はてなキーワード: 権力とは
ああやるんだな。
相手が銃を腰に下げてるうちに、銃口を先に突きつけられるかが大事なんだ。
「撃ちたくはないんですがねえクッチャクッチャ」を先にやれるかなんだ。
「うううう撃っちゃうかもだぞ!」と声だけで脅してるうちに偉い奴らは淡々と銃をホルダーから取り外していく、それを見て慌ててももう遅い。
竹槍しかないにしろ寝首をかけるタイミングで突きつければいいのに、「やややややるかもだぞ!」と遠くから構えてるから駄目。
これはロシアが野蛮なだけとか思うなよ。
むしろ、野蛮なロシアにおいてすら銃口向け合えば一方的な権力パンチ暴力パンチで蔑ろにできないという事ぞ。
まあ、ジャップランドにおいては労基法とか機能してねえから銃は構えられても弾が出ねえんだけどな。
ヒャハ🤣
終わっとるわ😂
厚生労働省でも取り囲むか?
自分は親の影響で8歳の頃にファーストガンダムを見始めてからずっとガンダムを見続けているガンダムオタクだ。
テレビシリーズは全体の半分以上は見ているし宇宙世紀は映像化された作品はほぼ網羅している。
水星の魔女が始まるまではガンダムに関して食わず嫌いはほぼ無かった。
ターゲット層のはずなのに1話のネタバレをTwitterで見ただけで拒否反応が出てそれでもガンダムだからととりあえず見て2話でギブアップした。
その後もTwitterでネタバレを見続けたが(と言うより勝手に流れてきたが)ますますスルーしたいと思える内容になった。
理由は大きく分けて二つ。
1話目から主人公に倒されるための悪役のように書かれその後も追い打ちをかけられるかのように虐められたグエルの描写が嫌だった。
二期ではグエルが活躍したりいい目を見たりするようになったらしいがそれまでにかなり虐められるらしいし正直一期の描写だけでは女主人公を持ち上げるために男っぽい性格の悪役キャラを出して女は正義、男は悪と書きたかっただけにしか見えない。
Zガンダムのジェリドがキャラクター的にも近くあちらも同じくらい虐待されていたがグエルの扱いに見られる嫌悪感を抱かなかった理由は自分でもわからない。
・今までのガンダムより権力側・強者側に寄り添った描写が多すぎる
これはネタバレを見ての意見なので実際の劇中では異なったら申し訳ないがシャディク達を一方的に悪として書き断罪する割には権力者・大人には言い分の正当性を持たせ勝利させ善としているような描写が見られる。
ティーンに現実見せたるぜ的な大人の考えが作品にダイレクトに見られるのが良くない。
話が逸れるが自分はかなりのジオニストで一番好きな作品にイグルーを挙げるほどである(次点が0083)
邪悪な連邦軍をカッコいいジオン兵がやっつけて悲劇的に散っていく格好良さは最高のガンダム作品の名にふさわしいと思う。
自分は権力者や金持ちが大嫌いなので弱者であるジオン兵が腐敗の象徴である連邦兵をやっつける格好良さよ!
ファーストっぽい世界観の新規IPでスペースノイドが超兵器で悪のアースノイドを殲滅無双!みたいな作品出して欲しい。
そもそもジオンのコロニー落としや毒ガス、シーマ様の一件を例に出してジオンを悪にする意見がネットでは根強いが元は全部連邦がジオンや宇宙移民者を弾圧して腐った政治をしたせいでそれさえ無ければコロニー落としも毒ガスも無かったのである。
原因を作った連邦を批判せずにジオンだけを悪者にするのは現実社会も含めた日本全体の病理としか言いようが無い。
話が逸れたが要は権力に利や善があると言う書き方と反権力に非があるような書き方に不快感があるのである。
ガンダムも含めたスーパーロボットとは力なき弱者のためにあるのだから権力者に忖度してはいけないのである。
悠仁親王殿下とか小泉進次郎とか河野太郎とか防衛省の次官とかに「おもしれー女」とか言われてイチャイチャしているようなもんだろ。
権力大好きで業が深いな。
プリゴジン氏「プーチン大統領は騙されて軍事作戦始めた」ショイグ国防相名指しで非難
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000304610.html
これレームだろ(笑)。こうなったら止まらねぇわ。そのうち第二革命主張しだすぞ。
違いがあるとすればボヘミアの伍長による粛清は権力掌握の過程(=ライヒスヴェーアと取引が必要)だったのに対してプーチンの権力基盤は相当固まってることと
伍長は高等教育を受けられなかったことへコンプレックスを抱いていたのに対して、プーチンは相応に教育もきっちり受けただけでなく傍流とはいえチェキストとして組織のなかで出世していったことか。
でもこの違いがプリゴジンを長いナイフの夜から遠ざけるとは思えないな。
それとも歴史にひっぱられすぎかしらん。考えすぎ?
大河ドラマで歴史上の人物を描く際も、どこまで描くか問題があるからな。
立身出世、何者でもない主人公が自分の知恵と力を使って周囲を巻き込み、状況を好転させていくところ(基本的には年齢が若い時)は面白くて、一定の成功を収めて守りに入ったり、権力を得たことで少しずつおかしくなるところとかは、悲しさや虚しさが強くなっていく。
若手社員の私は、労働環境が良くなるならいいことじゃないか、いいぞ!と思い傍観していた。
この話は後日社労士との話し合いの場が設けられることとなったのだが話はそこで終わりではない。
私「いいんじゃないですか?法的にはグレーらしいですし社労士と話すなら私たちの入る余地は無いですし」
上司「まったく近頃の若い者は・・・俺が若いころはお前より技術があってお前より長時間働いてお前より給料が安かったぞ」ハァ・・・
マジでこれである、一字一句間違えていない、老害説教おじさん欲張り詰め合わせセットである。
私「社労士が言うには〇〇の場合なら環境改善のために制度を改めるしかないらしいですよ」
上司「そんなわけあるかよ!じゃあ××の場合はどうすんの?□□の場合は?」
知るかよ、お前が社労士に聞いてこい。
ていうかお前社労士より労働環境に対する法律や判例に詳しいから否定してるんだろうな?
私「そういえばこの前頼んでた仕事、どうなりました?」
上司「そんなんあったっけ?」
私「頼みましたよ~wほら、資料も上司さんに手渡ししましたしw」
上司「貰ってないぞ」
上司「これ初めて見たわ、手渡しした?手渡ししたなら証拠を出せ」
陰謀論とは言わないけど、資本主義の本質は「地位の生産」であって、その目的は「地位の生産の効率化」であって「最大多数の最大幸福」ではないんだわ。
なので資本家が提供するサービスは必ずしも本人の幸せには直結してない。地位を生み出せる人は高い地位と権力を与えられ、地位を生み出せない人は低い地位を与えられる。それだけ。
その中で、twitterがどんなツールかと言うと「効率的に怒りを摂取できる」ツールとして世の中に出ている。
twitterはその人の思考の傾向から反応を得やすいツイートをタイムラインに乗せる。決して「その人に必要な知識、幸せになれる情報や言葉」ではない。
人から反応を引き出しやすいのはポジティブな感情よりネガティブな感情、怒りだ。
そして怒りだけでなく、まるでそのネガティブな話が多くの支持を得ているように錯覚させる。見ている人を焦らせるわけだ。
そしてコメントを書き込むと、快楽物質がでる。自分がなにか社会に対して何かをした気になる。
本来であれば、人は自分の幸福を追い求め、自分の為になる行為をする必要がある。そちらの方が、よっぽど世界と自分を変えられる。
しかし一度「怒りと焦り」の摂取とその解消を得た人間は、オナニーするサルのようにSNSをし始める。自分の幸福と自分の為になる行動を忘れて、ただ「怒りと焦り」を摂取するために文字を撃ち続ける。
なんやかんや研究や説があって、まだ進化上の理由は確定はしないけど、どうもヒトっていう生物がもともと一夫一妻制をとるみたいだ。
ニホンザルやライオンみたいなハーレムは作らないし、浮気されたら怒る。
世界の文化を総覧したら一夫一妻制が大半なので、それはまあ確定。
そのうえで、ヒトは合理性の生き物でもあるので、本能を裏切って、お前のように理性で考えた結果、あるいは権力のパワーバランスの作用の結果、一夫多妻にした文化もある。寡婦を養うのが美徳とされたイスラム教、我らが日本の貴族にみられた大奥制度なんかが代表的ですね。
今の我々が一夫一妻制なのは、誰かが恣意的に社会制度をどう決めたかの問題ではないということ。
アフリカ諸国代表団がプーチンに深刻な苦情を伝えたとのこと。お前の戦争のせいでこちらは餓えてしまうと。
「グローバルサウスはウクライナの運命に無関心」という、左巻き&陰謀論クラスタお気に入りのアングルがいかに空虚なものだったか。
ロシアはそんなぬるい手段でもって報復したつもりになってくれるようなタマではない。
これはいよいよ権力の基盤、その正当性に不安が生じてきたということだ。自国の若者を使い捨てにしすぎた。
そこではてサいわく「戦前の帝国日本に郷愁がある人以外は何とも思わないはず」
何を得意げに述べとんねん極楽トンボが。何でもかんでもウヨサヨ鍋で煮崩しやがって。
はてブによく新人マンガがあがってくる。九分九厘「がんばって描いたじゃん」以外の感想はない。今後に期待だねという。
そこで、普段は社会的弱者を使い捨ての棍棒としか見ていない奴、犯罪被害者遺族が犯人の死刑を望めば人非人であるかのように罵る奴、そうした独善に凝り固まった能無しジジイアカウントどもが、
手もなく「感動した!」「天才だ!」とナイーブな感想を毎度並べているのを見るたびに「幼稚さはすべての悪徳の母」という思いを強くする。