はてなキーワード: リリースとは
https://anond.hatelabo.jp/20221027232930
うちの会社、以前は外部のシステムを毎月それなりの利用料払って使って社内業務回してたんだけど、
自社で開発して使えばその分利益出るじゃんってことで社内SEが1から開発。
なんかよくわからんけどそれ用のサーバーとか立てたりRPAみたいのも組み込んだらしい。
1年ぐらいかかって先月やっとできて社内で運用始まったんだけど、これがクソすぎる。
基本的なことはかろうじて一通りできるんだけど、前のシステムで普通にできたことが一部できない仕様になってたり、入力の手間が一段階多かったり、これできるようにしといてって言ったやつが、そんなのリリース直前に言われても困るから今からだと1ヶ月かかるとかふざけてるし、ホントどうしようもない。
壊れたから直してほしいって言うと、お前の主観じゃなくて、何をやったらどうなったのか画面上で起きた事実だけを伝えてくれとか言いやがるし、
ノア宇宙戦記というアプリゲー(の運営)がひどいので話を聞いてほしい。
先週末、ポイントサイトに、一定日数内にノアの3-12をクリアする、という案件があった。ポイントサイトを経由してアプリをダウンロードし、該当ステージをクリアすると1500円相当のポイントがもらえる、いわゆる「ポイ活」の「ゲーム案件」というやつだ。
ゲーム案件自体はポイントサイトにはまあまあ出る案件ではある。よってポイ活民もゲーム案件のクリアには手慣れていて、最低限の課金でさっさとクリアする人間が出てきた。今回は最速だと5日間で初回課金160円出してクリアできたらしかった。
らしかった、というのは、クリアする人間がある程度出てきたところで、運営が半日以上の長時間のメンテをして、該当地点のボスをめちゃくちゃ強くしたからだ。メンテ直前に3-12にたどりついていた人がいて、明らかに敵から受けるダメージが増えていたことから発覚した。また、この調整で、3-12以降の敵が3-12よりも格段に弱い、という、ゲームとしておかしなバランスになった。
もちろんこんなことはポイ活に関係ないゲームでも聞いたことがない。条件の緩和対応を発表したポイントサイトがあるが、その補填もだいぶしょぼく、焼け石に水レベル。
ノア運営に直接ステージの異常な強化を聞いても、「仕様です」の一点張りでしか返ってこなかったらしい。
その後、超強化された敵をなんとかクリアした人がいたが、3-12の敵はサイレントで告知なしに強化され続けている。当然、ここ数日、ノアはポイ活界隈の中でプチ炎上状態になっている。ちなみにこの異常な強化は、ポイ活に関係なくゲームを楽しんでいたプレイヤーも巻き込まれている。
ノア運営がなんでこんなことをするかというと、クリアした人間が少なければ少ないほど、ポイントサイトに広告費を払わなくて済むからだ。冒頭で書いた1500円分はノア運営が広告費として払う仕組みになっている。つまり、ノア運営は初回課金分だけ集金して、該当地点の敵を異常に強化して、広告費を払わずに逃げ切ろうとしている。
週明けには残りのポイントサイトも対応を発表するだろうが、すでに出ている緩和条件を考えると、あまり期待できるものではない。
twitterでは消費者ホットラインに相談する話も出ている。
暇な人間がいたら、ぜひ3-12の敵の異常な強さを体感しにいってほしい。
やっと読まれるようになったので、ノア運営インゲームの悪事色々追加
最新順にレビューを並べ替えると、星5の評価が集中している時期と、星1の評価が集中している時期がはっきりわかる。そんなレビューを操作している暇はあるのに、ゲームバランスを修正する暇はないんですね?????
ちなみにこのゲーム、4gamerの記事によると事前登録者が10万人を超え、ストアランキング1位にも入ったらしい。
ドロップ率25%表記だが、周回しても表記以下のドロップ率だという報告が続々。しかも、難易度が高いステージほどドロップ率を絞っている模様。
最新鯖にいる人は大方ポイ活勢なので、そちら対策の可能性が濃厚。
最新鯖の人が問い合わせたが、「他イベント実施中のための仕様」ということらしい。ちなみにこの論理は、他鯖で該当のイベントとハロウィンイベントを同時に行っているため、完全に破綻している。
gamewithや4gamerではプレスリリースが11/10となっているが、ストアでは11/30リリースとサイレント延期。
リリースに合わせて公式垢のフォロー&RTでアマギフやiPhoneが当たるプレゼントキャンペーンを行っているが、当選者が出るかどうかはお察しといったところ。こちらも事前登録者が10万人を超えたらしい。
消費者センターに行った人がいたが、相談者自身が課金をしていなかったことなどから、めちゃくちゃ問題になるとかいうわけではないらしい。
ちなみに株式会社インゲーム、元々エステ・美容業界の社長をやっていた中国の人間が片手間に立ち上げたオンラインゲーム事業らしい。過去には中途社員率100%という記録もあったようで、現在も求人サイトには大量の募集がある。(追記ここまで)
あの話で、どうしてその過程を描かないのかってので「だって自然と生えてきたんでよくわかんないから描けない」みたいなこといって反論してる人いるけど、そうじゃねえんだ。
このお話の経緯まだそこまでネスト深くなってないから簡単だけど、「どうして理解ある彼君ネタは反感を買うのか」という話に対して、「彼君を獲得するための経緯が描かれていないからだ」って言う反論があったわけ。
それに対して「わかんないから描けないんすよ」っていうんじゃ「だから嫌われんダヨ」としか言いようが無い。
一応どういう形であっても漫画という形でリリースしている以上なんらかの読者は想定しているはずなわけで、面白い経緯がないのであれば彼君の存在自体削っとけよとなる。
漫画という形式をとってはいるが、ツイッターとかで公開してるだけの単なる自分語りだよってことに最終的にはなるんだろうし、もともとそうだとおもうから俺はそもそも読んでないんだけどね。
ソースは?
イカゲームは普通に欧米でも視聴数top10には食い込んでたけどw
もちろん愛の不時着は入ってないけどな
ランキングに地域差があるのは有名な話で日本は韓国ドラマと日本のアニメしか入らないのが通例
ff14に疲れたので休止することにした。戻るかはわからない。
大半のコンテンツで新規がPTプレイに入ってくるにはUIや各種設定のカスタマイズが済んでいる事が大前提
新規は先行者プレイヤーと同じ体験をすることができなくなっている(漆黒時代のボスBGM変更による演出改変は死に値する)
各アクションの説明を「どうせ皆読まないで感覚で遊ぶんだから間違ってても平気w」くらいのノリでリリースされると裏取りで解析くらいしたくなるからリリース品質上げてくれませんか
問題あるユーザーが発生した時に通報マターでしか動かんのなら保身のための追加規約なんぞ作ってんじゃないよ
運営側が自発的に調査して対処してれば君だけ部外者一味みたいなのは今頃拡散して生き残ってないし、そういう事ができるように作った規約ならまずサポートが仕事しないんですか?
流石にこれは同じ土俵に立ってもしゃーないって話では?
そこそこ高学歴・大企業にもB層向け商売しているわけではなく本気でトンチキなこと言ってるヤツはゼロじゃないけど
ギリ健・DQN親が子どもをそのまま世の中にリリースして被害を被るのはワイらだし
子どもがマイナス方向に振り切っていない場合も、出来たら親ガチャに関係なく選択肢は多く幸せであって欲しいよね
匿名の空間でブクマカみたいなバカ親が目に入ったら全力で蹴り飛ばしつつ、
1ヶ月でシステムがほしい、何日で作れるか?と言った時に申し出た4社のどれを採用するか
ttps://togetter.com/li/1958393
自分が聞かれたらどう答えるか、はBが一番近かった
次に選ぶ側で考えてCを選んだ
要求通りの期日に間に合い、過去の経験値もあるならCが一番安全だなと思った
AとDは質問に率直には答えておらず、なんか面倒くさい(後から後からふっかけられてボラれそう)と感じた
その後、いろんな意見を読んで、自分の軽はずみな短期でできるという回答はまずいと考え直した
見積もりを出さずに安請け合いをする、というのは往々にして自分の首を絞める
また、仕事を取りたい営業なら、デモを1日で出すのは発注に強いのだろうと思った
と、一通り読んだあとで、自分だったら誰に発注するか再度考えてみた
Bに、ではきちんと作ったらどれくらいになるか、と問い、それが1ヶ月以内ならBにするかな
きちんと作って1ヶ月以上になるとの回答でも、やっぱりBを選ぶ で、何を削れば1ヶ月にできるか問う
Aは開発マネージャー
Bは実際に作るプログラマ
Dは営業
そんな感じ
potnips トラブルの際の企業リリース、矛盾がなければ一旦信じていいと思うが、嘘と考えてる人はなんでなんだろう
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nuro.jp/news_release/20221012-2/
そりゃ、リリースに書かれるべきことが書いてないから、嘘だと思うんだよ。
企業リリースは、だいたい矛盾なくいい感じに書かれていることが多いけど、すべてを書き尽くしてあるか?は別問題。
Twitterで8月10日ごろから「NURO 光の通信が不安定」「通信速度が遅い」といった報告が増えている。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2208/16/news108.html
9月の問題はちゃんと調査したよ。対策したよ。偉いでしょ?(`・∀・´)エッヘン!!
みたいにね。
PGなら伝わると思うんだけど、総合ルールは法律ってより、テストコードって感じなんよ。
新しいカードって言うパッチが出るたびに総合ルールに沿って動くかどうかテストしてリリースする。又はカードに合わせて総合ルールというテストコードもメンテナンスする。
テストコード書くのも更新するのもめんどいじゃん。コストかけてやりたく無いでしょ。総合ルールが作られないのも全く同じ理由よ。
でも破綻してるかというと、ちゃんと動いてるから破綻ってほどじゃ無いよ。少なくとも多くのケースではバグらないから、多くの場合トーナメントは成立するし、ジャッジがその場で裁定出して現場レベルでパッチ当てることも認められてるしね。
リプ先にあった「近年見つかった」みたいなのも総合ルール整備してるゲームでも普通にあるよ。そこを総合ルール整備して直すか裁定出して直すかの違いぐらいで、総合ルールのある無しでその辺あんま変わんないと思うよ。
ちなみに、この手のルールの抜け穴はDTCG化したカードゲームだとかなり少なくなる傾向にある。コードに落とし込む過程でテキストの不備が分かるからね。
なので遊戯王は割とゲーム自体の破綻は少なくはあるのよ。単にその裁定にアクセスしづらくてルール誤認が起きやすいゲームなんだと思ってるよ。(DTCG版とは違うゲームだ!って反論はわかるけど、もちろんデジタル化の過程で見つけたカードの不備は紙にもフィードバックされてるはずだよ)
掲示板などを読んでみると、単純にStable Diffusionにアニメ絵を学習させただけではなさそうだった。
アニメ画像を学習させた.ckpt(GB単位)と、付属データらしい.vae.pt(数百MB)と、更にhypernetworkという新しい単語が出てきて、.ptファイルというのもあるらしい。
.ptは既存のTextual inversionでも使われている拡張子なのだが同じだろうか。
hypernetworkを読み込ませないと、崩れたアニメ絵が出てくるようだ。
NovelAI側のヘルプを見ると、プロンプトの最初に『masterpiece, best quality,』をつけるとクオリティが上がるらしく、拡張する時に追加しているキーワードなのかもしれない。
で、結局NovelAIはどうやって実現しているのか。
拡散モデルを研究している人も知りたいというツイートをみたので論文にない独自方法なのか?
vae.ptというファイル名からの推測だとVAE学習させてるのかな?
どうやらhypernetworksという技術を追加で使っているらしい。
AUTOMATIC 1111にhypernetworksに関する実装が追加されている。現在gitのブランチでhypernetworksトレーニングのコードの実装開始されている。
掲示板などを見ていくと、promptの最初に{masterpiece}を最初につけないと、いわゆるNovelAIっぽいアニメ絵にならないらしい。
{masterpiece}をつけない場合、キャラ名は認識しているっぽいが、WaifuDiffusionっぽい崩れた画像が出てくるようだ。(アニメ画像を学習した.ckptだけで動作し、.vae.ptは動いてない?hypernetworksが効いてない?)
キャラ名については、同一名で作品が違うという場合があるので、おそらく学習時に別の単語に置き換えていると想像する。(NovelAIでキャラ名を入れた際に候補が出るが、変換しているはず)
他にpromptのトークン数をNovelAIは拡張している。
StableDiffusionの75トークンは、512x512の画像との対応付けから来ているというのが、付け焼き刃の知識での理解なのだが、どう対応付けしているのか。
最初に{masterpiece}があった場合、フラグをONにして、CLIPに渡すときは{masterpiece}を除外ってのは想像できるが、それでもトークンが余る。
Waifu Diffusion V1.3がリリースされ、学習する枚数を増やしたが、掲示板などに貼り付けてあるものを見る限り、まだ手は改善されてない。
最終リリース前(epoch5,6?)のものとの比較した画像も流れているが、見ても違いはわからない。
Stable DiffusionがDiffusion modelで精度が高い先端モデルとされているが、単純に学習枚数だけ増やしても手は描けない、ということではないだろうか。
https://blog.novelai.net/novelai-improvements-on-stable-diffusion-e10d38db82ac