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2022-12-19

ウエストランドが優勝したのでいろいろいう人いるけどさ

さや香ロングコートダディの2本目がいまいちだったのがすべての原因だろう。

ウエストランドは2本目をやりきった時点で大団円だったはずなのに

他の2組が不甲斐なかったばかりに優勝させられてヘイトの大波を受けちゃった。

なんかそういうの、すごくタイタンらしさがあってよい。

けど井口あんまりしまないで!

今年はダントツさや香がおもろかったわ。なんか漫才自体面白さよりも「ウエストランド優勝したら世間がどう反応するやろ」「また議論を巻き起こしたろ」っていう審査員の思惑を感じたな。

anond:20221219103652

ワイも面白かったのはカベポスターさや香やで

さや香ちょっとツッコミがうるさすぎたけど

ワイは関西人なんやなあと思ったやで

2022-12-18

さや香勝ってほしいし正統派が取りそうだけど、失速感は否めないのでロングコートダディーありえる

[]さや香(2回目)

M1の男女ネタはつまらん。ゆにばーすの糞つまらん男女ネタにも似ててやっぱつまらん。1回目のほうが面白い。でも優勝だろう。おめでとう

さや香最後新山気持ち悪くなったところで客が引いて失速したなぁ。惜しいなあ

TVerM-1やってたので見た

anond:20211221002638

すごい時代やね。去年も見たから今年も見た

ネタ順1 カベポスター

漫才としては弱いけどネタ面白かった

落ちもキレイですき

ネタ順2 真空ジェシカ

相変わらずネタが荒い

期待しなきゃよかったな……

ネタ順3 オズワルド

ネタとしては面白かった

けど夢の話は自分の公演でやってほしかった

ネタ順4 ロングコートダディ

ドタバタしてる割には面白くなかった。錦鯉のパワフルさを今更知った

期待しなきゃよかったな……

ネタ順5 さや香

掛け合いがしっかりしてて面白かった

コテコテの良さ。佐賀がもう少し輝いてほしかった

ネタ順6 男性ブランコ

正統派のような見た目からコテコテコントめっちゃ笑った

音符の形が丁寧に説明されていたところとか建付けがいい

ネタ順7 ダイヤモンド

弱かった

グリーンローソンハブられたのが悲しかった

番外だけど最後行儀悪かったの嫌いじゃない

ネタ順8 ヨネダ2000

しかった

ネタ順9 キュウ

ネタが弱くないか

ネタ10 ウエストランド

密度がもうちょっとしかった(ネタ飛ばしてたみたい)

余談

男性ブランコの敗退ネタ天丼面白かった

疲れたので決勝はYouTubeで見るかも

[]さや香

久々に見たさや香審査受け良さそうだけどこういうマジョリティマイノリティ対比ネタ苦手やわ

さや香おもろいなぁ 好きやわ M-1で勝てる系なのかは知らんけど、安心して笑える もちろん関東勢普通に好きです



って思ったらめっちゃ点取ってるやんけすげえな

2022-08-16

お中元ビール

お中元に高級ビールセットを貰った

いろんなビールが詰め合わせになってるが、どれも不味い。口に合わない。

置いてても邪魔なので仕方なく消費している。60本、一日一本が限界。先は長い。

そういえば先日新空港で搭乗前に購入した地ビールもすこぶる不味かった。

俺は最近アサヒスーパードライですら避ける、積極的に飲む気にはならない、不味い。

東南アジア出身の妻と年中出張アジア全域を行ったり来たりしている影響でハイネケン系のライトビールに氷入れて

飲むのが好みになった。ビールにコクとかいらんねん。

 

ビールの事はさっぱりわからないのだけど

考えるに、ラガービールってのは下面発酵エールビール上面発酵酵母の種類が違うのね。

んで日本、てか世界は圧倒的に醸造が容易な下面発酵が主流で、特に製造時に温度管理が難しかったアジアでは酵母の取り扱いが楽な下面発酵が主流になった、ハイネケン発明した下面発酵アジア流行った。

高温多湿のアジアスッキリ喉越しのラガービール流行ったのも合理的で。

ところが日本人は素のラガービールに物足りなさを感じる。気候的、文化的には仕方がない。

コクや味をつけるのがメーカーの持ち味になった。高級感と認識され流行る。

ラガービールだけど上面発酵エール感をいかに出すか。まぁそのような進化をしたのだろう。たぶん

70年代80年代欧州帰りどもが日本ビールを飲んで得意げに「こんなの本場のビールではない」的な言説を垂れ流した影響もある。

苦くて濃いのが格好いい、本格的、みたいな。

ところがアジア全域は本来のすっきりラガービールが生き残った。

どこで飲んでも「ハイネケンコピーじゃん」みたいな。

水の影響もあるだろう。

しかし昨今は日本でもビールの苦味が好まれなくなりつつある、クラフト系は甘さや香りを全面に出すようになった。

そんなご時世で頑張ったビールは鬱陶しいだけである

そういう頑張ったビールの詰め合わせなわけで、不味い。

 

そんな俺が普段なにを飲んでるかつーと、たどり着いたのがイオンPBバーリアル。赤いやつ。発泡酒なわけだが。

まさにこういうのでいいんだよ的な。

氷浮かべてチビチビ飲んでいる。

最近はクソマズビールを消費するために混ぜて飲んでる。

少し不味くなるが致し方ない。一本あたりの価格は三倍なのにね、可愛そ。

 

サクッと酔っ払いたければウイスキーを飲めば良いのだ、焼酎でも日本酒でも良い。

ちなみに最近同じくイオンで見つけた国産ウイスキー明石」がコスパ良くて気に入ってる。

二種類あるが高いヤツの方がコスパ良い。

ともかくビール発泡酒)は食事のお供、喉の乾きを癒やすにはヘタな味付けは雑味にしかならない。

 

ローソンPBもいい線いってるんだけど、まだヘタに頑張ろう感が出てる。

バーリアルイオンらしい断捨離絶妙に完成のツボにはまった気がする。

味付けするコストももったいねぇ、みたいな。いいんだよそれで。

2021-12-24

M-1 2021・ネタ以外の感想

お笑いオタクとそれ以外でけっこう感想の分かれる大会かもしれない今年。

ネタは言うまでもなくどれも素晴らしかったので、ネタ以外の感想を書きます

2018はこっち 2019はこっち 2020こっち

敗者復活戦出番順抽選

アインシュタイン稲田「なんで僕らだけ正規スペルになるんですか?」
  • KOCだったらAinshutainだった。M-1学力の高さを見せつけた。
ベポスター永見「軟水!」浜田「柔らかいほうの水です」
金属バット小林、壇上に上がったスピードそのままに14番引く
キュウぴろ1番を引き「これまだリハですよね?」
  • 見るからに安堵するまだ引いてない面々。
さや香 新山「あっつ!ほんまのマグマや!」
  • ほのぼのとした味わい。
ヨネダ2000「最後の7番、塩で味付けさせてください」

時間20分程度だしほとんどボケしろもなく淡々とした抽選会だった。グダることなく短尺で華麗なモノボケを繰り出したヨネダ2000が抽選会のMVP

敗者復活戦

煽りVでさや香石井全然終わってないんで、こっからちょっと勝ち上がります
  • この熱い宣言の後にあのネタをすると思うと感動すら覚える。
キュウ清水「実に面白いからの「間違いない」
  • 出来はどうかと聞かれたぴろが気温の話を始めたのも良かった。
ハライチ澤部「タイムオーバーしちゃったんですよね」
  • これに対し陣内「そこはでも関係ない」、平均点発表の際も同じ内容のコメントした澤部に「それはそれでツッコミになってたから」。澤部が本気で申し訳ないと思ってたとしても二回もほぼ同じ内容のボケなしコメントするのはどういう意図なんだろうか。陣内もせめて2回目は「もうええわ」程度で流したほうが無難だったかも。
ヨネダ2000 愛「お先に暖まらせてもらってます〜」
ヘンダーソン中村「(どうでした?やってみてと聞かれ)はい?なっ……」
  • 画面外で聞こえる「アホや」「1ラリー目でもうあかんの?」は盛山か?
ノンスタ石田電通の人じゃない?」
ベポスター永見「スタジオのほうに、僕がちょっとイチゴ苦手めなのって伝わってます?」
男性ブランコ平井「みなさん本当に甲乙つけがたくて、どうしても甲乙つけろと言うのならば、甲です」
  • 言うのならばのあたりの言葉遣いの妙だよなあ。実は他にいないキャラだと思う。
陣内「コウメさん投票したと思いますよ」
陣内「(審査員の評点は)国民審査の皆さんとはそこまで変わりはなかった」
金属バット小林「今僕この絡みで滑ってるんですけど、ネタだけ見て投票してください」
  • まっすぐな瞳で。
さや香 新山「勝ちを確信しています!!」

去年の反省を踏まえて夕焼け小焼けタイムを設けた今年。爆発した組も多く、見応えある戦いだった。中でもM-1歴史に残るであろう狂気の捨てネタことからあげ4を繰り出したさや香は平場も100点の出来だったと思う。ということでさや香二人にMVP

本戦

待機席中継のヒロドアナ「口数が少なく非常に張り詰めた空気が」
今年の俺たちが一番面白いは川瀬
今田登場時にBKBポーズ
松本「この時点でThe Wと全然違いますね」
敗者復活戦会場中継で平子変則的漫才をやったわりに返りが悪かったんで、恥ずかしかったですね」酒井「僕らじゃないのかなって思います
モグライダー芝「今までは?」
ランジャタイ国崎、ネタからボケ倒し
今田「さあ審査員の皆さん、大いに悩んでください」
ランジャタイ国崎「せり上がり途中で止まってませんでした?」
  • そんなことはないですよと言われ、「よかったあ」。ボケ以外の発言は一つとしてしないくらいの意気込みを感じる。
敗者復活会場・金属バット友保「吉本とりあえずギャラ上げてくれや」
男性ブランコ平井「34万票。市長ちょっと立候補もしようかなと」
えみちゃん「(ハライチの)漫才は初めて拝見したんですけど」
ランジャタイ国崎、敗退コメント「すいません巨人師匠、待っててね」
真空ジェシカネタ前の廊下で足を怪我したランナーコント
真空ジェシカ川北センスがあって良かったです」
一位通過の暫定席オズワルド畠中「確かに嬉しいです」
  • 畠中の朴訥とした口調で言われると笑っちゃうんだよな。
ゆにばーす はら浅草キッド見てね!」川瀬「僕は今宵初めて風俗に行きたいと思います!」
真空ジェシカ ガク「相方キングオブコントの待機の仕方してたので、だめな気はしてました」
インディアンス田淵「自分の唯一嫌いなところです」
ロングコートダディ、暫定席ネタ合わせ
もも まもる。「でも来年優勝するんで」
オズワルド畠中、最終ジャッジ前の三組並びコメント「この三組ってのは小さい頃から兄弟のように遊んできた仲なんで、一緒に来れたのが嬉しいです」
錦鯉まさのり「僕はラストイヤーが56歳だったので、その前に決めれて良かったです」
  • このボケの前、まさのり号泣のアップだけで笑いが起きてる。いい客だ。
番組ラスト直前、なぜかMC席に立つモグライダー
  • ともしげの赤ジャケがMC風なのが余計笑える。早く本物のMC席に立てるといいね


トップモグライダー、二番手ランジャタイと地下の風変わり初決勝組が早々に消化されてしまい、彼らのインパクトが薄まったのが残念だった今年のM-1。8組目から錦鯉インディももインディ錦鯉お祭り騒ぎバカたちが初決勝の20代を取り囲む地獄の出順で、ももインパクト残すのも不可能になってしまった。笑神籤って恐ろしい。

とは言え客はしっかり暖かく、平場でも何度も拍手笑いが起きていた。中でもランジャタイの暴れっぷりを会場全体が今か今かと待ちわびている空気は画面越しにも伝わるほどで、映っていない時でも彼らの名前が上がるたびに確実に笑いが起きていた。M-1の熱血ショー化を全力で拒否し、あらゆるボケしろボケまくり名誉最下位を獲得して存在することそのもの大会を盛り上げたランジャタイ文句なしMVP


今年は大反省会と打ち上げは省略。これを書き始めた2018年は直後に暴言騒動があり、王者霜降りはおろか敗者復活戦や本線の平場で爪痕を残した芸人たちがまったく顧みられないことに不満があった。順位が振るわなかった芸人たちが反省会や打ち上げ必死で取り返そうとする姿を自分なりに記録したかった。なので売れっ子や高位者よりもまだ知名度が低かったり、目立たなかった組を重点的に取り上げたつもり。

しか反省会も打ち上げも当時のようなカオスさはなくなり、きちんとした「番組」になった。もう福徳が5位なのに準優勝ばりの号泣する姿も、滑り倒した川瀬が死にそうになる姿も見られない。なのでわざわざ記録する必要性を感じなくなった。

2018年の平場で金属が注目されてライブテレビの出番が増え、翌年は錦鯉、去年はランジャタイとキュウがその枠になった。敗者戦まで来なかった組も予選で注目されればどんどん売れるようになってきている。書き始めた頃はM-1に出ていない中堅芸人ラジオ感想を話す程度だったのが、今は出場者本人がYouTubeで「平場で誰々が面白かった」と話すようになっている。ネタ順位けが重要じゃないと多くの人が理解している今が本当に嬉しい。そういうわけで、これを書くのは多分今回が最後になると思う。来年書きたいことが出たらわからないが、とりあえず。もし読んでくれた人がいたらありがとう。これからM-1お笑いを楽しんでいこうな。MVPとか偉そうでごめんね。

錦鯉、本当におめでとう!

2021-12-20

M-1 ガチ結果

本戦

モグライダー…優勝

ランジャタイ…優勝

ゆにばーす…やや優勝ではない

ハライチ(敗者復活組)…やや優勝ではない

真空ジェシカ…優勝

オズワルド…優勝

ロングコートダディ…優勝

錦鯉…優勝

インディアンス…やや優勝ではない

もも…やや優勝ではない

  

〜敗者復活〜

キュウ…やや復活ではない

アインシュタイン…やや復活ではない

ダイタク...やや復活ではない

見取り図…やや復活ではない

ハライチ…やや復活

マユリカ…復活

ヨネダ2000…やや復活

ヘンダーソン…やや復活ではない

アルコ&ピース…やや復活ではない

ベポスター…やや復活ではない

ニューヨーク…やや復活ではない

男性ブランコ…復活

東京ホテイソン…やや復活

金属バット…やや復活ではない

からし蓮根…やや復活ではない

さや香…復活ではない

  

総評

全員…優勝

2019-05-17

芸人で生き抜く難しさ

フースーヤ全然見なくなったなあ、そう思った。

新しい波24」って誰が出てたんだっけ、とも思って検索してみた。

カミナリ竹内まなぶ石田たくみ

霜降り明星粗品せいや

ハナコ菊田竜大秋山寛貴岡部大

ゆりやんレトリィバァ

四千頭身都築拓紀後藤拓実石橋遼大

このあたりは順調にテレビで見る。

ロングコートダディ(堂前透・兎)

さや香新山士彦石井誠一

ここは関西圏だと、割と見かける。

大自然白井・里)

え?のぶひろとロジャー改名してる?そうなの?

バッドナイスバッドナイス常田・内田英輔

解散してた。ツッコミ内田のほうが引退だって

一月に水曜日のダウンタウン母親ネタで出演してた一週間後くらいに解散だって

嵐の解散報道と同じ日だったか話題にならなかったのか。

はなしょー杵渕はな山田しょうこ

吉住

バビロン太田圭介・ノリ・千葉恵)

ここらへんは関東圏では出てそう。

吉住は個人的おもしろいと思ってる。

アメリカンコミックス飯島翔平・鈴木祐介)

こゝろ荒木誠也・山出谷怜門)

さすらいラビー宇野慎太郎中田和伸)

フースーヤ田中ショータイム谷口

ブラゴーリ(塚田鈴木大介)

フレンチぶる(加瀬部駿介・大西翔)

ブリキカラス黒田和基・小林メロディ

ペコリーノ植木おでんクロコダイル ミユ)

マイペース田口秋光・相馬拓斗)

マジメニマフィン知念アマン・ちばけん)

電氣ブラン田井宏明・藤村泰平)

絶対アイシテルズ(らぶおじさん・楠見大輔)

アックスボンバー中村元気矢野レノン

ハリード(八木健太八木和也

やんちゃキャラ」がこころだっけか。

その他「坊っちゃんネタ」やってたコンビとか、

まったく受け入れられなくて全カットコンビかい記憶しか残ってない。

こんなに出ていたのね。

関西ローカル関東番組とでは毛色がまったく違うんだろうな。

今、関西でよく見るのはバツウケテイナー筆頭にこのあたり。

アキナ山名秋山

和牛水田川西

アインシュタイン稲田河合

藤崎マーケット(田崎・トキ

千原ジュニアの「座王」は関西メンバーに時々関東芸人も出演してる。

笑い飯西田が【鬼】と呼ばれるほどの強さを示してる。化けた。

ロングコートダディの堂前がんばってる。

ytv漫才新人賞出場コンビこちら。

からし蓮根たくろうネイビーズアフロセルライトスパ紅しょうが、こうてい

たくろうおもしろいね

セルライトスパ大須賀R-1決勝までいってる。

こうていのズイィーヤのギャグをやるほうが顎の手術してたのとか知らなかったわ。

プリマ旦那が、令和なんたらかんたらに改名したり、

学天即美術教師ぽいほうがいろいろ改名したりもどしたり。

漫才新人賞出演者一覧を見てたら、いろいろ思い出す。

2015年以降。

吉田たちマルセイユアイロンヘッド祇園タナからイケダ

コマンダンテヘンダーソン見取り図ニッポンの社長マユリカ

見取り図祇園はよく見かける。

関西でもあんまりネタ番組やってないから、舞台に行けばみんな頑張ってるんだろうなあ。

スマイル蛙亭ツートライブとかもいるな。

アキナの【吉本超合金A】に出てて東京進出したおいでやす小田

Wの決勝戦にも出演してた紅しょうがが先日夕方ニュース番組バラエティ?にロケ芸人に出てて、

いい感じに無毒化されてて、そういう役割で出演できるのも道よなあ、って思った。

古くは【10カラット】【ゲンセキ】で見かけた芸人検索してみたら解散したり引退してたり。

2005年ですって。14年前ですよ。

ハリセンボンとかプラスマイナス上木総合研究所U字工事イワイガワマチココンマニセンチ

オリエンタルラジオトップリードアームストロングが出てたなあ。

ジャルジャルも出てたんだっけか。

爆笑オンエアバトル】はあんまり見てなかった。

爆笑BOOING】見てた。

あと、あれあれ。

芸人たちがVTRを撮ってきて作って発表しておもしろかった上位五組とかだけ放映されるやつ。

すんげーベストテン?そんなタイトルだっけ?

検索したら懐かしいコンビ名ぼろぼろおった。

ビリジアンとか小籔が生き残ってるんな。

高僧野々村とか美濃長岡とかな!

水玉れっぷう隊ケン吉本坂46に選出されてるよな。すごいな。

火花】じゃないけど、おもしろくても生き残れない人生とか考えたら恐ろしいな。

ハライチ岩井じゃないけどバラエティ風で生き残っていくという選択肢すら選ばされないまま

スタート地点にすら立てないのは大変だ。

そうか。バットナイス内田引退かー。

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