はてなキーワード: 余暇とは
まだ子どもを考えているので、40代後半の女性は躊躇してしまいますね…。
ちなみに、どういう所に出没していますか?
当方は、交代制の仕事。セーブモードで働く人が多い部署なんで、女性は育休明けの方が多く、出会いはありません。
余暇は、家でネット(ツイッターやフェイスブックで文章書き)しながら酒を呑むくらいなので、やはり出会いには結び付きにくいですわ。
はてサの過去のブコメ見てると、政治と全然関係ない記事に対しても「まるで自民党みたいだ」とかコメントしてるんだけど、あなたたちは暇なの?人生の楽しみとかないの?
普通の人は自由な時間ができたら、家族や恋人と過ごしたり、スポーツしたり、読書したり、ゲームしたり、それぞれの楽しみに充ててるのに、あなたたちは「自民党を叩けるネタはないかな」って探してるわけでしょ?
これが「今日のオカズ何にしよう」ってエロサイトを巡回するんなら分かるよ。気付いたら1時間経ってたりするじゃん。
でも、あなたたちは妄想で作られた陰謀論を証明するために余暇を使ってるんだよね。それ、おかしくない?人生まったくおもしろくないでしょ?
政治に興味あるのはいいけど、そこまで人生の貴重な時間を割いてまでやることか?
だって、普通の人は自分が楽しい気分になったり幸せになれる時間を少しでも多く持とうとするのに、あなたたちは嫌いなものを叩く時間がメインになってるんでしょ。
職場とかで浮かないの?仕事で誰かがミスったときも「君はまるで自民党みたいだね」とか「安倍みたいな首相がいるからこんなミスをするんだ」とか言ってるんだろうけど、たぶん同僚からキモがられてるよ?ほんとにそんな人生で大丈夫?
不本意な禁欲者、という原義では、間違いなく私はインセルだ。性自認は男、恋愛対象は女性。圧倒的マジョリティ。泣き言は許されない。
一昨日くらいに大学4年間でモテない男だってわかった、みたいな増田があったが、あんな邪悪なことはやってない。
ごく普通に、女性の方々に受け入れられなかっただけ。優しくお断りされること多々。
女性の友達は多くはないが居る。飲み会に誘ってくれるような人もいる。ただ、恋愛対象外なようだ。悲しいなぁ。
趣味関連で出会いは一切ない。料理とジム通いだけが趣味だから。
マッチングアプリも試したことはあるが、「(人を)検索」という行為が反吐が出るほど気持ち悪くてすぐ辞めた。しょうがない。
料理、ジム通い、仕事だけに時間を費やしてきた。料理は人から褒められるくらいうまくなったし、ジム通いは運動習慣として最適だろう。仕事も私自身が信頼され始めていると感じており、待遇も悪くない。人生としては悪くないのかもしれない。単純に、私が恋愛向きではなかったのだろう。
自分で料理した美味いもの食って仕事して余暇にジムへ行く。健康的な生活である。金がガンガン貯まるので、ちょっと高い食材にチャレンジしたり、いい靴やいい眼鏡を買ったりする。精神は充実はしてないし満足もしてないが、安定はしている。
金には限りがあるので、好きなだけゲームを与えることはできない。懐事情に応じて家族で話し合うべきである。
しかし子供の時間は子供のものなんだから、ゲームしたいと言えば、好きなだけやらせればよい。
子供と親は別の人間。だから一人の人間として意見を尊重してやるべきだ。
夜遅くまでやっていたって、「明日学校に遅刻するぞ」などという声をかけなくてよい。
子供は自分がどんな欲望を持っていて、自分の限界がどこなのか知る必要がある。
「自分はこんなにゲームが好きな人間なんだ」とわかることが最大の収穫だ。
ひたすらゲームをやっていれば、そのうち「もうゲームはやりたくない」と思う時が来る。
「勉強などに打ち込んで自分の価値を高めるべきなのではないか。ゲームをやっている場合ではないのではないか。」
子供の頃にやり切れない思いをすると、大人になってからも引きずる。
私の体感では、ゲームの時間を制限されて育った人の方が大人になってから余暇の時間の使い方に苦労していると思う。
自分の限界がわかる時が来ない人もいるかもしれない。それもまた一つの人生だ。そのような人間に「ゲームをやめろ」と言うことも無駄である。
そうなんだよな。根拠は複数あるが、わかり切った根拠を敢えて並べても滑稽なだけだ。ただ揺るがない真実としてサラリーマンよりフリーランスの方が「将来性があって」「余暇時間が多く」「お金をたくさん貰えて」「友達が多く」「楽しい人生を送る」ことは明白なんだ。そうに違いない。と、分かってしまうと、サラリーマンとして「無意な作業でお金を稼いでいる」今の自分がものすごく人生を無駄遣いしているように思えてならない。早くフリーランスになりたい。「時間の切り売り」はもうしたくない。何かを生産して、それでお金を稼ぎたい。サラリーマンに将来性はない。賢い人はみんな気付いてフリーランスになっている。なっていないのは俺だけ。
転勤族の子で、各地を転々とし、両親は最終的に東京に家を買った。親は、本人達は認めないが平均より裕福で、たくさんのことをさせてくれた。大学に通わせてくれたし、海外経験もさせてくれた。
私は地方都市に就職する。鉄道使うより飛行機の方が東京に早く着く街だ。就職する街には東京と直通便がある空港がある。
なぜ地方に就職するかというと、混雑が向いてないし、東京という街を活用できてないからだ。繁華街に行くとどうも体調が悪いなと思ったら、軽いが感覚過敏であることが分かった。特に音と光。ノイズキャンセリングイヤホンをしないと疲労がすごい。IMAXで映画を観ると耳が遠くなる。薬を飲む前はあらゆる待機ランプに目張りをしていた。冬でも日差しの強い日はサングラスをかけている。あと色。教材の色がうるさくて集中できないという理由で進研ゼミからz会に変えたことがある。香水もだめ。においのする柔軟剤のことを恨んでいる。WAISでは自閉症スペクトラムとは言えないと診断されたので、感覚過敏だけがあるスペクトラム者なのか、全く違うのかよく分からない。HSPなる概念にめちゃめちゃ当てはまるが、あれは今のところ精神医学の概念とは言えないし、私の嫌いなスピ系と界隈が近いので自分がそうだとは言いたくない。とりあえずエビリファイで症状?は緩和されたので、なんでもいい。症状があって対策がある。それでいい。それでもサングラスはするし渋谷は歩けないし人酔いはするしノイズキャンセリングイヤホンは手放せないので23区を離れるけれども。
満員電車も嫌いだ。実家は日本で1番混んでる路線が最寄りだ。昨日久しぶりに満員電車に乗って視界が真っ暗になり何も聞こえなくなって車内で座り込んだ。つくづく向いてないんだなと思った。
地方を転々としていたので、地方とひとくちに言っても本当に色々あることを知っている。私の基準としては大学のある街は人の行き来があるせいか排他性が薄い。ということで国立大学のある街の、中心街から電車で20分の空の広い郊外に住むことにした。家は職場から徒歩5分のとこを借りる。近くに本当にでかい、なんでもあるショッピングモールがある。映画館もある。
同級生、特に生まれも育ちも東京の人からはあまり理解されなかったが(というか東京生まれ東京育ちの人は東京京都大阪以外はみんな村だと思っている傾向がある)、悪くない選択だと思う。いや、大都市でどれだけいい会社に就職しても通勤や生活がつらくてすぐ辞めるのが目に見えているので、地方に就職するしかなかった。地方の、大都市に支社や支店がある会社に勤めるとそちらに飛ばされる可能性があったので、そういうののない地方の中小企業に決めた。英語が人よりできるので海外と取引する部署。営業も事務も向いてない自覚があるが、壊滅的に数学ができないので理系に進めなかったのだ。理系になりたかったな。
自分なりにいい所を選んではみたつもりだが、内定式で直属ではないが上司にセクハラ野郎がいることが分かった。「色気が足りない、お酒を飲むともっとセクシーになれるよ」と若い女性社員に酒を注いだり、若い女性社員が上着を脱ぐと「僕のために脱いでくれてるのかと思った」などと言う。社長もそれに対して笑ってるので、私は早々に辞めるかも知らんと思っている。大学の先輩にこの話をしたら「セクハラに対して絶対に笑わないこと」と教えてくれた。他にできることあったら教えてください。飲み会は強制参加ではないらしい。学歴はそこそこあるしTOEICは900とったし転職は難しくはないと思うけれど、就活もう一回はしばらく嫌だなあ。
小説を書いている。たまに土曜出勤がある職場だが、勤務時間に通勤時間を加えたものを拘束時間として考えると、通勤時間がドアツードアで往復90分の大手企業と余暇時間はそんなに変わらない計算になる。小説を書く時間にあてたい。職場から帰ったら即寝て、2時から3時頃起きてすっきりした頭で小説書いて、出勤して寝る。休日は映画観る。初めてのボーナスで実家の猫にキャットタワーを買う。できそうだったらだけど、取引先のある国に転職するのもありかなと思っている。
生きていきたい。
たくさん助言を頂けてびっくりしています。ありがとうございます。
セクハラを録音しておくというアドバイスを複数いただいているのですが、社長がセクハラを容認する態度をとっている場合、どのようにして録音を活用すれば効果的か教えていただけると嬉しいです。
飲んでる薬――エビリファイ1mgです。これが感覚過敏用で、冬季の気分の落ち込みにジェイゾロフトを、眠りやすくするために頓服でロラゼパムを処方されています。
海外で困りごとはなかったか――気楽な語学留学だったこともあり、特になかったです。自分に3食餌付けするのが大変といえば大変だったかな。自炊してたので。某国の静かな地方都市に滞在したのですが、そこでなぜか異様にストレスなく暮らせたことで自分の感覚過敏に気付けました。親に感謝しています。自分に語学力か学力がもっとあれば真剣に移住を考えていました。
子供の頃に周りの大人に怒鳴られていなかったか――怒鳴られたことはおそらく1度もないです。怒られたこともほとんどないです。長女なのもあってか、ずっと優等生でした。成人付近で崩れましたが。7歳頃に周りの子からいじめを受けていた経験はありますが、当時のことはよく思い出せません。