はてなキーワード: 収束とは
自由にブレストして「発散」してたくさんアイデア出しをするのはいいけど、
すぐ変えるのは良くも悪くも優柔不断、朝令暮改、とも言える。「サンクコストバイアスを振り切り、ダメだったら捨ててすぐやり直す」という良い面もあるんですが。
死ぬほどキツいブラック労働やイジメ学級なら命を守るために逃げたほうが正解だし、
仕事や部活など新しい挑戦がちょっとでも嫌なくらいですぐ逃げるようではスキルが身につかない。
程度って難しいですね。逃げる自由、職業選択の自由を行使する判断は。
ワクチン接種は遅遅として進まない。
選手優先で治療が行われ、一般人は重症でも入院できず、死者は連日100名を超える。
それでも、テレビはオリンピックの報道一色で、日本選手の活躍が報道される。
オリンピックの裏でどれほど犠牲が多くても、テレビはオリンピック選手ばかりを映す。
実態がどうであるかは関係ない。オリンピックの影でどれほど犠牲が出ていても関係ない。
失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫) 文庫 – 1991/8/1
戸部 良一 (著), 寺本 義也 (著), 鎌田 伸一 (著), 杉之尾 孝生 (著), 村井 友秀 (著), 野中 郁次郎 (著)
敗戦の原因は何か? 今次の日本軍の戦略、組織面の研究に新しい光を当て、日本の企業組織に貴重な示唆を与える書。ノモンハン事件、ミッドウェー作戦、ガダルカナル作戦、インパール作戦、レイテ沖海戦、沖縄戦という大東亜戦争における6つの作戦の失敗の原因を掘り下げ、構造的問題と結びつけた日本の組織論の金字塔。
何もかわってないと失望ばかりしていては何も解決しないので、どうすればいいのかを考えたい
といっても自分が読んだのはこっちのほうです
「超」入門 失敗の本質 日本軍と現代日本に共通する23の組織的ジレンマ 単行本 – 2012/4/6
鈴木 博毅 (著)
→ 戦略を決める
まずはこれ。
これを最高の優先度にして全ての計画を立てる
まあ、オリンピックとの優先度をどうするのか、これを決めて宣言することが大事だよね
っていうか、これだけだよね
やるのって
今の時期、よく知ってる友達に会うのもリスクがあって控えてるのに、どんな人なのか知らない人と出会って恋人になるってハードル高すぎる。
もうすぐ25になっちゃう。26になる時もワクチン打ててないかもしれないし、まだまだ収束してないかもしれない。
23歳の後半から26歳までコロナが怖くて新しく恋人を作るアクションを起こすことができないって、本当に人生を損してる気がする。
コロナがなければ今絶対恋人いるとはいえないけどさ…コロナ前から順調に付き合ってる同期たちって、順調に結婚を考えてる時期だし(というか結婚ラッシュ始まりつつあるし)、若くて一番チャンスがある今を無駄にしてるの、本当つらい。
モリですらアベに1年と答えられて、本当に1年なのかと復唱させるような質問をしていたはずであって、
塩爺にも、アベくんは自分の意見はまくし立てるように喋るが他人の意見を聞かない、だからダメ、と言われていたらしいが、
調子がいいときだけ総理をやって、コロナや震災や戦争のような国難になったら逃げる、
いや、仮病でないとしても、仮病でないならないで尚更一国の首相であってはならない人である
そういえば、ひろゆき氏だったか、アベ氏は仮病で辞めたんだろうけど悪い人ではない、いい人だと思うと語っていて、
昭恵氏の禁治産者ぶりを語っていたが、アベ氏も同様であろう
「いいひと」というのは悪い意味でもあるわけで、これも一国の首相としては悪い意味でしかない
もちろん、その極悪人は日本の国益になり、国民に富と繁栄をもたらすような極悪人でなければならない
それともノーコメントを貫く?
なんか去年3月の「2週間後にニューヨーク」(実際は現在に至るまでそんなことはない)とか、8月の第2波の時の「一刻も早く緊急事態宣言すべき」(実際はお盆休みや気候等?もあり自然収束)のように、逆フラグになってるんじゃないかなぁ、と言う気がする。
日本は悲惨悲惨言ってるはてなーが一定数いるけど、高人口密度と高齢化したこの国で、私権制限やGPSでの監視、感染者の立ち寄り先開示などのプライバシー侵害も無しに、この感染者数・死亡者数ってのはそこまで悪い成績じゃないと思うけどなぁ。さらにプライバシーを理由にして、感染確認のアプリすら入れるのを拒否している国民が相当数いるにも関わらず。
国民ががんばったから、って言うのも、その国民を育成した国の衛生政策が身を結んだからだろうし。てか、麻生氏が「民度が違う」って発言をして叩いてたはてなーが、「国民の努力で乗り切った」って発言をするのは矛盾してないか?
なんてバカな発言ってはよく見かけるんだけど、本当にあほだなって思う。
ロックダウンや緊急事態宣言、まぁもっとわかりやすく外出禁止令とでもしましょうか。
それを行った場合、その時点での感染者 x その地域の平均世帯人数 までは感染が拡大するよね。
それは1年前のヨーロッパを見ていれば誰でも分かる話だと思う。
そして、そこからさらにどれくらい感染が広がるのかは、正直外を出歩いている人がどれだけ感染を拡大させるかに寄る。
結局のところ、外で異なるコミュニティと接点を持つことで、感染のリンクは止まらなくなる。
こんなもんすぐ分かる話だと思うんだよね。
外出する人たちが感染に対して意識が低いから、感染のリンクが続き、色んなコミュニティで感染を拡大さえるわけだ。
感染のリンクがイメージしづらい人は、性感染症を想像してみたらいい。
やったら移る。
ロックダウンとは、純愛の推奨である。夫婦でだけやれよって話だ。
その人でいいならそこに入れます
嫌なら2番目に受かりそうな人に入れますこれだけです
数年前の話
定期的に吐き出したくなるので
男, 30代前半, まじめに働いている, 運動していて痩せていた
格上はありえない
みんな格上にチャレンジする
試行回数が増えると、一定の確率で格上にマッチしてしまい、自己評価が壊れる
時間は有限で、たくさんの人とは同時に会えない
一度だけ呼ばれた
自分なんかでは申し訳ないと思ったし、相手のスタンスや情報が不明なので、会話の糸口を探すのが面倒くさい
3対3で会話を成立させるなんて不可能
ただ、呼ばれるかどうかでフィルタされるので、それなりに合理的なシステムだとも思う
「いいね的システム」で試行回数を増やして、自己評価を破壊することが目的のように感じた(原理3)
1回だけ行ってみた
若い女性が多く来てしまうと、若い女性とマッチングしやすくなるかもしれないが、女性側は次があるはずと期待するので結局無駄になる(原理1)
パーティに来る人は、たくさんの人に会えることを利点だと勘違いしている(原理4)
一番あり得ない
おとなしい人ばっかり(自分も含めて)
異性に対する押しが弱い人が多い
相手の立ち位置が分かっているので、しゃべりやすい(手探りの合コンとは正反対)
1対1なのでしゃべりやすい
相談所のPCからのみ操作、システムが候補に挙げてくれた人しか申し込めない、というのがとても良いと思った(原理5)
実際は、状況によって変化して、例えば医者だったら年齢は同年代くらいまでokとか、かわいければ職業はあまり気にしないとか。自分が忙しかったら、顔みたいな主観的な評価は厳しめとか。
機械的に足切りをする。一度会ってしまえばみんなかわいいと思えるから。
生身の女の子が一生懸命しゃべっている、しかも異性慣れしていないのに、という状況で心を動かされない男はいないのではないでしょうか。
自分も異性慣れしていないわけで。
最終的には、気が合った方(スペック的には十分)と3回目会ったくらいで結婚しようとなって、そのまま結婚しました。
子供が生まれて、家を買ってとか、パワーカップルなのでライフプランがすごく立てやすいのは、相談所のおかげだと思う。
とても幸せです。
相談所で良かった点
だから相談所には、すごい美人とすごくかかわいい人はいないけれど、総合力のある女性がわりといる。
今回の緊急事態宣言は今までの緊急事態宣言と違って、人出が増えるであろうGWに、人が集まりそうなところに休業要請を出して、感染拡大を未然に防ぐ目的が強いように思う。
前回の緊急事態宣言は、年末年始後の1月13日からだったが、今回は、GW前に緊急事態宣言を打った。これは間違いじゃないと思う。
だから、むしろ今回の緊急事態宣言は、「まん延防止等重点措置」の方が言葉としては正しいが、先に出してしまっているのでより強い言葉を出さないといけなくなったというところだろう。
ただ、ワクチン接種が一定以上進まない限りはコロナの収束はなく、経済を動かせば感染は広がり、経済を止めれば感染者は減るということに変わりはない。
だから、GWに人出が増えて感染が広がるなんてことはわかってたんだから、もっと早く言ってくれれば対応できた業者も多かっただろうが、こんな直前に言いやがってというのはあると思う。
次の人出が増えそうな時期といえば、お盆だ。ワクチン接種が進まないと判断できた時点で、早めにお盆は休業要請出すよって宣言するべきだろう。
また、もし五輪をやる場合は、無観客でやって、国民には不要不急の外出を控えてもらい、家でテレビで観戦してもらえば返って感染対策になるんじゃないかと思ったりする。