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はてなキーワード: 声優ユニットとは

2017-11-21

[]アニサマ2017 vol1(NHKBS)

わかったのは

けもふれ

ハルヒ

空色デイズ

プラチナ

だけだった

けもふれはアウトロ?が長すぎたけど会場いたらそうでもなかったんだろうな

春日ダンスメインで歌は口泊だったから残念だった

でもおっさんおたはもりあがったろうな

ながとのキャラソン個人的にそんなに好きでもないからとくにおもわなかった

スクリーン映像はなつかしいと思ったけど

プラチナはなんかしらん若い声優ユニットがうたってたけどそんなにうまくなかったか飛ばし

空色デイズはギたーダブルでやっててうまかった

ほんと最近アニメの曲わかんねーなってのと

グランロデオがもうたにやまきしょうっていわれなくなったんだなってのを強く思った

くりみながでてたからなおさらきみのぞカップルじゃんってのもあったし

きみのぞラジオきいてた人間からするときみのぞのキャラソンで一気にボーカリストとしての才能開花させたイメージで、くりみなとあいますあずさの人だっけか?がすげーうまいうまいいってる印象あったか

2017-06-09

アニメ市場規模が2兆円って言うけど

それって純粋アニメけが稼いでるんじゃなくて、ソシャゲとか2.5次元舞台も入ってるんじゃないのって気がする。

そりゃアニメが中心になってる企画は多いだろうけど、ゲーム会社舞台俳優演出家も食わなきゃいけないと考えると、

アニメ制作会社に回ってくる金が変わらないのもさもありなんって感じ。

ラブライブなんかはソシャゲ声優ユニットや曲は上手く行ったけど、肝心のアニメはクソだったし、

アニメ市場規模が大きくなったからと言ってアニメ製作会社が偉いとは限らないよね。

2017-03-10

ゼルダの伝説面白そうだね!switch買う気ないかPS4でも出してよ!

ファミチキ美味しいよね!近くにファミマいかローソンでも食べられるようにしてよ!

トヨタアクアいい車だよね!うちは代々ホンダ車だからホンダでも買えるようにしてよ!

甲子園はい球場から阪神独占はもったいない!他の球団ホーム球場としても使わせてよ!

ようこそジャパリパークへっていい歌だね!でも声優ユニットじゃ買いづらいから別の普通歌手カバーしてくれたら買うよ!

ダンジョン飯面白いマンガだね!マイナー雑誌での連載やめてジャンプで読めるようにしてよ!

どこまでが一消費者の素直な気持ち

2017-03-04

http://anond.hatelabo.jp/20170304132425

最近アイドルはもう「見世物」ではなくなった。

 

あの作品アイドル=カワイイを脱却できていると思う点は大きく二つある。

ひとつは、主軸として「(私達で)終わりにする」物語だというところ。

カワイイという他人に媚びた、というと言い方が悪いが、他人のウケに依存する状況を続けていると、

どうしても商業的になってきてその「カワイさ」を演じ続けることを強いられるようになっていく。

それは現実的に考えても辛いことだし、アニメはい女性人間、歳をとり成長し進学就職していくもの(=ずっと一緒には居られない)というリアル思考が、暗黙的にキャラクターたちにも存在していた。

そこで彼女たちは、アイドルという青春を引き伸ばす道を選ばずに、作中にして若干1年、現実声優ユニットとしても5年で「おしまいにした」。

それも、人気の絶頂最中でその決断を、予め意図したとおりに断行した。

その振る舞いには、これまでのアイドル文化に対して投げかけるような強烈な思想を感じる人もいるだろう。

作中のライバルグループは、メジャーデビューして続けていくことを選んだが、

彼女らはそれを否定するでもなく、「私達がどうありたいか」という思考を大切にした。

その思考について、本編だけでなく劇場版の過半をそれに割いてまで、伝え続けた。

そういうところが非常に現代的だと思うし、観る者に旧来のアイドルからアップデートを促すようにも感じられる。

 

ふたつ目は、作中における「カワイさ」の表現について、あくまでも彼女自身の「カワイイ」観・美意識に基いているところ。

パフォーマンス自分たちの手で、裁量で、決定し作り上げているというところから現代的な感覚に寄り添う配慮がみられる。

そもそもアイドル活動部活という設定にしたところからそうだけれど。

もちろん美少女ものメディアを原点にした作品から彼女らが自発的表現した「カワイさ」自体男性ウケに寄せてあることは否定しない。

けれども内発的に行動している設定にすることで、「やりたくないけどウケの為にやらされる」ような見る側も心苦しい媚び方を見せなくてよくなった(少なくともアニメ上では)。

それどころか、彼女らの美意識に従えば、それの転び方によっては「ウケは悪いが独特な自己表現をするグループ」になっていたかもしれない。

実際に作中で迷走してロックバンドKISSコスプレをしだす一幕があったほど。

ともかく、そうした主体的に行動するウーマンパワー的な土壌を作っておくことで、女性視聴者作品を受け入れやすくなった。

結果として「一見男性向け作品なのに女性ファンも非常に多い」コンテンツとなった。これも今時のヒットコンテンツではよくある現象だ。

ちなみに、この「自分たちカワイイと思うことはやるけど、そう思わない(嫌な)ことはやらない」という、

女性アイドル自身尊厳を守るというかパフォーマーとしての意志尊重する動きは、大手に属さずにアイドル的な活動をする現実若者にも広がっており、

もはや今の若者はそういうグループしか応援しない、と言うと大げさだが、そういう審美眼はちゃんと持っている人が多い。

他のアイドルアニメ作品でもそういう思想共通していて、例えばアイドルマスターシンデレラガールズも、

アイマス作品は土壌としてファンを大切にする文化があるにもかかわらず、アニメでは「ファンの期待に応える」ような描写ほとんどなかった。

描かれたとしても「ファンはいつも支えてくれている」というような、受容の存在として描かれていて、ファンの期待や要望圧力に従うような描かれ方はしなかった。

その一方で何が描かれたかというと、一貫して、アイドルたち自身内面の成長が描かれた。

ただ、外面から圧力がなかったわけではなく、それはプロダクションTV局側の方針との衝突いった形であらわれており、

それと折り合いをつけながら、けれども自分の守りたい個性や魅せ方も守っていくあり方を、

周囲の支援のなかで「彼女自身が」見いだしていく、という大筋になっている。

やはりラブライブと同様に、いい意味で「内輪で閉じている」のだ。そしてそれを良しとしている。

まるで、この世界プロデューサー仕事は、個性的な人たちの自己実現を助けることが主で、

その過程で生まれキラキラパフォーマンスという副産物に変えて売っているかのよう。

そして、「それは創作上だからこそできる綺麗言だよ」とはもはや言い切れない時代だと感じる。

 

最近アイドルはもう「見世物」ではなくなった。

他人目線価値観に、自分生き方翻弄されたくない。

自分たちがやりたいようにやるから共感してくれる人はついてきて。

そういう思想ベースに、角が立たないように上手にやっていく。

これが多様化した文化の中にある、今のリアルアイドル

もちろんそういう風潮にもマイナス面は当然ある。

商売に長けたプロデューサー主体性を奪われないために、アイドル自身セルフプロデュース力が求められる。

成功するグループとしないグループの差はより残酷可視化される。

けれども私たちは、往年のアイドル文化を作ってきた人たちが、丸坊主にしたり惨めな謝罪会見をさせられたりと、もっとむごたらしいものを見てきた。

からアイドル主体性を取り戻した「パフォーマー」に変化していくのは時代の流れだし、そういう価値観を含む創作がヒットするのも必然のことだと思う。

かつてのオタク文化評論などで有名になって文化人を気取っている40、50の方々は、やはり頭がカタくなっておられて、

まり最近アニメ、とくにアイドルアニメなんかについて好意的な評をしない、どころか言及すら嫌がるレベルで卑しめがちな感じがする。

けれど今、もっとも、文化的ホット考察すべきジャンルアイドルものなのだと私は思う。

2017-02-05

最近テレビ初のユニット見ない

イモ欣トリオ野猿はっぱ隊ポケットビスケッツブラックビスケッツ時給800円美女木ジャンクション、おにゃん娘クラブロードオブメジャーモーニング娘。NO PLAN羞恥心、くず、H Jungle with t などなどetc...

パッと思いつく感じでテレビ企画で生まれユニットつらつら並べてみた

この手のユニット物(バンドもあるけど)子供の頃から好きだったんだけど、最近ってこういうユニット物って無くなってきてるのかな?(俺のアンテナが鈍ってるだけかもだけど)

ネットだとゴー☆ジャス動画のエレ☆ガンスとかはちょっと近い感じかな

あまちゃんアイドルグループとかラブライブ声優ユニットとかはちょっとスピンオフ感」が足りなくて違うかなーって思う。あくまでその作品の一部というか。

2017-01-14

アイドル育成ゲームと某声優ユニットにまつわる話

Youthful Dreamerアイマスっぽいコール少なくなって寂しいね

先日ツアーライブ終演後に私が知り合いのおじさんから言われた言葉である

思いがけない言葉だったし愕然として何も返せなかった。

私がTrysailの3人を知ったのはミリオンライブからである

アイマスが好きでアイマスライブはもともと行っていたが

Trysailにも行きだしたのは去年からのことだ。

初めてパシフィコに行ったときキャラクターから離れた素の歌声は新鮮だったし

ライブ自体とても楽しかった。それから何度かTrysailライブに参加するようになった。

そこに冒頭の発言が出てくる。おじさんもアイマスからTrysailを知ったそうだ。年は二回りぐらい違う。

でもこんなことを言われたもんだからちょっとショックだった。

正直声優ライブなのにアイマスのノリを持ち込んでくるのは嫌いだ。

Youthful DreamerTrysailデビュー曲

ミリオンライブから実質デビューの3人だからこれを披露したときアイマスから来た人が多勢だった。

からこの曲だけ特有のノリが強く残ってしまった。

だけど公演回数を重ねるにつれ、アイマスっぽい応援の仕方が少なくなっているのに気づいていた。

これはいろんな方向からファンがやってきて良い傾向だと思った。

ただおじさんは残念がってこう言ってきたわけだ。

全く関係ないのに「これが”コール”なんだ」とか言ってきて口をつぐんでしまった。

話は少し変わるがTrysailライブ中、朗読劇を行う場面がある。なんとそこでミリオンライブキャラクターが登場するのだ。

私が行った限りでは、劇で他のコンテンツキャラクターネタを聞いたことがない。

誰が台本を書いてるのか分からないけど他のキャラも出していくべきではないだろうか。

せっかくユニットとしてデビューしてアイマスと別の活躍の場が与えられてるのに

同じノリにしてアイマスを知らないファンをないがしろにするのはいかがなものなのか。

もしかして他の現場もそんなものなのだろうか。

2017-01-11

i☆Risというユニットがあった

i☆Risというユニットがあった」


いやいや、いまもあるやろ?と思われると思う。

それは読んでいただれば何人かの理解は得られると思うので記したい。


2012年に発足し、“アイドル”と“声優ユニット”の両立を目指すという高い志をもって始まったグループ

いまとなっては考えられないが、デビュー当時のソフマップに集まったオタクはそう多くはなかった。

1stシングルColor』。名曲であるバトスピEDであったと記憶している。

そして後にアニソンカバーユニットとして、アニソンカバー披露。深夜枠のアニメ情報番組などで取り扱われたりしたがそれほどバズらなかった。

そんな中、芹澤優声優デビュー2013年のことである

時を同じくして、秋葉原Twin BOXで定期公演開始。数名が声優デビューを果たすも、当初の志には程遠い状況であったと感じる。


その後、ロボカーポリー§Rainbowを経てアニサマに初登場。SSAアウェイ感はいまでも思い出すと胃液が逆流しそうになる。トイレタイムであった。

そして彼女らに転機が訪れる。プリパラである


エイベックスの協力な後押しを得て、キャスティングされた彼女たち。そしてファンが爆発的に増えたのもこの時期と言える(世にいう「プリパラ古参」)

彼女たちの代表曲個人的には1stから3rdシングルの間で選びたいと思うが、世論的にはMake it!であると思う。

それはWake Up, Girls!とのジョイントイベントでお互いがカバーした際に明らかになったと思う。


TWIN BOXに通っていた真古参は言う、「もうi☆Risじゃなくて『プリパラさん』だよね」と。

気づけば“アイドル”と“声優ユニット”の両立という志から少し外れ、後輩ユニットであるWake Up, Girls!と同様にアニメありきの声優ユニットとなってしまっている現状がある。


プリパラさん』、言い得て妙であると頷かざるを得ない。


すべては81という名のエイベックス声優アイドルブロジェクト的なM氏に起因するのではないか?と推察する。

しかエイベックスアイドルコンテンツはことごとく花が咲かない時代が長かったと思う。そんな中、アニメ基軸のWake Up, Girls!が2000名程度の固いユーザ層を得て、ひとつビジネスモデルになったのは明白である

それを踏襲する形でプリパラi☆Risを起用するは企業として当然の行為だと推測する。ただし、初志はどこにいってしまったのでしょう、、、と思うユーザは少なくないのでは?考える。

前述のWake Up, Girls!も作品から離れ、エイベックス・ピクチャーズ作品の曲を歌っており、某監督とのいざこざも漏れ聞こえてしまっている昨今、「わぐなーさん」のWake Up, Girls!離れも珍しくはない現象だと聞こえてくる。


そんな今だからこそ、“アイドル”と“声優ユニット”の両立。アイドル声優に虹をかける、そんなi☆Ris活動が見たい。そう思うのはオタクエゴであろうか。

2016-05-31

去年の紅白ラブライブゴリ押しした結果、水樹奈々が完全に消えたんだが

NHKから姿を消した訳ではないけど、これまでアニソン枠の代表者としてナナニーが培った功績みたいなのが

一切無碍にされてしまってるのは本当に罪深いと思う。

その天罰4月にはラブライブセンターえみつんこと新田恵海AV疑惑が出てラブライブ熱が一気に冷めたのを見て

水樹奈々待望論が出ないものかとやきもきしたけど、6月を前にしてもナナニー復活という空気がなくて寂寥感が半端無い。

NHKの中では水樹奈々はもう終わったコンテンツなんだろうか。

誰かが言ってたけど、去年のナナニーはシンフォギアがあっても殆ど下火だったか紅白出れなかったのは仕方ないだろという意見があった。

確かに下火気味だったかもだけど、俺の中でシンフォギアGX主題歌を聴いた時、まだまだナナニーをイケると確信していた。

それだけに今年こそはという気持ちでいる訳だが、どうも完全に消えたっぽい。

今は男性声優宮野真守シフトしたらしく、なるほど今後はイケメン声優に舵取りをするんだろうかと思ったね。

なら、今度の紅白は当然男性声優ユニットを出してくるんだろうかね。

それとも去年一昨年の功労者としてナナニーカムバックしてくれるのかな。

もしかして今年もラブライブゴリ押しするんなら、もう紅白は見納めだね。

もう二度とチャンネルを合わせる事はないと思う。

せっかく普段アニメ見ない家族でもナナニー名前覚えてくれていて、今年は出ないの?って俺に聞いて来た位浸透していたっていうのに

ラブライブは本当に罪作りなコンテンツやでぇ・・・

2015-07-14

声優ユニットファンクラブ管理者が語り掛けます、虚しい、虚しすぎる

声優ユニットファンクラブに入っている。

数日前の誕生日自分あてに誕生日を祝うメッセージが来てた。

ひな形に自分名前を入れ込んだだけのメッセージを読んでいると、とたんに虚しくなってきた。

そういえば今年来た年賀状も件の声優ユニットファンクラブのだけだった。

むなしすぎる。なんか死にたい

2013-03-01

そんなわけで、しりとり必勝法について考えてみたです

基本的な戦法は、「同じ文字で攻め続ける」です。始まる言葉が少なく、終わる言葉が多い「ル」攻めが基本ですが濁点が有効なら「ズ」の方が効果的です。

それで攻め続けるだけで、だいたいは勝てるはずです。

しかし、逆に自分が「ズ」攻めを食らったときのために「ズ」で始まる言葉を羅列しておくです。

マイナーと思われるものには()で説明をつけておいたです。

そして取っておきの「ズ」で始まって「ズ」で終わる言葉

相手が中級以上のしりとリストならば「ズ」攻めを使ってくるかも知れません。「ズ」攻めを食らい続けて散々つぶした後に「ズ」返しをする戦法が最強です。

同様に「ル」攻めを食らったときのために「ル」返しが出来る言葉たちもあげておくです。

これであなたしりとり最強王者!!(・∀・)

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