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2010-09-23

バラの剪定

バラを育てるのは初めて。

夏前に買った新苗、一つはローズヨコハマハイブリッドティーと呼ばれる種類で、夏終わりに剪定をしたがいいらしいので、先日剪定

つぼみが出来てる枝を切るのは、幾分心苦しかったけどバサリバサリ剪定

剪定後、ググって見ると剪定の時期が2週間ほど遅いらしい。

まぁいいか。

後はつるバラのドルトムントが、急に四輪ほど花を咲かせた。こっちは剪定せず放置してていいらしいので、そのまま。

2007-11-06

小沢の件がいみわからなさすぎるので脳内シュミレーション

ケース1:小沢がスネタ

福田小沢さん、このままじゃ国会審議もままならない。連合くまないか?」

小沢「くめん。」

福田「まあ、そういわず。連合組んでくれたら・・・」

ちらっと顔をみる

福田小沢さん総理大臣・・・・。 ・・・やってもらってもいいともっているんだよ。」

小沢「なに!?」

福田大臣民主から4人だしてもらっていいよ。約束する。」

小沢「・・・。」

福田「悪い話しじゃないとおもうんだけどな。」

小沢「・・・。6人だ。大臣民主が6人だ。」

福田「協議しよう。」

小沢「よし、じゃぁさっそく党に持ち帰って協議する!」

小沢「管くんー、鳩ちゃん!民主党!とうとう政権とれるよ!!福田くん連立くんだら総理大臣やらせてくれるって!」

管「連立くむんでしょ?ダメだよ。ダメ。なんのために別の党なのかわからないじゃない。」

小沢「でも!! 念願の政権がとれるんだよ!!?」

鳩山常考だめだろ・・・」

小沢「で、でも!大臣を6人も・・・」

管、鳩「だーめ」

小沢「・・・。」

小沢「やめる。」

管、鳩「え!?」

小沢「ボクもう代表やめるーーー!!」

ケース2:脅された

福田今日、二人だけで会談をひらかせてもらったのは・・・見てもらいたいものがあったんですよ。

小沢テロ法をとうそうというなら無理な話しだ。」

福田「まあ、そう剣呑としなさんな。」

バサリと分厚い資料を小沢につきだす

小沢「何かね? 汚職とかでもでたのかね?」

福田「まあ、みてください。お宅のネクスト内閣親族個人情報がまとめられています。」

  「その資料によると…小沢さんには来年小学校にあがる姪っ子がいるそうで?」

小沢「そんな安い脅しはやめろ。君は総理大臣だろ。」

福田「それで相談なのです。」

小沢「ん? どういうことだ?」

福田「実はその資料・・・。われわれが用意したものではありません。」

小沢「??」

福田「今回、給油支援が滞ったことで激しく不利益を蒙る連中…といえばわかりますか?」

小沢「・・・。」

福田外交上彼らは相当おとなしいですが、内閣も相当な圧力をうけています。」

小沢「わたしに一体どうしろと?」

福田「私は何ももうしあげられません。ただ彼らは本気だと。それだけお伝えしておきます。」

小沢「私もやられたならだまってないぞ?」

福田「彼らは本気だといったでしょう。」

小沢「どういうことだ?」

福田「彼らは例の方法をとりかねない。

   国内でやられたら民間人も大勢犠牲になる可能性があります。

   いま、鳩山くんを通して民間人にもテロ注意の喚起していますが…。

   われわれに表立ってできることはここまでです。」

小沢「れ、例の方法だと!!? ばかな!!?ここは日本だぞ!!」

福田「我々は法案をそのまま出します。小沢さんは党内を説得してください。」

小沢「・・・。」

小沢は苦渋の決断のすえ党内に情報だけ伝えたのち即日会見をした。

党首会談の内容だとおもって集まったメディアは代表辞意の発表におどろき速報を流した。

予想外の対応の早さだった。

小沢小沢自信が判断をする責任を回避したのだ。

法案の成立に反対をしていた小沢が代表をやめるのであれば小沢を脅す意味はなくなる。

交渉キーマンを失えば、脅しは通じなくなる。

だが次の民主党の代表も判断をする局面には立ちたくないので留意に全力をあげている。

ケース3:メディア戦略

小沢福田政権は手ごわいな。防衛庁の件を辿っても時間がかかるだけだ、民主党の票にはつながらん。」

孔明「そろそろ話題をつくりましょうか。」

小沢「なにかあるのかね?」

孔明連立政権

小沢「はん! 何をばかな!このままがんばれば自民の過半数も夢ではないところで連合してどうなる!」

孔明「ふふふ」

小沢「・・・! 孔明! なにか策があるのか?」

孔明読売渡辺会長が連立を組んだらどうだという意向だそうでございます。」

小沢「聞いている。悪い人ではないがうるさいじじいだ。」

孔明小沢が連立を組みたがっているといって、党首会談をセッティングしてもらいましょう。」

小沢「ん?」

孔明密室で最低2回はやってもらいます。内容は適当に話してください。」

小沢「それで?」

孔明「会談の直後に党内の調整をするというので一旦中座してください。それで福田さんには党内がまとまらなかったと…」

小沢「自分でもちかけておいて、やはり無理でしたと断るのか・・・。」

孔明「先方には無能さをアピールする形になりますが問題ないでしょう。重用なのはここからです。」

小沢「まさか世間には自民から断られたことにするのか!?」

孔明「違います。

   ・・・小沢さんには党の代表を辞職してもらいます。」

小沢「なんだと!!?」

孔明「間髪いれず即日です。理由は”党内の調整ができなかったので”とあまり語らないでください。」

小沢「わしは辞職することになるのか?」

孔明「一時的にアベしてもらうことになります。」

小沢「そのまま入院しろということか?」

孔明入院まではいきすぎです。副代表の方々には留意してもうよう話しを通しておきます。」

小沢「留意してもらってどうなる?わしはともかく党のイメージまでがたがたになってしまうではないか!」

孔明「一時的には・・・」

小沢「長期的には違うとでもいうのか??」

孔明安倍前首相のときは留意はありましたか?」

小沢「そんな留意したぐらいで印象の操作はできん!」

孔明安倍前首相が辞意を表明したとき新聞は一週間にわたり自民党一色になりました。」

小沢メディア露出を増やすためだけに辞意を表明しろと??」

孔明「辞意の表明の直前にやる党首会談もそうですがメディア露出が増えたときに布石はいくつか・・・」

小沢「ふむ。」

孔明国民ならずとも自民党パニックに陥るでしょう。」

小沢「そうれはそうだろう。」

孔明「それで自民が割れれば儲けもの。辞意の撤回後、話題をそらすための強力な弾を既に用意してあります。」

小沢孔明・・・。ぬしはいつも用意がいいのお。」

孔明「我々にいま必要なのは世間の政治への注目。

   それだけでございます。

   次の弾は非常に強力。防衛庁の比ではございません。いい流れで解散総選挙にもっていけますぞ!!!」

小沢「そうか!」

深夜にこだまする小沢孔明の笑い声


ケース4:党を割って新しい党をつくりたい小沢の単独プレー

小沢自民党にもつかえそうな奴おおいんだけどなー…。民主もうるさい奴多いなー。」

小沢「・・・。」

小沢「俺が代表のあいだに党わっちゃおうかな。」

ケース5:そのほかあれば・・・

ある?

つか、やっぱり意味わからねぇや。ケース1っぺえけどな。

 
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