はてなキーワード: 不景気とは
金融事故?細かい不祥事か?だが、それ以上に経済が良かったから、不祥事で起きた損失は別に稼いだ利益でカバーできたな。
新自由主義ではバブル生成とバブル崩壊が起きたら、企業が資金余剰側に移り、もう手が出せない状態。
1990年日本バブル崩壊後日本は完全に企業が資金余剰側に移り、欧米も2008年リーマンショック後同様になっている。ましてや、このコロナ騒動だ。
微妙な不景気が続いてでも財政均衡がーと言って失われた30年を作る政策がこの30年でしょうが。
この30年の新自由主義政策は間違いなんだよ。最終的には家計の貯蓄分企業が資金調達して支出し、政府が中立に近くするようにはしていくべきではある。
新自由主義の元、ある公的産業の費用削減に、そのセクターに関わる人間を悪者にするというのがある。
教育も、介護も、基礎研究も、児童保護も、図書館も、皆それでぼろぼろになってしまった。
で、医療費削減のために老人を悪者にしてるんだろうねっても感じるね。
むしろ、これほどのパンデミックを見れば医療費こそが大事だということがいえる。日本のコロナの抑制はCT検査普及率が関与してるんじゃないかという話もある。
けど、新自由主義と、財政均衡主義の財務省はそれを苦々しく思ってるだろうから、まずは老人に石を投げさせようと。老人はコロナで死んでも構わないという方向に誘導する方向で。
ただ、資金の需要(資金調達しての支出)と供給(貯蓄)は、一定期間の集計後に一致するので、企業が資金調達するようにせずに財政均衡を狙うと不景気になるだけなんだけどね。
金融マネーの5割が、アメリカだ。そのアメリカのマネーは、今、現金である米ドルに向かっている。米ドルがガンガン高くなっている。
なので、円は円安に向かって動き出した。
世界的な不景気になったら円高になるのだから、米株インデックスの買い増しを計画していましたが、
今は米ドルがアホみたく高くなりつつある。今日にも110円なるんじゃない?
なので、米株インデックスは、今は買い時ではなくなった。
では、どうするか。
そうだ、日本株を買おう。黒田ちゃんも買い増しするって言ってたし。
コロナも、なんだか、本当に、日本では押さえ込みに成功しつつある感じだし。
私は無職なのになんの努力もせずただ時間を浪費しているのですが、今回のコロナ騒動にはすこし光明を感じています。
景気がひどく悪化して失業者が増えれば、私のような人間がその失業者に紛れることができるのではないかと考えているからです。
しかし、私は経済がわかりません。リーマンショックと言われても実際になにが起こっていたのか、そもそもダウ平均とはなんなのか、どうなることが景気が悪くなるということなのか、など何一つわかっておらず、ですから今の経済がどんな風向きなのかもわかりません。
リーマンショック級の不景気になる、いやならない、いやいや資本主義の終焉レベルの破局的恐慌がくる…と人によって言っていることが様々で、誰を信じていいのかわかりません。
どうなるかなんて待っていればわかるし、私は何が起こるにしたってただ穀潰しで居続けるだけなのですが、とはいえ世界がこれからどうなるのかは気になるのです。好きな漫画のネタバレを求めるような気持ち、といえば良いのでしょうか。
実際どうなのですか?景気が悪くならないことはないと思うのですが、実際どこまで悪くなるのでしょうか。資本主義は崩壊するのですか?失業者はたくさん出ますか?
年金生活してる老人が月に20万必要なことはほぼ無いと思うが、年金制度維持のために消費税を上げますってさんざん搾り取っておいて「年金に頼るな、2000万貯金しろ、だが不景気は困る」は怒られて当然でしょ。
保育士に限った話では無い。学校関係者は全体としてそういう問題を抱えている。今回偶然、小中高は休みになったが。
確かに連絡事項は必要だが、メールで済ますことも可能だし、なんなら、なにかあるときだけでいいはずだ。
しかし管理者にその脳がない。そして職員も、事務能力には長けていない。なぜなら保育士は事務員ではないから。
こう言うと問題があるが、保育士になるまでに最低学歴として養成所、専門学校という選択肢がある。
保育士としては短大や大学卒よりも率先力にはなるのかもしれない。
事務はただでさえ勉強が苦手な人には不向きの職業だ。勉強ができるできないではなく、机やパソコンに一日向き合い、効率よく業務を勧められるかという能力が必須だ。
はたして、保育士はそれができるだろうか。しかも、肉体労働と掛け持ちで。
例えばなんでもどんな人でも採用する中小企業も、そういった問題にあたりがちだ。適応適所ではない。ある人でする。
中小企業の場合、外部から優秀な人や経験者が来て改善する場合も多くある。
しかし、保育園はクローズドだ。一般事務でバリバリやってましたが保育士になります。はレアケースだろう。
これは小中高にも言えることだ。社会人になって、社会人会社勤めの経験がない教師が、子どもに何を教えるというのか…そんな疑問を持っている人は少なくないだろう。
報道されたようないじめなどが教師間で起きるなら、彼らはまだ学生のままだ。子どもが子どもを教えている。
最悪の村社会ループ。その末での、現場での悲劇。そして、改善の気配すら見せない働き方での印象の悪化。人が来ない求人。
しかし、保育士との掛け持ちにしては大変な事務職だが、事務職員でくくれば求人に人は殺到する。子どもと関わることのできる事務職員。人気殺到になるだろう。
少し予算を出せばいい。保育園側がその少しもつらいなら、保育園無償化などを訴えずある程度金は出すべきかもしれない。
国の保障+月謝でなんとかなる気もする。
保険制度を入れたり、給与取得額を調査して払う月謝をもう少し調整することも不可能ではないだろう。
旧体質を愛する人が居る限り、未来を担う子どもにそれを押し付ける社会だから。
しかし支えるために出した金をちょろまかされたら?
不景気になる。保育園をぶっ壊す!くらいな改革が無い限り、多分金は永遠にでない。
その中で、子どもはどうすればよいのだろうか。
1990年バブル崩壊で、不景気になり、取引先の倒産や借金の返済要請でバランスシート不況になったから。
これは、保身により、貯蓄を増やして設備・研究投資をしなくなること。資金循環統計でも、資金不足と資金余剰で企業が資金余剰側に振れる。
何よりも新しい技術は金をかけての設備・研究投資をしないとならない。だけど、新自由主義の一側面として、政府の研究助成も削られた。政府が何もしないのがよいのですと。
新しい技術はどこかから勝手に湧いてくるからそれを探し回ればいいし、見つけたら遂行者をボコボコにしたら鍛えられて物になるんですと。あ、遂行者はどこかではめ込んで使い捨てね。
所詮ソフトウェアなんてのはこの20年の技術。1990バブル崩壊まではきちんと設備・研究投資のサイクルが回っていたが、
それ以降はゾンビみたいに新しい技術ねーかねーかと這い回るゾンビが大量に徘徊するのが日本。当然ソフトウェアも育つわけがない。だからソフトウェアが異常に日本は弱い。
いや、消費税増税後のGDP下落がただでさえあった。買い溜めしてた奴らも、暫く消費を控える。
イベント中止で赤字になった企業への補償が全額出ないと潰れる会社も出てくる。全額補償となっても、今度は消費税増額になり、やっぱり不景気。
この不景気はアベのせい!自民党のせい!と言って別政党(民主党出身者は無理)が政権を握る事になるが、結局、経験者が居ないから、政治家のワガママに使われる与党となって、景気回復出来ず、またもロスジェネ。
お年寄りの莫大な医療費と社会保障費の負担のせいで不景気から抜け出せない、終身雇用や企業年金(退職金)の負担のせいで新しいことに踏み切れない企業が多かった日本には、めちゃくちゃ不謹慎だけどむしろ朗報なのではと思えてきた
確定申告で去年の売り上げが出た。
決して高いわけではないが、それなりに頑張った金額だと自分では思う。
去年はありがたい事に色々案件が舞い込んだ。
やったことが無い案件ばかりで、案件的には赤字ながらも何とか納品出来た。
運用案件ばかりだが、確定した改修の話無いし新規の案件の予定も無い。
おまけに、体の鈍痛。
今年は大丈夫かな…。
そもそも改善の提案をしても鼻で笑うような仕事なんて愛せるはずもあるか。
勉強すれば興味が出るかもしれない、努力しようなんて段階は過ぎた。
結果の見えない努力を延々続けていけるほど年齢も若くはなくなった。
春の人事異動で希望が通らないのであれば、すでに始めてる転職活動に軸足を移す他ない。
ずっといるつもりのように働き、明日辞めるつもりのような転職活動は楽じゃないけどね。
(追記)
注目のところに上がってしまって少し驚き。
業務上の守秘義務を破ったり、身バレを避けるためにボカさないといけないけど、それにも関わらずすごく参考になるのコメントがついたのは驚き。
全力で出来る分の仕事はしてる。当たり前だけど。
いいとこが見つかるまでは今のところで働かないと食い扶持がないのでそうする他ない。
面従腹背 が一番近いのかもしれない。
そして、不景気で仕事かなくなるという指摘はまさに恐れているところ。採用窓口閉まると辛い。
改善については内容を書くと身バレに繋がるのでやめるが、出した内容をコスト度外視だと言うなら、あの仕事が私にする期待値と、私があの仕事にする期待値の解離が著しく、仕事の側が折れることはなく、私が折れたところで非効率もストレスも変わらず。