして、元のアウシュヴィッツ強制収容所からキロ離れたところにあるビルケナウ捕虜収容所建設が始まると、そのソ連捕虜建設労働に駆り出され、一万人くらいいたはずのソ連捕虜の大半は一年も経たずに大半が過労・餓死などで死んでしまったのである

 

ユダヤ人については、当初からユダヤ人も含めて政治犯として収容はされていたものの、囚人登録もせず収容もしないで収容所到着時にそのままガス室送りにしてしまう、いわゆる「ユダヤ人絶滅」がアウシュヴィッツで始まるのは1942年3月からであり、ビルケナウの敷地外にある農家を改造したガス室(ブンカーと呼ばれる)で最初一年くらいは実施されており、1943年3月にクレマトリウムと呼ばれる火葬場が完成すると、その後はビルケナウのクレマトリウムで行われるようになっていく。アウシュヴィッツの基幹収容所ガス室は併設された火葬場の火葬能力が低いこともあり、実は絶滅にはほとんど使われておらず、1942年末でガス室使用を終了している。ともかく、ビルケナウ収容所でのユダヤ人ガス室での大量殺害は、ヒムラーが中止命令を出す1944年10月末ごろまで続いた。ガス室ではトータルで100万人程度虐殺されたと言われている。

 

もちろんだが、ガス室での殺害は何も囚人にさえしてもらえなかった非登録ユダヤ人だけではない。最初の選別では老人や14歳以下の子供、子持ちの女性などが労働不適格としてガス室送りにされたが(概ね到着したユダヤ人の75%、ただし選別条件に当てはまるのに例外的囚人登録された人もいた)、囚人登録されたところでその大半は3ヶ月程度で役立たずになりガス室送りになるか病棟バラック注射で殺されたりもした。こうした収容所内での「選別」は常時行われており、その選別方法親衛隊の選別の担当長が適当恣意的に選んでいるだけなのが実態だった。親衛隊員による囚人への暴行日常茶飯事であり、殴り殺すことさえ珍しくなかった。些細なことでも見せしめ的に処刑されたし、収容所内での配給食料だけに頼っていたらすぐに死んでしまうほど食料の質も劣悪だったりもした。

 

……とまぁ、これだけ酷い話を聞いていたら、「プールで遊ぶなど考えられない」と思う人がいても全く不思議ではないと思う。プール存在に対する疑念はこのアウシュヴィッツ悲惨イメージとあまりにかけ離れているから生ずるのだ。だが……。

 

遊泳プール存在アウシュヴィッツ残酷場所だったことを示す

このプール詐術に引っかかる人は、人間が斯様にも残酷になれるということを理解出来ていないのである。ここで一つ解説を加えておくと、このプール絶滅の行われていた現場であるビルケナウではなく、アウシュヴィッツ基幹収容所の方にあったが、元々の目的防火用であり、完成したのは1944年8月ごろである推定される(フランクフルトアウシュビッツ裁判証言にある)。収容所親衛隊員は、ユダヤ人囚人に命じて飛び込み台を作らせ、遊泳プールとしても使えるようにした。で、このプールを利用して遊んでいたのは親衛隊員と、上級囚人だけだったのである上級囚人とはユダヤ人でない囚人のことであり、おそらくは過酷労働をしていなかった囚人であるカポなどであろう。つまりは、大半の囚人毎日酷い目にあっているそのすぐ側で、収容所生活を存分に謳歌している人たちがいたというのが事実なのであるビルケナウの方ではサッカーでさえ楽しんでいたそうだし、有名なアウシュヴィッツオーケストラ演奏会をさせたり、囚人劇団まで作らせて劇場で公演させたりもしていた。また親衛隊員は当然として上級囚人も、ユダヤ人ら下等囚人食事量・質とも全く違ったし、親衛隊員は恣意的食品などを横流しさえしていた。さらに、ユダヤ人が持ってきた私物(「再定住させられる」と言って騙されて連れてこられているのだから、それらはユダヤ人の全財産と言っていい)を全部収容所の方で掻っ攫うのであるけれど、そこから横領しない親衛隊員などいなかったと言われるほどである(ただし横領は発覚すると厳罰処分が下される)。

 

もちろん、囚人たちの多くはそうした私腹を肥やす親衛隊員たちの行動や、プールなどを楽しんで収容所生活謳歌している姿も知っていた。だから戦後地元法廷で、少ないとはいえ裁かれた親衛隊について証言者となった元囚人たちのほとんどは、それら親衛隊被告非道ぶりを存分に告発したのである

 

「単なる印象」にあまりに弱すぎるネット否定派達。

ほんとに否定論の細かい具体的な主張ってこの手の話があまりに多い。例えば「ガス室の扉が木製だなんておかしいじゃないかアメリカ死刑ガス室は鉄製の部屋でありドアだって厳重なハンドルまでついていて非常に厳しい毒ガス管理をしているくらいだ。あんな木製の簡易な扉だったらガス漏れして外にいる人まで死んでしまうに違いないから、あれがガス室だったなんてあり得ない」ってのがある。んでこの話、たくさんの米国死刑専用ガス室写真とともに出回っている。

 

えー、青酸ガス発生用に使っていたチクロンB害虫駆除用として当時一般に広く使われており、それなりに密閉処理さえすれば「どこでも」使えた。それなりの密閉処理とは空気漏れ起こしそうなドアの隙間などにダクトテープを貼る程度のものであるアウシュヴィッツ収容所にも、殺人ガス室以外に衣服などのシラミ駆除のための専用ガス室複数存在し、現在現存しているが、それらのガス室の扉も殺人ガス室と同じ木製扉であり、気密には隙間にフェルトが貼られているだけであるチクロンB製造であるディケシュ社の文書にも別に木製扉がダメだとは書いてない。専用の頑丈な鉄製のガス室しか青酸ガスを発生させられないような害虫駆除剤だったとしたら、当時一般的に広く使われたはずがないだなんて、少し考えればわかることなのに。

 

「じゃぁ何故米国処刑ガス室あんなに頑丈そうに出来ているのか?」と聞かれたって答えは知らないが、それなりの要求仕様があるとか昔からの慣習であるとか、何か理由があるからであろう。でもそーういうことは否定派さんは全く調べない。いずれにしても、実際にチクロンは当時広く使われていたのだから米国処刑ガス室構造は、アウシュヴィッツガス室に関しては何の参考にもならないのである。どうしてそんな見た目の単なる印象に過ぎないことが、アウシュヴィッツガス室否定する理由になるのか?

 

『パサジェルカ』

今年はホロコースト映画公開が少し多いようだけど、一つとして見に行こうとは思わなかった。あんまり興味が湧かなかったからだけど、しか最近、古い映画にすごいホロコースト映画があるのを発見した。YouTube全編上がっているのだけど、惜しいのはポーランド映画であり全編ポーランド語でさっぱり言語がわからなかったりすることだ。日本でもDVDは発売されてるけど、買ってまで見ようとは思ってない。しかし何が凄いって、何気に再現度が凄い。興味がなければ何のことはないシーンだけど、ガス室にガスを投入する作業のシーンが思ってた通りの再現だった。ガス室というかクレマトリウムはすでに破壊されてなかったからわざわざセットで作ったのかと思うと尚更すごい。何気にあのチクロン投入煙突位置が正確なのも素晴らしい。未完成監督が死んでしまい、友人達で残っていた映像繋ぎ合わせただけらしいけど、唐沢寿明の『白い巨塔』よりもずっと前にアウシュビッツ収容所ロケ地に使っていた映画存在したというのも発見だった。

PASAŻERKA - POLSKI FILM PSYCHOLOGICZNY HD, WYSTĘPUJĄ: ALEKSANDRA ŚLĄSKA (SOUS-TITRES FRANÇAIS)

anond:20210821111557

たぶん「注射が怖い」でBadになってるヤツなんだと思う

ワクチン打って「心が狭くなる」という副反応経験した話

ワクチン1回目を打ってきた。

とにかく腕が痛い。頭も痛い。

たぶんそんなに重篤なほうではないけど、十分しんどい

今まで「うん、ワクチン打たない人にも、打たない自由があるよね」とか言ってた。

(なんか一応そういうこと言っておかないと、心が狭いと思われそうで。)

しかし、自分ワクチン打ってから変わった。

私たちがこんな重篤化のリスク負って、

痛い思いをして(筋肉注射もめちゃくちゃ痛かった)、

日本社会のためコロナ収束に向けて嫌な思いをしているのに、

なんで、ワクチン打たない人たちは「恩恵だけ」受け取れるんだ?

いや、ワクチン「打てない人」がいるのは知っている。あなたのことではない。

「みんながワクチン打ってくれないかな〜」とか言っている、あなたのことだ。

ワクチン打ってくれ!(打たない自由はない!!)

あるいは、一生、マスクしたまま生活してくれ!!

2021-08-20

anond:20210820090154

腕内(なか)だと腕の内側で挟んで射精させるようなイメージだわ。ウデズリ?

注射なら三角筋内(なか)の方がしっくりくる。

anond:20210820075021

ワクチン抗体カクテル療法をみても、「未来は」ただの風邪になっている可能性はある。だけど「今は」注射ワクチン抗体カクテルも足りないから恐ろしい感染症なんだよ。

2021-08-18

妊婦を早くやめたい。

正期産に入ったらすぐに産みたい。

コロナ注射の予約今更とれないよ。職域終わったし、妊娠世代自力で取るのは不可能でしょう。

2021-08-17

anond:20210817145943

ワクチンは正直に言うべき

「うえ~ん、ボクちゃん注射こわいコワ~イ」って

2021-08-16

慶応大、ワクチン20回分が冷蔵庫から消える…「原因は不明

https://news.livedoor.com/article/detail/20708648/

発表によると、4日に冷蔵庫からワクチンを取り出し、シリンジ(注射筒)へ分ける作業をした際、紛失が判明。職員聞き取りを行い廃棄物確認したが、見つからなかった。

おのれ反ワクチン派め。ついに電源プラグを抜くだけでは済まなくなってきたか

anond:20210816125248

テレビ注射のシーンがあるだけで「刺激が強すぎる。流すな」って苦情が来るくらいだから注射嫌いは異常

ワクチンを打たないとか言ってるヤツは

ただ注射が怖いだけの弱虫

anond:20210815130523

恐怖に真剣に向き合いすぎでは。考える度に強化されそう。

克服せずに対処方法を身につけよう。

注射迷走神経反射を起こす人は一定数居るし、業務注射を打つ人なら知っている。

打つ前に申告すれば、横になって打つか、設備が無ければ補助役をつけられる。面倒をかけると思いそうだが、黙って倒れられるよりずっといい。

というか居るのは前提なのでそのコストは織り込み済み。対処フローは向こうが持っているから任せればいい。

読み返したら採血ときは申告しているから、言うまでもなく知っているか。失礼。

エレベーターの方も乗らなければいいと思うんだが、ご家族理解が無いと難しいか。別行動を取ると「大丈夫から」とか「そんなに怖がるのはおかしい」とか言われそうだ。

人と居れば何かが起こってもどうにかなりそうと思えるなら、一人の時はエレベーターを使わないだけで済みそう。それをおかしいと思う必要全然無い。

素人なので聞きかじりだが、恐怖症の治療も「怖くなくなるようにする」のではなく、「現実的に困っていることにフォーカスし、対処法を積み上げていく」という方針になるらしい。怖くても大丈夫になるというか。

2021-08-15

モデルワクチン接種後の記録

個人差が大きいというモデルワクチン副作用。一例として参考になれば幸い。

増田40代前半、中肉中背の男です。平熱は36度5分ぐらい。

ワクチンは一回目も二回目も10時45分頃に左肩に打たれています。どちらも注射のものは痛くありませんでした。


一回目は打たれて数時間したら左肩から左腕にかけて筋肉痛のように痛みました。夜寝る前に検温すると37度でした。翌日起きると平熱に戻っていましたが、左肩から左腕の筋肉痛のような痛みは依然としてありました。この痛みは数日するとなくなりました。


二回目は打ってから5時間ほどでかなり左肩が痛くなり左腕が動かしにくくなりました。8時間ほどで自分で左腕を動かすのはかなり根性がいるようになり、かつ、少し熱があるように感じました。

9時間後に検温すると37度9分で、冷房を入れずに過ごしたが全く暑くなかった。

さらに9時間半後で38度1分。この頃から左腕がとにかく痛くてTシャツを脱ぐの着るのも辛く、甚兵衛で過ごすように。

13時間後に38度8分を記録(最高温度)。全然汗をかかないので焦る。インフルなどだと高熱とともに筋肉痛や関節痛が起きるが、そういう痛みはあまりなかった。強いて言えば多少膝関節が痛いような気もするぐらい。熱さまシートを額と首の後に貼って寝る。

4時間寝て目を覚ます。接種後17時間後の時点で検温すると38度7分。多少汗をかいていた。脚がだるい。寝直す。

20時間後。二度寝から目覚める。食欲はあって朝食を普通に摂る。体温は38度。左腕はたれ下げているだけで痛い。相変わらず空調を入れていないが全然暑くない。

ここから時間ごとに検温したが、だいたい38度1分を記録。変化があったのは1日と7時間後で、暑く感じるようになり汗をかくようになった。その他は変化なし。

1日と9時間後、37度8分。左腕の痛みは多少マシになったような気がしなくもない程度。ちなみに左腕の見た目は普段と変わなかった。モデルナアームとかにはなっていなかった。

1日と11時間から17時間後の間は、だいたい37度7分。熱が引いてきている気がする。腕は相変わらず痛くて寝返りうつのも苦痛

1日と21時間後。眠って起きると37度1分。熱は下がってきたが腕の痛みは変わらず。腕を上げると痛いので頭も上手く洗えないし何かと不便。食欲は相変わらずある。

連休なのでよく休むことにする。普段寝不足もあってか眠いので寝たり起きたりを繰り返す。起きるたびに体温を測るがだいたい37度1分。夜になると体温が下がって、2日と13時間後に36度9分とついに37度を下回る。

2日と20時間後。目覚めて直ぐの検温は36度4分。寝起きだから多少低いだろうが、まあまあ熱はなくなったと考えてよい。左腕は相変わらず痛くて左腕だけでは痛くて動かせなくて、気合を入れて右手で介助をすれば動かせる程度。時間がかかるがTシャツを着ることもできた。職場階段上り下りしたら腿が痛くなった。これまでたかだか2日間家に閉じこもったからといって階段で腿が痛くなることはなかったので、何かしらワクチン副反応ではないかと疑っている。

そして1週間経ったが、左腕は相変わらず痛い。さすがに右手の介助は無くてもある程度動かせるけど、未だに左腕だけだで前に腕を上げるのはかなり厳しい状態。そしてお腹が緩くなった。


記録としては以上です。周りでは同じモデルワクチンなのに全然平気な人や、私以上に高熱が出て吐き気に悩まされた人もいて、本当に個体差が大きいのだなぁという印象です。

から吸い込む新型コロナワクチンが開発されているらしいですね。

利点は

注射より簡単ワクチン摂取できること。

・実際にウィルス感染する部位でワクチン摂取したほうが予防効果が高い。

数年経っても新型コロナウィルス感染症の流行収束していない場合には

からワクチンを吸い込むのがノーマルになっているのかも知れません。

そういった行為ノーマルになっていくとワクチン接収するという

行動自体ノーマルになっていくでしょう。

新型コロナワクチン摂取するついでに

インフルエンザワクチンなども摂取するようになるかも知れません。

あるいはもっとワクチン摂取のついでに出来る健康維持に有益なことが当たり前の習慣となるかも知れません。

新型コロナ流行マイナス面が多くあります

その流行の終息までの期間の長さによっては人間社会がより健康を維持する集団へと移行する可能性があります

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