はてなキーワード: 不妊とは
中学生の頃、一個下の後輩の女の子と付き合ってたんだけど、近所の神社の本殿で毎日セックスしてた。御身体の裏で、上は体操服かジャージ着て下だけ脱いで手早く済ませてた。田舎の寂れた神社だから人が来たことはなかった。狭いし床が埃とカビだらけで、立ちバックか向かい合って立ったまま挿れるしかできなかったけど最高だった。ゴムもしないで毎日やりまくって中出しして、よく妊娠しなかったなって大人になってから思った。小さい頃に感染した病気のせいで俺に生殖能力が無かったのを知ったのは、大学時代から付き合い始めた元妻と結婚して、不妊の検査してからだった。
なぜ管理職が少ないかといえば女性は産休や育休でキャリアが途絶えてしまうことが多いから!
それに加えて企業が女性の登用に及び腰なこともある!なぜって、せっかく投資しても途中でリタイアされると無駄になっちゃうからね!
そこで!
女性のキャリア職を増やし、男女格差をなくすために採用時に不妊処置を条件にしよう!
そうすれば企業は安心して女性を採用できるし、女性も「どうせ辞めるんでしょ?」などと見くびられることなくひたむきに仕事に没頭できる!
win-winだ!
アイドルにとって恋愛スキャンダルは大問題!なかでも妊娠なんてしてしまったら目も当てられない!
それなら!
そうすれば事務所は安心してアイドルに投資できるし、アイドルもしつこい週刊誌やヤバい暴露系Youtuberに悩まされなくて済む!
三方よしだ!
江差の障碍者施設さん、あなた方のおかげでひらめくことができました!
合理的な理由があれば不妊処置くらい求めてもいい!目から鱗だった!
産休、育休で抜ける社員の穴埋めをするのは企業の責任?じゃないよね!
アイドルの妊娠スキャンダルでトンだ仕事、信用の回復は事務所の責任?じゃないよね!
妊娠した後の責任なんて取れないんだから妊娠させないようにするのは合理的だよね!
もちろん!
不妊処置が嫌ならキャリア採用に応募しなければいいし、アイドルのオーディションも受けなくていいよ!
やめる自由はある!
増田はずぶの素人なので間違っていたらがんがん指摘してほしいぞ!
件の舞台となったグループホームを公式の社会福祉サービスに位置づけると,障害福祉サービスの訓練等給付の共同生活援助にあたる……はず.
行政の認定を経た上で,施設利用者と施設の契約の形でサービスが開始されるよ.
利用者も一応利用料を支払うけど,収入によって上限があって多くの場合無料〜低額で利用できるよ.
施設側には報酬単価が設定されていて,行政からの補助金が入るようになっているよ.
ほんで,サービスの目的はあくまで「利用者本人の自立した日常生活」であって,利用者が子供を持つこと,その子育てを支援すること,言い換えると「親子の自立した日常生活」支援はそもそも想定していないよ.
現行の制度の対象外の独自サービスだと補助金は出ず,施設の手弁当になる以上,福祉サービスの財政構造だけをまず考えれば子供を持てないようにするという施設側の対応も致し方ないというのが増田の感想です.法的・倫理的問題はさておいて.
子供できちゃったカップル(含夫婦)にグループホームからの退所を迫れるのか,知的障害者カップルの養育困難を「ネグレクト」として強制的に親子分離させていいのか,知的障害者のリプロダクティブ・ライツを保障するような制度を新たに作るべきかどうか,それよりも重度知的障害者向けの施設の拡充にリソースを向けるべきなんじゃないか.
かなり重要な論点として,知的障害者(児)の性教育問題があるよ.
どんな人でも,どんなことでも,教えられなきゃ分からないしできないと思う.
詳しくは2000年代のバックラッシュ時代に起きた「七生養護学校事件」で検索だ.
http://www.kaigoseido.net/topics/09/pdf/090701ikuji-shien.pdf(2009年の旧通知)
https://www.pref.gifu.lg.jp/uploaded/attachment/258285.pdf(2021年の現行通知)
軽く調べただけなのでアメリカ出羽守になるが,人権大国()のアメリカさんでも別にグループホームの知的障害者のリプロダクティブ・ライツが確保されているかというとそういうわけでもなさそうだぞ.
ニューヨーク州法を見てみると,施設入所者の性的権利(性的情報・家族計画に関する情報へのアクセス権,性的表現権,避妊・妊娠に関する決定権)が明記されている.
しかし同時に,施設マネジメントの一環として,性的権利行使の時間と場所を制限する権利を施設側に与えている(N.Y. Comp. Codes R. & Regs. tit. 14 § 633.4(xi)).
カップルでの入所が保障されているかというとそうでもなく,入所を拒否される場合もある.
また,性的権利能力がないと判断されたため,性的行為に及ばないように職員から監視された入所者が訴訟を起こした例もある.
知的障害者の親の親権剥奪の問題になるが,2001年のVaughn対Ruoff判決では,優生思想ががんがんに流行っていた時代の1927年のBuck対Bell判決を引用して強制的な不妊手術は行政の利益のために必ずしも否定されないとしている.
ていうか親権の条件として不妊処置を求めるっていうのすごいよな.
ちなみに判決自体はデュー・プロセス(適正手続)の問題として行政側が負けているよ.
とりあえず知的障害者のリプロダクティブ・ライツ問題は本邦に限られなさそう.
我々が不妊治療を必要としている事と出産を望まない女性がいる事はなんの関連性もありませーん。
そこで「不妊治療してる人に失礼だから……」とか言われて無理に出産されても困りまーす。
責任取れませーん。
子どもは産める人で産みたい人が産みたい数だけ産めばいいんよ。
奇遇だな。おれもいま不妊治療でクリニックに通ってる。うちのところは多分もうちょっとしっかりしているっぽい。最初に夫婦共に検査した。おれはキンタマを握られたり精子のクオリティを測ったり。精子の遺伝子検査的なやつでも異常無かったから、一安心はできた。
それから体外受精で行くことになって、体外受精の中でもいくつかのプランと対策。より精度の高そうな精子を選別するとか、そういうの。
概ね、寄り添ってくれるし提案してくれると感じている。
前のクリニックはおれたちに寄り添う姿勢がなく権威的な感じがしたから途中でやめた。コミュニケーションがうまく取れないクリニックには行かない方がいいと思う。
結婚して3年、未だ子供を授からないので不妊治療をしているのだが思ってたんと違った。
妻が生理終わってから数日してから医者行って排卵しそう(した)んで今晩セックスしてください(タイミング法)か、俺の精子持ってきてください(人口受精)の2択。
だいたい医者からこちらにしましょうとかじゃなく、どっちでもいいので好きなの選んでくださいってコース料理の肉か魚か選んでみたいなテンションで言われる。
治療っていうんだから不妊の原因探って、それを治すのが治療でないんか?単に妊娠の確率高めてるだけじゃん。
職場の同僚で不妊治療受けて妊娠したとか、評判調べていくつかの病院受診したけど、どこも同じ。
この不妊治療2年続けてまだ子供できないからいよいよ体外受精の話も出てきたけど、これも根本的には変わらず確率を上げるだけ。しかも高い…。
私は子供が好きでも嫌いでもない。
でも、家庭というものへの憧れが一切ない。ましてや、自分が人間を育て上げられるとも思わない。
「好きな人ができたら変わる」
ごく当然のように「子供は何人ほしい?」なんて質問しておいて、生き生きと非難してくる人の気味悪さ。でも、私はもう負けない。
紹介された大学病院で、医師に卵子凍結を勧められたが拒否した。私にとって、子供ができなくなることよりも卵巣に針をぶっ刺されることの方が大事だったから。
よく考えてくださいと言われたけど、私はもう、物心ついた時から子供を産みたくなかった。